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MHF/モンスターハンター フロンティアZ 攻略Wiki
「モンスターハンター フロンティアZ」の攻略Wikiです。毎日更新中!着々とMHF-Zのデータに対応しています(PS3/PS4/Xbox360/WiiU/PSVita/PC/DMM対応)
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発売日:2007年7月5日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
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モンスターハンター フロンティアZ
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**翼・ヒレ・羽根 [#jadd0587] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[ランゴスタの羽>アイテム/素材/ランゴスタの羽]]|-|73z|99|4|非常に加工の難しい素材。&br;表面と裏面で仕上がりが違う。| |[[ランゴスタの薄羽>アイテム/素材/ランゴスタの薄羽]]|-|256z|99|4|ランゴスタの刃状の薄い羽。変異体の殺傷能力の&br;秘密は、この特殊な羽にあるようだ。| |[[カンタロスの羽>アイテム/素材/カンタロスの羽]]|-|73z|99|4|非常に加工の難しい素材。&br;その黒い羽は光にあたると、複雑な色を反射する。| |[[カンタロスの薄羽>アイテム/素材/カンタロスの薄羽]]|-|256z|99|5|カンタロスの刃状の薄い羽。変異体の殺傷能力の&br;秘密は、この特殊な羽にあるようだ。| |[[怪鳥の翼膜>アイテム/素材/怪鳥の翼膜]]|-|650z|99|4|イャンクックの翼の膜。&br;つなぎの素材として獣の皮より優れている。| |[[毒怪鳥の紫翼>アイテム/素材/毒怪鳥の紫翼]]|-|2300z|99|5|まれに現れる紫色のゲリョスの翼。&br;非常に珍品。| |[[黒狼鳥の翼>アイテム/素材/黒狼鳥の翼]]|-|1950z|99|4|イャンガルルガの翼。高い加工技術が&br;必要なものの、紛う方なき一級のつなぎ素材。| |[[七色尾羽根>アイテム/素材/七色尾羽根]]|-|700z|99|5|光加減で七色に見える尾羽根。&br;装飾用品として多用される。若いご婦人に特に人気。| |[[銀色尾羽根>アイテム/素材/銀色尾羽根]]|-|2000z|99|5|光加減で銀色に見える尾羽根。&br;装飾用品として珍重される。高貴なご婦人も垂涎の品。| |[[水竜のヒレ>アイテム/素材/水竜のヒレ]]|-|820z|99|5|ガノトトスの美しいヒレ。ヒレの先端の棘には&br;毒があり、刺されたものは昏倒する。| |[[水竜の上ビレ>アイテム/素材/水竜の上ビレ]]|-|1640z|99|5|ガノトトスの美しい上ヒレ。&br;美しさとは裏腹にそのトゲには神経性の毒を持つ。| |[[翠水竜のヒレ>アイテム/素材/翠水竜のヒレ]]|-|3280z|99|5|翠色のガノトトスのヒレ。&br;その美しさゆえに、装飾に用いられる事が多い。| |[[翠水竜の上ビレ>アイテム/素材/翠水竜の上ビレ]]|-|3690z|99|5|翠色のガノトトスの上ビレ。&br;柔軟で加工しやすく、宝飾品にも広く利用される。| |[[砂竜のヒレ>アイテム/素材/砂竜のヒレ]]|-|550z|99|5|ガレオス種のヒレ。&br;毒は無いが、刃物のような鋭い形状をしている。| |[[砂竜の上ビレ>アイテム/素材/砂竜の上ビレ]]|-|1050z|99|5|ガレオス種の上質のヒレ。&br;普通のヒレより鋭さが増している。| |[[砂竜の桃ヒレ>アイテム/素材/砂竜の桃ヒレ]]|-|2750z|99|5|ガレオス種からまれに剥ぎ取れる桃色のヒレ。&br;うっすらピンク色でカワイイ。| |[[溶岩竜のヒレ>アイテム/素材/溶岩竜のヒレ]]|-|920z|99|5|ヴォルガノスのヒレ。加工せずとも&br;刃のような鋭さがあり武器の素材として人気。| |[[溶岩竜の上ビレ>アイテム/素材/溶岩竜の上ビレ]]|-|2980z|99|5|加工する際は慎重を極める程の切れ味を持つヒレ。&br;武器の素材としては極上の一品。| |[[紅溶岩竜のヒレ>アイテム/素材/紅溶岩竜のヒレ]]|-|1400z|99|5|紅溶岩竜のヒレ。加工せずとも&br;刃のような鋭さがあり武器の素材として人気。| |[[紅溶岩竜の上ビレ>アイテム/素材/紅溶岩竜の上ビレ]]|-|4500z|99|5|加工する際は慎重を極める程の切れ味を持つヒレ。&br;武器の素材としては極上の一品。| |[[火竜の翼膜>アイテム/素材/火竜の翼膜]]|-|880z|99|4|加工難度は高いが保湿性に優れており、&br;鎧のインナー素材として広く使われている。| |[[火竜の翼>アイテム/素材/火竜の翼]]|-|2550z|99|5|翼自体を切り出した逸品。&br;工房の職人が腕を振るって強力な大剣に仕上げる。| |[[蒼火竜の翼>アイテム/素材/蒼火竜の翼]]|-|5100z|99|5|翼自体を切り出した逸品。&br;武器にも防具にも加工できる優れもの。| |[[銀火竜の翼膜>アイテム/素材/銀火竜の翼膜]]|-|3520z|99|5|加工難度は高いが銀の甲殻との相性が良く、&br;互いを高め合う素材として珍重される。| |[[銀火竜の翼>アイテム/素材/銀火竜の翼]]|-|10200z|99|5|翼自体を切り出した逸品。&br;銀色に光るその翼はハンターたちの憧れの的。| |[[魅惑色の翼膜>アイテム/素材/魅惑色の翼膜]]|-|2400z|99|5|加工難度は高いが使用用途が多彩で色彩も珍しく、&br;重宝されている。| |[[岩竜の翼>アイテム/素材/岩竜の翼]]|-|1420z|99|5|退化しかけのバサルモスの翼。&br;加工での取り扱いは難しい。| |[[舞雷竜の上翼>アイテム/素材/舞雷竜の上翼]]|-|5000z|99|5|舞うような優雅さをたたえる舞雷竜の翼。&br;モンスター素材としては、驚くほどの軽さ。| |[[冥雷竜の上翼>アイテム/素材/冥雷竜の上翼]]|-|6000z|99|5|驚くほど軽い冥雷竜の翼。&br;放っておくと帯電し、赤黒い静電気が発生する。| |[[呑竜のヒレ>アイテム/素材/呑竜のヒレ]]|-|100z|99|5|柔らかな呑竜のヒレ。いくら洗ってもぬるつくため、&br;素材としては利用価値が低い。| |[[蛮竜の翼>アイテム/素材/蛮竜の翼]]|-|3700z|99|5|蛮竜の翼。縁が薄い刃のようになっており危険。&br;剥ぎ取りには細心の注意を要する。| |[[蛮竜の上翼>アイテム/素材/蛮竜の上翼]]|-|5000z|99|5|翼の縁の刃に波紋があるものが上翼と呼ばれる。&br;独特の粘りがあり、刃が折れにくいのが特徴。| |[[朽ちた龍翼>アイテム/素材/朽ちた龍翼]]|-|1500z|99|5|錆びた龍の朽ちた翼。&br;錆を落としてから使用する。| |[[錆びた龍翼>アイテム/素材/錆びた龍翼]]|-|2800z|99|5|錆びた龍の翼。&br;外殻は錆びても、その中の性質は失われることはない。| |[[鋼龍の翼膜>アイテム/素材/鋼龍の翼膜]]|-|1800z|99|5|加工難度は高いが金属との相性も良く、&br;丈夫で軽い為、重宝されている。| |[[霞龍の翼膜>アイテム/素材/霞龍の翼膜]]|-|1760z|99|5|オオナズチの薄くて軽い翼膜。&br;耐久力があり、優れたインナー素材に用いられる。| |[[炎妃龍の翼膜>アイテム/素材/炎妃龍の翼膜]]|-|1600z|99|5|高貴なる炎妃龍の翼膜。&br;気品漂うその蒼色はハンター達の憧れの的。| |[[炎王龍の翼膜>アイテム/素材/炎王龍の翼膜]]|-|1600z|99|5|炎王龍から剥ぎ取った翼膜。&br;不思議な性質のその翼膜は様々な加工が施される。| |[[極龍の翼>アイテム/素材/極龍の翼]]|-|4300z|99|5|剥ぎ取った後も、淡い輝きを発する極龍の翼。&br;武具以外に宝飾品としても珍重される。| |[[極龍の雷膜>アイテム/素材/極龍の雷膜]]|-|6900z|99|5|極龍の翼から淡く輝く膜状の部分を切り出したもの。&br;帯電しているが触っても痺れない。| |[[浮岳龍のヒレ>アイテム/素材/浮岳龍のヒレ]]|-|2500z|99|5|巨大な龍、ヤマツカミの触手に生えているヒレ。&br;軽くてすべすべしている。| |[[黒龍の翼膜>アイテム/素材/黒龍の翼膜]]|-|1965z|99|5|剥ぎ取りで広い面積を確保できれば、多用途に使える。&br;加工する際には鮮度が重要。| |[[黒龍の紅翼>アイテム/素材/黒龍の紅翼]]|-|7860z|99|5|怒りで紅く染まる黒龍の翼。&br;漆黒に浮かぶ紅い模様は、闇夜に流れるマグマのよう。| |[[祖龍の翼膜>アイテム/素材/祖龍の翼膜]]|-|9900z|99|5|白く怪しく光るその翼は、&br;禍々しくもあり、神々しくも見える。| |[[大巌竜の翼>アイテム/素材/大巌竜の翼]]|-|1900z|99|5|ラヴィエンテの翼。&br;ヒレのような形状だが、その大きさはもはや翼。|
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#include([[アイテム/見出し]],notitle) *モンスター素材 [#v37d5974] COLOR(#ff5500){''※ページ肥大化により更新エラーが発生するため、Includeプラグインを使用し、”ページ分割”しています。''} #contents **骨 [#c853fdff] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[カラ骨【小】>アイテム/素材/カラ骨【小】]]|RIGHT:30z|3z|99|2|脊椎を利用した骨の薬莢。カラの実よりも頑丈で、&br;強度の高い弾を作り出せる。| |[[カラ骨【大】>アイテム/素材/カラ骨【大】]]|-|5z|99|3|大型飛竜類の脊椎から採取された骨の薬莢。&br;頑強な弾は大量の火薬の爆発にも耐える。| |[[竜骨【小】>アイテム/素材/竜骨【小】]]|-|10z|99|3|非常に使い勝手の良い素材。&br;生活や狩りには欠かせない。&br;様々なものに加工される。| |[[竜骨【中】>アイテム/素材/竜骨【中】]]|-|210z|99|4|飛竜類から良く採れる。&br;小型の骨よりも加工の幅が増える。&br;骨の加工は削り出しが基本。| |[[竜骨【大】>アイテム/素材/竜骨【大】]]|-|440z|99|5|大型竜の骨。&br;一品モノの加工には欠かせない。&br;骨と甲殻をつなぐ素材が存在するらしい。| |[[古龍骨>アイテム/素材/古龍骨]]|-|880z|99|4|大型龍の骨。&br;骨だけでも威厳が感じられる。| |[[堅竜骨>アイテム/素材/堅竜骨]]|-|560z|99|5|飛竜一体から数本しか採れない貴重な骨。&br;加工は難しいが大変強力で重宝する。| |[[上竜骨>アイテム/素材/上竜骨]]|-|560z|99|5|上質な竜の骨。