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MHF/モンスターハンター フロンティアZ 攻略Wiki
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発売日:2007年7月5日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
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モンスターハンター フロンティアZ
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モンスター/ティガレックス の編集
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*ティガレックス [#se9a6d0f] #contents #ref(ティガレックス.jpg,center,nolink) 飛竜種の中でも原始的な外見をしており、翼が退化して飛行が不得意な為、空中からの攻撃はしてこない。 しかしそれを補うほどの強力な前肢を持ち、飛びかかりや突進など地上での攻撃は凄まじい。 初登場となったMHP2では、突進時に方向転換する猛ダッシュ(ドリフトなどと呼ばれる)に苦しめられたプレイヤーが多かった。 別名:轟竜【ごうりゅう】 **モンスターデータ [#a70bbe0d] |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~肉質(大きいほど良く効く)|h |>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~(通常時)|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~(怒り時)|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#ffccaa):|CENTER:BGCOLOR(#bbccff):|CENTER:BGCOLOR(#ffff99):|CENTER:BGCOLOR(#ccaaff):|CENTER:BGCOLOR(#ffffff):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#ffccaa):|CENTER:BGCOLOR(#bbccff):|CENTER:BGCOLOR(#ffff99):|CENTER:BGCOLOR(#ccaaff):|CENTER:BGCOLOR(#ffffff):|CENTER:|c |~部位|~切断|~打撃|~弾丸|~火|~水|~雷|~龍|~氷|~気絶|~部位|~切断|~打撃|~弾丸|~火|~水|~雷|~龍|~氷|~気絶| |~頭|65|55|40|0|15|30|20|5|110|~頭|80|70|45|0|15|35|20|5|150| |~首|50|25|20|0|10|20|15|5|0|~首|55|30|20|0|10|20|15|5|0| |~背中|45|40|25|0|15|25|5|10|0|~背中|50|45|20|0|15|25|5|10|0| |~腹|25|30|20|15|15|25|15|10|10|~腹|30|35|20|15|15|25|15|10|0| |~尻尾|25|20|15|0|5|15|15|0|0|~尻尾|30|30|10|0|5|15|15|0|0| |~前足|25|15|20|0|15|20|15|10|0|~前足|30|25|30|0|15|25|15|10|0| |~後足|30|30|30|0|5|10|5|0|0|~後足|40|45|40|0|5|10|5|0|0| |>|>|>|>|CENTER:~その他データ|h |CENTER:~弱点属性|>|雷>龍>水>氷>火|CENTER:~毒|60秒 240dmg| |CENTER:~弱点部位|~斬|頭>首>背中|CENTER:~麻痺|10秒| |~|~打|頭>背中>後足|CENTER:~気絶|15秒| |~|~弾|頭>後足>前足|CENTER:~睡眠|40秒| |CENTER:~咆哮|>|大|CENTER:~風圧|大| |CENTER:~有効アイテム|>|>|>|>| |~|>|>|~音爆弾|×| |~|>|>|~閃光玉|○(15秒)| |CENTER:~推奨スキル|>|>|~剣士|高級耳栓| |~|>|>|~ガンナー|高級耳栓| |CENTER:~お勧め武器|>|>|>|ライトボウガン| |374|c |CENTER:~部位破壊| |CENTER:80|CENTER:80|190|c |~部位|~条件|CENTER:~備考| |頭|―|眉間に大きなキズができる| |爪(左)|―|片方破壊で追加報酬| |爪(右)|―|~| |尻尾|切断|剥ぎ取り1回| **攻撃パターン [#uae3c74b] ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|450|c |CENTER:~攻撃パターン|~動き|~威力|~属性・&br;追加効果|CENTER:~内容| |~激怒|中||聴覚&br;行動不能|バックステップ後にバインドボイス【大】と共に顔から前肢にかけて赤い模様を浮かべる。&br;この状態からの攻撃はほぼすべて大ダメージ・即死級に向上するが、肉質も大幅にやわらかくなるため、同時に攻撃のチャンスでもある。| |~突進|小|大|龍|ティガレックスの代名詞たる攻撃。&br;突進後は倒れこむ他、以下の2パターンが存在する。| |~ ~方向転換|大|大|龍|突進からほぼ180度にドリフトして突進を続ける攻撃法。&br;怒り時は精度が落ちて約100度になる他、二回連続で転換することも。| |~ ~噛み付き|小|中~大|CENTER:龍|突進方向に向かって1~2回噛み付きを行う。&br;方向転換突進後にも行うことが意外と多かったりする。| |~噛み付き1|小|中|龍|自身の前方に体を少し突き出して噛み付く。&br;口の他に前後の足にも攻撃判定がある。| |~噛み付き2|中|大|龍|自身の前方へ大きく前進して二回噛み付く。&br;一回噛み付きと同じく前後の足にも攻撃判定があり、さらに追尾性能が格段に高い。&br;中距離で攻撃しているガンナーが食らいやすい攻撃の一つ。| |~飛び掛かり|前方跳躍||龍|一回の飛び掛かりで大きく前方に進む。&br;追尾性能はほとんどなく、轟龍の攻撃の中では比較的避けやすい。&br;怒り時の飛び掛かりは「飛び掛り→振り返り→飛び掛り→唸り」の流れが多く、数少ない攻撃チャンス。| |~一回転尻尾攻撃|大|特大|龍|勢いをつけて尻尾を360度回転させて攻撃する。&br;四本足全てと尻尾に攻撃判定があり、近接泣かせの攻撃の一つでもある。&br;だが予備動作が大きく、回転後の隙もあるためこれも数少ない攻撃チャンス。| |~岩石飛ばし|中|特大|龍|右の前足で地面をえぐり、岩石を前方三方向に向かって飛ばす攻撃。&br;岩石と右前足の他に、後ろ足や尻尾にも攻撃判定があるため近距離過ぎると危険。&br;雪山の岩石はP2とは違い、雪だるま状態にはならない。| |~振り返り|軸合わせ|小||ただの軸合わせだが、実は四本足および尻尾、ほぼ全てに攻撃判定がある。