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*戦闘時のカットイン
戦闘中に物理攻撃スキルか攻撃魔法スキルを使用するとカットインが入ることがあります。
物理攻撃スキルの場合はカットインが入ると、確実にクリティカルヒットが発生します。
攻撃魔法スキルの場合は弱点属性の攻撃魔法を使用した場合のみ一定の確率カットインが入るようになっています。
仲間専用ペルソナの固有スキル(ドラゴンハッスルや正義の盾等…)は必ずカットインが発生するので、好きな時にお気に入りのキャラのカットインを楽しむ事も出来ます。
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*「1MORE」と敵の「2回行動」
「1MORE」の正確な発動条件は、「敵にクリティカルを与えるか弱点を付く」・「敵をその攻撃でダウンor倒す」であり、この2つの条件を満たさなければ発動しない。ただし、「1MORE」後に再び同じ敵に攻撃して両方の条件を満たしてもまた「1MORE」にはならない。((クリティカルを与えてダウンしたら「1MORE」となるが、そのあとまた同じ相手にクリティカルを与えて倒したとしても「1MORE」にはならず、行動が終了する。))
どちらか片方だけでは発生しない為、ダウンに耐性を持っている敵に対しては「1MORE」が不可能になる。
複数の敵が存在しても、その内の1体だけでも上記の条件を満たしていれば、必ず「1MORE」は発生する。
「IMORE」で発生した連続行動ではカジャ系等の補助スキルのターンカウントはされず、1行動中に何度「1MORE」で連続行動しても、そのターンならカジャ系の効果は切れない。
「1MORE」で発生した連続行動ではカジャ系等の補助スキルのターンカウントはされず、1行動中に何度「1MORE」で連続行動しても、そのターンならカジャ系の効果は切れない。
毒や老化等の状態異常のターンカウントは通常通り行われるので、「1MORE」中に状態異常が解除出来ればその後の戦闘が有利になる。
治癒促進や気功は発動しない。
対して、一部のボス敵が行う「2回行動」は敵によって微妙に仕様が異なり、隠しボスの場合は2回行動中でも補助スキルのターンカウントは行われるので
ランダマイザで弱体化させても、次のターンの2回目の行動(1ターン目の2回行動で2カウント+2ターン目の1回行動で1カウント=計3)で効果が切れてしまう。
一方で本編のラスボスが持つ「2回行動」では、ターンカウントが通常時と同じく1回しか行われない為、ランダマイザの効果が3ターン(2回行動×3=6回行動分)持続するようになっており、4ターン目で効果が切れる。
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*ペルソナの攻撃モーション
殆どのペルソナは攻撃時のモーションが1種類しか存在しないが、稀に物理スキル専用・魔法スキル専用の計2種類のモーションが用意されているペルソナも存在する。
物理スキルのモーションは特定のボスシャドウ(クマの影や真犯人)との戦闘では発生せず、代わりに魔法スキルのモーションで攻撃を行っている。
例として、本来物理スキルのモーションも存在する道化師(欲望)のアルカナを持つペルソナ「マガツイザナギ」は、物理スキル「空間殺法」を使用しても、魔法スキル用のモーションで攻撃を行っている事が確認できる。
*合体予報のスキル変化
合体予報がスキル変化の日にテトラカーンやテトラブレイク持ちのペルソナを作成すると、スキル変化で高レベルのスキルを所持させる事が可能。
各種反射や大天使の加護、勝利の雄たけびなど、ヌルゲー化しかねない変化をするので自己責任でどうぞ。
月アンドラス×魔術師ピクシー⇒キウン
キウン×正義エンジェル⇒アンドラスになるので、テトラカーンと変化したスキルを継承させ続ければ高ランクスキルを多数持つペルソナも作成可能。
ただし、アンドラスは継承タイプが「回復」なため、物理スキルと闇スキルを継承できない。これらを継承したい場合は法王アンズーを作成すればよい。アンズーの継承タイプは「疾風」なため、電撃以外の全てのスキルを継承出来る。
キウン×魔術師ピクシー×戦車スライム⇒法王アンズー
法王アンズー×死神グール×剛毅ザントマン⇒キウンとなる。
だが、スキル変化の対象にテトラカーンが選ばれたり、目当てのスキルに変化させるにはランダム要素が絡んでくるので、それに耐える「根気」や、時間を浪費する「勇気」、予想外のアクシデントも受け入れる「寛容さ」が必要となる。
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*○○ガードキル系の隠された効果
敵味方全てには○○耐性以外にそのキャラ固有の属性耐性が存在する。
味方側なら各種アクセサリの「○○属性のダメージを10~30%軽減」と同じものと思えば分かり易いだろう。
例えば、火炎属性が弱点の敵に対して、火炎属性の攻撃を行ったとして、通常なら大ダメージが発生する筈が、何故か10程度のダメージだった事がないだろうか。
これはそのモンスターに火炎属性に対してダメージを軽減する特性が備わっており、その数値に従ってダメージが軽減されているからだ。
