- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#description(【にーでぃがーる】小ネタを掲載しています。ゲーム中、各所に散らばる元ネタのあるオマージュものなどをまとめています。)
#title(【にーでぃがーる】小ネタ)
>このページはニーディガール オーバードーズの「''小ネタ''」情報を掲載しています。
ゲーム中、各所に散らばる元ネタのあるオマージュものなどをまとめています。
CENTER:&attachref(020.jpg,nolink,70%,小ネタ);
#contents
*元ネタある系
>全般的に1998年代の物が出現する率が高い。
30代以降に刺さるもの多し。
-''Windose''
--言わずもがな世界シェア1位を誇るOS「Windows」のオマージュ。
-''動画タイトル「そうだね躁だね!」''
--軟式globeのネタ「そうだよアホだよ」に掛けている?
-''あめちゃんのメッセージ「OK牧場」''
--ガッツ石松氏の名ゼリフ。
-''メールソフト''
--ピンク色のブタのマスコットが特徴的。
愛玩電子メールソフト「PostPet(ポストペット)」のオマージュ。
本家ではブタではなくテディベア。
&attachref(postpet.jpg,nolink,100%,PostPet);
-''あめちゃんの部屋の飾り''
--カードキャプターさくらやセーラームーンのポスターが飾られている。
-''ゲームのコントローラー''
--1998年に発売されたドリームキャストのコントローラーによく似ている。
-''未来からの書き込みのコメント「エル・プサイ・コングルゥ」''
Steins;gateの主人公の岡部が携帯電話を使って一人で話すときに使う言葉。
-''「男」の映画''
--1999年製作のアメリカ映画「ファイトクラブ」の話。ラストシーンで男性器がサブリミナル効果で描写される。
-''あめちゃんの本名''
--「serial experiments lain」(シリアルエクスペリメンツレイン)
-''超てんちゃんのところに来なさい''
--涼宮ハルヒの憂鬱でハルヒが放つセリフ
-''超てんちゃん見てるオタクいますか、ってと''
--有名な恥ずかしいレス「初カキコ…ども…」が元ネタ
-''登場人物全員悪人''
--北野武監督のヤクザの抗争を描いた映画作品。
-''ゲーム実況で遊ぶ「人殺しゲーム」''
--FPSゲーム「HALO」が元ネタ。
--ピック画面が「APEX LEGENDS」だったり、プレイ画面が「DOOM」だったりする。
-''アプリ「であい」のビデオカメラアイコン''
--映画館で最初に上映される映画泥棒の「カメラ男」
-''あめちゃんのメッセージ「夕食ができますた。リビングに集合しる!」''
--2chの有名コピペ「タマネギage」の一節。
-''ゆっくりかいせつの饅頭「ゆっくりなてんちゃん」''
--東方シリーズの霊夢と魔理沙をゆっくりしていってね化させたものに似せている。
ゆっくりれいむはYouTubeでのゆっくり解説や実況で使用されている。
-''脳漿〇裂ガール''
2015年に発表されたれるりり(当社比P)によるボカロ曲「脳漿炸裂ガール」が元ネタ。
-''えっちなはいしん「トゥナイト」''
--1980年~1994年までに放送されていた、
お色気企画なども取り扱う深夜テレビ番組が元ネタ。
-''回線切って首つって死にまーす;;''
--2chで使われていた「氏ね」から派生した隠語。
「回線切って首吊って氏ね」と使用される。
-''あめちゃんのメッセージ「悪魔会話ってむずかしすぎ!」''
--ゲーム「女神転生」シリーズで悪魔を仲魔にするときに行う会話のこと。
シリーズ初期の頃の悪魔会話では、悪魔がすぐに意味不明・些細なことで怒り出して攻撃してきたりするため大変難易度が高かった。
-''あめちゃんのメッセージ「今日、海を見た。もう怖くない。」''
--1999年発売のエロゲー「加奈~いもうと~」より。
-''「世界5分前仮説」配信コメント欄「まるで天使のように笑って…」''