入手は困難だが、&br;強力な武具の加工には欠かせない素材。| |[[なぞの骨>アイテム/素材/なぞの骨]]|-|1z|99|1|風化してしまった骨。&br;加工するほどの堅さは無い。| |[[なぞの頭骨>アイテム/素材/なぞの頭骨]]|-|120z|99|4|動物の頭骨。&br;風化していて元の生物も判定できない。| |[[棒状の骨>アイテム/素材/棒状の骨]]|-|15z|99|1|ただの骨。&br;風化していて元の生物も判定できない。| |[[大きな骨>アイテム/素材/大きな骨]]|-|50z|99|4|大きくて太い骨。&br;工房で切り出されて加工の材料にされる。| |[[獣骨>アイテム/素材/獣骨]]|-|20z|99|3|獣の丈夫な骨。&br;加工の容易な素材。| |[[堅牢な骨>アイテム/素材/堅牢な骨]]|-|600z|99|5|堅く大きな獣の骨。高い剛性を持つ&br;骨素材として、武具の加工に重宝される。| |[[達人のドクロ>アイテム/素材/達人のドクロ]]|-|1250z|99|5|達人級のハンターといえど、一瞬の油断で&br;昇天してしまう。そんな彼らの無念がみえる。| |[[呑竜の軟骨>アイテム/素材/呑竜の軟骨]]|-|100z|99|5|弾力に富み、劣化に強い呑竜の軟骨。&br;防具のつなぎ用素材としては、最高級品とされる。| |[[蒼火竜の真骨頂>アイテム/素材/蒼火竜の真骨頂]]|-|0z|99|5|蒼火竜の魂そのものといえる、灼熱を宿す骨。&br;存在するだけで周囲の空間が歪んで見える。| |[[銀火竜の真骨頂>アイテム/素材/銀火竜の真骨頂]]|-|0z|99|5|銀火竜の魂そのものといえる、灼熱を宿す骨。&br;存在するだけで周囲の空間が歪んで見える。| |[[滑らかな椎骨>アイテム/素材/滑らかな椎骨]]|-|0z|?|5|重量がほぼ感じられないほど軽い骨片。&br;生産素材として使えそうだ。| |[[獰竜の骨>アイテム/素材/獰竜の骨]]|-|1300z|?|5|アビオルグの骨。この骨を加工し作られた武具は、高い耐久性を持つ。| **皮 [#t353ac5d] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[ケルビの皮>アイテム/素材/ケルビの皮]]|-|24z|50|1|砦の住人の防寒具や、&br;鎧のつなぎ素材に利用される。| |[[ガウシカの毛皮>アイテム/素材/ガウシカの毛皮]]|-|35z|99|3|ガウシカからとれる毛皮。&br;毛並みが良く保温性も高い。ふわふわの手触り。| |[[上質な毛皮>アイテム/素材/上質な毛皮]]|-|104z|99|4|手触りのいい上質な毛皮。剥ぎ取るのは難しい。&br;ギルドでも重宝される素材。| |[[モスの苔皮>アイテム/素材/モスの苔皮]]|-|36z|99|4|モスの皮。苔で覆われている。| |[[ファンゴの毛皮>アイテム/素材/ファンゴの毛皮]]|-|40z|50|1|ファンゴの皮。剛毛。| |[[大猪の皮>アイテム/素材/大猪の皮]]|-|100z|99|3|ドスファンゴの皮。&br;剛毛だが、どこか美しい。| |[[大猪の硬い皮>アイテム/素材/大猪の硬い皮]]|-|200z|99|4|ドスファンゴの硬い皮。&br;ちょっとやそっとじゃ傷ひとつつかない。| |[[ランポスの皮>アイテム/素材/ランポスの皮]]|-|28z|50|3|鱗を剥ぎ取った状態の皮。砦でなめされて革となる。&br;鎧のつなぎ素材として重宝。| |[[ランポスの上皮>アイテム/素材/ランポスの上皮]]|-|84z|99|5|鱗を剥ぎ取った状態の上質な皮。&br;丁寧になめされた革は多様な使い道がある。| |[[ドスランポスの皮>アイテム/素材/ドスランポスの皮]]|-|240z|50|5|ランポスリーダーの皮。&br;群れのリーダーらしく、いたるところに傷がある。| |[[ゲネポスの皮>アイテム/素材/ゲネポスの皮]]|-|28z|50|3|鱗を剥ぎ取った状態の皮。砦でなめされて革となる。&br;色の好みで使い分けられる。| |[[ゲネポスの上皮>アイテム/素材/ゲネポスの上皮]]|-|126z|99|5|鱗を剥ぎ取った状態の上質な皮。&br;神経系の毒素を中和する効力を持つ。| |[[ドスゲネポスの皮>アイテム/素材/ドスゲネポスの皮]]|-|560z|99|4|ドスゲネポスの丈夫な緑の皮。リーダー格の皮は&br;強度が高く、上位品質防具のつなぎに必要。| |[[イーオスの皮>アイテム/素材/イーオスの皮]]|-|28z|50|3|鱗を剥ぎ取った状態の皮。砦でなめされて革となる。&br;赤い皮は装飾にも利用される。| |[[イーオスの上皮>アイテム/素材/イーオスの上皮]]|-|168z|99|5|鱗を剥ぎ取った状態の上質な皮。装飾にも&br;利用される赤い革は、一切の毒の進入を拒む。| |[[ドスイーオスの皮>アイテム/素材/ドスイーオスの皮]]|-|560z|99|4|ドスイーオスの丈夫な赤い皮。リーダー格の皮は&br;強度が高く、上位品質防具のつなぎに必要。| |[[ギアノスの皮>アイテム/素材/ギアノスの皮]]|-|260z|99|5|鱗を剥ぎ取った状態の皮。なめされて革となる。&br;上品なその色は人気が高い。| |[[ギアノスの上皮>アイテム/素材/ギアノスの上皮]]|-|390z|99|5|ギアノスから剥ぎ取った上質な皮。&br;頑丈な武具への加工が期待できる。| |[[ゴム質の皮>アイテム/素材/ゴム質の皮]]|-|370z|99|4|弾力性の高いゲリョスの皮。&br;絶縁物のため電気に強い。| |[[ゴム質の上皮>アイテム/素材/ゴム質の上皮]]|-|740z|99|5|弾力性の高いゲリョスの上質な皮。&br;ボリューミーなゴム質の皮が妙にここち良い。| |[[ゴム質の紫皮>アイテム/素材/ゴム質の紫皮]]|-|620z|99|5|まれに現れる紫色のゲリョスから剥いだ皮。&br;シックな紫色はちょっぴりオトナ気分。| |[[蛇竜の皮>アイテム/素材/蛇竜の皮]]|-|180z|99|4|蛇竜と呼ばれる飛竜種の皮。&br;渋い黒でつやつやしている。| |[[蛇竜の上皮>アイテム/素材/蛇竜の上皮]]|-|450z|99|4|蛇竜の上質な皮。&br;丈夫で黒光りしている。| |[[縞模様の皮>アイテム/素材/縞模様の皮]]|-|290z|99|4|蛇竜の縞模様の皮。&br;渋い黒と赤の縞模様は密かな人気を呼んでいる。| |[[ブヨブヨした皮>アイテム/素材/ブヨブヨした皮]]|-|760z|99|4|最近の加工技術でようやく素材として扱われた皮。&br;不思議な性質を秘めている。| |[[真珠色の柔皮>アイテム/素材/真珠色の柔皮]]|-|1520z|99|5|フルフルから剥ぎ取ったきらきらと輝く皮。&br;皮の持つ不思議な性質は未だに謎。| |[[魅惑色の柔皮>アイテム/素材/魅惑色の柔皮]]|-|1620z|99|5|何とも魅惑的な光沢を放つフルフルの皮。&br;見ているだけで、不思議な気分。| |[[呑竜の皮>アイテム/素材/呑竜の皮]]|-|100z|99|5|肌に吸いつく潤いとプリッとした感触が人気の&br;呑竜の皮。使いどころが難しい素材。| |[[蛮竜の腹皮>アイテム/素材/蛮竜の腹皮]]|-|2000z|99|5|蛮竜の腹部から取れる皮。&br;非常に弾力があり衝撃に強い。| |[[蛮竜の上皮>アイテム/素材/蛮竜の上皮]]|-|3300z|99|5|蛮竜の腹部から取れる上皮。伸縮性があり、&br;扱いやすいため職人からの人気は高い。| |[[ブルックの毛皮>アイテム/素材/ブルックの毛皮]]|-|20z|99|1|ブルックのふさふさの毛皮。&br;ごわごわした手触りで、保温性は抜群。| |[[エルペの毛皮>アイテム/素材/エルペの毛皮]]|-|20z|99|1|エルペのふわふわの毛皮。&br;雪のように白い毛皮で、保温・保湿性に優れている。| |[[獰竜の皮>アイテム/素材/獰流の皮]]|-|1800z|?|5|アビオルグの皮。軽く、伸縮性があるため、防具のつなぎに利用される。| |[[キリンの皮>アイテム/素材/キリンの皮]]|-|3250z|99|5|キリンの白く美麗な皮。剥ぎ取り行為自体が&br;危険で、取り扱いも難しい。至高の品。| |[[キリンの上皮>アイテム/素材/キリンの上皮]]|-|5000z|99|5|キリンの白く美麗な上質な皮。傷ひとつない&br;その上皮は、そのものの強さを物語る。| |[[霞龍の皮>アイテム/素材/霞龍の皮]]|-|1250z|99|5|オオナズチの皮。&br;不思議な触り心地で思わず頬ずりしたくなる。| |[[霞龍の上皮>アイテム/素材/霞龍の上皮]]|-|1840z|99|5|オオナズチの上質な皮。不思議な触感は&br;そのままに、丈夫で軽い優れもの。| |[[浮岳龍の皮>アイテム/素材/浮岳龍の皮]]|-|1580z|99|5|ヤマツカミから剥ぎ取った皮。特殊加工によって、&br;美しい布地に変えることに成功した。| |[[大巌竜の皮>アイテム/素材/大巌竜の皮]]|-|1200z|99|5|ラヴィエンテの皮。&br;薄皮ほどの厚さにも関わらず、驚くほど堅い。| **角 [#sbbd73dc] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[ケルビの角>アイテム/素材/ケルビの角]]|-|52z|99|4|ケルビの角を細かく砕いて煎じたものは、&br;この地での腹痛薬である。| |[[ガウシカの角>アイテム/素材/ガウシカの角]]|-|58z|99|4|ガウシカの角。&br;武具の素材の他に、家の装飾に用いられる事もある。| |[[金獅子の尖角>アイテム/素材/金獅子の尖角]]|-|3200z|99|5|荒ぶる黄金の獅子の角。&br;見るからに雄々しいその角はハンターの憧れの一品| |[[真紅の角>アイテム/素材/真紅の角]]|-|1520z|99|5|モノブロスの自慢の赤い角。&br;この角を手に入れた時、「ココットの英雄」となる。| |[[白銀の角>アイテム/素材/白銀の角]]|-|2280z|99|5|珍しい白色のモノブロスの角。美しく白銀に輝く逸品。&br;ハンターでなくても欲しくなる。| |[[ねじれた角>アイテム/素材/ねじれた角]]|-|780z|99|4|ディアブロスのねじれた大きな角。&br;この地ではさまざまな用途で使用されている。| |[[上質なねじれた角>アイテム/素材/上質なねじれた角]]|-|2400z|99|5|ディアブロスの上質なねじれた角。&br;状態がよく、より強い武具に加工される。| |[[黒巻き角>アイテム/素材/黒巻き角]]|-|9600z|99|5|噂に聞く黒いディアブロスのねじれた角。&br;鈍く黒光りするその角は何とも雄々しい。| |[[狂暴な双角>アイテム/素材/狂暴な双角]]|-|0z|99|5|類まれなる強度を誇る双角。&br;その堅牢さから、追い求めるハンターは多い。| |[[棘竜の尖角>アイテム/素材/棘竜の尖角]]|-|4200z|99|5|棘竜の象徴である角。&br;死の瘴気が漂うそれは加工することも困難を極める一品。| |[[棘茶竜の尖角>アイテム/素材/棘茶竜の尖角]]|-|5040z|99|5|ハンター達には角と呼ばれる棘茶竜の主棘。&br;尾よりも強い毒を持つ。