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簡易マップ
「紅蓮の祠」について
- 地面の溶岩、火柱に触れる度に全員が30ダメージを食らい、後半は溶岩だらけなので先に相翼院で「清水」を取ってから来るようにしよう。
- また溶岩だけでなく敵も総じて強めなので大江山直後に来ると非常に危険。
特に中ボスは勢いで突っ込んでしまうとあっさり全滅する可能性がある。
- 迷宮全体で火の属性ダメージが上がるので、火の属性武器があれば装備していこう。
- 迷宮の構造として注意するのは分かれ道での行き止まりが迷宮に入る度に変わること。
外れを引き続けると最後まで辿り着けない可能性が高いので、「時登りの笛」を持って行くか2ヶ月討伐になる事も考えて準備をしていこう。
- 大ボス直前の十三ノ宴に出現する天魔大将があらゆる有用な戦利品を持っているのでそこまで粘りたい。
優先で取るべき戦利品
- 扇の指南>走竜の薙刀
- 踊り屋が選べるようになる「扇の指南」だが、取れるのは中ボスの奥になる。
- 「走竜の薙刀」は「髪へのダメージが3倍になる」という福効果のある薙刀。
髪戦の強力な火力になるので是非とも取っておきたい。
- 扇が数多く手に入る迷宮でもあるが、「踊り屋」は終盤で真価を発揮する職なので、その頃にはここで手に入るよりも強力な武器が手に入る。
マップ別出現大将、戦利品
- 赤字は朱ノ首輪、青字は術、黄字はその他の戦利品(指南書、属性武器等)。
一ノ宴
二ノ宴
三ノ宴
四ノ宴
五ノ宴
六ノ宴
七ノ宴
炎舞廊
単体術の「花乱火」、列攻撃術の「双火竜」の威力が凄まじい。
大江山直後では成すすべもなく敗走する威力だが、逆にこれに耐えられるレベルならば一族が順調に育っている目安ともいえる。
「春菜」「円子」で回復しつつ、こちらも火属性武器で攻撃していこう。
八ノ宴
九ノ宴
十ノ宴
十一ノ宴
十二ノ宴
十三ノ宴
赤年の間
体力は2000しかないが、1000を切ると傷をなめて全回復するほか、列単位で混乱させてくる「手招き」がとにかくやっかい。
全員混乱すると全滅もあり得るため、混乱は最優先で治そう。
「手招き」「傷なめ」は術ではないため、「魂寄せ」で技力を削っても意味はない。
安全に倒すのであれば「くらら」を使って眠らせるのが最も確実。
非の印
通常攻撃は「石猿」で十分凌げるが、体力を2000程度減らすと連発してくる「七天爆」は800~1000地度のダメージを覚悟する事。
序盤は石猿で防御を固めつつ「魂寄せ」で技力を削り切ろう。
技力さえなくなればあとは石猿を切らさないように注意しつつ奥義で一気に倒そう。
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2024-04-19 20:45:55
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更新日: 2019-02-04 (月) 10:00:42