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[2019/02/05]
イベント
【WHF'19冬】次世代ワールドホビーフェア'19 Winter 1日目イベントレポート!(2/5 更新)
最新ゲームやホビーが遊べるイベント「次世代ワールドホビーフェア'19 Winter」の東京大会1日目に参加してきました!
最新ゲームの試遊体験をはじめ、ゲーム関連のブースを中心に、当日の様子をレポートしていきます。
入場無料で最新のゲームやホビーが遊べるイベントです。
多数のゲームメーカー、ホビーメーカーが出展し、各ブースでは試遊などができるほか、ゲーム大会なども催されます。
今回のWHFは、名古屋大会(1月19日、20日)を皮切りに、東京、大阪と全国3会場での開催。
東京大会(1月26日、27日)の後、2月17日に開催される大阪大会をもって、WHF'19 Winterは終幕となります。
■「次世代ワールドホビーフェア’19Winter」公式サイト
https://www.whobby.com/
「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」の三角形型ブースでは、新作ゲームの試遊など、3コーナーのそれぞれ異なる世界観を楽しんできました。
『KINGDOM HEARTS III』
2019年1月25日(金)に発売されたばかりのPlayStation®4用ソフト『KINGDOM HEARTS III』の試遊は、9時台から80分待ちの人気ぶり。
1人あたり約20分ほどのゲームプレイができ、皆さん世界に入り込んで熱中していました。
▲試遊ブース
フォトスポットでは、キーブレードを持って王様、リクと一緒に写真を撮ったり、各ワールドで冒険をともにするキャラクター達と一緒に撮ったり。
自由なポーズで思い出を残せます。
『けだまのゴンじろー』
全身が毛糸玉でできたゴンじろーは、『月刊コロコロコミック』2018年10月号(小学館)で連載がスタートした漫画『けだまのゴンじろー』の主人公。
今回は、2019年4月リリースを予定しているスマホ向けゲーム『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』試遊コーナーのほか、同ゲームをジャンボスマホ(大画面の試遊台)でプレイできるエリア、最新情報の発表やクイズ大会を行うステージと、賑やかな内容となっていました。
そんなワイワイした中、子どもたちに混じって『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』を試遊させていただきました。
『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』は、毛玉ならではの動きを駆使しながらゴールを目指すアクションゲーム。
アクション操作は、毛玉を投げて人をフワフワにしたり物を掴んだりする「毛アクション」と、コインを拾ったり、障害物などを避けたりする「ジャンプアクション」の2つなのですが…、苦戦しました!
「もう1回!」と、思わずステージを繰り返す場面も。ゴールを迎え、ゴンじろーがカツラになる「ジャストフィット」が爽快でした。
ゴンじろーの豊かな動きは、漫画とはまた異なる魅力の一つでしょう。
製作者の方にお話を伺ったところ、毛玉を連続で「フィット」できると高得点となってハイスコアに繋がるなど、やりこみ要素も盛りだくさんの様子。
試遊した感想としては、アクションはシンプルながら、適度な難易度と、その先のやりこみ要素もあるため、子どもだけではなく大人も楽しめるタイトルになるのではないかと思います。
スペシャルステージにはゴンじろーも登場し、『けだまのゴンじろー』のアニメ化「毛ってい(決定)」などの最新ニュースなどが発表されました。
▲アニメ化発表の様子
▲クイズ大会には大勢の子どもたちが参加
大盛り上がりを見せた『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』は、体験版をApp Store、Google Play ストアで配信中!