| |[[棘白竜の尖角>アイテム/素材/棘白竜の尖角]]|-|6000z|99|5|長い年月、数多くの戦歴を経ても&br;折れることの無かった棘白竜の主棘。角とも呼ばれる。| |[[堅硬な赤角>アイテム/素材/堅硬な赤角]]|-|0z|99|5|状態の良い棘竜の角。&br;非常に強靭なため高性能な武具素材となる。| |[[舞雷竜の尖角>アイテム/素材/舞雷竜の尖角]]|-|5000z|99|5|生体電流の制御を司る機能を備えていると見られる角。&br;直接の攻撃には用いられない。| |[[冥雷竜の尖角>アイテム/素材/冥雷竜の尖角]]|-|6000z|99|5|冥雷竜の角。&br;放出する黒雷の動きを制御していると考えられている。&br;攻撃には用いない。| |[[氷狐竜の角>アイテム/素材/氷狐竜の角]]|-|2650z|99|4|デュラガウアの角。非常に硬くて丈夫で、&br;触るとひんやりとした感触が伝わってくる。| |[[氷狐竜の尖角>アイテム/素材/氷狐竜の尖角]]|-|3800z|99|4|デュラガウアの良質な角。微妙な形状と色合いは、&br;同じものがひとつとして存在しない。| |[[蛮竜の角>アイテム/素材/蛮竜の角]]|-|3150z|99|5|蛮竜の象徴ともいえる角。非常に硬質で&br;壊れないため素材として扱うには腕がいる。| |[[蛮竜の尖角>アイテム/素材/蛮竜の尖角]]|-|4300z|99|5|蛮竜の魂が詰まった尖角。&br;生半可な職人では太刀打ちできないほど固く、鋭い。| |[[ブルックの角>アイテム/素材/ブルックの角]]|-|20z|99|1|ブルックの大きな角。&br;見た目に反して柔らかく、熱を通しやすいのが特徴。| |[[エルペの角>アイテム/素材/エルペの角]]|-|20z|99|1|エルペの凛々しい角。&br;親子で形が違い、雄の方が大きくて硬い。| |[[キリンの雷角>アイテム/素材/キリンの雷角]]|-|2200z|99|5|落雷に匹敵するエネルギーを秘めた雷神の角。&br;至高の珍品。| |[[キリンの蒼角>アイテム/素材/キリンの蒼角]]|-|5500z|99|5|キリンの角の中でも、特に珍品とされる蒼い角。&br;神々しい光をまとっている。| |[[鋼龍の角>アイテム/素材/鋼龍の角]]|-|2450z|99|5|クシャルダオラの雄々しい角。扱うには人並み以上の&br;経験と力量が必要だと言われている。| |[[霞龍の角>アイテム/素材/霞龍の角]]|-|2680z|99|5|オオナズチの角。&br;白く僅かに光を放っている。&br;部屋のインテリアにも合いそうだ。| |[[霞龍の尖角>アイテム/素材/霞龍の尖角]]|-|3220z|99|5|オオナズチの鋭い角。&br;丈夫で硬いのになぜか加工しやすい不思議な素材。| |[[炎妃龍の角>アイテム/素材/炎妃龍の角]]|-|2000z|99|5|炎妃竜の気品のある角。&br;見る者の目を見据えて離さない何かがある。| |[[炎王龍の角>アイテム/素材/炎王龍の角]]|-|2000z|99|5|炎王龍の雄々しさを表す角。&br;見る者は一瞬のうちに身が縮まり、萎縮してしまう。| |[[炎王龍の尖角>アイテム/素材/炎王龍の尖角]]|-|2800z|99|5|炎王龍の燃えるような怒りがこめられている鋭い角。&br;微かに熱を帯びている。| |[[極龍の角>アイテム/素材/極龍の角]]|-|3200z|99|5|吸い付くような手触りを持つ極龍の角。&br;砕けやすいため剥ぎ取るのは至難の業。| |[[極龍の曜角>アイテム/素材/極龍の曜角]]|-|6500z|99|5|極龍の角でも、剥ぎ取り後も輝いている珍しい角。&br;輝く原理は不明。| |[[老山龍の角>アイテム/素材/老山龍の角]]|-|1700z|99|5|ラオシャンロンの鼻先の角。&br;その削ぐ所のない角は究極の逸品。&br;紅蓮石と合成される。| |[[老山龍の蒼角>アイテム/素材/老山龍の蒼角]]|-|5100z|99|5|ひとつの岩山のような巨大龍から切り出された蒼色の角。&br;宝物庫に納められるほどの品。| |[[黒龍の角>アイテム/素材/黒龍の角]]|-|1088z|99|5|頭に4本生えている角。&br;角には龍の力が宿ると言い伝えられている。| |[[黒龍の紅角>アイテム/素材/黒龍の紅角]]|-|6528z|99|5|怒りで紅く染まる黒龍の角。&br;切り落とされてもなお、紅く光る角は黒龍怒りの象徴。| |[[祖龍の角>アイテム/素材/祖龍の角]]|-|12300z|99|5|頭に生えている角。&br;普通の龍の角とは、比較にならないくらい強い力を感じる。| |[[大巌竜の角>アイテム/素材/大巌竜の角]]|-|2100z|99|5|ラヴィエンテの角。&br;圧倒的な重厚感は筆舌に尽くしがたい。| **牙・嘴・顎 [#v3a5ee15] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[竜の牙>アイテム/素材/竜の牙]]|RIGHT:58z|6z|99|3|飛竜類の牙。&br;ボウガンの弾丸の先端部分になる。&br;火薬の力で、砕け散る弾となる。| |[[大猪の牙>アイテム/素材/大猪の牙]]|-|160z|99|4|勇猛な大猪の牙&br;牙につく多数の傷は、数々の突進によるもの。| |[[桃毛獣の牙>アイテム/素材/桃毛獣の牙]]|-|770z|99|5|ババコンガの牙。&br;固い物も易々と噛み砕く丈夫な牙。| |[[雪獅子の牙>アイテム/素材/雪獅子の牙]]|-|1350z|99|5|ドドブランゴの牙。&br;一見こぶりだが、短剣の様な鋭さを持っている。| |[[雪獅子の鋭牙>アイテム/素材/雪獅子の鋭牙]]|-|2150z|99|5|ドドブランゴの発達した犬歯。&br;太さは人間の腿ほどもあり、そのままでも武器になりそう。| |[[金獅子の鋭牙>アイテム/素材/金獅子の鋭牙]]|-|1500z|99|5|ラージャンの鋭い牙。&br;触れるだけで皮膚が切れるほど研ぎ澄まされている。| |[[響狼の鋭牙>アイテム/素材/響狼の鋭牙]]|-|8200z|99|5|響狼の磨き抜かれた牙。&br;形状が美しく、美術品としても価値がある。| |[[ランポスの牙>アイテム/素材/ランポスの牙]]|RIGHT:82z|35z|99|2|飛竜類ほどではないが、十分鋭い歯。&br;ボウガンの弾の素材として重宝されている。| |[[ゲネポスの麻痺牙>アイテム/素材/ゲネポスの麻痺牙]]|RIGHT:80z|35z|99|2|ハンター達の体の自由を奪う強力な毒の牙。&br;その神経性の猛毒は飛竜類にも有効である。| |[[イーオスの毒牙>アイテム/素材/イーオスの毒牙]]|RIGHT:50z|25z|99|2|生命を脅かす猛毒液を飛ばす牙。&br;取り扱いには細心の注意が必要である。| |[[巨大なクチバシ>アイテム/素材/巨大なクチバシ]]|-|1500z|99|5|大きくて非常に丈夫な、イャンクックのクチバシ。| |[[立派なクチバシ>アイテム/素材/立派なクチバシ]]|-|2250z|99|5|大きく型の良いクチバシには&br;そうそうお目にかかれない。まさに、立派!| |[[尖ったクチバシ>アイテム/素材/尖ったクチバシ]]|-|1800z|99|4|イャンガルルガのくちばし。&br;イャンクックのそれと比べて、その獰猛さが見て取れる形状。| |[[眠鳥のクチバシ>アイテム/素材/眠鳥のクチバシ]]|-|700z|99|5|複雑な形の眠鳥のクチバシ。&br;独特のフォルムが、一部の好事家ハンターに人気。| |[[眠鳥の牙ハシ>アイテム/素材/眠鳥の牙ハシ]]|-|1000z|99|5|形が整っており、牙のような鋭さを感じさせるクチバシ。&br;堅さをも兼ね揃える。| |[[眠鳥の白牙ハシ>アイテム/素材/眠鳥の白牙ハシ]]|-|2400z|99|5|冷ややかな鋭さを感じさせる白金のごときクチバシ。&br;極上の眠りを吐き出す。| |[[魚竜の牙>アイテム/素材/魚竜の牙]]|-|250z|99|4|魚竜類に属するガノトトス種とガレオス種の牙。&br;多層の歯で獲物に喰らいつく。| |[[溶岩竜の牙>アイテム/素材/溶岩竜の牙]]|-|700z|99|4|ヴォルガノスの牙。&br;甲殻類でさえ軽々と噛み砕く程の鋭さがある。| |[[溶岩竜の鋭牙>アイテム/素材/溶岩竜の鋭牙]]|-|1350z|99|5|ヴォルガノスの鋭い牙。&br;鋭く強硬な牙は飛竜の外殻でさえも風穴を穿つ。| |[[紅溶岩竜の牙>アイテム/素材/紅溶岩竜の牙]]|-|1100z|99|5|紅溶岩竜の牙。&br;灼熱のマグマに耐えうる強度を持つ牙はあらゆるモノを砕く。| |[[紅溶岩竜の鋭牙>アイテム/素材/紅溶岩竜の鋭牙]]|-|2000z|99|5|紅溶岩竜の鋭い牙。&br;鋭く強硬な牙は飛竜の外殻でさえも風穴を穿つ。| |[[角竜の牙>アイテム/素材/角竜の牙]]|-|650z|99|4|角竜類に属するディアブロスとモノブロスの&br;太くて頑丈な牙。刃こぼれしにくい。| |[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]|-|600z|99|5|ティガレックスの牙。&br;獲物を砕く恐怖の牙に、誰もが震えを隠せない。| |[[轟竜の鋭牙>アイテム/素材/轟竜の鋭牙]]|-|1800z|99|5|ティガレックスの鋭い牙。&br;鋭さを増した牙は、いかなる獲物も容易く切り裂く。| |[[覇竜の大牙>アイテム/素材/覇竜の大牙]]|-|9500z|99|5|天を突く覇竜の大牙。数多の外敵を&br;貫いたであろうそれは、牙というにはあまりに巨大。| |[[呑竜の牙>アイテム/素材/呑竜の牙]]|-|100z|99|5|黄ばみの目立つ呑竜の牙。&br;臭いがきつく、大きさや形が不揃いなため、需要が少ない。| |[[大巌竜の牙>アイテム/素材/大巌竜の牙]]|-|3800z|99|5|ラヴィエンテの牙。&br;1本1本が角並みに大きく鉱石よりも高い硬度を誇る。| |[[真っ白な巨牙>アイテム/素材/真っ白な巨牙]]|-|0z|99|5|状態の良い棘竜の牙。&br;高い硬度を活かし、高性能な武具素材となる。| |[[尾晶蠍の大顎>アイテム/素材/尾晶蠍の大顎]]|-|4200z|99|5|鉱石すら問題にしない咀嚼力を持つ尾晶蠍の大顎。&br;食物摂取にのみ使われる器官。| |[[灰晶蠍の大顎>アイテム/素材/灰晶蠍の大顎]]|-|4800z|99|5|鉱石すら問題にしない咀嚼力を持つ灰晶蠍の大顎。&br;食物摂取にのみ使われる器官。| **爪 [#m4ac3c2c] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[竜の爪>アイテム/素材/竜の爪]]|RIGHT:180z|18z|50|3|飛竜類の爪。&br;ボウガンの弾丸の先端部分になる。&br;中に火薬を詰めて、広域爆薬弾となる。| |[[とがった爪>アイテム/素材/とがった爪]]|-|12z|99|3|黒光りする鋭い爪。&br;飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。| |[[桃毛獣の爪>アイテム/素材/桃毛獣の爪]]|-|880z|99|4|コンガ種の爪。&br;大きくて鋭く、黒光りしている。