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ノーモア★ヒーローズ3 攻略Wiki
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発売日:2021年8月27日 / メーカー:マーベラス / ハッシュタグ:
#NMH3
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*は行 >○○ >バッドガール バッドマンの娘。本名はシャーロット。 NMHにて殺し屋ランキング二位としてトラヴィスに立ちはだかった相手。武器は父と同じバッド。 狂気的な快楽殺人者であり、戦ったトラヴィス本人もヤバイ奴トップ3の中の一人として挙げている。 NMHで殺害されたが、TSAにてバッドマンの手で蘇った。 序盤のFUの襲撃で殺害されたバッドマンを目の当たりにして精神を病んでしまい、部屋に引きこもる。 >バッドマン NMHに登場したバッドガールの父親。本名はバーキン。元MLBスラッガーで、キャッチャーを務めていた。 球界から抜けた後は運び屋を務めていたが、ある仕事での失敗とそれに対する仕打ち、その後ある人物をバットで 殺害したことから殺し屋の適性を見出され、殺し屋として名をはせる。 序盤のFUの襲撃でトラヴィスの見せしめとして彼に殺害されてしまう。 >ビーム・カタナ トラヴィスが使用する刀状のビームで敵を焼き切る武器。振って充電できる。 名前は「ブラッドベリー」。トラヴィスがネットオークションにて落札した一品。 >FU 本名ジェス・パディスト・6世。本作のラスボス。 凶悪な犯罪宇宙人を引き連れてデーモンのもとに舞い戻り、「地球征服ゲーム」を宣言する。 序盤でmr・ブラックホールの殺害を言い分に、トラヴィスに単身襲撃。 その際バットマンを殺し、トラヴィスに深手を負わせ、去っていった。 襲撃時に「ブラックホールの敵」と語っていたものの、実際は訃報を聞いても反応が薄かった。
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#contents *略称 >NMH=ノーモアヒーローズ TSA=トラヴィスストライクスアゲイン *あ行 >○○ >ウエハラカムイ TSAでトラヴィスと友情をかわした人物。 須田剛一が関わったゲームの一つ「シルバー事件」の登場人物。 本作NMH3では「NT(ニュータイプ)カムイ」として登場する。 *か行 >○○ >キミー・ラブ エピソード4に登場するテイラー以上と言われている歌手。 その正体はNMH2に登場した「キミー・ハウエル」本人。 初めはトラヴィスに憧れ強さを求めたが、その過程で「トラヴィスの首を自分のものにしたい」という歪んだ愛情に変化してしまう。 NMH2にて挑戦者としてトラヴィスに戦いを挑むが、結果は敗北。当時は「嬢ちゃんは殺れねえ」と言う理由で、パワーボムによる気絶で済まされた。 ムービーのラップから察するに、NMH2の物語終了以降もストーキングされていた模様。 *さ行 >○○ >ジーン トラヴィスの愛猫。どういうわけか言葉をしゃべる。 名前の由来は、かつてトラヴィスが付き合っていた彼女(実は腹違いの妹)の名前から。 エンディングで登場するある少女の名前にも使われている。 >シノブ・ジェイコブス NMH、NMH2にも登場した日本刀を武器に使う剣術の達人。本名スカーレット・ジェイコブス。 NMHでの殺し合い以来、トラヴィスを「師匠」と呼び慕っている。 NMH3でもその思いはあまり変わっていない。 序盤で襲撃してきたFUに立ち向かうが、返り討ちに合い両手をもがれて意識不明になってしまう。 >ジュブナイル ホログラム上で生き続ける伝説の天才エンジニア。 前作「TSA」の出来事をきっかけに、トラヴィスと交友関係を結び、 貴重な助言を与える存在となった。 >シルヴィア・クリステル UAA(全米殺し屋協会)のエージェントである謎多き女性にしてトラヴィスの妻。 本作では敵方のデーモンの秘書として登場する。 >寿司 バグザブローが営む屋台「どんまい寿司」で提供されている日本の料理。 