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#description(【にーでぃがーる】小ネタを掲載しています。ゲーム中、各所に散らばる元ネタのあるオマージュものなどをまとめています。)
#title(【にーでぃがーる】小ネタ)
>このページはニーディガール オーバードーズの「''小ネタ''」情報を掲載しています。
ゲーム中、各所に散らばる元ネタのあるオマージュものなどをまとめています。
CENTER:&attachref(020.jpg,nolink,70%,小ネタ);
#contents
*元ネタある系
>全般的に1998年代の物が出現する率が高い。
30代以降に刺さるもの多し。
**セリフ系ネタ
-''Windose''
--言わずもがな世界シェア1位を誇るOS『Windows』のオマージュ。
-''動画タイトル「そうだね躁だね!」''
--2002年頃に活動していた音楽ユニット『軟式globe』のネタ「そうだよアホだよ」に掛けている?
--またはパッション屋良の「そうだね、プロテインだね」が元ネタか?
(ニコニコ全盛期の頃、よくネタにされていた)
-''あめちゃんのメッセージ「OK牧場」''
--ガッツ石松氏の名ゼリフ。
---ネタの大元は、1957年製作のアメリカ映画『OK牧場の決斗』(事実を元にした西部劇)。
-''メールソフト''
--ピンク色のブタのマスコットが特徴的。
ソニーが1997年に発売した愛玩電子メールソフト『PostPet(ポストペット)』のオマージュ。
本家ではブタではなくテディベア。
&attachref(postpet.jpg,nolink,100%,PostPet);
-''あめちゃんの部屋の飾り''
--1990年代を代表するアニメ『カードキャプターさくら』や『美少女戦士セーラームーン』のポスターが飾られている。
-''ゲームのコントローラー''
--1998年に発売された家庭用ゲーム機『ドリームキャスト』のコントローラーによく似ている。
-''未来からの書き込みのコメント「エル・プサイ・コングルゥ」''
--ゲーム『Steins;gate』の主人公・岡部倫太郎が携帯電話を使って一人で話すときに使う言葉。
---ネタの大元は、2ちゃんねる・モテない男性板の「カッコいいと思ってやってる・やってた行動6」スレッドの有名レスから(通称「食堂の男」)。
-''「男」の映画''
--1999年製作のアメリカ映画『ファイトクラブ』の話。ラストシーンで男性器がサブリミナル効果で描写される。
-''超てんちゃんのところに来なさい''
--小説『涼宮ハルヒの憂鬱』でハルヒが自己紹介時に放つセリフ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい」が元ネタ。
-''超てんちゃん見てるオタクいますか、ってと''
--2ちゃんねるの有名な恥ずかしいレス「初カキコ…ども…」が元ネタ
-''登場人物全員悪人''
--北野武監督のヤクザの抗争を描いた映画作品。
-''ゲーム実況で遊ぶ「人殺しゲーム」''
--FPSゲーム『HALO』が元ネタ。
--ピック画面が『APEX LEGENDS』だったり、プレイ画面が『DOOM』だったりする。
-''アプリ「であい」のアイコン''
--出会い系アプリ「Tinder」が元ネタ。
--カメラ人間のアイコンの元ネタは、映画館で最初に上映されるマナー啓発動画『NO MORE 映画泥棒』の「カメラ男」。
-''あめちゃんのメッセージ「夕食ができますた。リビングに集合しる!」''
--2chの有名コピペ「タマネギage」の一節。
-''ゆっくりかいせつの饅頭「ゆっくりなてんちゃん」''
--『ゆっくりしていってね!』(東方Projectの霊夢と魔理沙を元にしたアスキーアート発祥のキャラクター)に似せている。
2010年代中期からは動画作成ソフト「ゆっくりMovieMaker」の普及により、YouTubeやニコニコ動画の解説・実況動画などでもおなじみ。
-''脳漿〇裂ガール''
2015年に発表された、れるりり(当社比P)によるボカロ曲『脳漿炸裂ガール』が元ネタ。
-''えっちなはいしん「トゥナイト」''
--1980年~1994年までに放送されていた、お色気企画なども取り扱う情報バラエティ深夜番組『トゥナイト』が元ネタ。
1994年には『トゥナイト2』にリニューアルされ、社会問題やサブカルなどにも深く切り込んだ内容で更に人気を博し、2002年まで続く長寿番組となった。
-''回線切って首つって死にまーす;;''
--2chで使われていた「氏ね」から派生した隠語。
「回線切って首吊って氏ね」と使用される。
-''あめちゃんのメッセージ「悪魔会話ってむずかしすぎ!」''
--ゲーム『女神転生』シリーズで悪魔を仲魔にするときに行う会話のこと。
シリーズ初期の頃の悪魔会話では、悪魔がすぐに意味不明・些細なことで怒り出して攻撃してきたり逃げたりするため、大変難易度が高かった。