| |[[桃毛獣の尖爪>アイテム/素材/桃毛獣の尖爪]]|-|1500z|99|5|ババコンガの鋭い爪。特に気性の荒い個体の物。&br;長くて硬いので扱いが大変。| |[[金獅子の尖爪>アイテム/素材/金獅子の尖爪]]|-|2200z|99|5|荒ぶる黄金の獅子の鋭い爪。&br;剥ぎ取るのも加工するのも困難な素材。| |[[響狼の鋭爪>アイテム/素材/響狼の鋭爪]]|-|2200z|99|5|響狼の鋭い爪。&br;固い地面にも突き刺さり、駆ける際には滑り止めとなる。| |[[ドスランポスの爪>アイテム/素材/ドスランポスの爪]]|-|200z|99|5|群れのリーダーランポスの爪。&br;鋭い大爪は刃物のようになっている。| |[[ランポスの尖爪>アイテム/素材/ランポスの尖爪]]|-|550z|99|5|ドスランポスの鋭い爪。&br;研ぎ澄まされた爪は獲物に深く食い込む。| |[[眠鳥の爪>アイテム/素材/眠鳥の爪]]|-|300z|99|4|にぶく黒光りする眠鳥の爪。&br;折れにくいため、武具の装飾に重宝される。| |[[眠鳥の尖爪>アイテム/素材/眠鳥の尖爪]]|-|500z|99|4|眠鳥から剥ぎ取った上質な爪。&br;非常に鋭く、そして堅い。&br;つややかな黒は、上質の証。| |[[火竜の翼爪>アイテム/素材/火竜の翼爪]]|-|600z|99|4|飛竜の翼に生えている爪。&br;まれに、交戦中に剥ぎ取れることがある。| |[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]|-|700z|99|5|他の飛竜には見られない、特徴的な前肢にある&br;轟竜の爪。凶悪な切れ味を誇っている。| |[[轟竜の尖爪>アイテム/素材/轟竜の尖爪]]|-|2100z|99|5|年月を経た轟竜の鋭い爪。&br;引き裂いた獲物の数だけ鋭くなると言う。| |[[覇竜の剛爪>アイテム/素材/覇竜の剛爪]]|-|6408z|99|5|大地をも砕く覇竜の剛爪。堅い岩盤も&br;容易く砕く爪は、もはや生物の物とは思えない。| |[[舞雷竜の尖鉤爪>アイテム/素材/舞雷竜の尖鉤爪]]|-|4000z|99|5|舞雷竜の代表的な特徴たる、長い鉤爪。&br;独自の形をした翼爪と考えられている。| |[[冥雷竜の尖鉤爪>アイテム/素材/冥雷竜の尖鉤爪]]|-|8000z|99|5|黒雷の次に主力武器として活躍する&br;冥雷竜の特徴的な鉤爪。狙った獲物は決して逃さない。| |[[氷狐竜の爪>アイテム/素材/氷狐竜の爪]]|-|2300z|99|4|デュラガウアの鋭い爪。&br;金属に叩きつけると独特の高い澄んだ音が鳴る。| |[[氷狐竜の鋭爪>アイテム/素材/氷狐竜の鋭爪]]|-|3500z|99|4|デュラガウアの良質な爪。美しい色の&br;グラデーションにこだわりを持つハンターも多い。| |[[蛮竜の爪>アイテム/素材/蛮竜の爪]]|-|2800z|99|5|蛮竜の巨体を支える爪。&br;密度が高く、ずしりと重い。| |[[蛮竜の尖爪>アイテム/素材/蛮竜の尖爪]]|-|4000z|99|5|研ぎ澄まされた蛮竜の尖爪。数多の獲物を&br;引き裂いた爪は鈍色に光ると言われている。| |[[盾蟹の爪>アイテム/素材/盾蟹の爪]]|-|1350z|99|4|巨大な盾蟹の爪。&br;その鋭い爪は岩をも砕く。| |[[盾蟹の尖爪>アイテム/素材/盾蟹の尖爪]]|-|1950z|99|5|巨大な盾蟹の爪。&br;まるで金属の様な堅さを誇る。| |[[鎌蟹の爪>アイテム/素材/鎌蟹の爪]]|-|1200z|99|5|巨大な鎌蟹の爪。&br;己の行く手を阻む者をなぎ払う。| |[[鎌蟹の尖爪>アイテム/素材/鎌蟹の尖爪]]|-|3500z|99|5|巨大な鎌蟹の鋭い爪。&br;その鋭い爪はハンター達の脅威の的。| |[[砦蟹の尖爪>アイテム/素材/砦蟹の尖爪]]|-|3200z|99|5|砦蟹の鋭い爪。&br;あらゆる障害物を払いのける恐るべき爪。| |[[尾晶蠍の尖爪>アイテム/素材/尾晶蠍の尖爪]]|-|4200z|99|5|鎌蟹にも劣らぬ鋭さを備える尾晶蠍の尖爪。&br;無機質で不気味な光沢を放つ。| |[[灰晶蠍の尖爪>アイテム/素材/灰晶蠍の尖爪]]|-|4500z|99|5|鎌蟹にも劣らぬ鋭さを備える灰晶蠍の尖爪。&br;無機質で不気味な光沢を放つ。| |[[鋼龍の爪>アイテム/素材/鋼龍の爪]]|-|2100z|99|5|クシャルダオラの爪。&br;まるで鉱石の様に硬く、並大抵の職人では扱えない。| |[[鋼龍の尖爪>アイテム/素材/鋼龍の尖爪]]|-|3600z|99|5|クシャルダオラの鋭い爪。&br;黒光りするその爪は今尚生気を帯びている様だ。| |[[霞龍の爪>アイテム/素材/霞龍の爪]]|-|2800z|99|5|オオナズチの爪。&br;細いけれども強度は高く加工しやすい性質を持つ。| |[[炎龍の爪>アイテム/素材/炎龍の爪]]|-|1200z|99|5|鋭く光る炎王龍の爪。&br;その加工は一流の職人でも難しいと言われている。| |[[極龍の爪>アイテム/素材/極龍の爪]]|-|1800z|99|5|羽のように軽く、未加工でも鋭い切れ味を持つ極龍の爪。&br;素手で触ると指がとぶ。| |[[極龍の鋭爪>アイテム/素材/極龍の鋭爪]]|-|3100z|99|5|より鋭さを増した極龍の爪。&br;未加工でも鋼を断つことが出来る切れ味を持つ。| |[[老山龍の大爪>アイテム/素材/老山龍の大爪]]|-|1920z|99|5|ラオシャンロンの大爪。&br;細かく加工するのは不可能なので、そのまま使われる。| **鱗 [#yda0e6b8] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[ランポスの鱗>アイテム/素材/ランポスの鱗]]|-|40z|50|3|ランポスから剥ぎ取った鱗。黒い部分と&br;青い部分があり、好みによって使い分けられる。| |[[ランポスの上鱗>アイテム/素材/ランポスの上鱗]]|-|120z|99|5|ランポスから剥ぎ取った上質な鱗。&br;より軽く、より丈夫な防具ができる。| |[[ゲネポスの鱗>アイテム/素材/ゲネポスの鱗]]|-|40z|50|3|ゲネポスから剥ぎ取った鱗。&br;砂漠地帯では保護色になっている。| |[[ゲネポスの上鱗>アイテム/素材/ゲネポスの上鱗]]|-|180z|99|5|ゲネポスから剥ぎ取った上質な鱗。&br;強固な鱗は生半可な牙など通さない。| |[[イーオスの鱗>アイテム/素材/イーオスの鱗]]|-|40z|50|3|イーオスから剥ぎ取った鱗。&br;毒々しい鱗は皮膚に悪影響を及ぼすので、毒抜きされる。| |[[イーオスの上鱗>アイテム/素材/イーオスの上鱗]]|-|240z|99|5|イーオスから剥ぎ取った上質な鱗。&br;厳重に毒抜きされた後、加工される。| |[[ギアノスの鱗>アイテム/素材/ギアノスの鱗]]|-|220z|99|5|ギアノスから剥ぎ取った鱗。&br;雪に紛れて獲物に近づくのに適した色合いを持つ。| |[[ギアノスの上鱗>アイテム/素材/ギアノスの上鱗]]|-|300z|99|5|ギアノスから剥ぎ取った上質な鱗。&br;より優れた武具の加工を可能にする。| |[[怪鳥の鱗>アイテム/素材/怪鳥の鱗]]|1500z|150z|99|4|耐火性に優れているイャンクックの桃色の鱗。&br;フィールドに落ちていることもある。| |[[青怪鳥の鱗>アイテム/素材/青怪鳥の鱗]]|-|400z|99|5|世にも珍しい青いイャンクックの鱗。&br;この青色は、この鱗からでしか出せない。| |[[黒狼鳥の鱗>アイテム/素材/黒狼鳥の鱗]]|-|400z|99|4|イャンガルルガの鱗。紫黒色に禍々しく輝く。| |[[水竜の鱗>アイテム/素材/水竜の鱗]]|-|480z|99|4|鈍く瑠璃色に光るガノトトスの鱗。&br;水分を失うと脆くなる性質がある。| |[[水竜の上鱗>アイテム/素材/水竜の上鱗]]|-|1780z|99|5|鈍く瑠璃色に光るガノトトスの上質な鱗。&br;水分を失ってもその輝きは失われない。| |[[翠水竜の鱗>アイテム/素材/翠水竜の鱗]]|-|2560z|99|5|どこかに生息しているという翠色のガノトトスの鱗。&br;艶のある翠色はまるで宝石の様。| |[[翠水竜の上鱗>アイテム/素材/翠水竜の上鱗]]|-|3840z|99|5|翠色ガノトトスの上質な鱗。&br;澄んだ翠色は見る者を魅了する。| |[[砂竜の鱗>アイテム/素材/砂竜の鱗]]|-|400z|99|4|ガレオス種の鱗。&br;砂を洗い流すと、美しい青色をしている。&br;保湿性が非常に高い。| |[[砂竜の上鱗>アイテム/素材/砂竜の上鱗]]|-|1440z|99|5|ガレオス種の上質な鱗。&br;保湿性の高い鱗は水分を逃がすことがなく、常に青く輝く。| |[[砂竜の紫鱗>アイテム/素材/砂竜の紫鱗]]|-|2400z|99|5|ガレオス種からまれに剥ぎ取れる紫の鱗。&br;鮮やかな紫色はハンター達の中で人気が高い。| |[[溶岩竜の鱗>アイテム/素材/溶岩竜の鱗]]|-|500z|99|4|ヴォルガノスから剥ぎ取れる金色の鱗。&br;灼熱の溶岩の熱に耐える強度を持つ。| |[[溶岩竜の上鱗>アイテム/素材/溶岩竜の上鱗]]|-|1980z|99|5|ヴォルガノスから剥ぎ取れる上質な鱗。&br;鮮やかで美しい金色はコレクター涎垂の品。| |[[雌火竜の鱗>アイテム/素材/雌火竜の鱗]]|-|490z|99|4|この地域全域に生息する飛竜、リオレイアの鱗。&br;リオレウスはその雄である。| |[[雌火竜の上鱗>アイテム/素材/雌火竜の上鱗]]|-|1470z|99|5|リオレイアの上質な鱗。見た目は&br;普通の鱗とさほど違いはないが、硬さは雲泥の差。| |[[雌火竜の逆鱗>アイテム/素材/雌火竜の逆鱗]]|-|4850z|99|5|尻尾にあるといわれる、リオレイアの逆鱗。&br;灼熱の鱗は、火竜の名にふさわしい逸品。| |[[桜火竜の鱗>アイテム/素材/桜火竜の鱗]]|-|735z|99|5|幻とされていた桜色のリオレイアの鱗。&br;まるで花びらのよう。| |[[桜火竜の上鱗>アイテム/素材/桜火竜の上鱗]]|-|2450z|99|5|桜色のリオレイアからはいだ上質な鱗。&br;色味とは裏腹に非常に強固。おしゃれな貴方に。| |[[金火竜の上鱗>アイテム/素材/金火竜の上鱗]]|-|2200z|99|5|金色のリオレイアから剥いだ黄金の鱗。&br;闇夜でも眩しく光輝いている。| |[[火竜の鱗>アイテム/素材/火竜の鱗]]|-|490z|99|4|飛竜、リオレウスの鱗。&br;飛竜の鱗と甲殻は加工素材の基本である。| |[[火竜の上鱗>アイテム/素材/火竜の上鱗]]|-|1470z|99|5|リオレウスから剥ぎ取った上質な鱗。&br;並々ならぬ強度を持っている。| |[[火竜の逆鱗>アイテム/素材/火竜の逆鱗]]|-|4850z|99|5|尻尾にあるといわれる、リオレウスの逆鱗。&br;灼熱の鱗は、火竜の名にふさわしい逸品。| |[[蒼火竜の鱗>アイテム/素材/蒼火竜の鱗]]|-|735z|99|5|幻とされる蒼いリオレウスから剥ぎ取った鱗。&br;夜空の色を映したかのよう。| |[[蒼火竜の上鱗>アイテム/素材/蒼火竜の上鱗]]|-|1960z|99|5|蒼色のリオレウスから剥いだ上質な鱗。