『P3R』タルタロスエリア『奇顔の庭アルカ』の出現敵・ボス戦についてまとめています。
『奇顔の庭アルカ』攻略について
- 5/10以降に入れるようになりますが、真田明彦が5/23に加入するので攻略はそれ以降がおススメ。
奇顔の庭アルカ・前半(~43F)
出現シャドウ
シャッフルカード
戦闘後のシャッフルで入手可能なペルソナです(五十音順)。
出現BOSS
28F:鬼火のレイブン
- 紫電のイーグル ×2と共に出現。
- レイブンは氷、イーグルは疾風弱点。
- 氷属性のペルソナを作成して挑みましょう。
- ゆかりのイオが有効ですが、ジオで攻撃してくるのでゆかりの弱点を突かれると痛いです。
- 安全策を取るならゆかりをガードさせるか、短期決戦で決めましょう。
35F:異端のマグス
※36Fの「動乱のダイス」と連戦になる上、途中で降りられないので注意。
- 血涙のテーブル ×2と共に出現。
- マグスは雷、テーブルは氷弱点。
- 仲間では弱点が付けないので、主人公にそれぞれの属性のペルソナを装備させておきましょう。
- 敵はアギ・ガルで攻撃してくるので、主人公だけ弱点を突かれないように注意。
36F:動乱のダイス
- 殺戮の双子 ×2と共に出現。
- ダイスは火炎耐性・弱点無し、殺戮の双子は雷弱点。
- 殺戮の双子を早めに倒し、ダイスを炎以外で集中攻撃しましょう。
- ダイスは弱点がないものの、「レボリューション」で敵味方のクリティカル率を上げてくるので、こちらもクリティカル狙いで攻撃するのもあり。
撃破後、奥の宝箱から数珠丸恒次?を入手できます(要:薄明の欠片 ×3)。
42F:看破の彫像
- こちらの弱点を見抜いて突いてくる上、弱点もない強敵。
- 突かれる弱点は火炎・氷結・電撃・疾風の4属性なので光・闇属性は考える必要はありません。
- これを防ぐ方法は無いので、動揺付与やタルンダで対処しましょう。
- また、主人公が弱点を連続して突かれると一気に敗北することもありうる為、主人公のペルソナは弱点が無いものにしましょう。
- キマイラが動揺付与のスキル『ネコダマシ』を覚える他、弱点を突かれないので最もおススメ。
- 対策を整えたら物理攻撃で一気に押し切りましょう。
43F
奇顔の庭アルカ・後半(44~69F)
シャッフルカード
戦闘後のシャッフルで入手可能なペルソナです(五十音順)。
出現BOSS
47F:使役の塔
- 隷属のクビド ×2と共に出現。混乱を付与してくるのでアクセサリー等で対策しておく。
- 使役の塔は闇弱点・雷反射、クビドは雷弱点。
- 使役の塔は『呪殺ペーパー』があれば楽に倒せる。無ければ主人公に闇属性攻撃のペルソナを装備しておこう。
- マハジオを使うと使役の塔に反射されるので、クビドの弱点を突く時は単体を狙おう。
奥の宝箱からボクシングシューズ?を入手(要:薄明の欠片 ×2)
54F:淫奔の貴婦人
- 放蕩のギガスと共に出現。
- 貴婦人は物理属性以外全て無効で弱点無し、ギガスは疾風弱点。
- 貴婦人は非常に厄介だが混乱が通るので、クリティカルを狙いつつギガスはガル系で攻めよう。
奥の宝箱から入手可能
60F:衆愚の砂時計
- 氷弱点だが、マハラギオンが非常に強力なので美鶴は入れない方が良い。
奥の宝箱から入手可能
69F
⇒【無骨の庭ヤバザ】