-''あめちゃんのメッセージ「今日、海を見た。もう怖くない。」''
--1999年発売のアダルトゲーム『加奈~いもうと~』より。
-''「世界5分前仮説」配信コメント欄「まるで天使のように笑って…」''
--アニメ作品シリーズ『攻殻機動隊』ネタ。
-''「世界5分前仮説」後のメッセージ「そう囁くのよ、わたしのエンジェルが……」''
--アニメ作品シリーズ「攻殻機動隊」ネタ。
草薙素子のセリフ「そう囁くのよ、私のゴーストが…」を元にしている。
-''「人はなぜ死ぬのか」配信コメント欄「頼まれなくたって生きてやる」''
--富野由悠季監督のアニメ『ブレンパワード』のキャッチコピー「頼まれなくたって、生きてやる!」が元ネタ。
同時期に公開された宮崎駿監督のアニメ映画『もののけ姫』のキャッチコピー「生きろ。」を意識して作られた。
(富野監督は宮崎監督を古くからライバル視している。)
-''「知らない駅で降りた話」''
--怪談『きさらぎ駅』から。
-''オタトークLevel1「めざせ神アイドル」''
--女児向けアニメ『プリパラ』シリーズにて全アイドルが目指す至高のアイドルの通称「神アイドル」が元ネタ。
-''ASMRLevel2「脳みそくちゅくちゅあっあっあっ♡」''
--漫画『HUNTER×HUNTER』でポックルがネフェルピトーに脳をくちゅくちゅされてしまう場面が元ネタ。
-''配信のコメント「人を殺すのは好き?」''
--おそらくゲーム『Hotline Miami』に出てくる「Do you like hurting other people?」(お前は人を痛めつけるのが好きか?)から。
-''インターネットエンジェル1配信後のぽけったーの投稿「ただしアンチテメーはダメだ」''
--漫画『ボボボーボ・ボーボボ』のセリフ「ただしつけもの テメーはダメだ」が元ネタ。
-''ぽけったーの投稿「シン・怪獣映画」''
--脚本・総監督庵野秀明氏の特撮映画『シン・ゴジラ』が元ネタ。
-''配信ネタ「超てんちゃん ファイナルウォーズ」''
--2004年12月4日に公開された特撮映画『ゴジラ FINAL WARS』が元ネタ。
-''JINEメッセージ「好きなことで、生きていく」''
--2014年に公開されたYouTube公式チャンネルの動画タイトルが元ネタ。
HIKAKIN・はじめしゃちょー等の有名配信者が起用されている。
-''配信コメント「これは乙じゃなくてポニーテールなんだからねっ!」''
--2chでスレ立てをしてくれた人をツンデレ風にねぎらう言葉。
/\___ヘ
/( ̄ ̄`<___ )
∠ | \ ヽ > //
/ /| |、/ヽ|Y / /
レ Y-ヽ| \ N|| L_∧
|N= =V)| \__ノ
V(゙゙ _゙゙/ノ
>ー- /ヽ-、
/ ||_V_/|| \
こ、これは乙じゃなくて
ポニーテールなんだから
変な勘違いしないでヨネ!
-''うたってみた動画内「超てんちゃんの歌を聴け~!」''
--アニメ『マクロス7』の熱気バサラの台詞が元ネタ。『マクロスF』のシェリル・ノームも「あたしの歌を聴けー!」と叫ぶ。
-''うたってみた動画内「日和ってるやついる?」''
--漫画『東京リベンジャーズ』のマイキーが仲間を鼓舞するときに使う言葉。
-''いんぼうろん動画-真実「実をいうと、地球はもうだめです。」''
--漫画『最終兵器彼女』が元ネタ。
その汎用性の高さから「実をいうと、〇〇〇はもうだめです」というコピペが数多く生み出されている。
-''女子高生3人が夜の学校を探索するプレミアのホラーゲーム''
--ホラーアドベンチャーゲーム『トワイライトシンドローム』が元ネタ。
-''実績「Labor is evil」のイラスト''
&attachref(laboeisevil.jpg,nolink,100%,Labor is evil);
--求人誌『タウンワーク』のキャラクター「ジョブーブ」が元ネタ。
労働は悪である。
-''ぽけったーの投稿「怖い映画みた~ タイトル通りめっちゃ仄暗くてこわかったよぅ。。。」''
--ホラー映画『仄暗い水の底から』が元ネタ。
-''JINE会話での挨拶の選択肢「通りすがりの配信者だ、覚えておけ」「さあ、配信を始めようか」「超てんちゃんに釣られてみる?」''
--いずれも特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズ登場人物の決め台詞が元ネタ。
『仮面ライダーディケイド』主人公・門矢士:「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
『仮面ライダービルド』主人公・桐生戦兎:「さぁ、実験を始めようか」
『仮面ライダー電王』ウラタロス:「僕に釣られてみる?」
-''実績「NeToRare」のアイコン''
&attachref(netorare.jpg,nolink,100%,netorare);
--馬マスクで不倫に関係ある配信者「中〇イネ」氏が元ネタ?