気になった方は、遊んでみてはいかがでしょうか。
「toio」
2019年3月20日発売予定の「toio」は、“ロボット×遊び”研究によって生まれた子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ。
本体である「コンソール」、コントローラーである「リング」、そしてロボットの「キューブ」から成るプラットフォームです。
今回は、同日発売予定の「toio」専用ソフト3作の体験エリアが展開されていました。
『GoGo ロボットプログラミング 〜ロジーボのひみつ〜』
「みぎをむく」「いっぽすすむ」など、「キューブ」に指示を与えるめいれいカードを並べて、絵本の迷路をクリアしながらプログラミングを体感できます。
『トイオ・コレクション』
バトルゲームやリズムゲームなど、5つのあそびを楽しめるソフト。
「クラフトファイター」は、「キューブ」にスピンなどの技を覚えさせて「リング」で操作して楽しむ工作バトル。
▲工作バトル「クラフトファイター」
『工作生物 ゲズンロイド』
紙工作をつけ、うごきのプログラムを注入すると、「キューブ」が尺取虫や磁石のように動き出します。
▲「キューブ」を叩いて尺取虫の動きを再現
ディスプレイ上ではなく、実際に触れながら遊び、プログラミングを学べる「toio」。
創意工夫する体験を経て、将来「toio」のソフトを作る子が出てきたら面白いな、と想像しました。
2019年1月にシリーズ累計4100万ダウンロードを突破した人気ゲームアプリ『にゃんこ大戦争』を展開するポノス。
今回は、2018年12月に発売されたNintendo Switch用DLソフト『ふたりで!にゃんこ大戦争』を試遊できるブースとなっていました。
▲『ふたりで!にゃんこ大戦争』と、限定スペシャルグッズなどの展示
試遊ブースは、タイトルにある通り「ふたりで」一緒に体験できるもの。
友達や親子で楽しめるのはもちろん、試遊待機列の前後同士でのプレイもできるので、一人で並んでいても大丈夫です!
ふたりプレイならではの攻撃要素「超にゃんこ砲」は、ふたり同じタイミングで放つことで威力が上がります。
ブースでは、知らない子同士でも、会話しながら互いの息を合わせてプレイを楽しんでいる様子も見られました。
▲試遊ブース
『ふたりで!にゃんこ大戦争』は、一度ダウンロード購入すればゲーム内での追加課金がなく、子どもでも安心して遊べる内容となっています。より幅広く、多くのプレイヤーが楽しめる本作で、シリーズの人気は益々上がることでしょう。
まだプレイしたことがない方は、この機会に「にゃんこ大戦争」デビューしてみてはいかがでしょうか。
ラマが目を引く「エピック」ブースでは、バトルロイヤルシューティングゲーム『フォートナイト』のPlayStation®4版を体験できるコーナーが展開されていました。
ブース内は、プレイヤー一人ひとりがが大きな画面で悠々自適にプレイできる環境でした。
体験コーナーの整理券配布は午前中に終了するも、ブースの装飾や展示などを撮影したりと、ブース周りの人は絶えず。
ピンクのクマちゃんとトマトヘッドも登場!
コミカルな動きで、ブースを盛り上げてくれました。
2019年発売予定のNintendo Switch用ソフト『ニンジャボックス』をいち早く試遊できるブースが大盛り上がりでした!
『ニンジャボックス』は、世界に一つだけ、自分専用のヒミツキチを作れる「ヒミツキチづくりRPG」。
試遊コーナーでは、子どもたちが、ヒミツキチづくりのための素材集めや、ヒミツキチを狙う敵とのバトルを楽しんでいました。
列に並んで待っている皆さんも、体験中の子がどんな風に遊んでいるのかが気になるのか、プレイ画面を熱心に見ている姿が印象的でした。
会場では、そんな『ニンジャボックス』を家でも楽しめる体験版ダウンロード番号の配布も!
▲ダウンロード番号は、チラシ1枚につき5つ付いており、ペリペリはがして友だちに配れる(※体験版は1種類のみ、番号はすべて同一)
実際にプレイしてみた体験版の内容をご紹介します。
物語は、自分だけの部屋が欲しい主人公「ヒロト」が、世界一のニンチューバーを目指すニンジャ「トンカチ」と出会うことから始まります。
ひょんなことから、なんでも作れる箱「ニンジャボックス」を使ってニンジャの里でヒミツキチづくりを開始することになるのですが、そのフィールドがとても広大。階段などを使って高さも出せるため、どんなキチにしようかと考える段階からとてもワクワクします。
ゲーム内では、要所要所でアニメが入る演出も。
また、ヒミツキチづくりはもちろん、クエスト要素や、レース、タワーディフェンスといったバトル要素など、遊びの幅が広く、物語を進めるうちにドンドン夢中になりました!
