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[2019/07/11]
プレスリリースiOSAndroid
『進撃三国志』公式発表!ゲームユーザー登録40万人突破!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
七月初旬、「進撃三国志」公式から新たな登録人数結果が発表された。前回の掲載では35万人登録突破に続いて、七月を迎えた今はユーザー人数が40万人登録突破だと公表された。
この素晴らしい成果を祝うために、「進撃三国志」内で祝いのプレゼントを全サーバーに贈る予定。7月31日までに、以下のシリアルコードをゲーム内の「ボーナス」-「シリアルコード」で利用すれば、祝いのプレゼントを獲得できる。
シリアルコード:QCA5885BABB
報酬内容:
元宝*200
金槌*5
銭貨*100万
公式からの情報で、新しいイベントとともに、プレイヤーのフィットバックに応じて修正した内容や追加のゲーム攻略を近日更新する予定だ。
さて、先月更新された「西山訓獣」だが、以下の内容で簡単な攻略を提供する。
西山訓獣
西山訓獣というイベントでは、ミニゲームの形で戦馬を捕獲する。要するに、反応スピートを試すイベントで、なるべく標識を赤色のところに止めると一回で戦馬の好感度をMAXに上げられる。最初はちょっと難しいかもしれないが、何回も練習すればそのうち一回で好感度をMAXにできるだろう。一回で目標達成のメリットはもちろん、挑戦の回数を収益最大化に利用できることだ。
最初の5回を完遂すると、初心者ボーナスを貰える。右下の宝箱をタップして、戦馬の雪山霊猫を貰える。
後は、戦馬をアクティブの状態にさせ、素材で育成すればいい。戦馬を飼いならすほど、チームの武将に強力の属性向上を提供できる。
ゲーム紹介
本作は三国志の舞台を背景に、戦馬要素を取り入れたキャラクターデザインと豊富なコンテンツが特徴の放置系三国RPGだ。
オートバトルで、複雑な操作は不要。武将の育成と陣形の配置が勝利の要。
基本の陣形は最大五人まで配置可能、欠員の補填として三人まで援助の武将に配置できる。
前後計二列のポジションが存在する。前列は接近戦、戦車系の武将に向いている、逆にサポート系の武将が後列に向いている。
ゲージが満タンになると、スキルが自動発動。武将自身のスキル以外、他の武将と連携して合体技を発動可能だ。ただし、連携できる武将は特定されているため、同時に連携可能の武将を出陣しないと合体技を発動できない。
豊富なコンテンツ
放置系三国志とは言え、開発者が最大限にゲームのコンテンツを充実させているようだ。主城では、あちこちでも各種のミニゲームを堪能できる。リソースを入手できるだけでなく、他のプレイヤーにいたずらするのも可能だ。ちょっとばかりに昔馴染みのソーシャルゲームに似ていて、他の放置系アプリと一味が違う。
ミニゲーム以外、軍団戦、赤壁大戦、攻城略地、北伐の戦いなどのイベントも多数存在する。各種イベント内では、武将の実力を試すだけでなく、主公の知恵も試されている。武と知を極めた人こそが三国の英雄に相応しき者だ。
所属の軍団で、味方と一緒に強くなろう。TOP16の軍団は、赤壁大戦の資格を入手し、他のサーバーの強敵軍団に最強軍団の座を賭けて競い合う。勝者の一方が栄耀軍団として、豊富な報酬を貰える。
サーバー新設イベント
ゲーム内では豊富なイベントが開催されている。ログインボーナスとして、豪華なギフトを貰える他に、三日目SSR武将の黄月英、七日目にSSR武将の呂布を無料で入手できる。十日目から十三日目まで、貴重な命星や法宝もタダでゲットする。ログインボーナスを利用して、戦場の一歩先へ!
初回チャージは三倍元宝が入手できる以外、初回チャージ特典としてSSR武将の諸葛孔明も貰える。初期クリア報酬で入手した趙雲と連携で合体技を発動可能だ。サーバー新設の専属イベントでは、格安ギフトも購入できる。どれも初期の主公にとって重要なアイテムで、オススメだ。
最後
本稿の最後に、ゲームのダウンロード方法を提供する。放置系スマホゲームに興味があるプレイヤーは、是非一度試していただきたい。
公式twitter:https://twitter.com/shingekisangok
HP: https://shingekisangokusi.unlock.game/gw/public/index.php
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jjsgz.rpg.sangokushi.threekingdom.senngoku.jp.mobile
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1459504159
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