(黄泉比良坂に出現する無慈悲の巨兵などがこれに該当する。HPが他の敵よりも異常に少ない敵に該当する傾向がある。このような特性を持つ敵は比較的少ない。)
このような敵に対して、ガードキル系のスキルを使うと、そのモンスターの耐性だけでなく、「固有耐性も纏めて消去される」ので、およそ約10倍程にダメージが増加する。
通常なら高い威力を発揮する万能属性のスキルダメージが全体的に妙に低めなのは、多くの敵が万能属性に対して強力な固有耐性を持っているため。
万能属性にはガードキル系が存在しない事が非常に悔やまれる。
これらの仕様は前作ペルソナ3及びfes・P3Pにも存在するので、同じ事が可能。
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*ゲームの難易度
|難易度|変更点|h
|SAFETY|敵が弱くなっており、戦闘時に得られる経験値やお金も増大している。&br;加えて全滅した場合でもそのバトルをその場でやり直す事ができ非常に気楽にプレイができる。&br;ただしダンジョン要素がほとんどオマケ程度になってしまうのでゲーム本来のプレイを楽しみたい人は注意。|
|EASY|敵が若干弱くなっており、全滅時その階層に入った時の状態に巻き戻りリトライが可能。&br;全部楽しみたいけどペルソナ特有の難易度がつらい・・・という方にオススメ。&br;|
|NORMAL|本来の難易度。ペルソナ特有の難しさも体験できます。&br;前作と違いNORMALでも全滅した場合、EASYと同じくその階層の最初からリトライできます。&br;|
|HARD|敵が強くなっていて経験値も減っている、ノーマルでは物足りない人にオススメの難易度。&br;前作と違いHARDでも全滅時、階層の最初からリトライできます。|
|RISKY|ペルソナシリーズ史上最大の難易度です。&br;敵が比較にならないほど強くなっており、更に得られる経験値もとても少なくなっています。&br;雑魚から一撃死も当たり前のようになるのでもてる知識を最大限に活かして挑みましょう。&br;なお、RISKYのみ全滅時にセーブからのやり直しとなります。&br;|
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*2週目のセーブデータアイコン
2週目データをセーブすると、セーブデータアイコンが桜の絵柄が入ったものに変わる。
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*パン屑
夜のスナック紫路宮で「話をする」を選び、タツヒメテントウを渡さずに会話を終えると、パン屑を貰える(貰えない事もある?)。
その後、再度「話をする」を選び、タツヒメテントウを渡すと、ログには出ないが、パン屑がもう1つ増えている。
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*テトラコーンorマカラコーンの大量増殖
クエスト38「2種類のトウモロコシが見たい」で、テトラコーン・マカラコーンのどちらかを所持していなくても依頼が達成できてしまう。
このとき、所持していない方のアイテムがオーバーフローして0個から99個になる。
*マヨナカ横断ミラクルクイズ
マヨナカ横断ミラクルクイズの決勝で優勝すると、自室に金色のクマトロフィーが置かれるようになる。
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*パロディネタ
-総攻撃のフィニッシュ時に出るドクロ型の煙。「タイムボカンシリーズ」で敵メカの爆発時に上がるドクロ型の雲、通称「ドクロ雲」。
-4/12に陽介が割った千枝のDVD「成龍伝説」。成龍はジャッキー・チェンの広東語表記。
-7/4の授業で諸岡が「考えない葦はただの葦だ!」と言う。これはアニメ紅の豚の有名な台詞のパロディネタ。
-7/10のジュネスで陽介が「完二のクセに、生意気だ」と言う。これは漫画ドラえもんの有名な台詞のパロディネタ。
-私の王子様という衣装をキツネから入手すると、クマが海賊王になると言う。これは漫画ONE PIECE主人公ルフィの有名な台詞。
- ちなみにクマ役の山口勝平氏はONE PIECEのウソップ役である。
-演奏練習イベント内の会話選択に「諦めたら試合終了だ」と選択すると、クマ「センセイ!バンドがしたいです〜」の台詞が聞ける。これは漫画SLAM DUNKの有名なシーンのパロディネタ。
-学園祭の女装コンテストのクマのセリフ「まずはステキに、メークアーップ!」の言い方がセーラームーンにに似てる……気がする。
-ジュネスのハロウィンパーティーの手伝いを引き受けると、イベント中に陽介が「そんな目で俺を見るな」と言う。これは遊戯王の主人公、武藤遊戯の有名なセリフ。
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*月光館学園の制服
-月光館学園の制服を装備すると、勝利時ポーズと台詞が変化する。
--主人公→P3主人公
--陽介→順平
--千枝→ゆかり
--雪子→美鶴
--完二→ポーズ:真田、台詞:荒垣
--クマ→天田
--直斗→アイギス
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