&br;美しさもさることながらその強度に驚かされる。| |[[銀火竜の上鱗>アイテム/素材/銀火竜の上鱗]]|-|2200z|99|5|伝説の銀色のリオレウスから剥いだ上質な鱗。&br;月の様に静かな光を放つ。| |[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]|-|490z|99|4|凶暴なティガレックスから剥ぎ取った鱗。&br;とても分厚く、頑丈。| |[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]|-|1470z|99|5|傷ひとつない轟竜の上質な鱗。&br;重ね合わせる事で、上質な鋼を楽に上回る硬度となる。| |[[覇竜の上鱗>アイテム/素材/覇竜の上鱗]]|-|4272z|99|5|鈍く光る覇竜の鱗。&br;溶岩の中でも溶けない、恐ろしい頑強さ。| |[[棘竜の上鱗>アイテム/素材/棘竜の上鱗]]|-|1750z|99|5|棘竜の体表を覆う鱗。&br;戦いの証である傷も見られるが硬度は他の比ではない。| |[[棘茶竜の上鱗>アイテム/素材/棘茶竜の上鱗]]|-|2100z|99|5|棘茶竜の体表を覆う鱗。経年で硬質化した角質が&br;幾重も巻き、樹木の年輪を思わせる。| |[[棘白竜の上鱗>アイテム/素材/棘白竜の上鱗]]|-|2500z|99|5|棘白竜の体表を覆う鱗。&br;美しくも恐ろしい一面を持つ雪のような白さをしている。| |[[重厚な巨鱗>アイテム/素材/重厚な巨鱗]]|-|0z|99|5|非常に珍しい形をした棘竜の逆鱗。&br;鋭い外縁を利用し、高性能な武具素材となる。| |[[舞雷竜の上鱗>アイテム/素材/舞雷竜の上鱗]]|-|4000z|99|5|帯電による赤熱に耐性の高い赤みがかった鱗。&br;堅く薄く軽い。| |[[舞雷竜の帯電鱗>アイテム/素材/舞雷竜の帯電鱗]]|-|30000z|99|5|生涯最初の放電以来、帯電し続ける舞雷竜の特殊な鱗。&br;一頭に数枚しか存在しない。| |[[冥雷竜の上鱗>アイテム/素材/冥雷竜の上鱗]]|-|5000z|99|5|冥雷竜の上質な鱗。保温性に優れており、&br;極寒地方の武具素材として人気が高い。| |[[氷狐竜の鱗>アイテム/素材/氷狐竜の鱗]]|-|1000z|99|4|デュラガウアの鱗。硬度が高く保温性にも&br;優れているため、加工素材として重宝されている。| |[[氷狐竜の上鱗>アイテム/素材/氷狐竜の上鱗]]|-|2000z|99|4|デュラガウアの上質な鱗。光にかざすと、&br;宝石のように美しく深い鉄色【てついろ】を放つ。| |[[蛮竜の鱗>アイテム/素材/蛮竜の鱗]]|-|1500z|99|5|蛮竜の体表を覆う群青色の鱗。&br;水につけることで光沢が増す不思議な性質がある。| |[[蛮竜の上鱗>アイテム/素材/蛮竜の上鱗]]|-|2500z|99|5|蛮竜の鱗の中でも変質したものを上鱗と呼ぶ。&br;透けるような青色は、何ともいえぬ趣がある。| |[[朽ちた龍鱗>アイテム/素材/朽ちた龍鱗]]|-|320z|99|5|長い年月の末に朽ち果てた、龍の鱗。&br;かつての強大な力を感じさせるものはすでにない。| |[[鋼の龍鱗>アイテム/素材/鋼の龍鱗]]|-|800z|99|5|鈍く輝く銀色の鱗。非常に硬く、&br;研磨剤としても最高級の品質を誇る。| |[[炎の龍鱗>アイテム/素材/炎の龍鱗]]|-|1050z|99|5|今だに熱を帯びている炎龍の鱗。| |[[獄炎の龍鱗>アイテム/素材/獄炎の龍鱗]]|-|1800z|99|5|燃えるような熱を帯び、その威厳を保つ炎龍の鱗。| |[[極龍の鱗>アイテム/素材/極龍の鱗]]|-|2300z|99|5|鈍い輝きを放つ極龍の鱗。&br;高い硬度を持ち、加工が大変な工房泣かせの素材。| |[[極龍の電鱗>アイテム/素材/極龍の電鱗]]|-|4000z|99|5|電気を帯びた極龍の鱗。&br;鱗自体が発電しているかのように電気を発する。| |[[老山龍の鱗>アイテム/素材/老山龍の鱗]]|-|650z|99|5|巨龍から剥ぎ取った赤黒い鱗。&br;飛竜類の甲殻に匹敵する。加工もしやすい。| |[[老山龍の上鱗>アイテム/素材/老山龍の上鱗]]|-|1950z|99|5|巨龍から剥ぎ取った赤黒い上質な鱗。&br;その硬度は飛竜類の堅殻に匹敵する。| |[[黒龍の鱗>アイテム/素材/黒龍の鱗]]|-|1068z|99|5|体表面を覆う漆黒の鱗。&br;この鱗の一部が成長すると甲殻になる。| |[[黒龍の紅鱗>アイテム/素材/黒龍の紅鱗]]|-|4272z|99|5|怒りで紅く染まる黒龍の鱗。&br;暗闇でもうっすらと紅い光を放っている。| |[[祖龍の白鱗>アイテム/素材/祖龍の白鱗]]|-|8852z|99|5|光がなくとも白く輝く鱗。&br;凶暴の中にも高貴さを漂わせる。| |[[大巌竜の鱗>アイテム/素材/大巌竜の鱗]]|-|800z|99|5|ラヴィエンテの鱗。&br;使いこむほど味がでる材質でハンターたちに大人気。| **甲殻 [#c69e4af4] モンスター素材/甲殻の編集用ページは、[[こちらです。>アイテム/モンスター素材/甲殻]] #include([[アイテム/モンスター素材/甲殻]],notitle) **頭 [#w4455dd0] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[カンタロスの頭>アイテム/素材/カンタロスの頭]]|-|175z|99|4|鋭い角のついた頭の甲殻。武器に防具に&br;用途は豊富で、加工には特殊な素材が必要。| |[[モスの頭>アイテム/素材/モスの頭]]|-|12z|99|4|モスの頭。&br;これを持って帰るハンターは少ない。物好きの証。| |[[ファンゴの頭>アイテム/素材/ファンゴの頭]]|-|130z|99|4|ファンゴの頭。&br;2本の立派な牙がいかつい。| |[[ドスランポスの頭>アイテム/素材/ドスランポスの頭]]|-|560z|99|5|トサカの付いた大きな頭。&br;かぶると少しランポス気分。けっこう暖かい。| |[[ドスゲネポスの頭>アイテム/素材/ドスゲネポスの頭]]|-|880z|99|4|ドスゲネポスの頭。&br;二本のトサカがチャームポイント。| |[[ドスイーオスの頭>アイテム/素材/ドスイーオスの頭]]|-|770z|99|4|ドスイーオスの頭。&br;大きなトサカは、見る者をひきつける。| |[[毒怪鳥の頭>アイテム/素材/毒怪鳥の頭]]|-|2200z|99|5|ゲリョスのユニークな形をした頭。&br;ゲリョス愛好家にはたまらない一品。| |[[蛇竜の頭>アイテム/素材/蛇竜の頭]]|-|750z|99|4|まるで蛇の様な蛇竜の頭。&br;今にも牙を向けてきそうな迫力がある。| |[[鎧竜の頭殻>アイテム/素材/鎧竜の頭殻]]|-|2550z|99|5|グラビモスの頭の一部を剥ぎ取ったもの。&br;加工での取り扱いは難しい。| |[[黒鎧竜の頭殻>アイテム/素材/黒鎧竜の頭殻]]|-|7650z|99|5|黒いグラビモスの顔の一部。&br;黒い仮面のように見えるその面持ちは、迫力満点。| |[[竜頭殻>アイテム/素材/竜頭殻]]|-|780z|99|4|甲殻種が宿していた飛竜の頭から取れた甲殻。| |[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|-|2550z|99|5|ティガレックスの頭。&br;未だ生きているかのような恐ろしい外見。| |[[棘竜の頭殻>アイテム/素材/棘竜の頭殻]]|-|10000z|99|5|棘竜から剥ぎ取られた頭。未だその覇気は&br;失われず、圧倒的な存在感を放っている。| |[[棘茶竜の頭殻>アイテム/素材/棘茶竜の頭殻]]|-|6000z|99|5|渾身の力漲る棘茶竜の頭殻。迫り来る迫力は、&br;頭殻のみとなっても衰えていない。| |[[棘白竜の頭殻>アイテム/素材/棘白竜の頭殻]]|-|4000z|99|5|棘白竜の顔の一部を剥ぎ取ったもの。&br;十分に猛々しさを感じる。| |[[ブルックの頭>アイテム/素材/ブルックの頭]]|-|100z|99|2|ブルックの頭。かなり大きくずっしりと重い。&br;かぶりものとして人気がある。| **翼・ヒレ・羽根 [#jadd0587] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[ランゴスタの羽>アイテム/素材/ランゴスタの羽]]|-|73z|99|4|非常に加工の難しい素材。&br;表面と裏面で仕上がりが違う。| |[[ランゴスタの薄羽>アイテム/素材/ランゴスタの薄羽]]|-|256z|99|4|ランゴスタの刃状の薄い羽。変異体の殺傷能力の&br;秘密は、この特殊な羽にあるようだ。| |[[カンタロスの羽>アイテム/素材/カンタロスの羽]]|-|73z|99|4|非常に加工の難しい素材。&br;その黒い羽は光にあたると、複雑な色を反射する。| |[[カンタロスの薄羽>アイテム/素材/カンタロスの薄羽]]|-|256z|99|5|カンタロスの刃状の薄い羽。変異体の殺傷能力の&br;秘密は、この特殊な羽にあるようだ。| |[[怪鳥の翼膜>アイテム/素材/怪鳥の翼膜]]|-|650z|99|4|イャンクックの翼の膜。&br;つなぎの素材として獣の皮より優れている。| |[[毒怪鳥の紫翼>アイテム/素材/毒怪鳥の紫翼]]|-|2300z|99|5|まれに現れる紫色のゲリョスの翼。&br;非常に珍品。| |[[黒狼鳥の翼>アイテム/素材/黒狼鳥の翼]]|-|1950z|99|4|イャンガルルガの翼。高い加工技術が&br;必要なものの、紛う方なき一級のつなぎ素材。| |[[七色尾羽根>アイテム/素材/七色尾羽根]]|-|700z|99|5|光加減で七色に見える尾羽根。&br;装飾用品として多用される。若いご婦人に特に人気。| |[[銀色尾羽根>アイテム/素材/銀色尾羽根]]|-|2000z|99|5|光加減で銀色に見える尾羽根。&br;装飾用品として珍重される。高貴なご婦人も垂涎の品。| |[[水竜のヒレ>アイテム/素材/水竜のヒレ]]|-|820z|99|5|ガノトトスの美しいヒレ。ヒレの先端の棘には&br;毒があり、刺されたものは昏倒する。| |[[水竜の上ビレ>アイテム/素材/水竜の上ビレ]]|-|1640z|99|5|ガノトトスの美しい上ヒレ。&br;美しさとは裏腹にそのトゲには神経性の毒を持つ。| |[[翠水竜のヒレ>アイテム/素材/翠水竜のヒレ]]|-|3280z|99|5|翠色のガノトトスのヒレ。&br;その美しさゆえに、装飾に用いられる事が多い。| |[[翠水竜の上ビレ>アイテム/素材/翠水竜の上ビレ]]|-|3690z|99|5|翠色のガノトトスの上ビレ。&br;柔軟で加工しやすく、宝飾品にも広く利用される。| |[[砂竜のヒレ>アイテム/素材/砂竜のヒレ]]|-|550z|99|5|ガレオス種のヒレ。&br;毒は無いが、刃物のような鋭い形状をしている。| |[[砂竜の上ビレ>アイテム/素材/砂竜の上ビレ]]|-|1050z|99|5|ガレオス種の上質のヒレ。&br;普通のヒレより鋭さが増している。| |[[砂竜の桃ヒレ>アイテム/素材/砂竜の桃ヒレ]]|-|2750z|99|5|ガレオス種からまれに剥ぎ取れる桃色のヒレ。