メメントスを探索しているとキャラが喋り出します。
このページはそんな雑談を集めたページです。
(線路降りてすぐの所で猫バスをぐるぐるまわして移動していると安全に雑談が聞けます。
ただし3分経過すると刈り取る者がやってくるので注意!)
竜司:最近、腕立て連続50回越えたぜ!見ろよ、このチカラコブ!
杏:『チカラコブ』って言葉久しぶりに聞いたわ…
竜司:ここのシャドウって、なーんか不気味なんだよな。
杏:あーわかる。つかみどころがないというか…
杏:新発売のジュースって飲んだ?今回のは美味しかったよ。
竜司:ジュースの種類多すぎてどれが新発売かわかんねーよ。
モナ:タマネギ食べても平気だったから、やはりワガハイは猫ではないな。
竜司:オマエ、マジか…。チャ、チャレンジャーだな。
杏:シャドウかぁ…コイツらの気味悪さ、慣れないなぁ。
モナ:慣れる必要なんてないさ。緊張感は重要だ。
祐介:この車内…これは、誰の趣味なんだ?
モナ:ワガハイのコダワリに決まってるだろ。堪能してくれよ。
モナ:オマエラ、学校って楽しい?
祐介:絵が描けるのであれば、学校でも自宅でも変わらないな。
祐介:刀と筆の使い方…流れる動きが似ているかもな…
竜司:そうなのか…?どっちも握ったことねーしなぁ。
竜司:あー、炭酸のみてー!シュワシュワしてー!
祐介:俺は、緑茶がいいな。濃いめだとなおよい。
祐介:このシートは牛革か…?なかなかの座り心地だ
竜司:いや、モナだし…牛じゃないだろ。つーか何革なんだ?
祐介:この前見かけた美術本、食費を削ってでも買うべきか…
杏:買わないで後悔ってあるよね。買い物は一期一会だもん。
祐介:調子がいい…。もっと刺激をくれっ!
杏:気合いはわかるけど、ちょっと前に乗り出し過ぎ!
杏:この車内って、ゆっくり乗ってると なんか、眠くなるのよね。
祐介:それでさっきは、パンサーの頭が揺れていたのか。
祐介:風が嘆きの歌声のようだ…
竜司:いちいち大げさなんだよ…
真:線路の上を移動するなんて、まるで映画みたいね。
杏:向かいから電車が…なんていうのはカンベンだけどね。
真:線路の上を移動するなんて、まるで映画みたいね。
春:こういう非現実的なのってワクワクするね!
杏:う~ん…あたりまえだけど暗いし、殺風景だね…
祐介:そうだな…しかし、無駄な装飾がないのは悪くない。
竜司:よしよし、スバーっと行っちまおうぜ!
春:シャドウがいてもなんのその!いきましょう!
真:結構暗いわね…まぁ、地下だし。あたりまえか。
祐介:暗いと、他の感覚が高まるな。
明智:もっと強気に攻めてみないかい?僕たちならもっといけるよ!
竜司:そうだそうだ、攻めていこうぜ!
モナ:うごっ!線路がタイヤに食い込んだ…
双葉:痛いのか?モナ、痛いのか?
杏:モナ、もっと飛ばしちゃおう!ジョーカーよろしく!
双葉:モナって最高速度はどれくらいか気になるな!
春:最近は、怪盗団を批評する本がたくさん出版されているみたい。
真:それだけ世間に注目されてるってことね。
双葉:ジョーカーのコートのヒラヒラ、カッコイイよなー。
竜司:時々、ドアにハサマねーかヒヤヒヤ見てるときあるけどな。
祐介:先日、小テスト用紙の裏に絵を描いたら花丸を貰ったよ。
真:テストは真面目に受けなさい。けど、花丸ってちょっといいわね。
竜司:シャドウって、何匹いるんだ?倒してもキリねーのか?
真:数で襲われると厄介よね。ジョーカー、慎重に行きましょ。
祐介:シャドウの姿…描くべき美は見いだせないな。
双葉:ありゃ。CGでも再現は難しそうだな。
竜司:なぁジョーカー。今度買い物付き合ってくんね?
祐介:むっ、俺も新しい画材が欲しいな。ジョーカー、行かないか?
杏:ムチなんて振った事なかったんだけどなぁ…
真:人間の可能性なんて、意外なことで広がるのね。
祐介:国語の感想文を書けと言う問い。あれは、なぜ存在するのか…
杏:わかる!アレってどうやって評価するんだろ?
双葉:検索ワード上位に怪盗、載ってたよ?
真:話題になるのはいいけれど、より一層気を引き締めないとね。
祐介:キツネよりタヌキが好きなんだが…
モナ:ムッ!今、ワガハイのコトをタヌキって言ったか?
杏:イテテ…道がガタガタしてるから…
モナ:感じる…お尻の感触を!
杏:「ゴーゴーレッツゴー!怪盗団ゴー!」
春:「ゴーゴー!」
竜司:あー、炭酸のみてー!シュワシュワしてー!
モナ:スカルはお子様だな 背を伸ばすためにミルクを飲め
祐介:刀と筆の使い方…流れる動きが似ているかもな…
春 :ペンは剣より強し…てあれ?意味違ったっけ?
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