ワールドホビーフェアに参加した方、または周りでワールドホビーフェアに参加した友だちがいる方は、ぜひダウンロード番号をおすそ分けしてもらって、遊んでみてはいかがでしょうか。
今の大人が子どもだった頃、自然豊かな環境で自由にヒミツキチづくりに熱中したそんな体験を、今の子どもたちにも楽しんでもらいたいという思いが込められている本作。
自分だけのヒミツキチを作って、それを友だちに自慢し合ったり、たくさんの輪が広がるのが今から楽しみです。
「レベル5」のブースでは、人気シリーズの最新ゲーム『イナズマイレブン アレスの天秤』と『妖怪ウォッチ 4』を体験することができました。
試遊エリアは、それぞれサッカーのグラウンドと教室を模しており、ゲームの世界観を楽しめるような作り!
未発売のゲームを先行試遊できる貴重なブースには、多くの方が並んでいました。
▲『イナズマイレブン アレスの天秤』試遊エリア
▲『妖怪ウォッチ4』試遊エリア
皆さん、サッカーで必殺技を繰り出したり、妖怪とバトルしたり、白熱したプレイを楽しんでいました。
2019年に予定されている2作品の発売を、楽しみに待ちましょう。
「任天堂」は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の試遊エリアと、「全国小学生スマブラ大会」東京大会の開催という、スマブラ一色のブースでした!
試遊では、4人1組で1ゲームを行えます。
みんながどのファイターを使うのか、どのように戦うのか、見ている側もワクワクして楽しむことができました。
「全国小学生スマブラ大会」は、3人1組で挑む団体戦。
ここで勝ち上がると、大阪で行われる全国大会への出場権が与えられます。
選手たちの待機エリアでは、スマブラをプレイしているのでしょうか、Switchを持っている姿も見られました。
大会への真剣な思いが感じられます。
一般の方の観覧エリアでは、大会開催前から多くの方が並んでおり、大会への注目度の高さを窺えました。
残すところ大阪大会のみとなったWHF'19 Winter。
行かれる方は、ぜひ楽しんできてください!
最新ゲームの試遊体験をはじめ、ゲーム関連のブースを中心に、当日の様子をレポートしていきます。
1. 次世代ワールドホビーフェア(WHF)とは?
【ブースレポート】
2. ソニー・インタラクティブエンタテインメント
3. ポノス
4. エピック ゲームズ ジャパン
5. バンダイナムコエンターテインメント
6. レベルファイブ
7. 任天堂
次世代ワールドホビーフェア(WHF)とは?
入場無料で最新のゲームやホビーが遊べるイベントです。
多数のゲームメーカー、ホビーメーカーが出展し、各ブースでは試遊などができるほか、ゲーム大会なども催されます。
今回のWHFは、名古屋大会(1月19日、20日)を皮切りに、東京、大阪と全国3会場での開催。
東京大会(1月26日、27日)の後、2月17日に開催される大阪大会をもって、WHF'19 Winterは終幕となります。
■「次世代ワールドホビーフェア’19Winter」公式サイト
https://www.whobby.com/
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」の三角形型ブースでは、新作ゲームの試遊など、3コーナーのそれぞれ異なる世界観を楽しんできました。
『KINGDOM HEARTS III』
2019年1月25日(金)に発売されたばかりのPlayStation®4用ソフト『KINGDOM HEARTS III』の試遊は、9時台から80分待ちの人気ぶり。
1人あたり約20分ほどのゲームプレイができ、皆さん世界に入り込んで熱中していました。
▲試遊ブース
フォトスポットでは、キーブレードを持って王様、リクと一緒に写真を撮ったり、各ワールドで冒険をともにするキャラクター達と一緒に撮ったり。
自由なポーズで思い出を残せます。
『けだまのゴンじろー』
全身が毛糸玉でできたゴンじろーは、『月刊コロコロコミック』2018年10月号(小学館)で連載がスタートした漫画『けだまのゴンじろー』の主人公。
今回は、2019年4月リリースを予定しているスマホ向けゲーム『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』試遊コーナーのほか、同ゲームをジャンボスマホ(大画面の試遊台)でプレイできるエリア、最新情報の発表やクイズ大会を行うステージと、賑やかな内容となっていました。
そんなワイワイした中、子どもたちに混じって『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』を試遊させていただきました。
『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』は、毛玉ならではの動きを駆使しながらゴールを目指すアクションゲーム。
アクション操作は、毛玉を投げて人をフワフワにしたり物を掴んだりする「毛アクション」と、コインを拾ったり、障害物などを避けたりする「ジャンプアクション」の2つなのですが…、苦戦しました!
