【CV.大塚 剛央?】 煩悩を操る魔王で「第六天魔王」という別名を持つ。 かつて釈迦如来が悟りへの最後の瞑想に入った際、立ちはだかった。 釈迦如来に対し、並みならぬ感情を持っているが故に 衆生を支配し、自分の望む世界を作ろうと企てる。