戦うまで
- ごく稀に宝箱を開けようとすると開けるかどうか聞かれる時があります。ここではいを選び続けると、刈り取るものが出現します。
- 鎖の音がなっている時にシャドウが出現する宝箱を開けると刈り取るものが出現します。
鎖の音は、フロア移動、敵との戦闘(逃走すればセーフ)、シャドウが出現する宝箱以外の宝箱を開ける、のどれかに該当すると鳴り止んでしまうので注意。
- 倒すのにはLv70以上ぐらいにはならないと倒せない相手なので、レベルが低い時に開けるかどうかしつこく聞かれた時は開けないでおいたほうが得策です。
- (PS2版とは違い1週目から出現。出現フラグは宝箱(鍵付き、モンスター含む)を空けた回数?。モンスター出現以外の宝箱(鍵付き含む)を開けると、出現フラグリセットで再抽選)
- (ペルソナ3とは違い単純な時間経過では出現せず、会えるまでひたすらロードしなくてはならない場合がある。)
刈り取るものに会うまで(コメント欄から抜粋)
個人的なやり方だけど、宝箱を10個開けるごとに戻ってセーブ。
数回やって3個開けた所で鎖の音がしたとする。ロードして2個開けた所でセーブ。
そうすると次1個で鎖の音がする。後はシャドウ宝箱でるまでロード。
戦闘回数は関係ないかも。シャドウ宝箱は逃げてもOK。
他のダンジョンでも記録されてる。鎖の音がしてる時にシャドウにぶつかったら逃げればOK。
PTメンバー変えても問題ないので欲しい武器があったら入れ替えると良い
箱開けた回数21回で鎖の音がでる(最後に鎖の音がしてから)。なので20個開けたらセーブ。(累計でのカウントなのでダンジョンをまたいでもOK)
※追記(コメントから抽出)
ニューゲーム(あるいは二周目以降の周回開始)から通算13個目の宝箱で鎖の音がして、14個目が抽選対象。そこから数えて21個目で鎖の音、22個目が抽選対象。つまり、アルカナを0(愚者)から当てはめて、12(刑死者)でフラグが立って13(死神)が現れ、21(世界)まで行ったら0(愚者)に戻る。
刈り取るもの攻略
ステータス
攻撃パターン
- PS2版と違い、毎ターン2回行動。ただし、エンカウントした時点で刈り取るものが先制をとった場合、最初のターンのみ1回行動。
- 1ターン目に必ずコンセントレイトを使用。味方側が先制をとった場合、この時点で攻撃を開始する。
- 2ターン目以降は各種ガードキル・魔法スキル・物理スキル・超吸魔(吸血)・コンセントレイトをそれぞれ使い分ける。
- テトラカーン・マカラカーン使用で、メギドラオンのみを使用する様になる。
戦略・攻略方法
- 各種ガードキルを優先して使用する事が多く、稀に2回ともガードキルで行動を終える事もある。ガードキルを使用している間に可能な限りダメージを与えよう。
- ガードキルで消された耐性が弱点だった場合、1moreをとられる可能性もある為、時には防御する事も必要。ガードキルの持続時間は3ターンとそれなりに長く地味に厄介。
- ある程度、HPを減らすとコンセントレイト→メギドラの凶悪な攻撃を繰り出してくるが、2回行動により事前に対処する事が難しくなっている。
ラクカジャ・タルンダによる補助・味方全体の回復は小まめに行おう。補助や防御無しだと約400程のダメージを味方全体が受けてしまう。
- ムドオン・ハマオンはダンジョンで収集したホムンクルスや畑で栽培したミガワリナスでカバーできる。光・闇に耐性がある直斗を入れておくと、より安心。
- 物理スキルは使用頻度が低いのであまり意識しなくても良いが、威力は高い。
- 超吸魔・超吸血は共に基本威力が通常のものより大幅に上昇しているだけでなく、万能属性のスキルの為、一部の例外を除き防ぐ事ができないが、魔法スキル・ガードキルより使用頻度が低い。
おすすめペルソナ・装備など
- 物理属性だけは如何なる場合でも無効化されないので、物理に耐性があるペルソナならば刈り取るものの物理スキルを防げる。
物理耐性だけでは不安なので、物理無効(吸収・反射)を持ったペルソナを主軸にすれば、物理スキルは無問題。
- 魔法スキルに対しては、刈り取るものがガードキル系を優先して使用する事を利用して、耐性が多いペルソナを所持しておくと
全ての耐性を消去される前にガードキルの効果が消え始めるので、敵の行動パターンをある程度ガードキル系に絞り込め、コンセントレイト→魔法スキルによる凶悪な一撃を抑制できる。
難易度別注意点
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