--アニメ作品シリーズ「攻殻機動隊」ネタ。
-''「世界5分前仮説」後のメッセージ「そう囁くのよ、わたしのエンジェルが……」''
--アニメ作品シリーズ「攻殻機動隊」ネタ。
草薙素子のセリフ「そう囁くのよ、私のゴーストが…」を元にしている。
-''「人はなぜ死ぬのか」配信コメント欄「頼まれなくたって生きてやる」''
--富野作品「ブレンパワード」のキャッチコピー。「生きろ」のキャッチコピーの「もののけ姫」を意識して作られた。
-''「知らない駅で降りた話」''
--きさらぎ駅
-''オタトークLevel1「めざせ神アイドル」''
--女児向けアニメ「プリパラ」にて全アイドルが目指す至高のアイドルの通称「神アイドル」が元ネタ。
-''ASMRLevel2「脳みそくちゅくちゅあっあっあっ♡」''
--ハンターハンターでポックルがネフェルピトーに脳をくちゅくちゅされてしまう場面が元ネタ。
-''配信のコメント「人を殺すのは好き?」''
--おそらくゲーム「Hotline Miami」に出てくる「Do you like hurting other people?」(お前は人を痛めつけるのが好きか?)から。
-''インターネットエンジェル1配信後のぽけったーの投稿「ただしアンチテメーはダメだ」''
--漫画「ボボボーボ・ボーボボ」のセリフ「ただしつけもの テメーはダメだ」が元ネタ。
-''ぽけったーの投稿「シン・怪獣映画」''
--脚本・総監督庵野秀明氏の映画「シン・ゴジラ」が元ネタ。
-''配信ネタ「超てんちゃん ファイナルウォーズ」''
--2004年12月4日に公開された映画「ゴジラ FINAL WARS」が元ネタ。
-''JINEメッセージ「好きなことで、生きていく」''
--Youtube公式チャンネルの動画タイトルが元ネタ。
-''配信コメント「これは乙じゃなくてポニーテールなんだからねっ!」''
--2chでスレ立てをしてくれた人をツンデレ風にねぎらう言葉。
/\___ヘ
/( ̄ ̄`<___ )
∠ | \ ヽ > //
/ /| |、/ヽ|Y / /
レ Y-ヽ| \ N|| L_∧
|N= =V)| \__ノ
V(゙゙ _゙゙/ノ
>ー- /ヽ-、
/ ||_V_/|| \
こ、これは乙じゃなくて
ポニーテールなんだから
変な勘違いしないでヨネ!
-''うたってみた動画内「超てんちゃんの歌を聴け~!」''
--マクロス7の熱気バサラの台詞が元ネタ。マクロスFのシェリル・ノームも「あたしの歌を聴けー!」と叫ぶ。
-''うたってみた動画内「日和ってるやついる?」''
--東京リベンジャーズのマイキーが仲間を鼓舞するときに使う言葉。
-''いんぼうろん動画-真実「実をいうと、地球はもうだめです。」''
--漫画「最終兵器彼女」が元ネタ。
その汎用性の高さから「実をいうと、〇〇〇はもうだめです」というコピペが数多く生み出されている。
-''女子高生3人が夜の学校を探索するプレミアのホラーゲーム''
--「トワイライトシンドローム」が元ネタ。
-''実績「Labor is evil」のイラスト''
&attachref(laboeisevil.jpg,nolink,100%,Labor is evil);
--求人サイト「タウンワーク」のキャラクター「ジョブーブ」が元ネタ。
労働は悪である。
-''ぽけったーの投稿「怖い映画みた~ タイトル通りめっちゃ仄暗くてこわかったよぅ。。。」''
--ホラー映画「仄暗い水の底から」が元ネタ。
-''JINE会話での挨拶の選択肢の「通りすがりの配信者だ、覚えておけ」''
--仮面ライダーディケイドの「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」が元ネタ。
-''その直後の「超てんちゃんに釣られてみる?」''
--仮面ライダー電王のウラタロスの「僕に釣られてみる?」が元ネタ。
-''実績「NeToRare」のアイコン''
&attachref(netorare.jpg,nolink,100%,netorare);
--馬マスクで不倫に関係ある配信者「中〇イネ」氏が元ネタ?
