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[2019/12/05]
プレスリリースSwitch
小説家が、Nintendo Switch 向けインディーゲームを1人で開発 12/5、任天堂eショップにて『Little Bit War(リトルビットウォー)』発売
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
メディアスケープ株式会社(東京都台東区・代表取締役:江崎 望)は、同社が進行する「Play,Doujin!」プロジェクト作品、サークル「るてんのお部屋」開発のNintendo Switch用ゲームソフト『Little Bit War(リトルビットウォー)』を、本日12月5日(木)よりニンテンドーeショップにて配信開始しました。
『Little Bit War』は短時間で手軽にあそべるリアルタイム・ストラテジーゲームです。兵舎・工場など「建物」を建築することで自動的にユニットが生産され、敵陣に攻め込んでいきます。逆に攻め込んできた敵ユニットには砲台を建築することで防衛します。煩雑になりやすいリアルタイムストラテジーの要素を「建築」に絞り込み、シンプルで遊びやすいシミュレーションに仕上げています。さらにマップは自動生成で様々なバリエーションを見せ、何度でも繰り返し楽しめるようになっています。
【製品紹介】
タイトル Little Bit War (リトルビットウォー)
発売日 2019年12月5日(木)
対応ハード Nintendo Switch™
ジャンル シュミレーション
価格 1,500円(税込) ※ニンテンドーeショップでダウンロード販売
CERO A(全年齢対象)
eショップURL https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000019723
Play,Doujin!サイト http://playdoujin.mediascape.co.jp/product/lbw/
サークルWEBサイト https://crocro.com/circle/
Youtube動画 https://youtu.be/F-KGMWSeGVU
権利表記 ©2017-2019 Masakazu Yanai. ©Mediascape Co., Ltd.
※ “Nintendo Switch”は任天堂株式会社の商標です。
【ゲーム概要】
『Little Bit War』は短時間で手軽にあそべるリアルタイム・ストラテジーゲームです。
兵舎・工場など「建物」を建築することで自動的にユニットが生産され、敵陣に攻め込んでいきます。逆に攻め込んできた敵ユニットには砲台を建築することで防衛します。煩雑になりやすいリアルタイムストラテジーの要素を「建築」に絞り込み、シンプルで遊びやすいシミュレーションに仕上げています。さらにマップは自動生成で様々なバリエーションを見せ、何度でも繰り返し楽しめるようになっています。
建設をおこなう軍資金は時間で増加。
敵の街を占領すれば収入アップ。全て占領すればステージクリアで、特殊能力ゲットだ!
爆弾、修理、隕石、ミサイル、スパイ、博士、怪獣召喚、建物の強化etc. 特殊能力は50以上!
【制作者・柳井政和について】
本ゲームの企画・プログラム・グラフィックは、サークル代表である柳井やない政和まさかずが1人で担当しています。
また、レトロゲーム移植会社を題材とした小説『レトロゲームファクトリー』を新潮社の新潮文庫nexから 出版している小説家でもあります。
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