「もう1回!」と、思わずステージを繰り返す場面も。ゴールを迎え、ゴンじろーがカツラになる「ジャストフィット」が爽快でした。
ゴンじろーの豊かな動きは、漫画とはまた異なる魅力の一つでしょう。
製作者の方にお話を伺ったところ、毛玉を連続で「フィット」できると高得点となってハイスコアに繋がるなど、やりこみ要素も盛りだくさんの様子。
試遊した感想としては、アクションはシンプルながら、適度な難易度と、その先のやりこみ要素もあるため、子どもだけではなく大人も楽しめるタイトルになるのではないかと思います。
スペシャルステージにはゴンじろーも登場し、『けだまのゴンじろー』のアニメ化「毛ってい(決定)」などの最新ニュースなどが発表されました。
▲アニメ化発表の様子
▲クイズ大会には大勢の子どもたちが参加
大盛り上がりを見せた『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』は、体験版をApp Store、Google Play ストアで配信中!
気になった方は、遊んでみてはいかがでしょうか。
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1447075755
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gonjirofitandrunmini.forwardworks
公式サイト:https://www.gonjiro.jp/
「toio」
2019年3月20日発売予定の「toio」は、“ロボット×遊び”研究によって生まれた子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ。
本体である「コンソール」、コントローラーである「リング」、そしてロボットの「キューブ」から成るプラットフォームです。
今回は、同日発売予定の「toio」専用ソフト3作の体験エリアが展開されていました。
『GoGo ロボットプログラミング 〜ロジーボのひみつ〜』
「みぎをむく」「いっぽすすむ」など、「キューブ」に指示を与えるめいれいカードを並べて、絵本の迷路をクリアしながらプログラミングを体感できます。
『トイオ・コレクション』
バトルゲームやリズムゲームなど、5つのあそびを楽しめるソフト。
「クラフトファイター」は、「キューブ」にスピンなどの技を覚えさせて「リング」で操作して楽しむ工作バトル。
▲工作バトル「クラフトファイター」
『工作生物 ゲズンロイド』
紙工作をつけ、うごきのプログラムを注入すると、「キューブ」が尺取虫や磁石のように動き出します。
▲「キューブ」を叩いて尺取虫の動きを再現
ディスプレイ上ではなく、実際に触れながら遊び、プログラミングを学べる「toio」。
創意工夫する体験を経て、将来「toio」のソフトを作る子が出てきたら面白いな、と想像しました。
公式サイト:https://toio.io/
ポノス
2019年1月にシリーズ累計4100万ダウンロードを突破した人気ゲームアプリ『にゃんこ大戦争』を展開するポノス。
今回は、2018年12月に発売されたNintendo Switch用DLソフト『ふたりで!にゃんこ大戦争』を試遊できるブースとなっていました。
▲『ふたりで!にゃんこ大戦争』と、限定スペシャルグッズなどの展示
試遊ブースは、タイトルにある通り「ふたりで」一緒に体験できるもの。
友達や親子で楽しめるのはもちろん、試遊待機列の前後同士でのプレイもできるので、一人で並んでいても大丈夫です!
ふたりプレイならではの攻撃要素「超にゃんこ砲」は、ふたり同じタイミングで放つことで威力が上がります。
ブースでは、知らない子同士でも、会話しながら互いの息を合わせてプレイを楽しんでいる様子も見られました。
▲試遊ブース
『ふたりで!にゃんこ大戦争』は、一度ダウンロード購入すればゲーム内での追加課金がなく、子どもでも安心して遊べる内容となっています。より幅広く、多くのプレイヤーが楽しめる本作で、シリーズの人気は益々上がることでしょう。
まだプレイしたことがない方は、この機会に「にゃんこ大戦争」デビューしてみてはいかがでしょうか。
エピック ゲームズ ジャパン
ラマが目を引く「エピック」ブースでは、バトルロイヤルシューティングゲーム『フォートナイト』のPlayStation®4版を体験できるコーナーが展開されていました。
ブース内は、プレイヤー一人ひとりがが大きな画面で悠々自適にプレイできる環境でした。
体験コーナーの整理券配布は午前中に終了するも、ブースの装飾や展示などを撮影したりと、ブース周りの人は絶えず。
ピンクのクマちゃんとトマトヘッドも登場!
