中盤~終盤の戦略について
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『桃鉄令和』中盤~終盤の進めかたと戦略について掲載しています。
主に50年目以降のイベントや立ち回りについてまとめているので、プレイの参考にしてみてください。
目的地にはこだわらない
- 周遊カードが揃い始めるとあまり目的地にはこだわらなくてOKです。
- とにかく貧乏神をつけないようにカードを使い、物件を買い漁りましょう。
- 順調に物件を買っていけば20~30年目ごろには収益で更に物件が買えるようになっています。
莫大なお金が入るイベントが開催
- 50年を超えるとカード売り場が一新、臨時収入や損失のインフレも激しくなります。
- 50年目以降は臨時収入の額も数百億~数兆に及ぶイベントが開催されます。
- 特に「東京オリンピック」「大阪万博」「キングボンビーの金庫」は兆単位の金額が動くイベントで、立ち回りによっては逆転も狙えます。
収益系イベントについて詳しくは【こちら】
カードなしで物件の乗っ取りが可能に
- 60年目以降、どの物件も100倍の金額を払うことで乗っ取りが可能になります。
- 実際に狙うにはリスクが高すぎますが、これにより独占を崩されることが容易になります。
- 歴史ヒーローのいる駅の最も安い物件を狙い、加勢を止めることが効果的な使い方です。
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更新日: 2020-11-30 (月) 23:08:46