-''実績「目標達成記念」の文章「戦わなければ生き残れない」''
--特撮ドラマ『仮面ライダー龍騎』のキャッチコピーが元ネタ。
-''実績「Megaten」''
--ゲーム『女神転生』シリーズの略称「メガテン」が元ネタ。
--2chのオカルト板で「真・女神転生2をやっていると、真っ黒な画面いっぱいに『すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ』って赤い文字がびっしり現れる」という怪奇現象が起きたとの書き込みがあり、この時点でもそれなりに有名な話ではあったが、後に合成によって再現された動画があまりに衝撃的なものであったため、それを実機の映像と誤認してしまった人が続出したことで、この怪談は瞬く間に世に広まった。
ただし今のところ実際に再現できた人はおらず、販売元のATLUSや有志によるROM解析等などでもこの隠しイベントに関わるデータは発見できていない。
しかし開発者の発言によって否定された現在でもなお、この「すぐにけせ」の怪談は、なお都市伝説として今もネットの海を漂っている。
(スピンオフ作品の『ペルソナ』シリーズでは実際にパロディネタとして使用されたこともある。)
--この実績を獲得するときのイベントもこの現象のオマージュであり、低確率で発生して「すぐにけせ」と不気味な文字が大量に流れる不気味な隠しイベントとなっている。
-''「コンビーフの缶の形はですねぇ…」等のコンビーフネタ''
--初出はアニメ『ギャラクシーエンジェル』(2002年)のネタ。
「コンビーフの缶の形はですねぇ…」と話し始め、最後までは語らず相手を煙に巻く使い方をする。
--その後、2chでコンビーフ缶の形を詳しく解説したコピペとなり、半角二次元版のクソスレ「朝まで起きてたのに…」にコピペが貼られたことで缶詰モチーフのキャラの創作スレッドに発展した。
-''配信ネタ・オタクトークレベル5のコメントで流れてくる「元気のG」等''
--元ネタは『ガンダム』シリーズの富野監督で、「元気のG」は『ガンダム Gのレコンギスタ』EDの歌詞、ヒゲ云々は『∀ガンダム』。
-''スパチャ「ファイナルフュージョン」→超てんちゃん「承認!」の流れ''
--アニメ『勇者王ガオガイガー』で主役ロボット・ガオガイガーが合体する時のセリフが元ネタ。
-''オタクトーク4のキマる映画''
--恐らく映画『トレインスポッティング』が元ネタ。
ヘロイン中毒の若者達の日常が描かれている。
-''PR案件5「よくも超てんちゃんをォ!だましたなァ!」''
--漫画『ヒストリエ』が元ネタ。
-''JINEメッセージ「大乱闘ゲームに参戦してぇ……」 ''
--ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』が元ネタ。
有名なキャラクターであれば機種の境なく参戦キャラクターとして登場させてもらえる。
-''JINEメッセージ「本当は敵なんかいない、インターネットエンジェルの願い……」 ''
--特撮ドラマ『ウルトラマンコスモス』のOP「spirit」の歌詞が元ネタ。
-''オタトークlevel1取得の時の「綺麗だなぁ… なんでわたしはああじゃない… なんで私は濁っている」''
--漫画『うしおととら』の「白面の者」の台詞が元ネタ。
-''ぽけったーで出てくる漫画の話題「あめは復活編が好きなんだけど、ピは未来編が好きなんだって!」''
--手塚治虫の漫画『火の鳥』が元ネタ。
-''陰謀論Lv4取得時の「そうかオタクと配信者とわたしはこんなに簡単な関係なんだ」''
--漫画『ゲッターロボ號』の大道剴がゲッターロボと融合した時の台詞「そうか…空間と時間とおれとの関係はすごく簡単なことなんだ」が元ネタ。
-''50万配信のあとのぽけったー「超てんちゃんをすきになりましょう」''
--アニメ『serial experiments lain』のニュースキャスターのセリフ「では、次のメッセージです。玲音をすきになりましょう」が元ネタ。
-''配信時の「来てくれてありがとう」と表情''
--てんちゃんの顔が一瞬(-ω-)みたいになるのは、『デ・ジ・キャラット』のでじこが元ネタ。
--「来てくれてありがとう」は、アニメ『Di Gi Charat』第1話のサブタイトルが元ネタ。
最初の配信のコメント「来てくれてありがとう」「帰れ」は、「でじこが来たにょ」へのニコニコ動画のコメントが元ネタ。
(前者だと「にょ」付きでコメ返している)
-''コスメ案件のときの表情''
--2011年のディズニーアニメ『くまのプーさん』で、クリストファー・ロビンの書き置きを読んで頷いたプー(通称「紙を見るプーさん」)が元ネタ。
-''あめちゃんの部屋のPC画面に映っている画面''
--『Windows98』に搭載されたスクリーンセーバーが元ネタ。