-''実績「目標達成記念」の文章「戦わなければ生き残れない」''
--仮面ライダー龍騎のキャッチコピーが元ネタ。
-''実績「Megaten」''
--真・女神転生の略称メガテンが元ネタ。
--2chのオカルト板で「真・女神転生2をやっていると、真っ黒な画面いっぱいに「すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ」って赤い文字がびっしり現れる」
という怪奇現象が起きたとの書き込みがあり、あまりに衝撃的な内容にこの怪談は瞬く間に世に広まった。
ただし再現できた人はおらず、販売元のATLUSやROM解析等などでもこの隠しイベントは見つかっていないため、
この「すぐにけせ」の怪談は都市伝説として今もネットの海を漂っている。
--実績Megatenを獲得するときのイベントもこれのオマージュであり、
低確率で「すぐにけせ」と不気味な文字が大量に流れる不気味な隠しイベントとなっている。
-''「コンビーフの缶の形はですねぇ…」等のコンビーフネタ''
--初出はアニメ「ギャラクシーエンジェル」(2002年)のネタ。
コンビーフの缶の形はですねぇ…と話し始め、最後までは語らず相手を煙に巻く使い方をする。
--その後、2chでコンビーフ缶の形を詳しく解説したコピペとなり、
半角二次元版のクソスレ「朝まで起きてたのに…」にコピペが貼られたことで缶詰モチーフのキャラの創作スレッドに発展した。
-''配信ネタ・オタクトークレベル5のコメントで流れてくる「元気のG」等''
--元ネタは富野監督で、「元気のG」はガンダムGのレコンギスタEDの歌詞、ヒゲ云々は∀ガンダム。
-''スパチャ「ファイナルフュージョン」→超てんちゃん「承認!」の流れ''
--勇者王ガオガイガーのロボットが合体する時のセリフが元ネタ。
-''オタクトーク4のキマる映画''
--恐らく映画「トレインスポッティング」が元ネタ。
ヘロイン中毒の若者達の日常が描かれている。
-''PR案件5「よくも超てんちゃんをォ!だましたなァ!」''
--漫画「ヒストリエ」が元ネタ。
-''JINEメッセージ「大乱闘ゲームに参戦してぇ……」 ''
--ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」が元ネタ。
有名なキャラクターであれば機種の境なく参戦キャラクターとして登場させてもらえる。
-''JINEメッセージ「本当は敵なんかいない、インターネットエンジェルの願い……」 ''
--はウルトラマンコスモスのOP、spiritの歌詞が元ネタ。
-''オタトークlevel1取得の時の「綺麗だなぁ… なんでわたしはああじゃない… なんで私は濁っている」''
--うしおととらの白面の者が元ネタ。
-''ぽけったーで出てくる漫画の話題「あめは復活編が好きなんだけど、ピは未来編が好きなんだって!」''
--手塚治虫の漫画「火の鳥」が元ネタ。
-''陰謀論Lv4取得時の「そうかオタクと配信者とわたしはこんなに簡単な関係なんだ」''
--ゲッターロボ號の大道剴のセリフ 「そうか…空間と時間とおれとの関係はすごく簡単なことなんだ」が元ネタ。
-''50万配信のあとのぽけったー「超てんちゃんをすきになりましょう」''
--serial experiments lain のニュースキャスターのセリフ「では、次のメッセージです。玲音をすきになりましょう」が元ネタ。
-''あめちゃん、てんちゃんのキャラクターデザイン''
--キラッとプリチャンの虹ノ咲だいあをイメージしていそうな…?
-''配信時の「来てくれてありがとう」と表情''
--てんちゃんの顔が一瞬(-ω-)みたいになるのは、デ・ジ・キャラットのでじこが元ネタ。
来てくれてありがとう はアニメ「Di Gi Charat」第1話のサブタイトルが元ネタ。
-''コスメ案件のときの表情''
--紙を見るプーさんが元ネタ。
------------------------------------------------------------
-''ディパス''
--元ネタは吉富製薬(現・田辺三菱製薬)が開発した向精神薬「デパス」(一般名:エチゾラム)
主にうつ病・睡眠障害の薬として処方される
通常でも長期間の服用により依存、耐性が発生することに加え、急に服用を止めると離脱症状がおこる
その上大量に服用すると奇異反応により多幸感を引き起こすことから乱用につながる
向精神薬として規制されたのが2016年と比較的新しくそれ以前は大量に処方してもらうことが可能だったこともあり、
日本ではメジャーな合法ドラッグとして流行していた
-''プロン''
--元ネタはエスエス製薬が発売している市販薬「エスエスブロン錠」
本来はジヒドロコデインリン酸塩とdl-メチルエフェドリン塩酸塩の作用によりせき・たんを抑える薬なのだが、
大量に服用すると麻薬作用を引き起こすことから処方箋いらずで簡単に買える合法ドラッグとして一部で流行した
2014年に指定第二類医薬品となり販売は原則1人1点と規制されたが、今でもいくつもの店舗を回れば大量購入は可能なため乱用者が後を絶たない
なおゲーム中での適量は1日1回ひとふりとなっているが、正確には15才以上で1日3回(4時間以上の服用間隔をあける)、1回につき4錠である
-''ハイポロン''
