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- 安倍晴明 へ行く。
#contents
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|BGCOLOR(#f3f3f3):CV|細谷佳正|BGCOLOR(#f3f3f3):アタッカータイプ|ワンダー|BGCOLOR(#f3f3f3):所属|他2|
平安随一の天才陰陽師。
若くして、天文や呪術などを用いる陰陽道に通じていたが、
天才ゆえに力を持て余している。
ある時、常ならぬ時空の裂け目に気づき、そこに身を投じたことで、
魔王・遠呂智が創り出した世界に降り立つ。
背後の式神や肩の白狐を自在の操り、
妖魔はびこる戦場でもその実力を発揮している。
*加入方法
-1章 上田城奪還戦をクリア
*武器
|>|名称|攻撃力(馴染み)|備考|h
|1|桧扇|6(+7)||
|2|朱雀桧扇|9(+11)||
|3|紫禁桧扇|14(+14)||
|4|桔梗蝙蝠|25(+18)||
|★|青紙鷲|7(+54)|武器屋(要:希少石)/福引き|
|★|赤紙鷲|8(+54)|~|
*スキル
-臨死復活:体力が尽きたときに1度だけ一定量体力が回復
*特別関係
-王元姫
-立花誾千代
-直江兼続
-[[妲己]]
*衣装
|名称|衣装出展|入手方法|h
||CENTER:|CENTER:|c
|通常衣装1|無双OROCHI2 Special|-|
|通常衣装2|~|-|
*台詞
|>|>|汎用|h
|CENTER:|CENTER:||c
|敵武将撃破|─|障碍の者、この晴明が打ち祓った|
|千人撃破|自分|並び立つ者がないとは、孤独なものだ|
|~|汎用|あなたには、無双の力があるのだな|
|苦戦中|─|私を苦戦させるとは、敵もやるものだ|
|対自分|─|世に晴明は、一人で十分だ|
|>|>|~友好度|
|誉め|対目上|お見事な腕前|
|~|~|お見事な腕前。&br;その力の前には、百鬼夜行も道を違えよう|
|~|~|いつみても鮮やかなお働き。&br;あなたの前には私の式も霞むというものだ|
|誉め|対目下|見事なものだな|
|~|~|見事なものだな。&br;その力、存分に振るうがいい|
|~|~|私の式を凌ぐほどの働きだな。&br;ふふ……形式と比べられては不満かな?|
|救援|対目上|私を助けに来てくれたのか?|
|~|~|私を助けに来てくれたのか?&br;その臨機応変さ。式にも真似させたいものだ|
|~|~|あなたが来てくれて本当によかった。&br;これほど心強い味方は、ほかにいないからね |
|救援|対目下|しばらく私に手を貸してもらおうか|
|~|~|しばらく私に手を貸してもらおうか。&br;敵に返礼をなすために、式と合力してほしい|
|~|~|図ったように来てくれたな。&br;打たずとも響く仲間とは心強いものだ|
|敵邂逅|─|あなたが我が術の対象か|
|~|~|あなたが我が術の対象か。&br;知った顔であれ、容赦はいらないな?|
|~|~|あなたが私の敵となるか……。&br;天地の理に、予期できぬことがあったとはな|
|敵逃亡|─|我が術に打ち克つとは、意外だった|
|~|~|我が術に打ち克つとは、意外だった。&br;次はもう一段階、術を強化してみようか|
|~|~|あなたに敗れることが理ならば……。&br;残念だが、受け入れるほかはないな|
|千人撃破|王元姫|その細腕で、無双の力を示すのだな|
|~|[[立花誾千代>立花誾千代]]|さすがだ、家名を背負うだけのことはある|
|~|直江兼続|無双のもののふ・直江兼続か……見事だ|
|~|[[妲己]]|それが妖狐の実力、ということか|
|誉め|王元姫|元姫殿、目を見張る活躍だな|
|~|~|元姫殿、目を見張る活躍だな。&br;責を果たさんとする姿勢、賞賛に値する|
|~|~|元姫殿は常に期待の上を行く。&br;あなたがいれば、何も怖くないだろう|
|救援|~|元姫殿、私の状況を察してくれたのか?|