&br;ダメージはそれほどでもないが、これに引っかかるとこの後の攻撃が逃げられなくなりがち。| |~バインドボイス【大】|中||聴覚&br;行動不能|四本足で大地を踏みしめ、自身を立ち上がらせて起こす轟竜の咆哮。&br;これとは別にさらなる狭い範囲で無属性のダメージ判定が発生。&br;また牙が刺さる直前で停止し、これを行うことも多い。&br;攻撃判定は一瞬なので、回避性能+があると簡単に回避できる。| **攻略・立ち回り [#x9bd5953] ***各攻撃の詳細解説 [#b4403226] #region(''クリックで開きます'') --突進 ティガの代名詞とも言える攻撃。速度が速く、威力も高い。 他の飛竜の突進とは異なり、横に大きく広がった前足のために非常に避けづらい。 方向転換に合わせて頭部に攻撃→横に緊急回避という動きをやっても前足に引っかかって吹っ飛ばされる。 この攻撃は必ず左前足から踏み出すため、頭部攻撃後に右に緊急回避すると左前足の下を潜って避けることも可能。 後ろ足や尻尾の付け根にも攻撃判定があるため、腹下へ正面にローリングしてすり抜けるのは危険。 さらにホーミング性能もそこそこあるため、遠くにいても軌道を修正する。ガンナー泣かせである。 おとなしく横に大きく動いて避けるのが無難。 突進後は転倒、噛み付き、方向転換の3種類の行動に派生。 転倒した際は隙が大きいため攻撃チャンスだが、そもそも突進速度が速いため、 かなり離れた位置で転倒する場合が多い。そこに焦って走り込んで攻撃すると振り向き後の 反撃を食らう可能性が高いので気を付けよう。尻尾を狙うようにすると比較的安全。 怒り時には突進速度が上昇するかわりに、ホーミング精度が激減する。最初にターゲットした方向にほぼ固定で進むと考えていい。 ドリフト後の方向転換角度もほぼ固定になるので、慣れてしまえばドリフト後の進行方向は容易に予測できる。 --方向転換 突進を避けられた後、ドリフトしながら方向転換。最大2回方向転換する 通常時ではほぼ180度方向転換してくる。突進避けたと思って安心して回復薬飲んだら 方向転換してきて轢かれたというのはティガ戦ではありがちな光景。 怒り時には100度くらいに精度が落ちる。 --噛み付き① 前方に少し体を突き出しながら、1回噛み付き。 噛み付きの口だけでなく、前足や後ろ足にも攻撃判定がある。 --噛み付き② 前方に大きく前進しながら、2回噛み付き。 噛み付き①と同じく前足や後ろ足にも攻撃判定がある。 また、ホーミング性能が非常に高い。中距離で攻撃しているガンナーが食らいやすい攻撃。 突進とは違うステップが来たなと思ったら、大きく横に移動するように。 なお、突進と同じく怒り時には速度が向上するかわりにホーミング精度が落ちる。 --飛び掛り 前方に大きく飛び掛る。ホーミング性能が皆無のため、ティガの攻撃の中では比較的避けやすい攻撃。 攻撃判定はジャンプ開始時と着地時にしか無いので、近~中距離にいると飛び越えていってしまう。 また怒り時の飛び掛かりは、ほぼ確実に「飛び掛り→振り返り→飛び掛り→唸り」の流れになるため 大きな攻撃チャンス。見逃さずにいこう。 --振り返り いつもの軸合わせ動作だが、4本足および尻尾の全てに小ダメージの攻撃判定があるため、 非常に影響範囲が広い。地味に嫌な攻撃である。 攻撃行った後に離脱しようとしたら、この振り返りに引っ掛けられて逃げられず、 その後に痛い攻撃を食らうのも、ティガ戦にありがちな光景。 --回転攻撃 その場で勢いよく回転して尻尾を振り回す。 他の飛竜とは違い、180度ずつではなく一気に360度回転。 どちらかというとラージャンの回転攻撃に似ている。 いつものごとく4本足全てに攻撃判定、もちろん尻尾にも。足元にいると問答無用で吹っ飛ばされる。 また、攻撃判定と外側に風圧大の判定も発生する。 ガード方向は、物理攻撃部分が常にティガの向きと逆方向。風圧はティガの方を向いてガード。 このため、ティガの後ろ側にいると物理攻撃と風圧のガード方向が逆になる。 もちろん大ダメージの物理部分をガードしよう。 幸い同時にガードさせられる場合は、物理→風圧の順でガードになるのでノーダメージで切り抜けられる。 ガードも無理な場合、実は胴体部分(回転の中心)には攻撃判定が無いので、 いっそ正面へ回避したほうが抜けられる場合が多い(風圧は食らうが)。 予備動作が大きく回転後の隙もあるので、避けてしまえば攻撃チャンスの一つ。 --岩石飛ばし 右前足で地面をえぐって岩石を飛ばしてくる。3Way。 隙が大きいため近距離で避けた場合は攻撃チャンス。 しかし、岩石だけではなくえぐった右前足や、微妙に動く後ろ足、尻尾にも攻撃判定があるため注意。 特に右前足の攻撃発生が速いので、右前足付近に立っていた場合はすぐさま回避を。 また、右前足の前でこの攻撃をガードした場合、右前足+岩石*3の合計4回を一気にガードさせられるため、 スタミナ不足で途中からガードし切れずに食らう場合がある。 高台で稀にだが岩石飛ばしのダメージを受けてしまうことがある。 P2の時とは異なり、雪山で岩弾を喰らっても雪だるま状態にならない。 飛んでくる岩石自体はそれほど速度は速くないのだが、 意外に攻撃判定が大きい上に速度が遅いのが災いして緊急回避で避けるのが難しい。 余裕があれば大きく横によけるか、武器を納めてダイブをしたほうが安全。 --バインドボイス ”轟竜”の名にふさわしく、雄雄しく大地を4本足で踏みしめて立ち上がり叫ぶ。 高級耳栓で無効化可能なバインドボイス。範囲は狭く当たり判定も一瞬。 バインドボイスの範囲は大体、ティガの口を中心とした連射弓のクリティカル距離ぐらいの円形(ティガのサイズで微妙に変わるので注意)。 それとは別にさらに狭い範囲(範囲はティガに通常リーチの近接武器がギリギリ届く程度の距離)に 無属性のダメージ判定も発生する。 この攻撃判定までは高級耳栓で無効化できない。食らうと吹っ飛ばされてダメージもそこそこ高い。 基本的に後述のバックステップと合わせて使用してくることが多く、また予備動作が大きく分かりやすいので、 ティガ戦で高級耳栓スキルはあるに超したことはないが、なくても困ることはない。 判定が発生するのは吠え始めのほんの一瞬だけなので、 タイミングを掴めば範囲内でも緊急回避で避けられる(回避性能+2スキルがあればかなり楽)。 なお、牙が刺さる壁に突進した際に、牙が刺さる直前で緊急停止しいきなりコレをやる場合がある。 壁を背にしてガードしたり待ち伏せたりしていると、後ろからめくられて吹き飛ばされるのもティガ戦では よくある光景。 高台で撃っているガンナーにとっては最も怖い攻撃、高台の奥行きにもよるが狙われたらほぼ当たるので 常に緊急回避できる態勢にしておくとよい。 --バックステップ 怒ったときの合図。大きくバックステップして咆哮する。 いちおう、着地時にも攻撃判定があるのでガンナーは注意。 --唸り 唸って目の前を2回噛み付く。隙だらけなので攻撃チャンス。 噛み付き部分と尻尾に攻撃判定があるが、共に微量なダメージなので気にせずいこう。 頭を安全に狙える貴重な機会。また、後ろ足を狙って転ばせるのもよい。 #endregion ***戦闘全般 [#u37cddef] -ティガレックスの攻撃はバインドボイスを除いて全て龍属性攻撃なので、龍耐性がマイナスになる装備だと大ダメージを受けてしまう。 