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[2022/03/10]
特集
売上が前年比2倍!急成長するゲーム専門動画広告制作サービス「Mr.GAMEHIT」が支持される理由とは
SNSやネットメディアを見ていると、頻繁に目にするゲームの動画広告。特に最近はゲーム人気の高まりを受けて広告も増えています。
とはいえ、作ろうと思っても社内に動画を作れるスタッフがいなかったり、時間がなかったりして実際に制作まで至らない企業も多いと思います。それに作っても、視聴者のクリックにつながらなければ意味がありません。
そんな動画広告の分野で、急成長しているサービスがあります。それがゲーム動画広告制作を専門とする「Mr.GAMEHIT」です。ハイクオリティでコンバージョンにつながる動画を短納期・低価格で制作してくれると人気で、売上は昨年の2倍になる月もあるのだとか。
そこで今回はMr.GAMEHITの事業責任者兼クリエイティブディレクターの佐藤昭博さん、チームリーダーのKASMARIOさんにサービスの特徴や実績についてお聞きしました。
公式HP「Mr.GAMEHIT」
クリエイターは全員ゲーマー!プレイヤー視点でつくるから結果につながる
――『Mr.GAMEHIT』のサービス内容について教えてください。
佐藤:「ゲーマーが作るゲーム動画」をコンセプトとした、ゲーム業界に特化した動画制作サービスです。ゲーム事業会社を中心に広告代理店やインディゲーム開発者の方たちにご利用いただいています。
――どういった課題を抱えた会社が利用していますか?
佐藤:最初にヒアリングをするのですが、お客さまからは「動画広告のクオリティを上げたい」「広告のパフォーマンスを良くしたい」「低コストでユーザーを獲得したい」「動画制作で社内のリソースが不足しているので外注したい」「運用型広告のPDCAサイクルを早めたい」といった悩みをよく聞きますね。
KASMARIO:特に、自社や外注先の動画制作担当者の技術が低い、又はゲームそのものへの理解度が低く「クオリティに納得いっていない」という課題を抱えた方が多いです。
――Mr.GAMEHITの特徴や強み、他社サービスとの違いを教えてください。
佐藤:最大の特徴は「クリエイターが全員ゲーマー」という点です。一口に“ゲーマー”といっても、人によって考える定義は違いますよね。そこで弊社では「10ジャンル以上のゲームをプレイしたことがある」「30タイトル以上のゲームを各100時間以上プレイしたことがある」「1タイトルのゲームを1000時間以上プレイしたことがある」の3つを満たした人を“ゲーマー”と呼んでいます。Mr.GAMEHITのクリエイターは全員、この基準をクリアした人です。
――KASMARIOさんはクリエイターのまとめ役だそうですが、どのような経歴をお持ちですか?
KASMARIO:僕はゲーム歴約30年です。2008年からニコニコ動画・ニコニコ生放送でゲーム配信をしていました。当時はまだゲーム配信というジャンルが世の中にあまり認知されていなかったのですが、リアルタイム配信で2000人ほどが視聴、サイト内のコミュニティには約3万人が参加してくれていました。ゲーム実況の文化を作った一人と自負しています。
ゲームのクリア時間を競うリアルタイムアタック(RTA)では、NINTENDO64の『スーパーマリオ64』や『ドンキーコング64』で世界記録を樹立しています。ほかにもいくつかのゲームで世界タイトルを持っていますよ。
――世界記録保持者もいるとは、本当に精鋭が集まっているんですね。KASさんのようなゲーマーが動画を制作することには、どのようなメリットがありますか?
佐藤:プレイヤーの視点がわかるという点が大きいですね。Mr.GAMEHITでは、動画を制作する際に可能な限り、事前に対象ゲームのデモなどをプレイさせてもらっています。そこでプレイヤーとしてゲームの魅力を体感し、それを最大限伝えられるように、視聴者の心に刺さるように動画に落とし込んでいきます。だからコンバージョンにつながりやすい動画ができるんです。
――得意とするゲームジャンルはありますか?
KASMARIO:どのジャンルも得意です(笑)。複数のクリエイターが在籍していて、それぞれが得意ジャンルを持っています。依頼内容に合わせて最適なクリエイターをアサインできるため、幅広いジャンルに対応できるんです。
佐藤:最近は個別のゲームタイトルのYouTubeチャンネルも増えていて、そこにアップする動画のご依頼も多いですね。ほかにもゲームの遊び方を伝えるチュートリアル動画やTikTokなどのSNS用の動画広告もよくご相談いただいています。ゲーム関連の動画はトータルで対応可能です。
5000本以上の動画を制作!ノウハウがあるから短納期・低価格が実現できる
――ほかにサービスの特徴はありますか?