&br;うっすらピンク色でカワイイ。| |[[溶岩竜のヒレ>アイテム/素材/溶岩竜のヒレ]]|-|920z|99|5|ヴォルガノスのヒレ。加工せずとも&br;刃のような鋭さがあり武器の素材として人気。| |[[溶岩竜の上ビレ>アイテム/素材/溶岩竜の上ビレ]]|-|2980z|99|5|加工する際は慎重を極める程の切れ味を持つヒレ。&br;武器の素材としては極上の一品。| |[[紅溶岩竜のヒレ>アイテム/素材/紅溶岩竜のヒレ]]|-|1400z|99|5|紅溶岩竜のヒレ。加工せずとも&br;刃のような鋭さがあり武器の素材として人気。| |[[紅溶岩竜の上ビレ>アイテム/素材/紅溶岩竜の上ビレ]]|-|4500z|99|5|加工する際は慎重を極める程の切れ味を持つヒレ。&br;武器の素材としては極上の一品。| |[[火竜の翼膜>アイテム/素材/火竜の翼膜]]|-|880z|99|4|加工難度は高いが保湿性に優れており、&br;鎧のインナー素材として広く使われている。| |[[火竜の翼>アイテム/素材/火竜の翼]]|-|2550z|99|5|翼自体を切り出した逸品。&br;工房の職人が腕を振るって強力な大剣に仕上げる。| |[[蒼火竜の翼>アイテム/素材/蒼火竜の翼]]|-|5100z|99|5|翼自体を切り出した逸品。&br;武器にも防具にも加工できる優れもの。| |[[銀火竜の翼膜>アイテム/素材/銀火竜の翼膜]]|-|3520z|99|5|加工難度は高いが銀の甲殻との相性が良く、&br;互いを高め合う素材として珍重される。| |[[銀火竜の翼>アイテム/素材/銀火竜の翼]]|-|10200z|99|5|翼自体を切り出した逸品。&br;銀色に光るその翼はハンターたちの憧れの的。| |[[魅惑色の翼膜>アイテム/素材/魅惑色の翼膜]]|-|2400z|99|5|加工難度は高いが使用用途が多彩で色彩も珍しく、&br;重宝されている。| |[[岩竜の翼>アイテム/素材/岩竜の翼]]|-|1420z|99|5|退化しかけのバサルモスの翼。&br;加工での取り扱いは難しい。| |[[舞雷竜の上翼>アイテム/素材/舞雷竜の上翼]]|-|5000z|99|5|舞うような優雅さをたたえる舞雷竜の翼。&br;モンスター素材としては、驚くほどの軽さ。| |[[冥雷竜の上翼>アイテム/素材/冥雷竜の上翼]]|-|6000z|99|5|驚くほど軽い冥雷竜の翼。&br;放っておくと帯電し、赤黒い静電気が発生する。| |[[呑竜のヒレ>アイテム/素材/呑竜のヒレ]]|-|100z|99|5|柔らかな呑竜のヒレ。いくら洗ってもぬるつくため、&br;素材としては利用価値が低い。| |[[蛮竜の翼>アイテム/素材/蛮竜の翼]]|-|3700z|99|5|蛮竜の翼。縁が薄い刃のようになっており危険。&br;剥ぎ取りには細心の注意を要する。| |[[蛮竜の上翼>アイテム/素材/蛮竜の上翼]]|-|5000z|99|5|翼の縁の刃に波紋があるものが上翼と呼ばれる。&br;独特の粘りがあり、刃が折れにくいのが特徴。| |[[朽ちた龍翼>アイテム/素材/朽ちた龍翼]]|-|1500z|99|5|錆びた龍の朽ちた翼。&br;錆を落としてから使用する。| |[[錆びた龍翼>アイテム/素材/錆びた龍翼]]|-|2800z|99|5|錆びた龍の翼。&br;外殻は錆びても、その中の性質は失われることはない。| |[[鋼龍の翼膜>アイテム/素材/鋼龍の翼膜]]|-|1800z|99|5|加工難度は高いが金属との相性も良く、&br;丈夫で軽い為、重宝されている。| |[[霞龍の翼膜>アイテム/素材/霞龍の翼膜]]|-|1760z|99|5|オオナズチの薄くて軽い翼膜。&br;耐久力があり、優れたインナー素材に用いられる。| |[[炎妃龍の翼膜>アイテム/素材/炎妃龍の翼膜]]|-|1600z|99|5|高貴なる炎妃龍の翼膜。&br;気品漂うその蒼色はハンター達の憧れの的。| |[[炎王龍の翼膜>アイテム/素材/炎王龍の翼膜]]|-|1600z|99|5|炎王龍から剥ぎ取った翼膜。&br;不思議な性質のその翼膜は様々な加工が施される。| |[[極龍の翼>アイテム/素材/極龍の翼]]|-|4300z|99|5|剥ぎ取った後も、淡い輝きを発する極龍の翼。&br;武具以外に宝飾品としても珍重される。| |[[極龍の雷膜>アイテム/素材/極龍の雷膜]]|-|6900z|99|5|極龍の翼から淡く輝く膜状の部分を切り出したもの。&br;帯電しているが触っても痺れない。| |[[浮岳龍のヒレ>アイテム/素材/浮岳龍のヒレ]]|-|2500z|99|5|巨大な龍、ヤマツカミの触手に生えているヒレ。&br;軽くてすべすべしている。| |[[黒龍の翼膜>アイテム/素材/黒龍の翼膜]]|-|1965z|99|5|剥ぎ取りで広い面積を確保できれば、多用途に使える。&br;加工する際には鮮度が重要。| |[[黒龍の紅翼>アイテム/素材/黒龍の紅翼]]|-|7860z|99|5|怒りで紅く染まる黒龍の翼。&br;漆黒に浮かぶ紅い模様は、闇夜に流れるマグマのよう。| |[[祖龍の翼膜>アイテム/素材/祖龍の翼膜]]|-|9900z|99|5|白く怪しく光るその翼は、&br;禍々しくもあり、神々しくも見える。| |[[大巌竜の翼>アイテム/素材/大巌竜の翼]]|-|1900z|99|5|ラヴィエンテの翼。&br;ヒレのような形状だが、その大きさはもはや翼。| **尻尾 [#u4d0d209] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[女王虫の尻尾>アイテム/素材/女王虫の尻尾]]|-|1800z|99|5|ランゴスタクィーンの尻尾。&br;親衛隊の虫が、希に卵を抱えた状態の尻尾を運んでいる。| |[[雪獅子の尻尾>アイテム/素材/雪獅子の尻尾]]|-|980z|99|5|ドドブランゴの尻尾。&br;ツヤのあるすべすべした触り心地がたまらない。| |[[金獅子の尻尾>アイテム/素材/金獅子の尻尾]]|-|4500z|99|5|ラージャンの光り輝く尻尾。&br;その黄金の毛並みは見とれる程に美しく気品がある。| |[[ドスゲネポスの尾>アイテム/素材/ドスゲネポスの尾]]|-|600z|99|5|ドスゲネポスのしなやかな尾。&br;砂漠に適応した強固な鱗が、表面をびっしりと覆っている。| |[[黒狼鳥の尻尾>アイテム/素材/黒狼鳥の尻尾]]|-|1500z|99|4|イャンガルルガの尻尾。&br;ショックに鋭敏に反応して、毒液を吹く危険な器官を持つ。| |[[火竜の尻尾>アイテム/素材/火竜の尻尾]]|-|1200z|99|5|切り取ったリオレウスの尻尾。&br;用途は多岐にわたる。| |[[蒼火竜の尻尾>アイテム/素材/蒼火竜の尻尾]]|-|1800z|99|5|切り取った蒼いリオレウスの尻尾。&br;様々な用途が考えられる分、その価値も高い。| |[[銀火竜の尻尾>アイテム/素材/銀火竜の尻尾]]|-|4800z|99|5|切り取った銀のリオレウスの尻尾。&br;様々な用途が考えられる分、その価値も高い。| |[[角竜の尻尾>アイテム/素材/角竜の尻尾]]|-|1280z|99|5|ディアブロスの自慢の尻尾。&br;鉄のハンマー顔負けの強度と威力を誇る。| |[[黒角竜の尻尾>アイテム/素材/黒角竜の尻尾]]|-|3680z|99|5|噂に聞く黒いディアブロス自慢の尻尾。&br;その重厚な塊は黒鉄の巨鎚を思わせる。| |[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]|-|1200z|99|5|凶暴なティガレックスの尻尾。&br;しなやかで強力な尻尾は、頑強な武具へと生まれ変わる。| |[[覇竜の尻尾>アイテム/素材/覇竜の尻尾]]|-|9312z|99|5|大岩のような覇竜の尻尾。&br;擦れた大地が丸ごと削り取られる程の重さと迫力。| |[[棘竜の尻尾>アイテム/素材/棘竜の尻尾]]|-|4200z|99|5|棘竜の尻尾。&br;無数の棘が残るそれにはあらゆるものを死に誘う毒が残る。| |[[棘茶竜の尻尾>アイテム/素材/棘茶竜の尻尾]]|-|5040z|99|5|棘茶竜の尻尾。&br;一尾から取れる毒は、千頭のランポスの致死量に匹敵する。| |[[棘白竜の尻尾>アイテム/素材/棘白竜の尻尾]]|-|6000z|99|5|棘白竜から切り取った尻尾。&br;猛烈な毒と強烈な破壊力を兼ね備えている。| |[[舞雷竜の靭尾>アイテム/素材/舞雷竜の靭尾]]|-|5000z|99|5|空中での行動が多い舞雷竜の運動性の要となる主尾。&br;柔軟かつ強靭。| |[[冥雷竜の靭尾>アイテム/素材/冥雷竜の靭尾]]|-|6000z|99|5|しなやかで強靭な冥雷竜の尾。&br;他の飛竜に比べて小振りだが、素材としての耐久力は抜群。| |[[氷狐竜の尾>アイテム/素材/氷狐竜の尾]]|-|4000z|99|4|デュラガウアの棘の付いた尾。&br;硬度が高く、同じ素材でないと削ることができない。| |[[氷狐竜の靭尾>アイテム/素材/氷狐竜の靭尾]]|-|6000z|99|4|立派な棘が付いたデュラガウアの上質な尾。&br;珍品として高値で取引されることも。| |[[蛮竜の尾>アイテム/素材/蛮竜の尾]]|-|4500z|99|5|ぼんやりと発光する突起がついた尾。&br;繊細なため下手に尾から引き抜くとひび割れる。| |[[蛮竜の靭尾>アイテム/素材/蛮竜の靭尾]]|-|15000z|99|5|蛮竜の靭尾。淡く発光する棘が多く残っており、&br;見れば必ず感嘆してしまうほど美しい。| |[[尾晶蠍の靭尾>アイテム/素材/尾晶蠍の靭尾]]|-|9600z|99|5|強靭な尾晶蠍の尾。広い可動域と柔軟性を持ち、&br;容赦ない殴打で、目標を叩き砕く。| |[[灰晶蠍の靭尾>アイテム/素材/灰晶蠍の靭尾]]|-|10000z|99|5|強靭な灰晶蠍の尾。広い可動域と柔軟性を持ち、&br;容赦ない殴打で、目標を叩き砕く。| |[[キリンの雷尾>アイテム/素材/キリンの雷尾]]|-|4500z|99|5|気品溢れるキリンの尻尾。&br;電気を帯びた優雅な毛並みは、至高の珍品。| |[[鋼龍の尻尾>アイテム/素材/鋼龍の尻尾]]|-|2250z|99|5|クシャルダオラから切り取った尻尾。&br;大木ですらなぎ倒す破壊力を持つ。| |[[霞龍の尻尾>アイテム/素材/霞龍の尻尾]]|-|3800z|99|5|特徴的な形をしているオオナズチの尻尾。&br;不思議な触り心地。| |[[炎妃龍の尻尾>アイテム/素材/炎妃龍の尻尾]]|-|2500z|99|5|ハンター達には脅威となる炎妃龍の尻尾。&br;その破壊力は岩をも砕く。| |[[炎王龍の尻尾>アイテム/素材/炎王龍の尻尾]]|-|2500z|99|5|大木すらなぎ倒す炎王龍の尾。&br;赤い鱗に覆われたその尻尾は切り取るのも大変。| |[[極龍の尾>アイテム/素材/極龍の尾]]|-|4800z|99|5|高い弾力を持つ極龍の尾。&br;よく弾むため、緩衝材として注目が集まっている。| |[[極龍の靭尾>アイテム/素材/極龍の靭尾]]|-|8800z|99|5|よりしなやかで強靭な、極龍の尾。&br;鋭い刃物ですら傷をつけるのは困難。| |[[大巌竜の尾>アイテム/素材/大巌竜の尾]]|-|1600z|99|5|ラヴィエンテの尾。&br;鉛のような重さだが、しなやかさは類を見ない。