|~|~|元姫殿、私の状況を察してくれたのか?&br;その慧眼が、人を救うのだな|
|~|~|来てくれると信じていたよ、元姫殿。&br;挽回の鍵は、私達の手中にあるからね|
|誉め|[[立花誾千代>立花誾千代]]|よき戦ぶりだな、誾千代殿|
|~|~|よき戦ぶりだな、誾千代殿。&br;さすが、家名を誇るだけのことはある|
|~|~|立花の名を讃えよう、誾千代殿。&br;あなたの強さは万人に認めうるものだよ|
|救援|~|誾千代殿、手を貸してもらえるか|
|~|~|誾千代殿、手を貸してもらえるか。&br;ここは共に敵にあたるのが上策だからな|
|~|~|本当にいいところに来てくれる。&br;誇り高きあなたを見ると、力が湧いてくるよ|
|誉め|直江兼続|兼続殿、見事な戦をするものだ|
|~|~|兼続殿、見事な戦をするものだ。&br;操る五芒の星も、よい動きをしている|
|~|~|義と愛が、戦場を震わせている……。&br;かような戦ができるのは、兼続殿だけだな|
|救援|~|兼続殿、いいところに来てくれた|
|~|~|兼続殿、いいところに来てくれた。&br;反魂は邪法ゆえ、自ら用いたくないのでね|
|~|~|ここで来てくれるのが兼続殿だな。&br;愛に満ちた救援の手、ありがたく受けよう|
|誉め|[[妲己]]|容赦無い戦をするな、妲己|
|~|~|容赦無い戦をするな、妲己。&br;尻尾の房は見えぬが、やはり本性は妖狐かな|
|~|~|妖狐には、魂をとろかす力があるのだな。&br;敵はあなたの舞に翻弄されるばかりのようだ|
|救援|~|妖狐が人助けとは珍しい|
|~|~|妖狐が人助けとは珍しい。&br;人外の力であっても、あれば心強いものだ|
|~|~|妖狐の手を期待してしまうとは……。&br;この世界に来て、私も少し、変わったようだ|
|>|>|~特殊|
|敵邂逅|─|戯れにあなたの力を測ってみよう|
|~|~|ふふ……。&br;なかなか、やってくれるものだな|
|~|~|私を追い込むだけの強者、か……。&br;もう少しだけ、本気を見せてもらおう|
|敵邂逅|王元姫|あなたの本当の力、ここで私に見せてみよ|
|~|~|見事……。だが、まだ余力を残すか。&br;ますます興味深い将よ|
|~|~|これほどの力を見せつけられてはな……。&br;私も全力を出してみたくなった|
|敵邂逅|[[立花誾千代>立花誾千代]]|誾千代殿の強さの秘密、見せてもらおうか|
|~|~|力を裏打ちするは、気高き精神か……。&br;家名を誇るも、悪くはないものだな|
|~|~|そろそろ、反撃に出ねばなるまいな。&br;稀代の陰陽師の名、たまには掲げてみようか|
|敵邂逅|直江兼続|陰陽の術を用いる将よ、力を示してみよ|
|~|~|この世界にも、よき術者がいるとはな。&br;では、これではどうかな?|
|~|~|ほう、ここまで押してくるか……。&br;ならば私も、本気で返すとしよう|
|敵邂逅|[[妲己]]|妖狐よ、おとなしく地に伏すといい|
|~|~|口が達者なだけではない、か……。&br;面白くなってきたな|
|~|~|これほどの相手がいれば……。&br;元の世界も、魅力的だったのだがな|
|邂逅受け|─|では、私の式がお相手しよう|
|~|王元姫|責任で倒されるのは、あまり嬉しくないな|
|~|[[立花誾千代>立花誾千代]]|さて、期待に添えるかどうか|
|~|直江兼続|ふふ、そう来たか。&br;真っ直ぐな眼差しほど、怖いものはないな|
|~|[[妲己]]|ふふ……。それは私の趣味ではないな|
|>|>|~その他|
|キャラクター選択|>|陰陽の術の出番だな|
|宴席|>|腹を探り合わない宴は心地よいものだ。&br;都の宴は、息が詰まってどうもいけない|
|戦場で活躍|>||
|出撃機会が多い|>||
|出撃機会無し|>||
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*安倍晴明に関する話題
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