佐藤:「短納期、低価格」という点ですね。動画の尺などにもよりますが、目安として動画1本につき初回の打ち合わせから絵コンテの作成、編集まですべて含んで5〜7営業日で納品可能です。お客さまが社内ですでに構成案を作成されている場合には、最短で1営業日で納品できます。
価格もお客さまからは「一般的な動画制作会社と比べて3〜5割くらい安い」と言われることが多いですね。
――ここまで短納期・低価格を実現できる理由を教えてください。
佐藤:徹底した進行管理をしていることですね。一つひとつのプロジェクトにかなりしっかりしたスケジュールを組み、それを守って制作します。これまでの動画制作の積み上げをもとに独自のチェックリストを作っていて、それを一つ一つこなしながら進めます。また社内にはクリエイティブのアセットがあるので、少ない工数で効率的に制作できるようにしています。だから短い期間でもクオリティの高い動画が作れて、価格も抑えられるんです。
KASMARIO:僕たちはこれまで多数のゲーム動画を作ってきたので、短期間でもイメージ通りの動画を作れる編集スキルがあるというのも大きいと思います。
――仕組み化がきちんとできているのですね。これまで何本くらいの動画を制作してきましたか?
佐藤:5000本以上は作っていますね。特にコロナ禍の巣ごもり需要でゲームの人気が高まり、それに合わせてゲーム動画広告の市場も伸びてご依頼も増えています。単月で見ると、前年の倍以上になっている月もありますね。
――実際、制作した動画広告でどのような成果がでていますか?
佐藤:株式会社ピース様からのご依頼で制作したRPG『コトダマ勇者』の動画広告は、それまで使用していた動画に比べてクリック率が2倍に跳ね上がったそうです。しかもCPIも40%削減できたとか。これだけの結果が出たため、追加発注もいただきました。
『名前でたたかうRPG コトダマ勇者』ゲーム紹介PV システム訴求編
――クリック率2倍はすごいですね。
佐藤:インディゲームの『エレクトリアコード』の動画広告を作ったときには、Mr.GAMEHITの公式Twitterで告知したところ、ゲームユーザーから「こんな動画、見たことがない」「魅力にあたらめて気づいた」といった反応をいただきました。高品質な動画によって今までリーチできなかった層にもリーチしつつ、既存のファンをより濃いファンにできたと思っています。
『エレクトリアコード』ゲーム紹介PV システム訴求編
「地球をゲームプレイヤーで満たしたい」。ゲーム会社・ゲーム文化の発展のために走り続ける
――利用したお客さまからはどのような評価をいただいていますか?
佐藤:動画のクオリティの高さ、制作スピード、価格には驚かれることが多いですが、私たちとしては「このゲームにこんな見せ方があったんですね。今まで気づきませんでした」と感動していただけるのが嬉しいですね。
ゲームのリリース前は時間も人手も足りない企業が多いので、リソース不足を補いつつ、高クオリティかつスピーディーに動画を作れることが支持されているようです。
――制作においては、どのようなことを心がけていますか?
佐藤:常にクライアントの期待を超えたアウトプットを出すようにしています。動画のクオリティはもちろん、プロジェクトの進行においてもスケジュールよりも早く納品できるように努めています。
Mr.GAMEHITのミッションは、「地球上をゲームプレイヤーで満たす」です。一見すると壮大な目標ですよね(笑)。でも私たちがゲームの魅力を伝える動画を作ることで、ゲーム会社が発展する。するとゲーム文明が発展して、地球上のゲーム人口が増えていきます。このサイクルを作っていきたいと思っています。
――最後に、今後の展望を教えてください。
佐藤:今はクリエイティブを専門にやっていますが、新しく広告運用サービスも準備しています。社内に広告運用のデータが蓄積されれば、より効果の出る動画制作につなげられると期待しています。ゆくゆくはゲーム動画広告制作分野のクリエイター育成も始めたいですね。
これからもゲーム会社やマーケターの強力な相棒としてゲームを成功に導けるように、全力で取り組んでいきたいと思います。
KASMARIO:僕たちクリエイターは、お客さまに満足してもらえるような動画を誠心誠意制作しています。ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
――本日はありがとうございました。
とはいえ、作ろうと思っても社内に動画を作れるスタッフがいなかったり、時間がなかったりして実際に制作まで至らない企業も多いと思います。それに作っても、視聴者のクリックにつながらなければ意味がありません。
そんな動画広告の分野で、急成長しているサービスがあります。それがゲーム動画広告制作を専門とする「Mr.GAMEHIT」です。ハイクオリティでコンバージョンにつながる動画を短納期・低価格で制作してくれると人気で、売上は昨年の2倍になる月もあるのだとか。
そこで今回はMr.GAMEHITの事業責任者兼クリエイティブディレクターの佐藤昭博さん、チームリーダーのKASMARIOさんにサービスの特徴や実績についてお聞きしました。
「Mr.GAMEHIT」とは?