ちなみに、セーブデータを決定した際のユーザーログイン画面は『WindowsXP』のようこそ画面が元ネタ。
-''チャイム音''
--アダルトゲーム『さよならを教えて』の、不協和音が混じる狂ったチャイム音が元ネタ。
-''「オタクの涙背負って宇宙の始末」''
--アニメ『銀河旋風ブライガー』のオープニング口上「星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末」が元ネタ。
-''配信ネタ ゲームじっきょうLevel2''
--買ってきたレトロゲームはコナミのアクションゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズ。
--「探索型好きなんだ」というスパチャのコメントから、購入したのは『悪魔城ドラキュラX ~月下の夜想曲~』と思われる。
(『悪魔城ドラキュラ』シリーズは、大きく分けてステージクリア型と探索型に分けられる。
『月下の夜想曲』以降はリメイク以外は探索型が多く占めるが、そのほとんどが入手困難な携帯機ソフトであるため)
-''「乱闘だと中身のオンナの方が強いパワードスーツのアレ」''
--任天堂の探索型アクションゲーム『メトロイド』シリーズが元ネタ。
主人公のサムス・アランは全身にパワードスーツを装着しており、初代ファミコン版では好成績でゲームクリアして初めて女性であることが分かるという仕掛けがあった。
パワードスーツを着てない状態のサムス(中身のオンナ)は「ゼロスーツサムス」と呼ばれている。
パワードスーツ状態と打って変わって攻撃手段がほとんど無く、非常に弱い。はずだが...(後述)
--「乱闘」というのは『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのこと。
スマブラX以降はゼロスーツサムスとパワードスーツを着たサムスの両方が参戦している。
しかしなぜか原作設定とは違い、鈍重なパワードスーツ状態よりも、''動きが俊敏なゼロスーツサムスの方が強い''とプレイヤー間ではよく言われている。
--余談だが、海外ではこうした探索型アクションゲームを「メトロイドヴァニア」と呼ぶ。
(上記『悪魔城ドラキュラ』の海外名は『キャッスルヴァニア』であるため)
-''「全部コンプは難しい」''
--ファミコンのカセット等現物は無論希少。
徐々にFC版を中心にゲームアーカイブス化されているものの、
全作品がゲームアーカイブス化出来ていない(ニンテンドーDS等)ため、てんちゃんの言う通りコンプは難しい。
-''てんちゃんが立ち上がったポーズ''
--PCエンジン用ゲーム『悪魔城ドラキュラX ~血の輪廻~』の主人公リヒター・ベルモンドのシスター救出シーンが元ネタ。
-''「無事死亡」のスタンプを送った時に「死~ん」と返ってくる反応''
--漫☆画太郎の漫画作品が元ネタ。
-''Twitterには超てんちゃんとあめちゃんアカウントが用意されている''
公式からは大きく発表されてはいないが、現実のTwitterには超てんちゃんとあめちゃんのアカウントが用意されている。
あめちゃんのアカウントもちゃんと鍵アカにされており忠実に再現されている。
#twitter(tweet,x_angelkawaii_x,1484231533859061761)
CENTER:[[あめちゃんの鍵垢→https://twitter.com/raincandy_U>+https://twitter.com/raincandy_U]]
-''「無事死亡」のスタンプを送った時に「死亡確認」と返ってくる反応''
--男塾の王大人のセリフが元ネタ。
-''Day1の会話「開始(はじめ)!」''
--漫画『刃牙』シリーズから。
#ogp(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/17/news009.html,prefetch)
-''お出かけする時のセリフ「出発(デッパツ)だ!」''
--漫画「特攻の拓」が元ネタ。
-''5回目のやみはいしんした後に見れる掲示板で「超てんちゃんのみがリアル 他の配信者はフェイク」の書き込み''
--ラッパーのノリアキのファンのコメントで見られる「ノリアキのみがリアル他は全部フェイク」からが元ネタ。
-''女児アニメの配信「最初からクライマックスでいくぜ!」''
--仮面ライダー電王のモモタロスが元ネタ。
-''「いんぼうろんLevel1」配信後のあめちゃんのツイート「バレなきゃあ犯罪じゃない」''
--『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の「バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ」が元ネタ。