--元ネタはインドのコンサーンファーマ社が発売している睡眠薬「ハイプロン」(一般名:ザレプロン)
日本では取り扱っていないが個人輸入のネット通販で購入することができる
非ベンゾジアゼピン系と呼ばれ上記デパスより副作用が少ないとされるが、大量に服用すれば当然副作用のリスクは高まる
他の睡眠薬の代わりとして乱用されている
そもそも睡眠薬とは創作のように飲めば勝手に寝てしまうものではなく、強い光を避け布団に入る等入眠しようとしなければ効果が無い
ドラッグ的症状は無理矢理起きることによる副作用なのである
これを読んでいる諸兄は用法・用量を守って使用しましょう
-''まほうのけむり''
--大麻。合法となっている国もあるが日本ではダメ、ゼッタイ。
様々な吸引方法があるが、ゲーム中の物は紙で巻くジョイントという吸い方である
-''まほうのきって''
--LSD。ダメ、ゼッタイ。
正確には切手ではなく、切手状の紙片にLSDを染み込ませたペーパー・アシッドと呼ばれるもの
--LSDが切手としてデザインされている元ネタは、
大槻ケンヂ著作の「新興宗教オモイデ教」および楽曲「何処へでも行ける切手」。
------------------------------------------------------------
-''動画タイトル「偶像にインターネットを委ねて」''
--東方鬼形獣の曲「偶像に世界を委ねて」から。
-''好き好き大好き''
--美少女監禁ゲーム「好き好き大好き」が元ネタ。
同名のものは世の中にたくさんあるが、製作者のにゃるら氏がこのゲームの記事を書いていため、これが元ネタの模様。
[[https://note.com/nyalra2/n/ne0b1dab3403c>+https://note.com/nyalra2/n/ne0b1dab3403c]]
-''エンディングのヒント文「望むのは完璧なアデュー」''
--アダルトゲーム「さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜」主題歌から。
「ゲームじっきょうLevel5」でプレイするのも同ゲームが元ネタ。
-''実績「Angry Otaku Needy Girl」''
--ゲームレビュー動画シリーズ「Angry Video Game Nerd」が元ネタ?
-''エンディング名「脳Future」''
--相川七瀬の曲「NO FUTURE」から。
未来がない。
-''エンディングのヒント文「毎晩寝具で遊戯するだけ」''
--椎名林檎の曲「丸の内サディスティック」の歌詞をもとにしている。
-''エンディングのヒント文「Rainbow Girl(ごめんね画面から出られないの)」''
-ニュー速(VIP)の作曲スレで制作された曲。数々の歌い手に歌われ人気曲となった。
--歌詞にある「ごめんね画面から出られないの」が元ネタとなっている。
-''エンディング名とヒント文「Rainbow Girl(ごめんね画面から出られないの)」''
--タイトルは、アダルトゲーム「臭作」の高部絵里が元ネタ。
臭作では高部絵里は画面外のプレイヤーの事を認識しているうえ、
高部絵里のエンディングではゲームの外にいるプレイヤーに手を重ねようとしているスチルが用意されている。
Rainbow Girlのエンディングのイラストもそれと同じ構図と表情で描かれている。
--ヒント文は、ニュー速(VIP)の作曲スレで制作された曲が元ネタ。
数々の歌い手に歌われ人気曲となった。
歌詞にある「ごめんね画面から出られないの」が元ネタとなっている。
-''エンディングのヒント文「夢が犯されていく」''
--アニメ映画「パプリカ」のキャッチコピー「夢が犯されていく」が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「月に一度の贅沢だけどお酒もちょっぴり飲んだわね」''
--かぐや姫の曲「赤ちょうちん」の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「すてきだね二人手を取り歩けたら」''
--FF10のテーマ曲「素敵だね」の歌詞をもとにしている。
-''エンディングのヒント文「だって私の好きな人は血まみれだって抱いてくれるわ」''
--筋肉少女帯の曲「再殺部隊」の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「誰かが街のどこかで夜がつらい」''
--アニメ「ナースエンジェル・リリカ・SOS」主題歌、「恋をするたびに傷つきやすく…」の歌詞。
-''エンディングのヒント文「ネオン仕掛けの神様に美しさの代償を捧げる」''
--Ducaの曲「COLD BUTTERFLY」の歌詞。
-''エンディングのヒント文「わたしが健常者になっても」''
--森高千里の曲「わたしがオバさんになっても」から。
-''エンディングのヒント文「愛が愛を重すぎるって理解を拒み」''
--アニメ「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」のオープニング曲 UVERworldの曲「儚くも永久のカナシ」の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「一晩中泣いて泣いて泣いて気が付いたの」''
