アップデート所感
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誰でも編集可能
ver1.02
ウルトがたまりやすくなる
- ゲームシステムの根本が覆り、体力と攻撃力ありきだったバトルが変化する
- 攻撃時にURTゲージが溜まるようになり、ゲームが高速化へ
- 攻撃空振りでもURTゲージが溜まるようになる
- 本アプデによりそれぞれの動物が持ち味を生かして戦えるようになり、どの動物が最強とは断言できなくな
- 透明バグは完全解消されたが、試合が始まっても自キャラが出現せず全く動けないバグが稀に発生する
- また、自キャラを試合途中から突然操作できなくなるバグも依然存在している。再起動してレートを下げたくなければ運を天に任せ試合終了を待つしかない
ver1.05
大幅なバグ修正、ギルド追加
- 酷かったバグが修正され、快適にプレイできるようになる
- ギルドが作れるようになり、交流が容易に
- 竹刀に下方修正が入り、また弱かった武器にてこ入れがあったが、竹刀の強さは健在である
- 橋ステージはついに暴れていた縦揺れを解消
- ネコのウルトの出が遅くなり、避けるのが容易になる
ver1.06
第一シーズン開幕、同時に武器や動物の追加
- 新動物 2種類追加
- カメはミサイルで攻撃。動きが遅いものの体力は存分にあるため耐久型である
- ゴリラは一気に一線で活躍。基礎もウルトも攻撃力が高い
- 新装備 3セット追加
- スコップで自身の体力を回復出来るようになる。カメのような耐久型にますます拍車をかけるように
- ピストルは少ない攻撃回数で銃撃が行えるため、距離を置いて戦うことが可能になる
- スマホは相手の画面を一時的に眩ませるスキル。ただ稀に不発する
- ランクマッチ導入
- 前の校長戦の遥か上をいく厳しい闘いが待っていた
- プラチナ以上になるとプラチナ以上としかマッチングしない様子
- ランキング導入
- 今までのバトルにモチベーションが付与されるようになる
- ガチろうとすると苦行が待っている
ver1.07
元々あった「フリーバトル」が無くなり、ランクマッチ戦しかで出来なくなる
- プラチナ以上でもブロンズなどとマッチングするようになる
- これにより「マッチングしない」問題は解決したものの、初心者がすぐやられてしまう問題が発生することとなる
ver1.08
第二シーズン開幕 新たな武器や動物が追加される
- シーズン一位には金色のクマが配布されることが判明→クマ
- 新動物 カラス追加 戦術の幅が広がる
- カラスがダウンした際にウルトを発動できるバグが存在→バグ
- 新装備 3セット追加
- 扇は前方一直線に風を起こして攻撃 壁も貫通する
- ムチで相手を引き寄せ、ゴリラのウルトでダウンさせるハメが可能になる
- 振り向きバグ(クラウンバグ)が修正される
- これで環境に猛威を振るっていたバグが全く使えなくなってしまった
- ……と思われていたが、別の方法で可能であることが発覚。運営の見当違いが発覚してしまう
不死身バグ(トカゲバグ)が修正される
- ……と思われていたが、別の方法で可能であることが発覚。運営の見当違いが発覚してしまう
- これで環境に猛威を振るっていたバグが全く使えなくなってしまった
- 第一シーズン閉幕。1位のポイントは14000である
ver1.09
第三シーズン開幕 新武器が追加される
- 新装備 3セット追加
- 剣のリーチの長さ、その強さが環境で猛威を振るう 多くの上級者は剣持ちである、という結果に
- オノはぐるぐる大回転して近くの相手をふっとばす ふっとばし性能は過去最高
- 今回の新武器は「人権武器」が多く、持っているかいないかで差が露骨に出ることとなった
- 空中戦バグ、振り向きバグの根本的な修正が入る
- これでバグ以前の「本来の試合」が出来るようになる
- ……ものの、武器が強すぎて試合が一辺倒なものになってしまっている
- これでバグ以前の「本来の試合」が出来るようになる
- 第二シーズン閉幕。1位のポイントは14000である
ver1.10
根本的な革新
- 新装備 3セット追加
- 作業着は車で相手を轢いて攻撃を行う武器。これでも立派な武器である
- 当時話題であったカル〇ス・ゴーン騒動を取り上げたもの。このゲームは(
ゲーム名もアレなので)時事問題には強いのである
- 当時話題であったカル〇ス・ゴーン騒動を取り上げたもの。このゲームは(
- 二丁銃は剣と同じように、スキルで通常攻撃から銃撃へ変化。しかし肝心の攻撃力が低め
- 火炎放射器は近くの相手に火炎を放射。範囲の広さ、多段ヒットなどからver1.10追加武器でも最強とされる
- 作業着は車で相手を轢いて攻撃を行う武器。これでも立派な武器である
- ブタ、剣の大幅弱体化の修正が行われる
- 環境を風靡していた組み合わせに大打撃が入り、その強さが消えてしまうことに
- コロコロ攻撃の改善
- コロコロ→パンチの動作が不可能になる
- トークン制度の導入
- ver1.10当時は全く説明も無く、謎の存在であった