-''やみはいしんLevel5 「わたしは100%伝説」''
--岡田あーみん作の少女漫画「こいつら100%伝説」が元ネタ。
-''えっちな配信Level3コメントの「食が始まってショック」''
--ベルセルクの蝕ショックが元ネタ。
(蝕 ショックで検索するとにゃるら氏のブログが出てくる)
#ogp(https://nyalra.hatenablog.com/entry/2016/07/11/203532,prefetch)
-''日常JINEの「配信やっているのは全て幻覚で、(ピと?)あめちゃんだけが精神病棟に隔離されているってオチはないよね?」''
--おそらく久米田康治先生の「かってに改蔵」という作品の最終話のオマージュ
(ネタの大元としては、夢野久作の『ドグラ・マグラ』かも)
-''INTERNET OVERDOSEエンドの配信『○ね』のコメント『急に笑うよ』''
--水樹奈々のSynchrogazerの歌詞『君に歌うよ』の空耳『急に歌うよ』が元ネタ
-''NEEDY GIRL OVERDOSE 実況PV 1:11の「でもねそれって私の愛なの」''
--撲殺天使ドクロちゃんの主題歌が元ネタ。「でもそれって僕の愛なの」
-''やみ配信3の「心という器は、ひとたびヒビが入れば二度とは……」''
--山口貴由の漫画『シグルイ』が元ネタ。
**キャラクターデザイン系ネタ
-''あめちゃん、てんちゃんのキャラクターデザイン''
--アニメ『キラッとプリチャン』の虹ノ咲だいあをイメージしていそうな…?
>製作者にゃるら氏のインタビューにも「『アイドルタイムプリパラ』の夢川ゆいとか、ガァララのライブみたいな色味が好きですね。」との一文があるため、プリパラシリーズのキャラクターが色濃くデザインに反映されている模様。
#ogp(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2201/21/news018_2.html,prefetch)
-''あめちゃんの本名''
--あめちゃんの本名・雨(れいん)の元ネタは「好き?好き?大好き?」の詩集の著者ロナルド・D・レイン。
--50万配信の中で出てくる『serial experiments lain』はゲーム・アニメ・イラストのマルチメディア企画もの作品である。
--いずれも病的かつ鬱要素のある作品で、あめちゃんのモチーフにされたのは想像に容易い。
-''超てんちゃんの髪飾りのリボンの3色''
--アニメ『プリパラ』に登場するアイドルグループ「そらみ♡SMILE」のメンバーカラーが元ネタ?
水色→みれぃ 紫→らぁら 赤(ピンク?)→そふぃ
-''あめちゃんの前髪の髪飾り(X型のヘアピン)''
--本名と同様に『lain』のオマージュかも?
**おくすり系ネタ
-''ディパス''
--元ネタは吉富製薬(現・田辺三菱製薬)が開発した向精神薬『デパス』(一般名:エチゾラム)。
主にうつ病・睡眠障害の薬として処方される。
通常でも長期間の服用により依存、耐性が発生することに加え、急に服用を止めると離脱症状がおこる。
その上大量に服用すると奇異反応により多幸感を引き起こすことから乱用につながる。
向精神薬として規制されたのが2016年と比較的最近で、それ以前は大量に処方してもらうことが可能だったこともあり、日本ではメジャーな合法ドラッグとして流行していた。
-''プロン''
--元ネタはエスエス製薬が発売している市販薬『エスエスブロン錠』。
本来はジヒドロコデインリン酸塩とdl-メチルエフェドリン塩酸塩の作用によりせき・たんを抑える薬なのだが、大量に服用すると麻薬作用を引き起こすことから、処方箋いらずで簡単に買える合法ドラッグとして一部で流行した。
2014年に指定第二類医薬品となり、販売は原則1人1点と規制されたが、今でもいくつもの店舗を回れば大量購入は可能なため乱用者が後を絶たない。
なおゲーム中での適量は「1日1回ひとふり」となっているが、実物は15才以上で1日3回(4時間以上の服用間隔をあける)、1回につき4錠である。
-''ハイポロン''
--元ネタはインドのコンサーンファーマ社が発売している睡眠薬『ハイプロン』(一般名:ザレプロン)。
日本では取り扱っていないが、個人輸入のネット通販で購入することができる。
非ベンゾジアゼピン系と呼ばれ、上記デパスより副作用が少ないとされるが、大量に服用すれば当然副作用のリスクは高まる。
他の睡眠薬の代わりとして乱用されている。
そもそも睡眠薬とは創作のように飲めば勝手に寝てしまうものではなく、強い光を避け布団に入る等して、自分から入眠しようとしなければ効果が無い。
実際のドラッグ的症状は、薬の効果に逆らって無理矢理起きることによる副作用なのである。
これを読んでいる諸兄は用法・用量を守って使用しましょう。
