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[2022/12/21]
プレスリリースeスポーツPR TIMES
VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1エントリー開始!年間賞金総額は1000万円! エントリーは1/4(水)まで!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
RAGE
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「VALORANT Challengers Japan」を開催いたします。 本大会は合同会社ライアットゲームズ主催で、CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日の3社で協業する「RAGE」がパートナーとして運営いたします。
2023年の日本におけるVALORANT競技シーンの幕開けとなる、VALORANT Challengers Japan Split 1のエントリーが開始されました。締切は1/4(水)23:59となります。
ルールブック・エントリーはこちら
https://valorantesports.com/news/valorant-challengers-japan-2023-split1-entry/ja-jp
新たなフォーマットで開催されるVALORANT Challengers Japan Split 1の詳細を合わせてお知らせいたします。
【Open Qualifier】
開催日程:2023年1月13日(金)、1月14日(土)1月15日(日)
最大8チームで構成されるトーナメントを8組構成し、各トーナメントをダブルエリミネーション方式にて実施いたします。最大で64 チームが参加可能です。各試合はBO3で実施されます。
各トーナメントの上位1チーム、合計8チームがMain Stageへ進出することができます。
【Main Stage】
開催日程:2023年1月28日(土)、1月29日(日)、2月1日(水)2月2日(木)、2月3日(金)、2月4日(土)、2月5日(日)、2月8日(水) 、2月9日(木)、2月10日(金)
Open Qualifierを勝ち抜いた8チームによるラウンドロビン方式(総当たり戦)で実施されます。各試合はBO3で実施されます。成績上位6チームがPlayoffへ進出することができます。
【Playoff】
開催日程:
オンライン開催 2023年2月19日(日)2月20日(月)
オフライン開催 2023年3月18日(土)3月19日(日)
Main Stageの成績上位6チームによって構成され、進出順位によってシードが与えられる変則トーナメント方式です。
<Round 1>
(Match 1) 3位通過チーム 対 6位通過チーム
(Match 2) 4位通過チーム 対 5位通過チーム
└勝利チームはRound 2へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。
<Round 2>
(Match 3) 1位通過チーム 対 2位通過チーム
└勝利チームはFinalへ進出、敗北チームはRound 3へ進出します。
(Match 4) Playoff Round 1勝利チーム同士の対戦
└勝利チームはRound 3へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。
<Round 3>
(Match 5) Round 2 から進出してきた2チームの対戦
└勝利チームはFinalsへ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。
<Final>
(Match 6) Match 3の勝利チーム 対 Match 5の勝利チーム
└勝利チームがSplit 1の王者となります。
PlayoffはすべてBO5での試合となります。すべてBO5での試合となります。
以上のシステムを通して戦い抜き、Split 1のPlayoffまで進出することができれば、Split 2のOpen Qualifierをパスすることができます。
【使用MAPについて】
Open Qualifier及びMain Stageでは(アセント/バインド/ヘイブン/アイスボックス/ブリーズ/フラクチャー/パール)の7マップより選択されます。
Playoffの使用マップについては決定次第お知らせいたします。
【使用パッチについて】
Open Qualifierは現行パッチ5.12での実施となります。
Main Stage、Playoffの使用パッチについては決定次第お知らせいたします。
Split 1の最終順位に応じてSplit 2のシード権を獲得することができます。
1位、2位: Split 2 Main Stageへのシード権を獲得
3位~6位: Split 2Advance Stageへのシード権を獲得
【Advance Stageについて】
Advance Stageは2023年フォーマットより追加された、Split 2でのみ実施されるMain Stageへの出場権を懸けて戦う新たなステージです。Split 2 Open Qualifierより勝ち上がった8チームに加え、Split 1の3位~6位の4チームの合計12チームでトーナメントが構成されます。最大4チームで構成されるトーナメントを3組構成し、ダブルエリミネーショントーナメント方式により試合を実施します。Advance Stageは全試合BO3で実施します。
各ブロックの上位2チーム(合計6チーム・各トーナメントUpper Bracket 優勝チーム、Lower Bracket 優勝チーム)が、Split 2 Main Stageへ進出することができます。
Split 2のPlayoffはSplit 1と同様の形式で実施され、Split 2 Playoffを優勝したチームは2023年夏に開催される予定の国際大会VCT Ascension Pacificへの出場権を獲得することができます。
【賞金】
Split毎に最終順位に応じて下記の通り賞金を提供します。年間賞金総額は1000万円となります。
1位 2,000,000円
