目次
概要
全部仮名なので注意 特徴のみを抑えた
全ステージ共通の王道進行を載せておく そこから先は各々のプレイスタイルを見つけていくのが醍醐味だとおもっている
- ちゃんと読んでもらえればわかるが、ダウン回数(つまり体力や機動力)、運び性能、ウルトの重要性はとても高い
- 一定レベル以上ではステージ、動物、武器の相性によって、バトル最序盤から睨み合いの展開が予想される 自分に有利な状況をつくっていきたい
- 4人の利害関係から、おおよその展開はつかめるか
- 運ばれているどうぶつに死んでほしくないばあいには、運んでるどうぶつの妨害もありえるだろう
- そのためやはり強いどうぶつというのは限られてくるか
[ロビー]
- 相手の武器と動物を把握する
- 柵を越えた画面手前から一方的に相手の構成を把握できる
- 家の中も同様か
[序盤]
- スキル溜めとウルト溜め
- 待てば有利になっていく重量キャラとそれを止めたい軽量キャラの駆け引きか
- 初ダウンで落とされることもありうる
- 1人ダウンが出た後の駆け引きが重要
[中盤]
- スキル、ウルトの入り乱れるため、最も混戦が予想される
- 崖際での攻防か
- ダウン回数は重ねたくない
[終盤]
- 人数が減り、中盤までの流れでほぼ決着は決まってくる
- 相性と、ウルトの有無はあまりにも大きい
ステージ一覧
学園屋上
- 正方形のステージに、中央におおきなブロック、そして奥に2つパネルが置いてある
- パネル破壊後はステージが狭くなるほか、鉄球も飛んでくる 目視で回避は不可能レベル
- 最初のダウンで落とされることも十分ありえる 丁寧に立ち回る
- ウルトはべつに溜められる
- パネル破壊後はステージがどんどん小さくなっていく パネル破壊のタイミングは大事か スキル、ウルトが溜まってる序盤か、溜まってる中盤かで変わってくる
エ◯ァ格納庫
- 重量キャラが幅を効かせやすいステージ
- 軽量キャラは端で素振りか
- 中央は幅が狭く、初ダウンで落とされる
- 時間経過後、両端のスペースは落とされ、中央のみとなる 揺れと音から判別可能
ぐらぐら吊り橋
- ver1.02 吊橋ステージのバグ修正 おかしかった揺れ方がなくなったが、今でも十二分に揺れている
- アプデ後も、最も嫌われているであろうステージ
- 3つの吊り橋?がある 下は空間が広がっている
- とにかく揺れが激しい
- 1番手前の橋が1番揺れなく安全(経験談
- 中央は1番危険
歯車コンベア
- 下のコンベアは奥に向かって動いている
- 左右の柵が高く、そこから落とされることはそうそうない
- 立ち回りに気をつければスキル、ウルト溜めは容易 ダウン回数、相手ウルトに注意
- 両脇の柱の上に乗れる 復帰は不可能か?
沈没船上
- 時間経過後の汽笛で、右から海に沈み始める 沈まずに、左のエリアが狭まっていくパターンあり
- 各種溜めは容易 広いため
- 沈んでいるときの熾烈なウルト合戦に備える
浮遊広場
- 最初はとても広いが、途中から中央の広場が飛ぶ 揺れと音から判断できる 時間の余裕は割とある
- 序盤にウルトを溜めるのが容易
- 浮遊後に備えてスキル、ウルトを溜め、なるべくダウン回数を自分は減らす、相手は増やさせたい
- 広いため、ダウンしてもさせても落としきれない
- 浮遊したあとは溜めてるスキルとウルトの勝負になる
- 浮遊後でも中央あたりでダウンしたなら落とされづらい
- ゾウに関しては浮遊前でも運び性能の高さから、落とすのが割と楽 運んでる途中の背中には気をつけたい
屋根上ローラートランポリン
- 左右対称に、徐々に迫ってくるローラと、屋根にのぼれるトランポリンが設置されている
- 立体的なな構造が特徴的
- ダウンが死に直結しやすめなステージ
- トランポリンは、コロコロで乗るとかなり高く跳ぶことができる
- ガン逃げされると捕まえづらい
- 柵があるため、最初の方はダウンする場所さえ考えれば落とされることはない
- ウルト溜めは最初にやらないといけない ローラーが迫ってきてステージが狭くなるため、運ばれて落とされる
- 屋根ではずり落ちていく ダウンした場合下に落ちていくので注意
- 屋根から奥や手間に落ちても、コロコロで着地できる より立体的な動きが可能に
大仏上
- 大仏が、一定時間おきにランダムに光線を放つ かなり吹き飛ぶ 当たればダウンかつウルトが溜まる
- かなり広い平地での戦闘となる
- 大仏の指は隙間がある
- 広いため、ダウンしたところで落とされることはほぼない
- 1番ウルトが溜まりやすいステージ
- ウルトの強さがこのステージでの強さに直結する
- ダウン回数を重ねないように立ち回り、必要最小限のダウン数でウルトを溜めて確実に相手の数を減らしていきたい