逆に金色・魁やキリンS、耐性SPなどの装備を駆使して龍耐性や回避性能を上げていれば、ダメージを大幅に軽減できる。 --突進後のドリフトは時計回りしかしない事を頭に入れておくと、避けやすく攻撃もしやすい。 -あらゆる攻撃の判定が大きいため、突っ込み過ぎると非常に危険。 通常時は尻尾や前足等の末端部分を狙い、大きな隙があったときのみ頭を狙うようにしていくとよい。 特に尻尾が厄介なのでできるだけ早く切りたい。切断武器を持ってるなら積極的に狙おう。 麻痺やシビレ罠を利用して動きを止め、一気に切ってしまうのも悪くない。 -閃光玉は突進を防げるが、回転攻撃や岩石飛ばしを多用するようになる。 回避できない場合、迂闊に攻撃すると自分へのダメージばかりを増やすことになるだろう。 -弱ったタイミング(1発殴ってすぐ怒る)が分かり易く、シビレ罠への誘導も容易なため、無難にいくならば捕獲してしまうのがお勧め。 -ディアブロスと同様に、一部の地形に突進した時に牙が刺さって一定時間動けなくなる。 砂漠ではエリア9、7で実現可能。ただし、7は初期位置の5で気づかれず交戦を回避しなければならない。 エリア3でも地理的には可能と思われるが、ティガがこのエリアに移動することは無い。 雪山ではエリア8で可能。笛使いがいるなら、山頂に登って延々と角笛を吹き続けるのも一手。 ただし、怒り中は壁に刺さる直前に緊急停止し、バインドボイスをする場合がある。 -ババコンガと同様食欲が強いため、交戦中に肉を置いておくと食べ始める。 痺れ肉で麻痺らせて一斉攻撃や眠り肉で最大溜めをぶちかますといいだろう。 5分間隔でしか空腹にならないので、討伐までに状態異常にできるのはせいぜい2~3回ぐらい。 また、食事モーション中に怯ませてしまうと食事をあきらめてしまう。 ババコンガのように再度食事モーションになったりしないので、状態異常にしたいときは食べ終わるまで待つように。 -頭ハメ ティガレックスは頭の肉質がとても柔らかく怯みやすい性質があり、 マップ隅に追い込んで怯んだ際ののけぞりをできなくすると連続怯みで一方的に攻撃できる。 使う武器は頭への定点攻撃が簡単な太刀・片手・笛のどれか。攻撃力や雷属性が高いものにしよう。 簡単に怯むので火事場は不要。砂漠なら討伐まで2分程度。 --砂漠では全員モドリ玉を使って井戸に飛び込み、初期エリアで角笛を使ってエリアチェンジ時点に誘導。 その後振り向いたティガに攻撃すればはまる。 --雪山では全員が同じマップにすぐ集まるのが難しいが、後退できない所へ誘導さえできればハメ自体は可能。 -ちょっとしたハメ方(使用は自己責任でお願いします) --落とし穴を使えるエリア(例えば砂漠では7)で待ち伏せし、落とし穴に落とす。 もがいてるティガの真後ろに落とし穴が発動しないギリギリの距離に落とし穴を設置し、 でてきて着地と同時に閃光玉をやるとひるみ後退でもう一度落とし穴に落とせる。 これを繰り返すことでキレることなく落とし穴に落とし続けられる。 ただ落とし穴の設置位置がかなりシビアなこと、閃光玉を空中にいる間にやると落ちてきて後退してくれないため 着地した瞬間に発光させなくてはならないこと、ハメ続けるにはかなりの連携をとらなければならない、 など難易度は高い。だがはめられれば何の苦もなく瞬殺できる。麻痺ガン、ハンマーがいるとかなりいい。 //-%%倒せない人向けのハメ方(通称卵ハメ、使用は自己責任でお願いします)%% //季節が変更され一部を除いて出来なくなった。 //--定番配信クエスト「轟咆!ティガレックス」等、雪山かつ繁殖期であることが条件。 //メンバーのうち一人が3番の巣で肉食竜の卵を採取→8番のクシャルダオラの抜け殻へと通じる穴に向かい //だいたい上れるところの少し前当たりで待機。 //そうすると、ティガは卵が気になり、壁に向かって突進を繰り返すようになります(たまにターゲットがずれますが //ほぼ卵をもったプレーヤーへ攻撃をしかけます。) //この間、他のメンバーが攻撃を繰り返します(この時に尻尾を切れるとBEST) //しばらくして、本来ティガがエリア移動するタイミングになるとなぜかティガがバックステップや噛み付き、咆哮 //それに回転を繰り返すようになります。卵が気になるのかエリア移動しません。 //さあ、隙を見て卵持ち役以外は全力で攻撃しましょう。 //ハンマーが一人居ると唸る→正面に移動してタメ3→右に回避の繰り返しで面白いように気絶します。 //そうするうち、ティガが弱ると足を引き摺り3番の巣に寝に帰ります。 //後は捕獲するだけです。(8以外だと咆哮や岩石で卵を落とすのでハメが成立しません。注意) //※ 卵を持つプレーヤーが誤って卵を落とすと、ティガの行動が通常に戻ります。その際、8にティガが長く居た場合 // 即座にエリア移動してしまうので注意のこと。 -雪山横穴ハメ(ソロ推奨) #region(''クリックで開きます'') --''武器選択'' 捕獲目的ならディスティハーダが便利。討伐目的は若干運に左右されるが、ラヴァブラスター/タイラントSPなども良い。 --''必要スキル'' 攻撃力UP【大】・見切り+3・火事場力+2と反動軽減+1・装填数UPは必須。貫通弾強化と高級耳栓と自動マーキングがあるとさらに良い。 ディスティハーダなら装填速度+1も欲しい(ラヴァ系なら不要)。 --''持ち込みアイテム'' 力の護符&爪、貫通弾Lv1~3フル、調合書1・2、カラの実×99、ランポスの牙×99、怪力の種×10、こんがり肉G×10、 (自動マーキングが無いなら)ペイント弾×10くらい、栄養剤G×4 ディスティで捕獲目的ならさらに毒弾Lv1×12、麻痺弾Lv1×12、睡眠弾Lv1×12、シビレ罠、落とし穴、捕獲用麻酔玉×8 --''準備'' あらかじめ弁当で体力を-50しておき、 開始後栄養剤Gを飲んで火事場発動させる(アイテムポーチに余裕があるなら大タル+小タルで発動させても良い)。 もしスタート位置がBCかエリア1かエリア2だった場合は、エリア8でティガを捕捉できないのでリタイア推奨。 --''誘導'' エリア8には必ずエリア6から侵入すること。狩人珠スキル「胆力」が無い場合は怯み対策に武器を出しておく。 ティガが吠えたら武器をしまい、岩石飛ばしをしてきたら緊急回避。 突進か飛びかかりをしてくるのを確認したら右手の横穴に逃げ込む。 --''射撃1'' 横穴奥の崖になっているところギリギリまで前進し(匍匐前進して調節しよう)、怪力の種などアイテムを使うか、 「拍手」などチャットアクションを行うことで立ち上がれる。 その場で武器を展開してスコープモードに切り替え、真後ろを向いてティガがいたら射撃開始。 ちゃんと位置調整していれば、ティガのほぼ全ての攻撃は当たらない(ダメージの無いバインドボイスは届く)。 まずは毒弾・麻痺弾・貫通Lv1から使っていく。右や左の壁もある程度は無視して当てることができる。 自動マーキングが無い場合、ペイント弾を当てて地図を拡大しておくと、ティガの位置が把握しやすい。 そのうちティガはエリア6に移動するので、横穴前に出て待機。 --''待ち'' ティガはエリア6から7に移動し、その次はほぼ確実にエリア8に戻ってくるのでとにかく待機(約5分)。 この間に忘れずに貫通Lv1を調合しておくこと。 --''射撃2'' ティガが戻ってきたらこんがり肉Gを食う。ティガは旋回飛行してから着地するので、適当なタイミングで一発ぶちこんで気付かせること。 