無頼の剣士。二刀を用いる二天一流の祖。 向こう気が強く、自ら「無双」を名乗る。 言葉数は少ないが迫力のある若者で、剣に「人斬り」以外の可能性を見出すべくただ道を求め、 いつか極意を掴むために剣を振るう。