-''まほうのけむり''
--大麻。合法となっている国もあるが日本ではダメ、ゼッタイ。
様々な吸引方法があるが、ゲーム中の物は紙で巻く「ジョイント」という吸い方である。
-''まほうのきって''
--LSD(リゼルグ酸ジエチルアミドまたはリゼルギン酸ジエチルアミド)。ダメ、ゼッタイ。
非常に強烈な幻覚作用をもたらすとされる半合成ドラッグで、1960年代のヒッピー文化などとも関連が深い。
--正確には切手ではなく、切手状の紙片にLSDを染み込ませたペーパー・アシッドと呼ばれるもの。
LSDが切手としてデザインされている元ネタは、大槻ケンヂの小説『新興宗教オモイデ教』および楽曲『何処へでも行ける切手』。
**エンディング名系ネタ
-''動画タイトル「偶像にインターネットを委ねて」''
--ゲーム『東方鬼形獣』の楽曲「偶像に世界を委ねて」から。
-''好き好き大好き''
--美少女監禁ゲーム『好き好き大好き!』が元ネタ。
同名のものは世の中にたくさんあるが、製作者のにゃるら氏がこのゲームの記事を書いていため、これが元ネタの模様。
#ogp(https://note.com/nyalra2/n/ne0b1dab3403c,prefetch)
--戸川純の曲『好き好き大好き』も元ネタ。
--R・D・レインの著書『好き?好き?大好き?』とゲーム『好き好き大好き!』の両方を持ってきてるオタク特有のダブルミーニング。
--にゃるら氏自身も『好き好き大好き!』についてツイートしている。
#twitter(tweet,nyalra,1489604555377885185)
-''エンディングのヒント文「望むのは完璧なアデュー」''
--アダルトゲーム『さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜』主題歌から。
「ゲームじっきょうLevel5」でプレイするのも同ゲームが元ネタ。
-''実績「Angry Otaku Needy Girl」''
--ゲームレビュー動画シリーズ『Angry Video Game Nerd』が元ネタ?
-''エンディング名「脳Future」''
--相川七瀬の楽曲『NO FUTURE』から。
未来がない。
-''エンディングのヒント文「毎晩寝具で遊戯するだけ」''
--椎名林檎の楽曲『丸の内サディスティック』の歌詞から。
-''エンディング名とヒント文「Rainbow Girl(ごめんね画面から出られないの)」''
--タイトルは、アダルトゲーム『臭作』の登場人物・高部絵里が元ネタ。
彼女はゲーム内のキャラクターでありながら画面外のプレイヤーの事を認識しているうえ、彼女のエンディングではゲームの外にいるプレイヤーに手を重ねようとしているスチルが用意されている。
「Rainbow Girl」のエンディングのイラストもそれと同じ構図と表情で描かれている。
--ヒント文は、ニュー速(VIP)の作曲スレで制作された曲が元ネタ。
数々の歌い手に歌われ人気曲となった。
歌詞にある「ごめんね画面から出られないの」が元ネタとなっている。
-''エンディングのヒント文「夢が犯されていく」''
--アニメ映画『パプリカ』のキャッチコピー「夢が犯されていく」が元ネタ。
--また、ED名の「Utopian parody」も同映画の主題歌「パレード」の歌詞が元ネタである。
-''エンディングのヒント文「月に一度の贅沢だけどお酒もちょっぴり飲んだわね」''
--かぐや姫の楽曲『赤ちょうちん』の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「すてきだね二人手を取り歩けたら」''
--ゲーム『ファイナルファンタジーX』のテーマ曲「素敵だね」の歌詞をもとにしている。
-''エンディングのヒント文「だって私の好きな人は血まみれだって抱いてくれるわ」''
--筋肉少女帯の楽曲『再殺部隊』の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「誰かが街のどこかで夜がつらい」''
--アニメ『ナースエンジェルりりかSOS』の主題歌「恋をするたびに傷つきやすく…」の歌詞。
-''エンディングのヒント文「ネオン仕掛けの神様に美しさの代償を捧げる」''
--Ducaの楽曲『COLD BUTTERFLY』の歌詞。
-''エンディングのヒント文「わたしが健常者になっても」''
--森高千里の楽曲『わたしがオバさんになっても』から。
-''エンディングのヒント文「愛が愛を重すぎるって理解を拒み」''
--アニメ『機動戦士ガンダム00』(セカンドシーズン)OP・UVERworldの楽曲「儚くも永久のカナシ」の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「一晩中泣いて泣いて泣いて気が付いたの」''
