初級
クリティカルパンチ(最重要)
- 森友学園必修スキルその0
- 攻撃中次のパンチが出る直前でタイミングよくタップすると赤いエフェクトが出る 攻撃力アップか
- gifではさいしょは通常攻撃、そのあとがクリティカル攻撃になっている タイミングはタップした跡があるのでそれを参考に
- わずかに入力待機時間があるとおもわれる 実戦では使えないレベルの誤差か スキルで伸ばせるが恩恵は薄い
- 武器ゲージの溜まりが通常攻撃よりもいい 攻撃力の上がっている証拠か
- 攻撃は大きく分けて3段階あり、1段階目はただの最初のタップなのでタイミングも何もない
- が、残りの2.3段階目に関してはタイミングよくタップするとエフェクトが発生する
- パンチの際の移動距離がかなりある 前への推進力がある様子
- 空中からもクリティカルパンチは打てる 空中戦と併用し、高度な空中制動能力が問われる 操作はよりシビアになる
- 洞察スキルの発見に伴いクリティカルがあることが確定
中級
背負い投げ
- 相手の運び方の一種
- ダウンした相手に対しては背を向け、崖方向を向いた状態で持ち上げようとする
- 謎の吸引力が少し働いて崖に少しだけ進める
- 若干ではあるが、わかる程度には運べる距離が増す
- 一定レベル以上では必須スキルか
踏み台ジャンプ
- 相手に向かってコロコロしたり、相手の周りをコロコロジャンプしてるとできる
- 相手より高い位置にどんな平地でもいける
- 相手より上にいるので相手の攻撃はほぼ空振り、自分は相手の裏を取るのが容易に
- 乱戦中にやると自分だけ被害を受けないようになる(他が潰し合う、操作をほとんどの人がATにしているので尚更
- 空中戦との相性が抜群
- コロコロ得意な動物がやりやすい印象
漁夫の利
- 生簀と似た系統のテクニック
- ファーストダウン(そのバトルでの初ダウンおよび各プレイヤーの1回目のダウンのどちらかまたはその両方を指す)後に多発
- ダウンした相手を落とすために崖際に向かっているところを、バズーカ、ULTなどで2人もろとも突き落とす行為
- 利害関係を試合前に確認しておく
- 残りが3人になった際もこの状況になりやすい
起き上がり狩り
- 相手の起き上がりに攻撃を合わせること
- 相手のダウン回数によってタイミングは変わってくるので注意
- 起き上がりの無敵時間がないこのゲームにおいては非常に強力
- ウルトを合わせる行為は決定力がかなりある ニワトリのウルトを合わせるのは最強
- バズーカで飛ばすのも有力
- 起き上がり最中にクリティカル攻撃を当てるのもベター スキル溜めに有力
URT避け
- 相手のURTを避ける技術
- 必須テクニック
- 体感で相手のウルトの溜まり具合を判断する
- 立ち回りを工夫しよう
上級
連続背負い投げ
- 背負い投げを連続して行う
- 持ち上げて置いて、持ち上げ置いてを繰り返す
- 相手のダウン回数がおおく、ダウン時間が多いときは特に有効
- めっちゃ運べる
- 運び性能が弱いキャラは必須か?
生簀(いけす)・持ち上げ奪い取り
- 「うさぎ」や「にわとり」などを使っている場合1:1の状態に持っていくのは不利になる場合が多い
- 「ゾウ」や「ライオン」はタイマンが強いので序盤でガンガン落としてくる人が多い
- これを防ぐために「ゾウ」や「ライオン」がキャラクターを持ち上げた瞬間に自分も持ち上げると相手が持ち上げているキャラを奪い取れる
- 運んでいる最中であっても、持ち上げる動作を近くですれば奪える様子
- 序盤であえて他のプレイヤーを助けて生かすプレイ,[生簀(いけす)]は上級者必須テクニックである
起き上がりハメ・ダウン連
gifは二つがつながっているので注意 ランドセル使用後までと、ランドセルでダウン後からの二つ
- ランドセルやゴリラなどのウルトを用いた、起き上がり狩りの一種
- 相手よりダウン回数が少ないときにできる一連の流れによる運びのこと
- ダウン時間の感覚を掴まないとできない高等テクニック
- ひとたび始まってしまえば、相手はウルトを挟む余裕がない
- なんでもいいので相手をまずダウンさせ、崖際に少し運ぶ
- 一旦おろし、相手の復帰に合わせてランドセルやウルトを発動
- ランドセルの場合、両方ともダウンすることになるもののダウン回数の有利により自分の方が少し早く復帰する
- 他から妨害が入るので注意
- 高体力、赤マムシ装備者などに対してはランドセルが刺さらないので注意
URTカウンター
- 相手のウルトにウルトで返す行為 避けきれないときの苦肉の策
- ライオンの場合この使い方が主になる
- ダウン回数勝負か
抑止力
- 漁夫の利、生簀の派生テクニック
- 誰かのダウン後、運ぼうとする人に対しプレッシャーをかける、かかること
- 具体的にはスキル、URTが溜まっていると相手が思う、思わせているとき+そこに危険があるとき、になる
- 運んでいる自分が落とされるリスクから運べなくなる
- 心理戦である
ガチマッチにおける三すくみについて
とても簡略化した こういうのがあるとなんとなくわかってもらえればいい
- 動物間に得意、不得意がある
- およそ三すくみになっているとする
- バトルの際はこの三すくみにもとずいて、激しく漁夫、生簀、そして抑止力が生まれる
- 具体例 ブタ、ウサギ、ライオン、ゾウの試合
- ウサギがファーストダウン
- ウサギが嫌なブタが持ち上げる
- ウサギが得意なライオンが生簀をする
生簀の優越
- 持ち上げて落とそうとする側と生簀しようとする側がいると起きる
- 生簀の方が後から対応しているので、優先される
バケツリレー(連携プレイ)
- ダウンしている動物にたいして、落とそうとしている動物が2匹以上いると発生
- 一人が背負い投げなどで持ち上げたところを、生簀の要領でより崖に近い方へ運ぶ
- ヘイトの高いプレイヤーや動物に対して頻繁に行われる
押し込み
- 柵に対して有効
- 柵にダウンした相手をのせ、硬直にあわせて攻撃、コロコロで外へ押しやる行為
- 起き上がり狩りの一種か
最上級
急降下爆撃
- 家ステージの屋根など、傾斜になっている所でウルトなどを用いて移動しながら攻撃する
- 例:ゴリラウルトをしながら傾斜を滑る、傾斜のスピードを生かして下にいる相手に通常攻撃など
- 途中でコントロールが効かなくなってそのまま落下したり、隙を突かれて相手の攻撃を受けることが多い
- タイミングの見極めは経験が物を言うことに