先ほどと同様に横穴前に誘導し、やはり貫通Lv1から射撃開始。 捕獲目的の場合、一発当ててすぐ怒るのを確認できたら睡眠弾Lv1を装填。途切れず当てれば8発で眠る。 横穴から出て、寝ているティガの脇腹(前足と後ろ足の隙間あたり)にシビレ罠を設置。 ここで麻酔玉を2発あてて捕獲出来なかった場合は、再度横穴に戻って射撃開始。 そのうちティガが足を引きずって巣穴へ移動するので、こちらもエリア3へ移動。 --''巣'' 先ほどエリア8で捕獲出来なかったとしても、ここで同様に落とし穴を使って捕獲することが可能。 ただし、周辺に大雷光虫がいる場合は起こされてしまう可能性が高いので手早く。 --''備考'' ティガが怒り時に突進方向転換を繰り返してエリア8右手に行ってしまうと、 崖に牙刺さり→咆吼→崖に牙刺さり・・・を繰り返すようになってしまうことがある。 この場合は横穴から出て、再度誘導してやらないとティガがこちらを見失って移動してしまうので注意。 また、キングサイズのティガを変なタイミングで怒らせて、横穴の真ん前で吠えられた場合、バインドボイスのダメージが届いてしまう。 この場合は運が悪かったと諦めよう。 こちらの火力とティガのサイズ次第(大きいと高Lv貫通弾のヒット数が増える)では、最初の5分針で捕獲や討伐も可能。 討伐目的の場合は最後に巣穴へ移動させてしまうと面倒なことになるので、一気に片を付けること。 毒弾や麻痺弾は最後までとっておいたほうが良いかもしれない。大タルGなど持ち込んで巣穴で使う手も有り。 #endregion **巡回ルート [#mfb6eaa1] -移動パターン --砂漠 移動エリア 戦闘時:5→2→5→… 瀕死時:9(巣) 非戦闘時:1、7、9 開幕5、その後2と5を往復するのが基本の動き。弱ると9に移動して寝る。 エリア7と9では、落とし物を入手する機会有り。 --雪山 移動エリア 戦闘時:8→6→8→… 瀕死時:3(巣) 非戦闘時:1、7 エリア8で、落とし物入手可能。 **剥ぎ取り・部位破壊 [#k620b65c] |CENTER:|CENTER:|||c |~剥ぎ取り部位|~回数|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |本体|3|[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]&br;[[轟竜の堅殻>アイテム/素材/轟竜の堅殻]]&br;[[轟竜の尖爪>アイテム/素材/轟竜の尖爪]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]| |尻尾|1|[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]&br;[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]|[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]| |~部位破壊|~条件|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |頭|―|[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]×2&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]×2&br;[[轟竜の鋭牙>アイテム/素材/轟竜の鋭牙]]&br;[[轟竜の堅殻>アイテム/素材/轟竜の堅殻]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]| |爪(左)|―|[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]&br;[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]×2|[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]&br;[[轟竜の尖爪>アイテム/素材/轟竜の尖爪]]| |爪(右)|―|~|~| |尻尾|切断|CENTER:(剥ぎ取り)|CENTER:(剥ぎ取り)| |~捕獲|~捕獲タイミング|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |~|足を引きずる&br;(一撃で怒る)|[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]×2&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の堅殻>アイテム/素材/轟竜の堅殻]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]×1&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]×2&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]| |~|~有効な罠|~|~| |~|落とし穴&br;シビレ罠|~|~| |~落し物|~落とす条件|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |~|壁に牙を &br;突き刺した時|[[竜のナミダ>アイテム/素材/竜のナミダ]]&br;[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]|[[竜のナミダ>アイテム/素材/竜のナミダ]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]&br;[[轟竜の鋭牙>アイテム/素材/轟竜の鋭牙]]| **登場クエスト [#h1ebf22d] |CENTER:|CENTER:|||CENTER:|CENTER:||c |~HR|~季節|CENTER:~クエスト名|CENTER:~難易度|~狩猟地|~登場サイズ|CENTER:~備考| |>|>|>|>|>|>|~ハンターズ| |51|温暖期/夜|迫り来る大顎|★7|雪山||サブA:主目標への一定ダメージ| |51|寒冷期/昼|ティガレックス、咆哮!!|★8|砂漠||| |51|温暖期/夜|轟咆、ティガレックス|★8|雪山||| |51|温暖期/昼|双轟ノアギト|★8|雪山|キング、スモール|低体力個体2体出現| |51|寒冷期/昼|峡谷を走る轟き||峡谷||片手剣・大剣・太刀・双剣限定| |71|寒冷期/夜|咆える轟竜|★7|砂漠||| |71|温暖期/夜|君臨する強者|★7|雪山||| |71|温暖期/夜|双轟竜|★7|雪山||2頭狩猟| |81|寒冷期/昼|轟竜とメルクリメモ|★8|砂漠||(討伐)| |>|>|>|>|>|>|~期間限定| |31|温暖期/昼|特別演習!轟銃不遜|★6|大闘技場|スモール|フロンティアクエスト&br;ボウガン限定| |71|温暖期/夜|強者、強襲||雪山||フロンティアクエスト&br;メイン:2頭討伐&br;サブA:1頭討伐| |71|温暖期・昼|??????&br;([[謎のクエスト>クエスト/謎のクエスト]]【虹黒赤】)||峡谷||フロンティアクエスト&br;メイン:討伐,サブA:頭部破壊,サブB:尻尾切断&br;激個体| |71|寒冷期/夜|激昂!ティガレックス||砂漠||スペシャルクエスト(討伐)&br;激個体| |81|寒冷期/夜|超鋼金アルゲン【重弩】||砂漠||フロンティアクエスト&br;激個体| |>|>|>|>|>|>|~猟団| |51|寒冷期/昼|轟竜が合流|★8|砂漠|キング|猟団クエスト(2頭の狩猟)| |>|>|>|>|>|>|~グーク| |51|繁殖期/昼|卵を求めて【雪山の轟竜】|★2|雪山||草食竜の卵…?1個の納品|
