夢間集のキャラクター「氷魄」について解説します。
[添付] 氷魄(ひはく)
CV:梶裕貴
「ボクはいつも一人なんだよねぇ・・・。 ボクといっしょにいると、うっかり毒で死んじゃうかもよ?」
究極の毒遣い。 生まれつき猛毒を扱うことが出来ていたため、簡単に他人の命を奪うことが出来ていた。 それ故に、命を軽んじる傾向があり、人に興味が無い。