公式HP「Mr.GAMEHIT」
「ゲーマーが作るゲーム動画」がコンセプトのゲーム業界に特化した動画制作サービス。精鋭のゲーマーでもあるクリエイターが5,000本以上の制作ノウハウを生かして「思わずプレイしたくなる動画」を短納期、低価格で制作する。株式会社メイラボが提供。
1分でわかる
登場人物:KASMARIO(写真左) Mr.GAMEHIT事業部クリエイティブチームリーダー。ゲームのクリア時間を競うタイムアタックで複数タイトルで世界一になった経歴を持つ。世にあまり知られていない面白いレトロゲームを発掘するのが好き。最近のおすすめは「闘獣王」。 |
登場人物:佐藤 昭博(写真右) Web・動画制作会社に在籍中、出向先の上場企業広告代理店でゲーム動画広告に携わる。株式会社メイラボにジョインし、Mr.GAMEHIT事業部責任者兼クリエイティブディレクターに。最近YouTubeで「エーペックスレジェンズ」のゲーム配信を始めた。 |
クリエイターは全員ゲーマー!プレイヤー視点でつくるから結果につながる
――『Mr.GAMEHIT』のサービス内容について教えてください。
佐藤:「ゲーマーが作るゲーム動画」をコンセプトとした、ゲーム業界に特化した動画制作サービスです。ゲーム事業会社を中心に広告代理店やインディゲーム開発者の方たちにご利用いただいています。
――どういった課題を抱えた会社が利用していますか?
佐藤:最初にヒアリングをするのですが、お客さまからは「動画広告のクオリティを上げたい」「広告のパフォーマンスを良くしたい」「低コストでユーザーを獲得したい」「動画制作で社内のリソースが不足しているので外注したい」「運用型広告のPDCAサイクルを早めたい」といった悩みをよく聞きますね。
KASMARIO:特に、自社や外注先の動画制作担当者の技術が低い、又はゲームそのものへの理解度が低く「クオリティに納得いっていない」という課題を抱えた方が多いです。
――Mr.GAMEHITの特徴や強み、他社サービスとの違いを教えてください。
佐藤:最大の特徴は「クリエイターが全員ゲーマー」という点です。一口に“ゲーマー”といっても、人によって考える定義は違いますよね。そこで弊社では「10ジャンル以上のゲームをプレイしたことがある」「30タイトル以上のゲームを各100時間以上プレイしたことがある」「1タイトルのゲームを1000時間以上プレイしたことがある」の3つを満たした人を“ゲーマー”と呼んでいます。Mr.GAMEHITのクリエイターは全員、この基準をクリアした人です。
――KASMARIOさんはクリエイターのまとめ役だそうですが、どのような経歴をお持ちですか?
KASMARIO:僕はゲーム歴約30年です。2008年からニコニコ動画・ニコニコ生放送でゲーム配信をしていました。当時はまだゲーム配信というジャンルが世の中にあまり認知されていなかったのですが、リアルタイム配信で2000人ほどが視聴、サイト内のコミュニティには約3万人が参加してくれていました。ゲーム実況の文化を作った一人と自負しています。
ゲームのクリア時間を競うリアルタイムアタック(RTA)では、NINTENDO64の『スーパーマリオ64』や『ドンキーコング64』で世界記録を樹立しています。ほかにもいくつかのゲームで世界タイトルを持っていますよ。
――世界記録保持者もいるとは、本当に精鋭が集まっているんですね。KASさんのようなゲーマーが動画を制作することには、どのようなメリットがありますか?
佐藤:プレイヤーの視点がわかるという点が大きいですね。Mr.GAMEHITでは、動画を制作する際に可能な限り、事前に対象ゲームのデモなどをプレイさせてもらっています。そこでプレイヤーとしてゲームの魅力を体感し、それを最大限伝えられるように、視聴者の心に刺さるように動画に落とし込んでいきます。だからコンバージョンにつながりやすい動画ができるんです。
――得意とするゲームジャンルはありますか?