2位 1,250,000円
3位 750,000円
4位 400,000円
5位 200,000円
6位 200,000円
7位 100,000円
8位 100,000円
ルールブック、エントリーはこちらから
https://valorantesports.com/news/valorant-challengers-japan-2023-split1-entry/ja-jp
2023年初の国内王者となるのはどのチームとなるのか、VALORANT Challengers Japanにご注目ください。
■「VALORANT Challengers Japan」概要
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
ゲームタイトル:VALORANT
大会公式サイト:https://valorantesports.com/
■「VALORANT Challengers Japan Split1」概要
エントリー期間:2022年12月21日(水)~2023年1月4日(水)
参加条件:
・公式競技の初日の段階で満16歳以上
・公式競技の登録時において、又は直近のACT において、VALORANT の「イモータル」以上のランキングを保持していること
・スターティングロスターのうち、3名以上は日本の居住者であること。
※6ヶ月以上の日本における適法な永住権を有しているか、もしくは市民権又は国籍を有していれば日本居住者とみなされます。
・VCT Americas、EMEA、Pacificもしくは地域問わずVALORANT Challengersに出場するチームにおいて、Game Changers部門を所有している場合、Game Changers部門も同時にVALORANT Challengersに出場することができます。
※例
VCT Pacificに出場するチームのGame Changers部門は、VALORANT Challengers Japanへ同時に出場可能。
VALORANT Challengers Japanに出場するチームのGame Changers部門は、VALORANT Challengers Japanへ同時に出場可能。
参加方法:12月21日(水)発表のvalorantesports.comの応募フォームよりお申し込みください。
■「Challengers」について
「Challengers」は期待の新鋭チームに2024シーズンの国際競技出場チャンスを提供することを目的として設立されたもので、VCTシーズンと同時進行していきます。「Challengers」は2スプリット制で、1月に開幕、7月のアセンショントーナメントで終幕します。アセンショントーナメントとは、21の地域で行われる「Challengers」の強豪のみが集い、地域の誇りとインターナショナルリーグ昇格権をかけて競うLANイベントです。
■ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3,000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
■『VALORANT』とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。 2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「VALORANT Challengers Japan」を開催いたします。 本大会は合同会社ライアットゲームズ主催で、CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日の3社で協業する「RAGE」がパートナーとして運営いたします。
2023年の日本におけるVALORANT競技シーンの幕開けとなる、VALORANT Challengers Japan Split 1のエントリーが開始されました。締切は1/4(水)23:59となります。
ルールブック・エントリーはこちら
https://valorantesports.com/news/valorant-challengers-japan-2023-split1-entry/ja-jp
新たなフォーマットで開催されるVALORANT Challengers Japan Split 1の詳細を合わせてお知らせいたします。
【Open Qualifier】
開催日程:2023年1月13日(金)、1月14日(土)1月15日(日)
最大8チームで構成されるトーナメントを8組構成し、各トーナメントをダブルエリミネーション方式にて実施いたします。最大で64 チームが参加可能です。各試合はBO3で実施されます。
各トーナメントの上位1チーム、合計8チームがMain Stageへ進出することができます。
【Main Stage】
開催日程:2023年1月28日(土)、1月29日(日)、2月1日(水)2月2日(木)、2月3日(金)、2月4日(土)、2月5日(日)、2月8日(水) 、2月9日(木)、2月10日(金)
Open Qualifierを勝ち抜いた8チームによるラウンドロビン方式(総当たり戦)で実施されます。各試合はBO3で実施されます。成績上位6チームがPlayoffへ進出することができます。
【Playoff】
開催日程:
オンライン開催 2023年2月19日(日)2月20日(月)
オフライン開催 2023年3月18日(土)3月19日(日)
Main Stageの成績上位6チームによって構成され、進出順位によってシードが与えられる変則トーナメント方式です。
<Round 1>
(Match 1) 3位通過チーム 対 6位通過チーム
(Match 2) 4位通過チーム 対 5位通過チーム
└勝利チームはRound 2へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。
<Round 2>
(Match 3) 1位通過チーム 対 2位通過チーム
└勝利チームはFinalへ進出、敗北チームはRound 3へ進出します。
(Match 4) Playoff Round 1勝利チーム同士の対戦
└勝利チームはRound 3へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。