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#topicpath *ティガレックス [#se9a6d0f] #contents #ref(ティガレックス.jpg,center,nolink) 飛竜種の中でも原始的な外見をしており、翼が退化して飛行が不得意な為、空中からの攻撃はしてこない。 しかしそれを補うほどの強力な前肢を持ち、飛びかかりや突進など地上での攻撃は凄まじい。 初登場となったMHP2では、突進時に方向転換する猛ダッシュ(ドリフトなどと呼ばれる)に苦しめられたプレイヤーが多かった。 別名:轟竜【ごうりゅう】 **モンスターデータ [#a70bbe0d] |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~肉質(大きいほど良く効く)|h |>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~(通常時)|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~(怒り時)|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#ffccaa):|CENTER:BGCOLOR(#bbccff):|CENTER:BGCOLOR(#ffff99):|CENTER:BGCOLOR(#ccaaff):|CENTER:BGCOLOR(#ffffff):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#ffccaa):|CENTER:BGCOLOR(#bbccff):|CENTER:BGCOLOR(#ffff99):|CENTER:BGCOLOR(#ccaaff):|CENTER:BGCOLOR(#ffffff):|CENTER:|c |~部位|~切断|~打撃|~弾丸|~火|~水|~雷|~龍|~氷|~気絶|~部位|~切断|~打撃|~弾丸|~火|~水|~雷|~龍|~氷|~気絶| |~頭|65|55|40|0|15|30|20|5|110|~頭|80|70|45|0|15|35|20|5|150| |~首|50|25|20|0|10|20|15|5|0|~首|55|30|20|0|10|20|15|5|0| |~背中|45|40|25|0|15|25|5|10|0|~背中|50|45|20|0|15|25|5|10|0| |~腹|25|30|20|15|15|25|15|10|10|~腹|30|35|20|15|15|25|15|10|0| |~尻尾|25|20|15|0|5|15|15|0|0|~尻尾|30|30|10|0|5|15|15|0|0| |~前足|25|15|20|0|15|20|15|10|0|~前足|30|25|30|0|15|25|15|10|0| |~後足|30|30|30|0|5|10|5|0|0|~後足|40|45|40|0|5|10|5|0|0| |>|>|>|>|CENTER:~その他データ|h |CENTER:~弱点属性|>|雷>龍>水>氷>火|CENTER:~毒|60秒 240dmg| |CENTER:~弱点部位|~斬|頭>首>背中|CENTER:~麻痺|10秒| |~|~打|頭>背中>後足|CENTER:~気絶|15秒| |~|~弾|頭>後足>前足|CENTER:~睡眠|40秒| |CENTER:~咆哮|>|大|CENTER:~風圧|大| |CENTER:~有効アイテム|>|>|>|>| |~|>|>|~音爆弾|×| |~|>|>|~閃光玉|○(15秒)| |CENTER:~推奨スキル|>|>|~剣士|高級耳栓| |~|>|>|~ガンナー|高級耳栓| |CENTER:~お勧め武器|>|>|>|ライトボウガン| |374|c |CENTER:~部位破壊| |CENTER:80|CENTER:80|190|c |~部位|~条件|CENTER:~備考| |頭|―|眉間に大きなキズができる| |爪(左)|―|片方破壊で追加報酬| |爪(右)|―|~| |尻尾|切断|剥ぎ取り1回| **攻撃パターン [#uae3c74b] ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|450|c |CENTER:~攻撃パターン|~動き|~威力|~属性・&br;追加効果|CENTER:~内容| |~激怒|中||聴覚&br;行動不能|バックステップ後にバインドボイス【大】と共に顔から前肢にかけて赤い模様を浮かべる。&br;この状態からの攻撃はほぼすべて大ダメージ・即死級に向上するが、肉質も大幅にやわらかくなるため、同時に攻撃のチャンスでもある。| |~突進|小|大|龍|ティガレックスの代名詞たる攻撃。&br;突進後は倒れこむ他、以下の2パターンが存在する。| |~ ~方向転換|大|大|龍|突進からほぼ180度にドリフトして突進を続ける攻撃法。&br;怒り時は精度が落ちて約100度になる他、二回連続で転換することも。| |~ ~噛み付き|小|中~大|CENTER:龍|突進方向に向かって1~2回噛み付きを行う。&br;方向転換突進後にも行うことが意外と多かったりする。| |~噛み付き1|小|中|龍|自身の前方に体を少し突き出して噛み付く。&br;口の他に前後の足にも攻撃判定がある。| |~噛み付き2|中|大|龍|自身の前方へ大きく前進して二回噛み付く。&br;一回噛み付きと同じく前後の足にも攻撃判定があり、さらに追尾性能が格段に高い。&br;中距離で攻撃しているガンナーが食らいやすい攻撃の一つ。| |~飛び掛かり|前方跳躍||龍|一回の飛び掛かりで大きく前方に進む。&br;追尾性能はほとんどなく、轟龍の攻撃の中では比較的避けやすい。&br;怒り時の飛び掛かりは「飛び掛り→振り返り→飛び掛り→唸り」の流れが多く、数少ない攻撃チャンス。| |~一回転尻尾攻撃|大|特大|龍|勢いをつけて尻尾を360度回転させて攻撃する。&br;四本足全てと尻尾に攻撃判定があり、近接泣かせの攻撃の一つでもある。&br;だが予備動作が大きく、回転後の隙もあるためこれも数少ない攻撃チャンス。| |~岩石飛ばし|中|特大|龍|右の前足で地面をえぐり、岩石を前方三方向に向かって飛ばす攻撃。&br;岩石と右前足の他に、後ろ足や尻尾にも攻撃判定があるため近距離過ぎると危険。&br;雪山の岩石はP2とは違い、雪だるま状態にはならない。| |~振り返り|軸合わせ|小||ただの軸合わせだが、実は四本足および尻尾、ほぼ全てに攻撃判定がある。&br;ダメージはそれほどでもないが、これに引っかかるとこの後の攻撃が逃げられなくなりがち。