KASMARIO:どのジャンルも得意です(笑)。複数のクリエイターが在籍していて、それぞれが得意ジャンルを持っています。依頼内容に合わせて最適なクリエイターをアサインできるため、幅広いジャンルに対応できるんです。
佐藤:最近は個別のゲームタイトルのYouTubeチャンネルも増えていて、そこにアップする動画のご依頼も多いですね。ほかにもゲームの遊び方を伝えるチュートリアル動画やTikTokなどのSNS用の動画広告もよくご相談いただいています。ゲーム関連の動画はトータルで対応可能です。
1分でわかる
5000本以上の動画を制作!ノウハウがあるから短納期・低価格が実現できる
――ほかにサービスの特徴はありますか?
佐藤:「短納期、低価格」という点ですね。動画の尺などにもよりますが、目安として動画1本につき初回の打ち合わせから絵コンテの作成、編集まですべて含んで5〜7営業日で納品可能です。お客さまが社内ですでに構成案を作成されている場合には、最短で1営業日で納品できます。
価格もお客さまからは「一般的な動画制作会社と比べて3〜5割くらい安い」と言われることが多いですね。
――ここまで短納期・低価格を実現できる理由を教えてください。
佐藤:徹底した進行管理をしていることですね。一つひとつのプロジェクトにかなりしっかりしたスケジュールを組み、それを守って制作します。これまでの動画制作の積み上げをもとに独自のチェックリストを作っていて、それを一つ一つこなしながら進めます。また社内にはクリエイティブのアセットがあるので、少ない工数で効率的に制作できるようにしています。だから短い期間でもクオリティの高い動画が作れて、価格も抑えられるんです。
KASMARIO:僕たちはこれまで多数のゲーム動画を作ってきたので、短期間でもイメージ通りの動画を作れる編集スキルがあるというのも大きいと思います。
――仕組み化がきちんとできているのですね。これまで何本くらいの動画を制作してきましたか?
佐藤:5000本以上は作っていますね。特にコロナ禍の巣ごもり需要でゲームの人気が高まり、それに合わせてゲーム動画広告の市場も伸びてご依頼も増えています。単月で見ると、前年の倍以上になっている月もありますね。
――実際、制作した動画広告でどのような成果がでていますか?
佐藤:株式会社ピース様からのご依頼で制作したRPG『コトダマ勇者』の動画広告は、それまで使用していた動画に比べてクリック率が2倍に跳ね上がったそうです。しかもCPIも40%削減できたとか。これだけの結果が出たため、追加発注もいただきました。
『名前でたたかうRPG コトダマ勇者』ゲーム紹介PV システム訴求編
――クリック率2倍はすごいですね。
佐藤:インディゲームの『エレクトリアコード』の動画広告を作ったときには、Mr.GAMEHITの公式Twitterで告知したところ、ゲームユーザーから「こんな動画、見たことがない」「魅力にあたらめて気づいた」といった反応をいただきました。高品質な動画によって今までリーチできなかった層にもリーチしつつ、既存のファンをより濃いファンにできたと思っています。
『エレクトリアコード』ゲーム紹介PV システム訴求編
1分でわかる
「地球をゲームプレイヤーで満たしたい」。ゲーム会社・ゲーム文化の発展のために走り続ける
――利用したお客さまからはどのような評価をいただいていますか?
佐藤:動画のクオリティの高さ、制作スピード、価格には驚かれることが多いですが、私たちとしては「このゲームにこんな見せ方があったんですね。今まで気づきませんでした」と感動していただけるのが嬉しいですね。
ゲームのリリース前は時間も人手も足りない企業が多いので、リソース不足を補いつつ、高クオリティかつスピーディーに動画を作れることが支持されているようです。
――制作においては、どのようなことを心がけていますか?
佐藤:常にクライアントの期待を超えたアウトプットを出すようにしています。動画のクオリティはもちろん、プロジェクトの進行においてもスケジュールよりも早く納品できるように努めています。
Mr.GAMEHITのミッションは、「地球上をゲームプレイヤーで満たす」です。一見すると壮大な目標ですよね(笑)。でも私たちがゲームの魅力を伝える動画を作ることで、ゲーム会社が発展する。するとゲーム文明が発展して、地球上のゲーム人口が増えていきます。このサイクルを作っていきたいと思っています。
――最後に、今後の展望を教えてください。
佐藤:今はクリエイティブを専門にやっていますが、新しく広告運用サービスも準備しています。社内に広告運用のデータが蓄積されれば、より効果の出る動画制作につなげられると期待しています。ゆくゆくはゲーム動画広告制作分野のクリエイター育成も始めたいですね。
これからもゲーム会社やマーケターの強力な相棒としてゲームを成功に導けるように、全力で取り組んでいきたいと思います。
KASMARIO:僕たちクリエイターは、お客さまに満足してもらえるような動画を誠心誠意制作しています。ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
――本日はありがとうございました。
1分でわかる
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