| **毛・髭・髪 [#beb87aab] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[桃毛獣の毛>アイテム/素材/桃毛獣の毛]]|-|75z|99|4|コンガ種の桃色の毛。&br;ふさふさなその毛は服飾の材料に用いられる。| |[[桃毛獣の剛毛>アイテム/素材/桃毛獣の剛毛]]|-|180z|99|5|ババコンガの硬い毛。&br;丈夫なその毛は加工され、装備品の大事な素材となる。| |[[極彩色の毛>アイテム/素材/極彩色の毛]]|-|980z|99|5|コンガ種の頭部などに生えている毛。&br;色とりどりで見目美しい。| |[[雪獅子の毛>アイテム/素材/雪獅子の毛]]|-|80z|99|4|ブランゴ種の真っ白い毛束。&br;驚くほど保湿性が高く、また一本一本が鉄鎖のように強靭。| |[[雪獅子の剛毛>アイテム/素材/雪獅子の剛毛]]|-|250z|99|5|ブランゴ種の硬い毛。&br;ハリのある丈夫な毛は、加工素材として重宝されている。| |[[雪獅子の髭>アイテム/素材/雪獅子の髭]]|-|820z|99|5|ドドブランゴの顔に生えている髭。&br;立派な髭はリーダーの証。| |[[金獅子の黒毛>アイテム/素材/金獅子の黒毛]]|-|1200z|99|5|ラージャンの黒い毛。&br;これを加工して作った繊維品は王族達も欲しがる逸品。| |[[黄金の毛>アイテム/素材/黄金の毛]]|-|8880z|99|5|ラージャンの体毛。&br;黄金に輝くその毛は衣服の材料としても重宝される。| |[[響狼の剛毛>アイテム/素材/響狼の剛毛]]|-|2400z|99|5|響狼の堅い毛。&br;丈夫でかつ保温性も高く、様々な用途で使用される。| |[[響狼のたてがみ>アイテム/素材/響狼のたてがみ]]|-|8000z|99|5|気品あふれる響狼のたてがみ。&br;美術品としても取引されている。| |[[真紅の毛>アイテム/素材/真紅の毛]]|-|8800z|99|5|通常の毛とは異なり、特殊変異した響狼の毛。&br;その色はまさに紅。| |[[眠鳥の橙毛>アイテム/素材/眠鳥の橙毛]]|-|250z|99|4|鮮やかな橙色をした、眠鳥の体毛。&br;その繊維はしなやかで強靭。| |[[眠鳥の上橙毛>アイテム/素材/眠鳥の上橙毛]]|-|350z|99|4|飛びぬけて美しい毛並みと色を持つ、&br;眠鳥から剥いだ橙毛。武具素材としての価値も高い。| |[[眠鳥の蒼毛>アイテム/素材/眠鳥の蒼毛]]|-|400z|99|4|求愛のため、鮮やかな蒼色に生え変わった眠鳥の体毛。&br;繁殖期の眠鳥から入手可能。| |[[眠鳥の上蒼毛>アイテム/素材/眠鳥の上蒼毛]]|-|1000z|99|4|繁殖期の眠鳥から剥いだ上質な毛。&br;毛素材として申し分がない。| |[[眠鳥の上白毛>アイテム/素材/眠鳥の上白毛]]|-|1400z|99|5|希少な眠鳥から剥ぎとれた上質な白い毛。&br;蒼みがあり非常に美しい。| |[[黒狼鳥のたてがみ>アイテム/素材/黒狼鳥のたてがみ]]|-|1800z|99|4|イャンガルルガのたてがみ。&br;ただの装飾素材にはない、威圧感が漂う。| |[[舞雷竜のたてがみ>アイテム/素材/舞雷竜のたてがみ]]|-|20000z|99|5|怒りに赤く染まる、舞雷竜のたてがみ。&br;鱗と同様、帯電による赤熱に耐性が高い。| |[[冥雷竜のたてがみ>アイテム/素材/冥雷竜のたてがみ]]|-|36000z|99|5|非常に珍しい冥雷竜のたてがみ。&br;壊れやすいため、扱いには熟練した技術が必要。&br;| |[[キリンのたてがみ>アイテム/素材/キリンのたてがみ]]|-|1200z|99|5|雄々しくたなびく、白銀の鬣。&br;切り採られた後も微弱な雷気を帯びている。至高の珍品。| |[[炎妃龍のたてがみ>アイテム/素材/炎妃龍のたてがみ]]|-|1900z|99|5|気品溢れる炎妃龍のたてがみ。&br;絹のような指通りがたまらない高級素材。| |[[炎王龍のたてがみ>アイテム/素材/炎王龍のたてがみ]]|-|1900z|99|5|威風堂々たる炎王龍のたてがみ。&br;その威厳漂う毛並みはまさに王者。| **部分 [#kaba42d6] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[ネコ毛の紅玉>アイテム/素材/ネコ毛の紅玉]]|-|1000z|99|5|滅多に見れない貴重な玉。&br;体内で長い年月を経たネコの毛玉は、宝石のごとき輝き。| |[[響狼の上棘>アイテム/素材/響狼の上棘]]|-|3900z|99|5|響狼の毛とともに生えている鋭い棘。&br;見た目以上に硬い。| |[[響狼の背棘>アイテム/素材/響狼の背棘]]|-|4100z|99|5|響狼の背中に生えている棘。&br;外敵から身を守ると共に攻撃としても使用される。| |[[響狼の紅玉>アイテム/素材/響狼の紅玉]]|-|8900z|99|5|響狼の体内で突発的に生成される紅玉。&br;宝石としても価値がある。| |[[怪鳥の耳>アイテム/素材/怪鳥の耳]]|-|1280z|99|5|耐火性に優れているイャンクックの耳。&br;ボウガンの逆火を防ぐのに利用されている。| |[[怪鳥の地獄耳>アイテム/素材/怪鳥の地獄耳]]|-|1600z|99|5|耐火性に優れているイャンクックの耳。&br;伸縮自在の素材は防具の下地にも最適。| |[[黒狼鳥の耳>アイテム/素材/黒狼鳥の耳]]|-|1500z|99|4|イャンガルルガの耳。&br;形状、構造主にイャンクックとは別の進化をとげている。| |[[眠鳥の胃石>アイテム/素材/眠鳥の胃石]]|-|1500z|99|5|眠鳥が消化を助けるために飲む砂利が結晶化したもの。&br;透明で美しい輝きを放つ。| |[[眠鳥の稀胃石>アイテム/素材/眠鳥の稀胃石]]|-|3000z|99|5|眠鳥の胃石の中でも、&br;とりわけ純度が高く形状が美しいもの。貴婦人垂涎の一品。| |[[竜玉>アイテム/素材/竜玉]]|-|6000z|50|4|飛竜種の体内に長年蓄積された不純物が、&br;結石という形になったもの。特異な物質。| |[[雌火竜の棘>アイテム/素材/雌火竜の棘]]|-|300z|99|5|リオレイアの背中と翼に生えた、針のような毛。&br;毒性を持つ。| |[[雌火竜の上棘>アイテム/素材/雌火竜の上棘]]|-|1000z|99|5|リオレイアに生えている剣の様に鋭い毛。&br;普通の棘より長くて丈夫。| |[[雌火竜の紅玉>アイテム/素材/雌火竜の紅玉]]|-|9700z|99|5|まれに飛竜の体内で生成される希少な玉石。&br;思わず加工に出すのをためらってしまう。| |[[火竜の骨髄>アイテム/素材/火竜の骨髄]]|-|2100z|99|5|剥ぎ取り技術が進化した最近になって切り出せた素材。&br;大気に触れると自然発火する。| |[[火竜の延髄>アイテム/素材/火竜の延髄]]|-|4200z|99|5|剥ぎ取り技術が進化した最近になって切り出せた素材。&br;燃え盛るこの器官は加工が困難。| |[[火竜の紅玉>アイテム/素材/火竜の紅玉]]|-|9700z|99|5|まれに飛竜の体内で生成される希少な玉石。&br;思わず加工に出すのをためらってしまう。| |[[アルビノの中落ち>アイテム/素材/アルビノの中落ち]]|-|2380z|99|5|まだ身のついた、フルフルの肋骨。| |[[アルビノの霜降り>アイテム/素材/アルビノの霜降り]]|-|3580z|99|5|脂ノリノリのフルフルの赤身。&br;美味しそうだけど、食べちゃいけない食べられない。| |[[岩竜の涙>アイテム/素材/岩竜の涙]]|-|8888z|99|5|涙腺の辺りでまれに発見される鉱石。&br;淡い桃色はまるで宝石の様。| |[[鎧竜の骨髄>アイテム/素材/鎧竜の骨髄]]|-|2200z|99|5|高等な剥ぎ取り技術がないと手に入らない素材。&br;それだけに貴重。| |[[鎧竜の延髄>アイテム/素材/鎧竜の延髄]]|-|6260z|99|5|グラビモスの延髄。&br;鎧竜素材の中でも、特に貴重で加工が難しい素材。| |[[モノブロスハート>アイテム/素材/モノブロスハート]]|-|10000z|10|5|猛々しい怒りを象徴する、&br;一角竜モノブロスの心臓。| |[[覇竜の大棘>アイテム/素材/覇竜の大棘]]|-|10230z|99|5|傷ひとつ負うことなく、触れた岩盤を容易く削り取る、&br;黒炎の装甲に生える覇竜の棘。| |[[棘竜の上棘>アイテム/素材/棘竜の上棘]]|-|3500z|99|5|棘竜の鎧であり剣でもある棘。&br;猛毒の仕込まれたそれは、触れることさえも躊躇う一品。| |[[棘竜の紅玉>アイテム/素材/棘竜の紅玉]]|-|10000z|99|5|棘竜の体内で精製された玉石。&br;持ち主の怒気を映したかのように鮮やかな紅を放つ。| |[[棘茶竜の上棘>アイテム/素材/棘茶竜の上棘]]|-|4200z|99|5|全ての存在を拒む棘茶竜の棘。&br;甲殻や鱗の深い茶色と相まって厳しさ際立つ一品。| |[[棘茶竜の重酸>アイテム/素材/棘茶竜の重酸]]|-|7500z|99|5|腐食効果をもたらす元となる比重の重い棘茶竜の酸。&br;腐食加工用として用いられる。| |[[棘茶竜の紅玉>アイテム/素材/棘茶竜の紅玉]]|-|6000z|99|5|血色を帯びて紅の輝きを放つ棘茶竜の玉石。&br;古木の心臓とも比喩される。| |[[棘白竜の上棘>アイテム/素材/棘白竜の上棘]]|-|5000z|99|5|棘白竜から取れる上質な棘。&br;近寄るだけでとても危険な毒気を感じる。| |[[棘白竜の紅玉>アイテム/素材/棘白竜の紅玉]]|-|7100z|99|5|体表の白さに反し、&br;鮮やかな紅の輝きを放つ棘白竜の玉石。| |[[棘白竜の火石>アイテム/素材/棘白竜の火石]]|-|12000z|99|5|地獄の業火とも言える恐ろしい炎を吐き出す際、&br;まれに生成される希少な石。| |[[舞雷竜の骨髄>アイテム/素材/舞雷竜の骨髄]]|-|10000z|99|5|帯電に耐え、圧倒的な運動量を支える血液を生む&br;舞雷竜の骨髄。他の飛竜に比べ高濃度。| |[[舞雷竜の絶縁脂>アイテム/素材/舞雷竜の絶縁脂]]|-|10000z|99|5|舞雷竜自身の電撃から、重要器官を保護する高濃度の脂肪。&br;高温でも溶けず、加工が容易。| |[[舞雷竜の紫玉>アイテム/素材/舞雷竜の紫玉]]|-|40000z|99|5|代謝等で廃棄された絶縁脂が、血管内で結晶化した玉。&br;匂いたつような紫色が特徴的。| |[[冥雷竜の骨髄>アイテム/素材/冥雷竜の骨髄]]|-|40000z|99|5|冥雷竜のしなやかな動きを生み出す骨髄。&br;なかなかお目にかかれない代物。| |[[冥雷竜の鉛玉>アイテム/素材/冥雷竜の鉛玉]]|-|60000z|99|5|体内でエネルギーを圧縮する際に出来たと思われる結晶。&br;【えんぎょく】と読む。| |[[呑竜のキモ>アイテム/素材/呑竜のキモ]]|-|100z|99|5|含んだ毒にもビクともせずに動き続ける呑竜のキモ。&br;意外と小さい。| |[[氷狐竜の棘>アイテム/素材/氷狐竜の棘]]|-|3600z|99|4|デュラガウアの背から剥ぎ取れる棘。