| |~バインドボイス【大】|中||聴覚&br;行動不能|四本足で大地を踏みしめ、自身を立ち上がらせて起こす轟竜の咆哮。&br;これとは別にさらなる狭い範囲で無属性のダメージ判定が発生。&br;また牙が刺さる直前で停止し、これを行うことも多い。&br;攻撃判定は一瞬なので、回避性能+があると簡単に回避できる。| **攻略・立ち回り [#x9bd5953] ***各攻撃の詳細解説 [#b4403226] #region(''クリックで開きます'') --突進 ティガの代名詞とも言える攻撃。速度が速く、威力も高い。 他の飛竜の突進とは異なり、横に大きく広がった前足のために非常に避けづらい。 方向転換に合わせて頭部に攻撃→横に緊急回避という動きをやっても前足に引っかかって吹っ飛ばされる。 この攻撃は必ず左前足から踏み出すため、頭部攻撃後に右に緊急回避すると左前足の下を潜って避けることも可能。 後ろ足や尻尾の付け根にも攻撃判定があるため、腹下へ正面にローリングしてすり抜けるのは危険。 さらにホーミング性能もそこそこあるため、遠くにいても軌道を修正する。ガンナー泣かせである。 おとなしく横に大きく動いて避けるのが無難。 突進後は転倒、噛み付き、方向転換の3種類の行動に派生。 転倒した際は隙が大きいため攻撃チャンスだが、そもそも突進速度が速いため、 かなり離れた位置で転倒する場合が多い。そこに焦って走り込んで攻撃すると振り向き後の 反撃を食らう可能性が高いので気を付けよう。尻尾を狙うようにすると比較的安全。 怒り時には突進速度が上昇するかわりに、ホーミング精度が激減する。最初にターゲットした方向にほぼ固定で進むと考えていい。 ドリフト後の方向転換角度もほぼ固定になるので、慣れてしまえばドリフト後の進行方向は容易に予測できる。 --方向転換 突進を避けられた後、ドリフトしながら方向転換。最大2回方向転換する 通常時ではほぼ180度方向転換してくる。突進避けたと思って安心して回復薬飲んだら 方向転換してきて轢かれたというのはティガ戦ではありがちな光景。 怒り時には100度くらいに精度が落ちる。 --噛み付き① 前方に少し体を突き出しながら、1回噛み付き。 噛み付きの口だけでなく、前足や後ろ足にも攻撃判定がある。 --噛み付き② 前方に大きく前進しながら、2回噛み付き。 噛み付き①と同じく前足や後ろ足にも攻撃判定がある。 また、ホーミング性能が非常に高い。中距離で攻撃しているガンナーが食らいやすい攻撃。 突進とは違うステップが来たなと思ったら、大きく横に移動するように。 なお、突進と同じく怒り時には速度が向上するかわりにホーミング精度が落ちる。 --飛び掛り 前方に大きく飛び掛る。ホーミング性能が皆無のため、ティガの攻撃の中では比較的避けやすい攻撃。 攻撃判定はジャンプ開始時と着地時にしか無いので、近~中距離にいると飛び越えていってしまう。 また怒り時の飛び掛かりは、ほぼ確実に「飛び掛り→振り返り→飛び掛り→唸り」の流れになるため 大きな攻撃チャンス。見逃さずにいこう。 --振り返り いつもの軸合わせ動作だが、4本足および尻尾の全てに小ダメージの攻撃判定があるため、 非常に影響範囲が広い。地味に嫌な攻撃である。 攻撃行った後に離脱しようとしたら、この振り返りに引っ掛けられて逃げられず、 その後に痛い攻撃を食らうのも、ティガ戦にありがちな光景。 --回転攻撃 その場で勢いよく回転して尻尾を振り回す。 他の飛竜とは違い、180度ずつではなく一気に360度回転。 どちらかというとラージャンの回転攻撃に似ている。 いつものごとく4本足全てに攻撃判定、もちろん尻尾にも。足元にいると問答無用で吹っ飛ばされる。 また、攻撃判定と外側に風圧大の判定も発生する。 ガード方向は、物理攻撃部分が常にティガの向きと逆方向。風圧はティガの方を向いてガード。 このため、ティガの後ろ側にいると物理攻撃と風圧のガード方向が逆になる。 もちろん大ダメージの物理部分をガードしよう。 幸い同時にガードさせられる場合は、物理→風圧の順でガードになるのでノーダメージで切り抜けられる。 ガードも無理な場合、実は胴体部分(回転の中心)には攻撃判定が無いので、 いっそ正面へ回避したほうが抜けられる場合が多い(風圧は食らうが)。 予備動作が大きく回転後の隙もあるので、避けてしまえば攻撃チャンスの一つ。 --岩石飛ばし 右前足で地面をえぐって岩石を飛ばしてくる。3Way。 隙が大きいため近距離で避けた場合は攻撃チャンス。 しかし、岩石だけではなくえぐった右前足や、微妙に動く後ろ足、尻尾にも攻撃判定があるため注意。 特に右前足の攻撃発生が速いので、右前足付近に立っていた場合はすぐさま回避を。 また、右前足の前でこの攻撃をガードした場合、右前足+岩石*3の合計4回を一気にガードさせられるため、 スタミナ不足で途中からガードし切れずに食らう場合がある。 高台で稀にだが岩石飛ばしのダメージを受けてしまうことがある。 P2の時とは異なり、雪山で岩弾を喰らっても雪だるま状態にならない。 飛んでくる岩石自体はそれほど速度は速くないのだが、 意外に攻撃判定が大きい上に速度が遅いのが災いして緊急回避で避けるのが難しい。 余裕があれば大きく横によけるか、武器を納めてダイブをしたほうが安全。 --バインドボイス ”轟竜”の名にふさわしく、雄雄しく大地を4本足で踏みしめて立ち上がり叫ぶ。 高級耳栓で無効化可能なバインドボイス。範囲は狭く当たり判定も一瞬。 バインドボイスの範囲は大体、ティガの口を中心とした連射弓のクリティカル距離ぐらいの円形(ティガのサイズで微妙に変わるので注意)。 それとは別にさらに狭い範囲(範囲はティガに通常リーチの近接武器がギリギリ届く程度の距離)に 無属性のダメージ判定も発生する。 この攻撃判定までは高級耳栓で無効化できない。食らうと吹っ飛ばされてダメージもそこそこ高い。 基本的に後述のバックステップと合わせて使用してくることが多く、また予備動作が大きく分かりやすいので、 ティガ戦で高級耳栓スキルはあるに超したことはないが、なくても困ることはない。 判定が発生するのは吠え始めのほんの一瞬だけなので、 タイミングを掴めば範囲内でも緊急回避で避けられる(回避性能+2スキルがあればかなり楽)。 なお、牙が刺さる壁に突進した際に、牙が刺さる直前で緊急停止しいきなりコレをやる場合がある。 壁を背にしてガードしたり待ち伏せたりしていると、後ろからめくられて吹き飛ばされるのもティガ戦では よくある光景。 高台で撃っているガンナーにとっては最も怖い攻撃、高台の奥行きにもよるが狙われたらほぼ当たるので 常に緊急回避できる態勢にしておくとよい。 --バックステップ 怒ったときの合図。大きくバックステップして咆哮する。 いちおう、着地時にも攻撃判定があるのでガンナーは注意。 --唸り 唸って目の前を2回噛み付く。隙だらけなので攻撃チャンス。 噛み付き部分と尻尾に攻撃判定があるが、共に微量なダメージなので気にせずいこう。 頭を安全に狙える貴重な機会。また、後ろ足を狙って転ばせるのもよい。 #endregion ***戦闘全般 [#u37cddef] -ティガレックスの攻撃はバインドボイスを除いて全て龍属性攻撃なので、龍耐性がマイナスになる装備だと大ダメージを受けてしまう。 逆に金色・魁やキリンS、耐性SPなどの装備を駆使して龍耐性や回避性能を上げていれば、ダメージを大幅に軽減できる。 --突進後のドリフトは時計回りしかしない事を頭に入れておくと、避けやすく攻撃もしやすい。 -あらゆる攻撃の判定が大きいため、突っ込み過ぎると非常に危険。 通常時は尻尾や前足等の末端部分を狙い、大きな隙があったときのみ頭を狙うようにしていくとよい。 特に尻尾が厄介なのでできるだけ早く切りたい。切断武器を持ってるなら積極的に狙おう。 麻痺やシビレ罠を利用して動きを止め、一気に切ってしまうのも悪くない。 -閃光玉は突進を防げるが、回転攻撃や岩石飛ばしを多用するようになる。 回避できない場合、迂闊に攻撃すると自分へのダメージばかりを増やすことになるだろう。 -弱ったタイミング(1発殴ってすぐ怒る)が分かり易く、シビレ罠への誘導も容易なため、無難にいくならば捕獲してしまうのがお勧め。 -ディアブロスと同様に、一部の地形に突進した時に牙が刺さって一定時間動けなくなる。 砂漠ではエリア9、7で実現可能。ただし、7は初期位置の5で気づかれず交戦を回避しなければならない。 エリア3でも地理的には可能と思われるが、ティガがこのエリアに移動することは無い。 雪山ではエリア8で可能。笛使いがいるなら、山頂に登って延々と角笛を吹き続けるのも一手。 ただし、怒り中は壁に刺さる直前に緊急停止し、バインドボイスをする場合がある。 -ババコンガと同様食欲が強いため、交戦中に肉を置いておくと食べ始める。 痺れ肉で麻痺らせて一斉攻撃や眠り肉で最大溜めをぶちかますといいだろう。 5分間隔でしか空腹にならないので、討伐までに状態異常にできるのはせいぜい2~3回ぐらい。 また、食事モーション中に怯ませてしまうと食事をあきらめてしまう。 ババコンガのように再度食事モーションになったりしないので、状態異常にしたいときは食べ終わるまで待つように。 -頭ハメ ティガレックスは頭の肉質がとても柔らかく怯みやすい性質があり、 マップ隅に追い込んで怯んだ際ののけぞりをできなくすると連続怯みで一方的に攻撃できる。 使う武器は頭への定点攻撃が簡単な太刀・片手・笛のどれか。攻撃力や雷属性が高いものにしよう。 簡単に怯むので火事場は不要。砂漠なら討伐まで2分程度。 --砂漠では全員モドリ玉を使って井戸に飛び込み、初期エリアで角笛を使ってエリアチェンジ時点に誘導。 その後振り向いたティガに攻撃すればはまる。 --雪山では全員が同じマップにすぐ集まるのが難しいが、後退できない所へ誘導さえできればハメ自体は可能。 -ちょっとしたハメ方(使用は自己責任でお願いします) --落とし穴を使えるエリア(例えば砂漠では7)で待ち伏せし、落とし穴に落とす。 もがいてるティガの真後ろに落とし穴が発動しないギリギリの距離に落とし穴を設置し、 でてきて着地と同時に閃光玉をやるとひるみ後退でもう一度落とし穴に落とせる。 これを繰り返すことでキレることなく落とし穴に落とし続けられる。 ただ落とし穴の設置位置がかなりシビアなこと、閃光玉を空中にいる間にやると落ちてきて後退してくれないため 着地した瞬間に発光させなくてはならないこと、ハメ続けるにはかなりの連携をとらなければならない、 など難易度は高い。だがはめられれば何の苦もなく瞬殺できる。麻痺ガン、ハンマーがいるとかなりいい。 //-%%倒せない人向けのハメ方(通称卵ハメ、使用は自己責任でお願いします)%% //季節が変更され一部を除いて出来なくなった。 //--定番配信クエスト「轟咆!ティガレックス」等、雪山かつ繁殖期であることが条件。 //メンバーのうち一人が3番の巣で肉食竜の卵を採取→8番のクシャルダオラの抜け殻へと通じる穴に向かい //だいたい上れるところの少し前当たりで待機。 //そうすると、ティガは卵が気になり、壁に向かって突進を繰り返すようになります(たまにターゲットがずれますが //ほぼ卵をもったプレーヤーへ攻撃をしかけます。) //この間、他のメンバーが攻撃を繰り返します(この時に尻尾を切れるとBEST) //しばらくして、本来ティガがエリア移動するタイミングになるとなぜかティガがバックステップや噛み付き、咆哮 //それに回転を繰り返すようになります。卵が気になるのかエリア移動しません。 //さあ、隙を見て卵持ち役以外は全力で攻撃しましょう。 //ハンマーが一人居ると唸る→正面に移動してタメ3→右に回避の繰り返しで面白いように気絶します。 //そうするうち、ティガが弱ると足を引き摺り3番の巣に寝に帰ります。 //後は捕獲するだけです。(8以外だと咆哮や岩石で卵を落とすのでハメが成立しません。注意) //※ 卵を持つプレーヤーが誤って卵を落とすと、ティガの行動が通常に戻ります。その際、8にティガが長く居た場合 // 即座にエリア移動してしまうので注意のこと。 -雪山横穴ハメ(ソロ推奨) #region(''クリックで開きます'') --''武器選択'' 捕獲目的ならディスティハーダが便利。討伐目的は若干運に左右されるが、ラヴァブラスター/タイラントSPなども良い。 --''必要スキル'' 攻撃力UP【大】・見切り+3・火事場力+2と反動軽減+1・装填数UPは必須。貫通弾強化と高級耳栓と自動マーキングがあるとさらに良い。 ディスティハーダなら装填速度+1も欲しい(ラヴァ系なら不要)。 --''持ち込みアイテム'' 力の護符&爪、貫通弾Lv1~3フル、調合書1・2、カラの実×99、ランポスの牙×99、怪力の種×10、こんがり肉G×10、 (自動マーキングが無いなら)ペイント弾×10くらい、栄養剤G×4 ディスティで捕獲目的ならさらに毒弾Lv1×12、麻痺弾Lv1×12、睡眠弾Lv1×12、シビレ罠、落とし穴、捕獲用麻酔玉×8 --''準備'' あらかじめ弁当で体力を-50しておき、 開始後栄養剤Gを飲んで火事場発動させる(アイテムポーチに余裕があるなら大タル+小タルで発動させても良い)。 もしスタート位置がBCかエリア1かエリア2だった場合は、エリア8でティガを捕捉できないのでリタイア推奨。 --''誘導'' エリア8には必ずエリア6から侵入すること。狩人珠スキル「胆力」が無い場合は怯み対策に武器を出しておく。 ティガが吠えたら武器をしまい、岩石飛ばしをしてきたら緊急回避。 突進か飛びかかりをしてくるのを確認したら右手の横穴に逃げ込む。 --''射撃1'' 横穴奥の崖になっているところギリギリまで前進し(匍匐前進して調節しよう)、怪力の種などアイテムを使うか、 「拍手」などチャットアクションを行うことで立ち上がれる。 その場で武器を展開してスコープモードに切り替え、真後ろを向いてティガがいたら射撃開始。 ちゃんと位置調整していれば、ティガのほぼ全ての攻撃は当たらない(ダメージの無いバインドボイスは届く)。 まずは毒弾・麻痺弾・貫通Lv1から使っていく。右や左の壁もある程度は無視して当てることができる。 自動マーキングが無い場合、ペイント弾を当てて地図を拡大しておくと、ティガの位置が把握しやすい。 そのうちティガはエリア6に移動するので、横穴前に出て待機。 --''待ち'' ティガはエリア6から7に移動し、その次はほぼ確実にエリア8に戻ってくるのでとにかく待機(約5分)。 この間に忘れずに貫通Lv1を調合しておくこと。 --''射撃2'' ティガが戻ってきたらこんがり肉Gを食う。ティガは旋回飛行してから着地するので、適当なタイミングで一発ぶちこんで気付かせること。 先ほどと同様に横穴前に誘導し、やはり貫通Lv1から射撃開始。 