本作では、いろいろな場所に過去作のネタが散りばめられています。
- オープニングのアニメでは暴走事件についてのニュースが流れますが、
過去の事件例の中に、あねはづる(P3のモノレール)の暴走もリストに入っています。- 渋谷の駅前広場の柱の広告には、P4の久慈川りせや、P4Dの真下かなみの広告が表示されている。
- 本編中に話が出てくる「伝説の探偵王子」は、P4の白鐘直斗のこと。
- 作中ででてきた「拳で語る」という言葉はP2の黛ゆきのが使うコンタクト方法かと思われる。
- 6/4のテレビでP4の不死鳥戦隊ネオフェザーマンの番組が流れる
- 7/1のテレビで久慈川りせの新曲が紹介される。
- 7/30のテレビでP4の不死鳥戦隊ネオフェザーマン(イエローアウル)の番組が流れる
- 11/30のテレビ(放課後の時間帯)を見ると、りせちー(久慈川りせ)の実家が紹介されている。
- 12/2のテレビでP3の岳羽ゆかりの名前が出る
- 12/7のテレビでP4の生田目の名前が出る
- 12/9のテレビでカンフー使いの警察官訓練生(P4の里中千枝)の話が出る
- 12/14のテレビで天城屋旅館と若女将の話が出る
- 12/12のテレビでP4の足立の話が出る
- パレス探索中は怪盗服の主人公が表示されます。
- 修学旅行イベント時、ロード中に表示される主人公のアイコンが変化し、
主人公がレイを身に着けたもの(花輪を首にかけている)が表示されます。- 彼女と過ごすときは主人公からハートが出ます。
通常のスキップ以外のテキスト、SNS、戦闘リザルトなどは△ボタン長押しで早送りすることができます。
敵との会話で、お金や物品を要求したあと、さらに要求する時に総攻撃が可能です。
お金やアイテムを頂いたあとで経験値やドロップも貰える鬼畜攻撃です。
以下の場所にいる人たちは、ストーリーが進行していくたびにNPCの物語も進んでいきます。
注意して観察していくとよりP5の世界を楽しめるでしょう。
- 四軒茶屋の老犬と女の子
- 夜の四軒茶屋の小学生2人組
- 渋谷駅前広場のアナウンサーとカメラマン
- 渋谷駅前広場の弾き語りの青年
- 渋谷駅前広場の大学生2人組
- 渋谷駅前広場のサラリーマン2人組
- 渋谷セントラル街のナンパ師2人
- 渋谷セントラル街の呼び込みの外国人
- 帝急ビル・銀坐線乗り場の駅員2人組
5/18~6/13、校内や一部のMAPで真が尾行してきます。
トイレに入ると走って逃げていく姿が見られます。
パレスで敵に見つかってダッシュで逃げている時に扉を開くと通常時は手で開けますが、
逃走中は扉を足で蹴破るモーションになります。
マダラメ・パレスをクリアして、斑目の謝罪会見後(6/6~)から、
教室の前側の黒板に「怪盗団マーク」を描けるようになります。
12/19のイベントにて、結婚願望を聞かれたときに「ある」と答えた時に恋人の女性全員が反応する。
- モルガナ:「我が意を示せゾロ!」「我が意を示せメリクリウス!」
- 竜司:「奪えキッド!」「セイテーンタイセーイ!」
- 杏:「踊れカルメン!」「踊れヘカーテ!」
- 祐介:「砕けゴエモン!」「蹴散らせカムスサノオ!」
- 真:「駆けろヨハンナ!」「猛れアナト!」
- 春:「惑わせミラディ!」「掻き乱せアスタルテ!」
- 明智:「射殺せロビンフッド!」「降臨せよロキ!」
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