&br;毒性はないが、先端が鋭いため扱いには注意が必要。| |[[氷狐竜の上棘>アイテム/素材/氷狐竜の上棘]]|-|4500z|99|4|デュラガウアから稀に取れる上質な棘。&br;先端までしっかりと鋭さを保つ棘は珍しい。| |[[蛮竜の棘>アイテム/素材/蛮竜の棘]]|-|4100z|99|5|蛮竜の翼や尾に生えている赤茶色の棘。&br;爪と同じ材質だがこちらは針のように鋭い。| |[[蛮竜の上棘>アイテム/素材/蛮竜の上棘]]|-|5000z|99|5|蛮竜の翼や尾に生えている赤茶色の上棘。&br;大人の腕並みに大きいものが上棘に分類される。| |[[エルペの蹄>アイテム/素材/エルペの蹄]]|-|100z|99|2|大きく二股に分かれたエルペの蹄。&br;この形だからこそ岩をしっかりと掴める。珍品。| |[[鎌蟹の脚>アイテム/素材/鎌蟹の脚]]|-|750z|99|4|巨大な鎌蟹の脚。&br;あの大きな体を動かすその脚は想像以上に強力。| |[[鎌蟹の鋏>アイテム/素材/鎌蟹の鋏]]|-|1800z|99|4|巨大な鎌蟹の鋏。&br;その鋭い刃は鈍く輝き、見るものをひるませる。| |[[砦蟹の鋏>アイテム/素材/砦蟹の鋏]]|-|2150z|99|5|砦蟹の大きく鋭い鋏。&br;金属すら突き通すその鋏はハンターにとって最悪の凶器。| |[[尾晶蠍の輝晶石>アイテム/素材/尾晶蠍の輝晶石]]|-|3600z|99|5|尾の分泌腺のひとつから分泌される体液が結晶化したもの。&br;他の分泌物で爆発反応をする。| |[[灰晶蠍の輝晶石>アイテム/素材/灰晶蠍の輝晶石]]|-|4000z|99|5|尾の分泌腺のひとつから分泌される体液が結晶化したもの。&br;他の分泌物で爆発反応をする。| |[[灰晶蠍の血晶石>アイテム/素材/灰晶蠍の血晶石]]|-|6000z|99|5|尾の分泌線のひとつから分泌される液体が結晶化したもの。&br;血のような赤みが特徴| |[[鋼龍の宝玉>アイテム/素材/鋼龍の宝玉]]|-|4000z|99|5|長い年月を生きた鋼龍の体内でまれに生成される宝玉。&br;微妙な光加減が美しい。| |[[霞龍の宝玉>アイテム/素材/霞龍の宝玉]]|-|4000z|99|5|長い年月生きた霞龍の体内でまれに生成される宝玉。&br;七色に光り輝いている。| |[[炎龍の塵粉>アイテム/素材/炎龍の塵粉]]|-|3250z|99|5|炎龍の羽からこぼれ落ちた塵粉。&br;素材の性能を爆発的に伸ばすと噂される幻の粉。| |[[炎龍の宝玉>アイテム/素材/炎龍の宝玉]]|-|4000z|99|5|長い年月を生きた炎龍の体内でまれに生成される宝玉。&br;猛々しい炎がゆらめいている。| |[[極龍の黒石>アイテム/素材/極龍の黒石]]|-|12500z|99|5|極龍の体内から取れる石。&br;確認されている鉱石とは性質が異なる。| |[[極龍の黒曜玉>アイテム/素材/極龍の黒曜玉]]|-|15800z|99|5|極龍の体内で生成される特殊な宝玉。&br;組み合わせた素材の特性を変化させる。| |[[龍木>アイテム/素材/龍木]]|-|2135z|99|5|ヤマツカミの体から生えている木。&br;どことなく神秘的な気を放っている。| |[[神龍木>アイテム/素材/神龍木]]|-|1800z|99|5|神々しく光る龍木。&br;不思議な効力を持ち、目を見張る力を武具に与える。| |[[龍苔>アイテム/素材/龍苔]]|-|3050z|99|5|ヤマツカミに生えている苔。&br;古龍の体を触媒にしているため不思議な効果がある。| |[[神龍苔>アイテム/素材/神龍苔]]|-|2250z|99|5|神々しく光る龍苔。&br;不思議な効力を持ち、加工品をより上質な物へと仕上げる。| |[[老山龍の紅玉>アイテム/素材/老山龍の紅玉]]|-|20000z|99|5|まれに老山龍の体内で生成される希少な玉石。&br;燃えるような紅色はまさに魂の塊。| |[[黒龍の眼>アイテム/素材/黒龍の眼]]|-|9600z|99|5|ミラボレアスの眼。水晶でできた眼球は、&br;宝玉眼と呼ばれることも。3大宝石の1つ。| |[[黒龍の魔眼>アイテム/素材/黒龍の魔眼]]|-|25000z|99|5|怒れる黒龍の瞳。その凶悪な眼差しは、&br;並のハンターでは直視する事もできない。| |[[大巌竜の紅玉>アイテム/素材/大巌竜の紅玉]]|-|2500z|99|5|ラヴィエンテの紅玉。あまりの大きさに度肝を抜かれる。| |[[大巌竜の髄>アイテム/素材/大巌竜の髄]]|-|4200z|99|5|ラヴィエンテの髄。極厚の骨に&br;阻まれているため取り出すには手間が掛る。| |[[大巌竜の棘>アイテム/素材/大巌竜の棘]]|-|5600z|99|5|ラヴィエンテの棘。&br;棘というにはあまりにも大きい無骨な塊。| |[[コナマキダケ>アイテム/素材/コナマキダケ]]|-|7z|10|4|触ると周囲に粉を撒くキノコ。&br;とても美味だが、油断すると粉まみれになる。&br;| **袋 [#d6a01a1b] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~詳細|h |[[鳴き袋>アイテム/素材/鳴き袋]]|RIGHT:75z|15z|99|4|モンスターの内臓器官の1つ。&br;臓器が割れると、鼓膜を破壊するほどの強烈な音が鳴る。| |[[毒袋>アイテム/素材/毒袋]]|-|96z|99|4|モンスターの内臓器官の1つ。&br;致死性の毒液が溜まっている。&br;取り扱い注意。| |[[猛毒袋>アイテム/素材/猛毒袋]]|-|192z|99|5|モンスターの内臓器官の1つ。&br;非常に高濃度の毒が溜まっている袋。&br;触っただけでも危険。| |[[麻痺袋>アイテム/素材/麻痺袋]]|-|120z|99|4|モンスターの内臓器官の1つ。&br;神経性の毒液が溜まっている。&br;毒を受けると麻痺する。| |[[睡眠袋>アイテム/素材/睡眠袋]]|-|340z|99|4|モンスターの内臓器官の1つ。&br;睡眠効果のある粉塵を溜める器官。&br;粉塵を吸うと昏倒する。| |[[火炎袋>アイテム/素材/火炎袋]]|-|240z|99|4|モンスターの内臓器官の1つ。&br;可燃性の粉塵が詰まっている。&br;取り扱い注意。| |[[爆炎袋>アイテム/素材/爆炎袋]]|-|480z|99|5|モンスターの内臓器官の1つ。&br;外気に触れるだけで発火する粉塵が詰まっている。危険!| |[[電気袋>アイテム/素材/電気袋]]|-|480z|99|4|モンスターの内臓器官の1つ。&br;特異体質のフルフルの臓器。&br;衝撃を受けると放電する。| |[[電撃袋>アイテム/素材/電撃袋]]|-|960z|99|5|モンスターの内臓器官の1つ。&br;特殊な臓器に埋め込まれた電気は、高圧電流に匹敵する。| **体液 [#k8d8277d] ||CENTER:|RIGHT:|>|CENTER:||c |~アイテム名|~買価|CENTER:~売価|~ストック|~レア度|~説明文|h |[[モンスターの体液>アイテム/素材/モンスターの体液]]|-|500z|99|4|虫が吸った生物の体液。&br;虫の消化液と混ざることで、接着剤としての効能がある。| |[[モンスターの濃汁>アイテム/素材/モンスターの濃汁]]|-|1000z|99|5|モンスターの体液の、さらに濃い部分だけをすくった汁。&br;かなり濃厚。| |[[響狼の血>アイテム/素材/響狼の血]]|-|3500z|99|5|響狼の獣臭が漂う血。&br;生態系を調べる研究材料としても用いられている。| |[[狂走エキス>アイテム/素材/狂走エキス]]|-|56z|20|3|ゲリョスの体液。&br;ゲリョスの逃げ足の速さ、持久力の秘密がこの体液。| |[[アルビノエキス>アイテム/素材/アルビノエキス]]|-|122z|20|3|フルフルの体液。&br;特定の薬の効果を倍増させる効能がある。| |[[火竜の体液>アイテム/素材/火竜の体液]]|-|500z|99|4|火竜の体内に流れる体液。&br;高温を発生する体液は、武具への利用が期待できる。| |[[舞雷竜の雷液>アイテム/素材/舞雷竜の雷液]]|-|10000z|99|5|成分に大量のミネラルを含む舞雷竜の体液。&br;腐食性が高く触れれば肌を焼く。| |[[呑竜の血>アイテム/素材/呑竜の血]]|-|100z|99|5|黒っぽくドロリとした呑竜の血。&br;滋養に富むとして、利用する地方もあるというが・・・?| |[[呑竜の酸液>アイテム/素材/呑竜の酸液]]|-|100z|99|5|絶命と同時に自身の器官をも消化し始める&br;恐るべき消化液。臭いもまた強烈。| |[[古龍の血>アイテム/素材/古龍の血]]|-|1500z|99|5|未知なる成分を含んだ古龍種の血。&br;学者達の研究対象となっている。| |[[浮岳龍の体液>アイテム/素材/浮岳龍の体液]]|-|2500z|99|5|ヤマツカミの体から抽出した体液。&br;黒くてドロドロしている。| |[[尾晶蠍の体液>アイテム/素材/尾晶蠍の体液]]|-|10000z|99|5|尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[尾晶蠍の黄色体液>アイテム/素材/尾晶蠍の黄色体液]]|-|20000z|99|5|尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[尾晶蠍の蒼色体液>アイテム/素材/尾晶蠍の蒼色体液]]|-|30000z|99|5|尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[尾晶蠍の紅色体液>アイテム/素材/尾晶蠍の紅色体液]]|-|40000z|99|5|尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[灰晶蠍の体液>アイテム/素材/灰晶蠍の体液]]|-|10000z|99|5|灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[灰晶蠍の黄色体液>アイテム/素材/灰晶蠍の黄色体液]]|-|20000z|99|5|灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[灰晶蠍の蒼色体液>アイテム/素材/灰晶蠍の蒼色体液]]|-|30000z|99|5|灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[灰晶蠍の紅色体液>アイテム/素材/灰晶蠍の紅色体液]]|-|40000z|99|5|灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。&br;採取時の色を維持する。| |[[大巌竜の血>アイテム/素材/大巌竜の血]]|-|2300z|99|5|ラヴィエンテの血。&br;ドロドロとした粘りがある。研究者たち垂涎の品。| |[[大巌竜の紅血>アイテム/素材/大巌竜の紅血]]|-|60000z|99|5|狂暴期のラヴィエンテから採取できる特殊な紅血。&br;様々な状態異常に効く。&br;|
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