戦闘中に食べることで体力、電力を回復したり攻撃力を上げる等の効果を得られる。 他にもイートインでスキル回復時間短縮や1回だけ復活できるなどの恩恵を受けられる。 >須田剛一 本作NMH3のディレクター。一部では「SUDA51」と表記されている。 彼が手がけるゲームは他のゲームと比べて独特な世界観と尖ったゲームシステムが特徴。 玄人向けのものが多くあまり売れない事が多いが、日本や海外では高評価を得ている。 *た行 >○○ >デストロイマン TSAを除けばシリーズ皆勤賞の人物。 ヒーローのような姿をしているが、実際は握手からの不意打ちを初めとする卑劣な手段で勝利をとろうとするヒーローから程遠い人物。 シリーズで何度も殺害されたが、自身を機械化してトラヴィスの前に立ちはだかる。 >トイレ 用を足すための施設。 NMHシリーズのセーブポイント。 >TSA(トラヴィス・ストライクス・アゲイン) NMHシリーズの一つ。2と3の間の時系列のストーリー。 他シリーズと比べて値段もボリュームも控えめ。 カムイやバッドマンとのなれ初めが描かれている。 >トラヴィス・タッチダウン 本作、およびNMHシリーズの主人公。 ジャパニメーションと映画とプロレスを愛するオタクであり、ビーム・カタナとプロレス技を武器に戦う殺し屋。 序盤でFUの襲撃で殺されてしまったバッドマンの敵を討つため、ランキング戦を勝ち上がていく。 >デーモン・リカテロ 10歳の頃にFUを助け、彼から不思議な力を授かった人物。 30歳になりある企業のCEOとなったが、襲撃してきたFUの「地球征服ゲーム」に巻き込まれる。 *な行 >○○ >NMH(ノーモアヒーローズ) グラスホッパー・マニファクチュア制作のアクションゲームシリーズ。 1、2、TSAの前日譚にあたる。 1、2共にwiiで発売され、後にswitchに移殖版が発売された。1のみps3に移殖されている。 どちらも殺し屋ランキングの頂点を駆け上がるという内容だが、その経緯が異なっている。 1では11位からスタートで2では51位からスタート。 *は行 >○○ >バッドガール バッドマンの娘。本名はシャーロット。 NMHにて殺し屋ランキング二位としてトラヴィスに立ちはだかった相手。武器は父と同じバッド。 狂気的な快楽殺人者であり、戦ったトラヴィス本人もヤバイ奴トップ3の中の一人として挙げている。 NMHで殺害されたが、TSAにてバッドマンの手で蘇った。 序盤のFUの襲撃で殺害されたバッドマンを目の当たりにして精神を病んでしまい、部屋に引きこもる。 >バッドマン NMHに登場したバッドガールの父親。本名はバーキン。元MLBスラッガーで、キャッチャーを務めていた。 球界から抜けた後は運び屋を務めていたが、ある仕事での失敗とそれに対する仕打ち、その後ある人物をバットで 殺害したことから殺し屋の適性を見出され、殺し屋として名をはせる。 序盤のFUの襲撃でトラヴィスの見せしめとして彼に殺害されてしまう。 >ビーム・カタナ トラヴィスが使用する刀状のビームで敵を焼き切る武器。振って充電できる。 名前は「ブラッドベリー」。トラヴィスがネットオークションにて落札した一品。 >FU 本名ジェス・パディスト・6世。本作のラスボス。 凶悪な犯罪宇宙人を引き連れてデーモンのもとに舞い戻り、「地球征服ゲーム」を宣言する。 序盤でmr・ブラックホールの殺害を言い分に、トラヴィスに単身襲撃。 その際バットマンを殺し、トラヴィスに深手を負わせ、去っていった。 襲撃時に「ブラックホールの敵」と語っていたものの、実際は訃報を聞いても反応が薄かった。 *ま行 >○○ >ミイケタカシ 実在する日本の映画監督。 トラヴィスとビショップは彼をリスペクトしており、エピソードの合間で彼について語る「ミイケnight」が流れる。 終盤では何と本人が登場。(日本語版でも本人様が声を当てている) そしてトラヴィスは彼にとある「お願い」をする・・・。 *や行 >○○ *ら行 >○○ *わ行 >○○
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