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[2023/05/18]
プレスリリースSwitch
G-MODEアーカイブス+ 藤堂龍之介探偵日記 Vol.1「琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~」
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
美しき大正時代に、ある名探偵が存在した。
現場に残されたタロットカード、その真意とは…?
「藤堂龍之介探偵日記」シリーズは、1988年からパソコン向けゲームソフトとして
リリースされていた、歴史ある推理アドベンチャーゲーム。
本作はシリーズ1作目「琥珀色の遺言」、および後日談である「虚妄の報い~琥珀色の遺言 追補篇~」
のフィーチャーフォン移植版を同時収録したものです。
時は大正時代、貿易商を営む富豪、影谷恍太郎が毒殺された。
遺言として残されたのは、当時の日本には馴染みのない謎の西洋骨牌(タロットカード)のみ。
恍太郎の莫大な遺産を巡り、残された影谷家の人々に不信と疑惑が渦巻き始める…。
主の死に殺人の疑いを抱いた執事の依頼により、
私立探偵の「藤堂龍之介」は自らを小説家と偽り、影谷家の邸宅・琥珀館へと乗り込むが、
そんな彼を嘲笑うかのように、新たなる殺人が目の前で発生してしまう…。
果たして、恍太郎が残した西洋骨牌の意味は? そして、真犯人は一体誰なのか
◆配信日 2023/5/18(木)
◆価格 1,200円(税込)
◆IARC 12+
◆ジャンル 推理アドベンチャー
◆対応プラットフォーム Nintendo Switch™
◆コピーライト ©althi Inc. 藤堂龍之介探偵日記® ©G-MODE Corporation
G-MODE Corporation / CONFIDENTIAL
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