--工藤静香の楽曲『慟哭』の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「Os-Alien(そんなあなたのことが好きX∞)」''
--アニメ『電波女と青春男』のオープニング曲「Os-宇宙人」とその歌詞から。
-''エンディングのヒント文「Bomber Girl(爆発だも~ん)」''
--コナミのアーケードゲーム『ボンバーガール』+アダルトゲーム『さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~」から。
なお、『さくらんぼキッス』の主題歌は本作と同じくKOTOKOが歌唱している。
-''エンディングのヒント文「天使のいないデスクトップ」''
--アダルトゲーム『天使のいない12月』から。
-''エンディングのヒント文「あなたにとって私 ただの通りすがり」''
--久保田早紀の楽曲『異邦人』の歌詞から。
-''エンディングのヒント文「INTERNET OVER DOSE」''
--本作『NEEDY GIRL OVERDOSE』の主題歌「INTERNET OVER DOSE」から。
直訳すると「インターネットのやりすぎ」。
-''エンディングのヒント文「心無い天使」''
--ゲーム『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスの技「心無い天使」が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「Welcome To Religion(超てんちゃんの宗教においでよ)」''
--筋肉少女帯の楽曲『僕の宗教へようこそ ~Welcome to my religion~』(アルバム「えんそく」収録)が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「燃え上れ燃え上れ燃え上れ天使」''
--アニメ『機動戦士ガンダム』主題歌「翔べ! ガンダム」の歌詞が元ネタ。
-''エンディングのヒント文「Die Set Down(さっきまでカップルだったものが辺り一面にころがる)」''
--特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』のテーマ曲、小林太郎の「Die Set Down」の歌詞「さっきまで生命だったものが辺り一面に転がる」が元ネタ。
-''BGM「Angel emotion」''
--東方Projectの楽曲「少女綺想曲」のアレンジ??
-''エンディング名「Enchantment Fire」''
--花の慶次の台詞コラ「火炎属性付与(エンチャント・ファイア)」からだと思われる。
-''エンディング「Do You Love Me?」''
--新世紀エヴァンゲリオンの英文サブタイトルが元ネタ?
TV版 第弐拾伍話 終わる世界 Do you love me?
-''実績「I Need You」''
--新世紀エヴァンゲリオンの英文サブタイトルが元ネタ?
劇場版 第26話 まごころを、君に I need you.
**ゲーム内コンテンツ系ネタ
-''ひみつのこと.txt''
--あめちゃんが映るウィンドウの後ろにあるが、マウスオーバーするとあめちゃんが隠してクリックできない。
--20世紀末に流行した「OKボタンを押そうとするとウィンドウが逃げるコンピュータウイルス」やそれを模倣したジョークソフト、あるいは2010年代に前半ニコニコ動画で流行した「全力でスイッチをONするとOFFするロボット」を彷彿とさせる。
-''「うぇぶかめら」のウィンドウ''
--ウィンドウを消すと再出現する。
-''たいけんき.txt''
--まほうのきってを使用する毎に増えていくテキストファイル。
ヤバいオクスリを使用したときの体感を書き記している。
LSDの幻覚作用でおかしくなっていく様を生々しく記したテキストファイルは、1~5まで用意されている。
-''イメージソング公開''
--作曲家からの依頼イベントが来ていればDAY29にイメージソングを公開。
ぽけったーにてサムネをクリックすると主題歌『INTERNET OVERDOSE』のMVが視聴できる。
また、視聴後はBGMが主題歌のアレンジVer.になる。
-''キメえっち''
--朝にまほうのけむりを使い、夜にえっちなことをすると、えっちなことの名前が「キメえっち」に変化する。
&attachref(031.jpg,,60%,まほうのけむり);
▲家庭用ゲーム機では発売できない気がする…。
-''date0の最後のクレヨン画''
--夢幻廻廊が元ネタなのなら雨ちゃんと天ちゃんの間にいる犬っぽいのが「ぴ」なのかも?