コミカルな動きで、ブースを盛り上げてくれました。
バンダイナムコエンターテインメント
2019年発売予定のNintendo Switch用ソフト『ニンジャボックス』をいち早く試遊できるブースが大盛り上がりでした!
『ニンジャボックス』は、世界に一つだけ、自分専用のヒミツキチを作れる「ヒミツキチづくりRPG」。
試遊コーナーでは、子どもたちが、ヒミツキチづくりのための素材集めや、ヒミツキチを狙う敵とのバトルを楽しんでいました。
列に並んで待っている皆さんも、体験中の子がどんな風に遊んでいるのかが気になるのか、プレイ画面を熱心に見ている姿が印象的でした。
会場では、そんな『ニンジャボックス』を家でも楽しめる体験版ダウンロード番号の配布も!
▲ダウンロード番号は、チラシ1枚につき5つ付いており、ペリペリはがして友だちに配れる(※体験版は1種類のみ、番号はすべて同一)
実際にプレイしてみた体験版の内容をご紹介します。
物語は、自分だけの部屋が欲しい主人公「ヒロト」が、世界一のニンチューバーを目指すニンジャ「トンカチ」と出会うことから始まります。
ひょんなことから、なんでも作れる箱「ニンジャボックス」を使ってニンジャの里でヒミツキチづくりを開始することになるのですが、そのフィールドがとても広大。階段などを使って高さも出せるため、どんなキチにしようかと考える段階からとてもワクワクします。
ゲーム内では、要所要所でアニメが入る演出も。
また、ヒミツキチづくりはもちろん、クエスト要素や、レース、タワーディフェンスといったバトル要素など、遊びの幅が広く、物語を進めるうちにドンドン夢中になりました!
ワールドホビーフェアに参加した方、または周りでワールドホビーフェアに参加した友だちがいる方は、ぜひダウンロード番号をおすそ分けしてもらって、遊んでみてはいかがでしょうか。
今の大人が子どもだった頃、自然豊かな環境で自由にヒミツキチづくりに熱中したそんな体験を、今の子どもたちにも楽しんでもらいたいという思いが込められている本作。
自分だけのヒミツキチを作って、それを友だちに自慢し合ったり、たくさんの輪が広がるのが今から楽しみです。
レベルファイブ
「レベル5」のブースでは、人気シリーズの最新ゲーム『イナズマイレブン アレスの天秤』と『妖怪ウォッチ 4』を体験することができました。
試遊エリアは、それぞれサッカーのグラウンドと教室を模しており、ゲームの世界観を楽しめるような作り!
未発売のゲームを先行試遊できる貴重なブースには、多くの方が並んでいました。
▲『イナズマイレブン アレスの天秤』試遊エリア
▲『妖怪ウォッチ4』試遊エリア
皆さん、サッカーで必殺技を繰り出したり、妖怪とバトルしたり、白熱したプレイを楽しんでいました。
2019年に予定されている2作品の発売を、楽しみに待ちましょう。
任天堂
「任天堂」は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の試遊エリアと、「全国小学生スマブラ大会」東京大会の開催という、スマブラ一色のブースでした!
試遊では、4人1組で1ゲームを行えます。
みんながどのファイターを使うのか、どのように戦うのか、見ている側もワクワクして楽しむことができました。
「全国小学生スマブラ大会」は、3人1組で挑む団体戦。
ここで勝ち上がると、大阪で行われる全国大会への出場権が与えられます。
選手たちの待機エリアでは、スマブラをプレイしているのでしょうか、Switchを持っている姿も見られました。
大会への真剣な思いが感じられます。
一般の方の観覧エリアでは、大会開催前から多くの方が並んでおり、大会への注目度の高さを窺えました。
残すところ大阪大会のみとなったWHF'19 Winter。
行かれる方は、ぜひ楽しんできてください!
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