--工藤静香の曲「慟哭」の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「Os-Alien(そんなあなたのことが好きX∞)」''
--アニメ「電波女と青春男」のオープニング曲「Os-宇宙人」とその歌詞から。
-''エンディングのヒント文「Bomber Girl(爆発だも~ん)」''
--コナミのアーケードゲーム「ボンバーガール」+アダルトゲーム「さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜」から。
-''エンディングのヒント文「天使のいないデスクトップ」''
--アダルトゲーム「天使のいない12月」から。
-''エンディングのヒント文「あなたにとって私 ただの通りすがり」''
--久保田早紀の曲「異邦人」の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「INTERNET OVER DOSE」''
--NEEDY GIRL OVERDOSEの主題歌「INTERNET OVER DOSE」が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「心無い天使」''
--FF7の敵 セフィロスの技「心無い天使」が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「Welcome To Religion(超てんちゃんの宗教においでよ)」''
--筋肉少女帯 えんそくの曲「僕の宗教へようこそ ~Welcome to my religion~」が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「燃え上れ燃え上れ燃え上れ天使」''
--池田鴻の曲「翔べ! ガンダム」が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「Die Set Down(さっきまでカップルだったものが辺り一面にころがる)」''
--仮面ライダーアマゾンズのテーマ曲、小林太郎の「Die Set Down」の歌詞「さっきまで生命だったものが辺り一面に転がる」が元ネタ。
*ゲームに関する小ネタ
-''ひみつのこと.txt''
--あめちゃんが映るウィンドウの後ろにあるが、マウスオーバーするとあめちゃんが隠してクリックできない。
-''あめちゃんのウィンドウ''
--あめちゃんのウィンドウを消すと再出現する。
-''たいけんき.txt''
--まほうのきってを使用する毎に増えていくテキストファイル。
ヤバいオクスリを使用したときの体感を書き記している。
LSDの幻覚作用でおかしくなっていく様を生々しく記したテキストファイルは、1~5まで用意されている。
-''イメージソング公開''
--作曲家かからの依頼イベントが来ていればDAY29にイメージソングを公開。
ぽけったーにてサムネをクリックすると主題歌「INTERNET OVERDOSE」のMVが視聴できる
また、視聴後はBGMが主題歌のアレンジverになる。
-''キメえっち''
--朝にまほうのけむりを使い、夜にえっちなことをすると、
えっちなことの名前が「キメえっち」に変化する。
&attachref(031.jpg,,60%,まほうのけむり);
▲家庭用ゲーム機では発売できない気がする…。
*主題歌「INTERNET OVERDOSE」の小ネタ
-''パラパラ''
--てんちゃんが無表情で左右ステップと上半身の動作を行っている振り付けをパラパラという。
--パラパラは1990年代終盤~2000年代前半に流行したユーロビートを中心としたダンスミュージック。
--このゲームで元ネタになるようなものはすべて1990年代終盤~2000年代前半に流行したものであり、
PVまで徹底して年代を合わせてくるというのは脱帽ものである。
-''嘘は嘘と見抜けるし''
--2ch開設者のひろゆきの名言「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」が元。
-''神様なんていないよ''
--2004年発売のアダルトゲーム「いつか降る雪」のカオスエンディングで、
炎に包まれた館の中で割れないガラスを殴り続けて拳から血を流す主人公と、
ガラスの奥にいるヒロインが「やっぱり神様なんていなかったね」と書かれたスケッチブックを掲げる場面が有名。
--主題歌MVでも文字の上に血しぶきが飛ぶので、これが元ネタかも?
-''この愛は暴走しちゃうしの場面で表示されるフォントや演出''
--エヴァ次回予告演出(明朝体)が元ネタ。
-''きらめく屋上で奏でた 夢見心地の旋律''
--素晴らしき日々(2章)が元ネタ。
-''夕暮れ時に さよならの練習をして''
--さよならを教えて〜comment te dire adieu〜(作中ずっと夕暮れ)が元ネタ。
-''倫理より激しく生きた 宇宙すら浸食する恋''
--沙耶の唄が元ネタ。
-''何度も 送られる 毒電波を 優しさだけで 包んで''
--ジサツのための101の方法が元ネタ。
-''アナタだけが映っているメモリー''
--euphoria(OP「楽園の扉」の「憎しみでも貴方の記憶を私だけで」から?)が元ネタ。