<Round 3>
(Match 5) Round 2 から進出してきた2チームの対戦
└勝利チームはFinalsへ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。
<Final>
(Match 6) Match 3の勝利チーム 対 Match 5の勝利チーム
└勝利チームがSplit 1の王者となります。
PlayoffはすべてBO5での試合となります。すべてBO5での試合となります。
以上のシステムを通して戦い抜き、Split 1のPlayoffまで進出することができれば、Split 2のOpen Qualifierをパスすることができます。
【使用MAPについて】
Open Qualifier及びMain Stageでは(アセント/バインド/ヘイブン/アイスボックス/ブリーズ/フラクチャー/パール)の7マップより選択されます。
Playoffの使用マップについては決定次第お知らせいたします。
【使用パッチについて】
Open Qualifierは現行パッチ5.12での実施となります。
Main Stage、Playoffの使用パッチについては決定次第お知らせいたします。
Split 1の最終順位に応じてSplit 2のシード権を獲得することができます。
1位、2位: Split 2 Main Stageへのシード権を獲得
3位~6位: Split 2Advance Stageへのシード権を獲得
【Advance Stageについて】
Advance Stageは2023年フォーマットより追加された、Split 2でのみ実施されるMain Stageへの出場権を懸けて戦う新たなステージです。Split 2 Open Qualifierより勝ち上がった8チームに加え、Split 1の3位~6位の4チームの合計12チームでトーナメントが構成されます。最大4チームで構成されるトーナメントを3組構成し、ダブルエリミネーショントーナメント方式により試合を実施します。Advance Stageは全試合BO3で実施します。
各ブロックの上位2チーム(合計6チーム・各トーナメントUpper Bracket 優勝チーム、Lower Bracket 優勝チーム)が、Split 2 Main Stageへ進出することができます。
Split 2のPlayoffはSplit 1と同様の形式で実施され、Split 2 Playoffを優勝したチームは2023年夏に開催される予定の国際大会VCT Ascension Pacificへの出場権を獲得することができます。
【賞金】
Split毎に最終順位に応じて下記の通り賞金を提供します。年間賞金総額は1000万円となります。
1位 2,000,000円
2位 1,250,000円
3位 750,000円
4位 400,000円
5位 200,000円
6位 200,000円
7位 100,000円
8位 100,000円
ルールブック、エントリーはこちらから
https://valorantesports.com/news/valorant-challengers-japan-2023-split1-entry/ja-jp
2023年初の国内王者となるのはどのチームとなるのか、VALORANT Challengers Japanにご注目ください。
■「VALORANT Challengers Japan」概要
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
ゲームタイトル:VALORANT
大会公式サイト:https://valorantesports.com/
■「VALORANT Challengers Japan Split1」概要
エントリー期間:2022年12月21日(水)~2023年1月4日(水)
参加条件:
・公式競技の初日の段階で満16歳以上
・公式競技の登録時において、又は直近のACT において、VALORANT の「イモータル」以上のランキングを保持していること
・スターティングロスターのうち、3名以上は日本の居住者であること。
※6ヶ月以上の日本における適法な永住権を有しているか、もしくは市民権又は国籍を有していれば日本居住者とみなされます。
・VCT Americas、EMEA、Pacificもしくは地域問わずVALORANT Challengersに出場するチームにおいて、Game Changers部門を所有している場合、Game Changers部門も同時にVALORANT Challengersに出場することができます。
※例
VCT Pacificに出場するチームのGame Changers部門は、VALORANT Challengers Japanへ同時に出場可能。
VALORANT Challengers Japanに出場するチームのGame Changers部門は、VALORANT Challengers Japanへ同時に出場可能。
参加方法:12月21日(水)発表のvalorantesports.comの応募フォームよりお申し込みください。
■「Challengers」について
「Challengers」は期待の新鋭チームに2024シーズンの国際競技出場チャンスを提供することを目的として設立されたもので、VCTシーズンと同時進行していきます。「Challengers」は2スプリット制で、1月に開幕、7月のアセンショントーナメントで終幕します。アセンショントーナメントとは、21の地域で行われる「Challengers」の強豪のみが集い、地域の誇りとインターナショナルリーグ昇格権をかけて競うLANイベントです。
■ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3,000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
■『VALORANT』とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。 2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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