捕獲目的の場合、一発当ててすぐ怒るのを確認できたら睡眠弾Lv1を装填。途切れず当てれば8発で眠る。 横穴から出て、寝ているティガの脇腹(前足と後ろ足の隙間あたり)にシビレ罠を設置。 ここで麻酔玉を2発あてて捕獲出来なかった場合は、再度横穴に戻って射撃開始。 そのうちティガが足を引きずって巣穴へ移動するので、こちらもエリア3へ移動。 --''巣'' 先ほどエリア8で捕獲出来なかったとしても、ここで同様に落とし穴を使って捕獲することが可能。 ただし、周辺に大雷光虫がいる場合は起こされてしまう可能性が高いので手早く。 --''備考'' ティガが怒り時に突進方向転換を繰り返してエリア8右手に行ってしまうと、 崖に牙刺さり→咆吼→崖に牙刺さり・・・を繰り返すようになってしまうことがある。 この場合は横穴から出て、再度誘導してやらないとティガがこちらを見失って移動してしまうので注意。 また、キングサイズのティガを変なタイミングで怒らせて、横穴の真ん前で吠えられた場合、バインドボイスのダメージが届いてしまう。 この場合は運が悪かったと諦めよう。 こちらの火力とティガのサイズ次第(大きいと高Lv貫通弾のヒット数が増える)では、最初の5分針で捕獲や討伐も可能。 討伐目的の場合は最後に巣穴へ移動させてしまうと面倒なことになるので、一気に片を付けること。 毒弾や麻痺弾は最後までとっておいたほうが良いかもしれない。大タルGなど持ち込んで巣穴で使う手も有り。 #endregion **巡回ルート [#mfb6eaa1] -移動パターン --砂漠 移動エリア 戦闘時:5→2→5→… 瀕死時:9(巣) 非戦闘時:1、7、9 開幕5、その後2と5を往復するのが基本の動き。弱ると9に移動して寝る。 エリア7と9では、落とし物を入手する機会有り。 --雪山 移動エリア 戦闘時:8→6→8→… 瀕死時:3(巣) 非戦闘時:1、7 エリア8で、落とし物入手可能。 **剥ぎ取り・部位破壊 [#k620b65c] |CENTER:|CENTER:|||c |~剥ぎ取り部位|~回数|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |本体|3|[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]&br;[[轟竜の堅殻>アイテム/素材/轟竜の堅殻]]&br;[[轟竜の尖爪>アイテム/素材/轟竜の尖爪]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]| |尻尾|1|[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]&br;[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]|[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]| |~部位破壊|~条件|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |頭|―|[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]×2&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]×2&br;[[轟竜の鋭牙>アイテム/素材/轟竜の鋭牙]]&br;[[轟竜の堅殻>アイテム/素材/轟竜の堅殻]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]| |爪(左)|―|[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]&br;[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]×2|[[轟竜の爪>アイテム/素材/轟竜の爪]]&br;[[轟竜の尖爪>アイテム/素材/轟竜の尖爪]]| |爪(右)|―|~|~| |尻尾|切断|CENTER:(剥ぎ取り)|CENTER:(剥ぎ取り)| |~捕獲|~捕獲タイミング|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |~|足を引きずる&br;(一撃で怒る)|[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]×2&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の尻尾>アイテム/素材/轟竜の尻尾]]&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]|[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]&br;[[轟竜の甲殻>アイテム/素材/轟竜の甲殻]]&br;[[轟竜の堅殻>アイテム/素材/轟竜の堅殻]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]×1&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]×2&br;[[轟竜の頭殻>アイテム/素材/轟竜の頭殻]]| |~|~有効な罠|~|~| |~|落とし穴&br;シビレ罠|~|~| |~落し物|~落とす条件|CENTER:~HR51|CENTER:~HR71| |~|壁に牙を &br;突き刺した時|[[竜のナミダ>アイテム/素材/竜のナミダ]]&br;[[轟竜の鱗>アイテム/素材/轟竜の鱗]]&br;[[轟竜の牙>アイテム/素材/轟竜の牙]]|[[竜のナミダ>アイテム/素材/竜のナミダ]]&br;[[轟竜の上鱗>アイテム/素材/轟竜の上鱗]]&br;[[轟竜の鋭牙>アイテム/素材/轟竜の鋭牙]]| **登場クエスト [#h1ebf22d] |CENTER:|CENTER:|||CENTER:|CENTER:||c |~HR|~季節|CENTER:~クエスト名|CENTER:~難易度|~狩猟地|~登場サイズ|CENTER:~備考| |>|>|>|>|>|>|~ハンターズ| |51|温暖期/夜|迫り来る大顎|★7|雪山||サブA:主目標への一定ダメージ| |51|寒冷期/昼|ティガレックス、咆哮!!|★8|砂漠||| |51|温暖期/夜|轟咆、ティガレックス|★8|雪山||| |51|温暖期/昼|双轟ノアギト|★8|雪山|キング、スモール|低体力個体2体出現| |51|寒冷期/昼|峡谷を走る轟き||峡谷||片手剣・大剣・太刀・双剣限定| |71|寒冷期/夜|咆える轟竜|★7|砂漠||| |71|温暖期/夜|君臨する強者|★7|雪山||| |71|温暖期/夜|双轟竜|★7|雪山||2頭狩猟| |81|寒冷期/昼|轟竜とメルクリメモ|★8|砂漠||(討伐)| 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また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
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