--夢幻廻廊の主人公やヒロインの四姉妹達は館の主人の永遠を永遠に確かめ続ける儀式の為にそれぞれの役割を演じており、
主人公は家畜役なので一部例外を除くヒロイン達視点では本当に犬に見えている(という設定通りに娘役を演じているのか投薬によるガチの認識障害なのかは三女以外不明瞭)。
--作中で四女がクレヨンで似たような絵を描くシーンがあるが、四女や他のヒロインと並んだ主人公は白い犬の姿で描かれている。
--登場人物達は社会に自分の存在意義を見出せず、孤独に耐えられない癖に自意識にだけ依存しており、
役割無しに他人とまともに関わる事ができず人間的生活を営む事の出来ない可哀想な人達で、
人を変え役割を変えてでも永遠にごっこ遊びを続けるEDがハッピーエンドであり、
ループから脱出し健常者として灰色の学校や会社に復帰するEDが一貫してバッドエンドとして描かれている。
--深読みしすぎかもだけど今作の世界観にも繋がってきそう
-''Happy End Worldエンドの「不明なエンディングに到達しました」''
--元ネタは恐らくゲームARMORED CORE Vでオーバードウェポンを接続した時のアナウンス「不明なユニットが接続されました」
**主題歌「INTERNET OVERDOSE」のネタ
#youtube_res(Ti4K8uuiLZ0)
-''パラパラ''
--超てんちゃんが無表情で左右ステップと上半身の動作を行っている振り付けをパラパラという。
--パラパラは1990年代終盤~2000年代前半を中心に流行した、ディスコでユーロビート等を踊るための手振りダンス。
--このゲームで元ネタになるようなものはすべて1990年代終盤~2000年代前半に流行したものであり、PVまで徹底して年代を合わせてくるというのは脱帽ものである。
-''嘘は嘘と見抜けるし''
--掲示板集合体『2ちゃんねる』開設者のひろゆきの名言「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」が元。
「2ちゃんねる(ひいてはインターネット上)に溢れる情報は必ずしも真実ばかりとは限らないため、それを鵜呑みにしてしまう人は利用者として向いていない」ということを意味している。
-''神様なんていないよ''
--2004年発売のアダルトゲーム『いつか降る雪』のカオスエンディングで、炎に包まれた館の中で割れないガラスを殴り続けて拳から血を流す主人公と、ガラスの奥にいるヒロインが「やっぱり神様なんていなかったね」と書かれたスケッチブックを掲げる場面が有名。
--主題歌MVでも文字の上に血しぶきが飛ぶので、これが元ネタかも?
-''この愛は暴走しちゃうしの場面で表示されるフォントや演出''
--アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のアバンタイトルや次回予告の演出(極太明朝体)が元ネタ。
-''夕焼けの屋上で佇む超てんちゃん''
--アダルトゲーム『雫』の月島瑠璃子が元ネタ。表情もそっくり。
-''きらめく屋上で奏でた 夢見心地の旋律''
--アダルトゲーム『素晴らしき日々』(2章)が元ネタ。
-''夕暮れ時に さよならの練習をして''
--アダルトゲーム『さよならを教えて ~comment te dire adieu~』(作中ずっと夕暮れ)が元ネタ。
-''倫理より激しく生きた 宇宙すら浸食する恋''
--アダルトゲーム『沙耶の唄』が元ネタ。
-''何度も送られる毒電波を優しさだけで包んで''
--アダルトゲーム『雫』が元ネタ。
毒電波という概念のモチーフは小説『新興宗教オモイデ教』から。
-''脳天直撃する''
--家庭用ゲーム機『セガサターン』TVCMのキャッチコピー「脳天直撃」。
-''わたしたちだけの宗教とヒカリ''
--アダルトゲーム『ジサツのための101の方法』(主題歌名は「ヒカリ」)が元ネタ。
-''アナタだけが映っているメモリー''
--アダルトゲーム『euphoria』(OP「楽園の扉」の歌詞「憎しみでも貴方の記憶を私だけで」から?)が元ネタ。
-''瓶詰地獄''
--そのまま夢野久作の小説『瓶詰の地獄』が元ネタ。
発表後、『瓶詰地獄』に改題されたし、上の方で上がってる電波系エロゲも同じ作者のドグラ・マグラの影響を受けていることから。
-''「断片的なカウンセリング」''
--PS版lainの事?
lainのカウンセラーの柊子(トウコ)先生が録っているカウンセリングの会話内容(音声データ)を聞いていくという作品のため。
-''INTERNET OVERDOSEの「ダーリンダーリン」のくだり''
--元ネタは東方永夜抄のBGM、「竹取飛翔~Lunatic Princess」のビートまりお氏によるアレンジである「Help me, ERINNNNNN!!」の「えーりん!えーりん!」
ニコニコ動画のコメント弾幕「(゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!」でおなじみ。
-''INTERNET OVERDOSEのサムネでてんちゃんがとっているポーズ(顔の前に手をかざしているやつ)''
--beatmaniaIIDXのDaisukeという曲のサビ終わりでムービーのダンサーがするポーズが元ネタ?
&attachref(037.jpg,nolink,100%,ダンサーがするポーズ);
▲[[Youtube:Beatmania IIDX 10th Style - Daisukeのスクリーンショット&br;https://www.youtube.com/watch?v=Kwv_vPIL4IQ>+https://www.youtube.com/watch?v=Kwv_vPIL4IQ]]