- 持ち上げられないバグの改善。これにより攻撃ハメが可能に
このバグにより理不尽なハメが抑制されたのは事実
- ホーム画面が刷新される。背景が森になり、動物毎に攻撃力などが数値化されるようになる
- 第三シーズン閉幕。1位のポイントは12000である。
ver1.11
"好きな動物、武器で勝てる時代"へ 第四シーズン開幕
- 火炎放射器の大幅弱体化。これにより武器のバランスが調和される
- トークン制度の本格化。これにより初心者も容易く宝箱が手に入る
- 毎試合のランキング(1位、2位…)などによりトークンを獲得でき、100トークンと引き換えに宝箱1つを貰うことが可能に
- 二丁銃、大剣による一部オブジェクトが破壊可能へ
- これらの武器で屋上ステの送電盤が破壊出来るようになる
- ゴールデンタイムの実装。一部期間の獲得トークンが2倍に
ver1.12
"5月25日革命" どうしてこうなった
- 新装備 3セット追加
- 清光は剣・二丁銃と同じく1度目のスキルで抜刀し、2度目のスキルで瞬間攻撃を行える
- 清光の攻撃属性には竦みが追加されており、攻撃を受けた相手は一時的に竦んで操作不能になる。これを利用してウルトなどのコンボ技を狙える
- 清光は剣・二丁銃と同じく1度目のスキルで抜刀し、2度目のスキルで瞬間攻撃を行える
- 盾は相手のウルトに合わせてスキルを使用することで、攻撃をガードして無効化することが出来る
- ローラースケートは相手を轢いて攻撃するスキルを持っている
- 車を呼び寄せる作業着との違いとして自身がローラースケートに乗って轢くことにある
- 動物リフレッシュの実装。動物毎に攻撃方法、コロコロの動きが変化する
- これにより動物毎にクリティカルパンチのタイミングが変化し、更に動きがぎこちなくなると言った悪弊が伴うことになる
- このリフレッシュによって動物に差が出来たものの、「遠距離攻撃」「動きの速さ」と言った面からカラスが大流行。以下記載の"スマホバグ"と併せてカラスマホが凶悪な組み合わせとなる
- またパンチの操作性が極めて難化し、正に逆リフレッシュである
- マッチング待機部屋の変更。以前の広いあばら家から狭い教室へ。前バージョンにおける初期画面の背景でもある
- 画面手前側が角になっており、数人で一斉に登り始めるとバグで透明になる。試合が始まると元に戻る模様
- ローラーのある家ステージが広域化。以前の狭かった通路が広々となる
- 合成時の負荷が減少。これにより合成も気軽に行えるようになる
- 具体的には「読み込み方法の変更」である。以前は一度に全ての武器を読み込んでいたが、今回より段階的に読み込むために負担が軽減されることに
- ミラティブボタンの追加。「M」と書かれたボタンを押すことで簡単に配信できる
- ユーザーの配信による宣伝が目的か
- ログインボーナス追加。3日目に金宝箱、7日目に虹宝箱が貰える仕様になる
- スマホバグの発見。スマホのスキルを使うことで、相手の画面を試合終了まで眩ませることが出来てしまうことに→バグ
- 1位報酬である金動物が2位、3位にも配られることが判明。トップ3までランクインすれば貰えるという気軽な仕様へ
- 第四シーズン閉幕。1位のポイントは20000である
ver1.13
第五シーズン開幕
- スマホバグの修正。史上最悪のバグが遂に消えることに
- 名前欄の縮小化。名前が少し小さくなる事となる
- 戦闘時のランク非表示。今までブロンズや校長と飾っていた頭上のランクが消えることに
- なおマッチング待機時は今まで通り表示されている
- 動物のバランス調整。カラスが弱体化される
- これによりカラスマホは崩壊、均衡が取れることとなる
- マッチング待機時の攻撃が可能になる。これによりクリティカルの練習が出来るように
- 通常攻撃、ダウン、持ち上げが出来るように
- 窓の所からダウンした相手を落とすことが出来る
- これの弊害としてアプリがよく落ちる事となる。攻撃可能における負荷がアプリを落とす結果に
- ver1.12以降、余計な事しかしない運営と言うのが定着しつつある。動物リフレッシュ・待機時の攻撃可能と言い、運営は本当にテストプレイをしているのだろうか?
ver1.14
いくつかの修正
- マッチング待機時の攻撃が不可能に。これにより負荷が減り、落ちることが無くなるようになる
- やはり落ちることの理由は攻撃可能の仕様にあったようである
- 攻撃の速さ・機動力の面から猛威を振るっていたウサギが弱体化。他にもカメ、コアラと言ったメンツが微量ながら弱体化されている
- 扇、ムチのダメージ弱体化。しかし依然として強さは変化してないようである
- 大きい点としてシーズン中のアプデと言うことが挙げられる。猛威を振るう組み合わせにテコ入れを行い、調整を行う姿勢は今までには無かったものである
- 大剣、二丁銃、清光での武器構え時における攻撃がコロコロで解除可能に。ミスタップ時のリカバリーが出来るようになる
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更新日: 2019-09-17 (火) 17:57:19