ログイン/会員登録
P5/ペルソナ5 攻略Wiki
「ペルソナ5」の攻略Wikiです。マップ、エンディング分岐、恋愛、コープ等での選択肢などあらゆる情報を網羅!(PS3/PS4対応)
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2016年9月15日 / メーカー:アトラス / ハッシュタグ:
#p5
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS3
/
PS4
>
ペルソナ5
>
金策用・運99のペルソナ作成法 の編集
#contents >運99のペルソナで[[メメントスボスを混乱させる>お金稼ぎについて]]と、1回につき15万円落とします。 ここでは、そのペルソナの作り方を紹介します。 *事前準備 -今回は[[裏技]]のページに乗っているペルソナ強化方法を使うので、強化する分のお金が数百万円単位で必要です。 --(強化⇒登録⇒消滅⇒引き出し⇒強化⇒…) --事前に手持ちの運そこそこのペルソナで[[お金稼ぎについて]]のメメントスボスで少し稼いでおきましょう。 *ペルソナ作成 -''「プリンパ」を覚えている好きなペルソナを用意する。'' --ステータスの伸びしろがある、低Lvのペルソナのほうが余裕のある育成ができます。 -''絞首刑でペルソナを強化する。'' --このとき強化元のペルソナのコミュランクが高いとEXPにボーナスが付くので必要経費が安くなります。 (強化元・強化素材ともに同じ高ランクコミュだった場合、更に1.5倍のボーナスがつきます) --ステータスの黄色文字が2~3箇所で、運が黄色文字になっている時のみ強化します。 (ひたすら○×を押して好きな結果になるまで繰り返しましょう) ---1Lvにつき3ptずつ上がり、それぞれの箇所にランダムにポイントが割り振られます。 割り振られる箇所が少ないほど運に振られるポイントが多くなる可能性が高くなるといった感じです。 --このとき、強化素材のLvが強化元よりかなり高いとポイントが振られる箇所を絞りにくくなるので、 素材のLvは強化元よりLv10~20差ぐらいのペルソナを生贄にすると2、3箇所上昇が出やすくなります。 *実例 -適当に選んだ「プリンパ」持ちの[[マンドレイク]]Lv4を素材に選びました。(運6からスタート) -上記方法でひたすら強化。 -完成した時、[[マンドレイク]]のレベルは81、作成完了までの時間が4時間程、お金が140万円程(全書コンプ済での金額)かかりました。 &attachref(運99.jpg,,100%); ※スキルは適当です。
タイムスタンプを変更しない
#contents >運99のペルソナで[[メメントスボスを混乱させる>お金稼ぎについて]]と、1回につき15万円落とします。 ここでは、そのペルソナの作り方を紹介します。 *事前準備 -今回は[[裏技]]のページに乗っているペルソナ強化方法を使うので、強化する分のお金が数百万円単位で必要です。 --(強化⇒登録⇒消滅⇒引き出し⇒強化⇒…) --事前に手持ちの運そこそこのペルソナで[[お金稼ぎについて]]のメメントスボスで少し稼いでおきましょう。 *ペルソナ作成 -''「プリンパ」を覚えている好きなペルソナを用意する。'' --ステータスの伸びしろがある、低Lvのペルソナのほうが余裕のある育成ができます。 -''絞首刑でペルソナを強化する。'' --このとき強化元のペルソナのコミュランクが高いとEXPにボーナスが付くので必要経費が安くなります。 (強化元・強化素材ともに同じ高ランクコミュだった場合、更に1.5倍のボーナスがつきます) --ステータスの黄色文字が2~3箇所で、運が黄色文字になっている時のみ強化します。 (ひたすら○×を押して好きな結果になるまで繰り返しましょう) ---1Lvにつき3ptずつ上がり、それぞれの箇所にランダムにポイントが割り振られます。 割り振られる箇所が少ないほど運に振られるポイントが多くなる可能性が高くなるといった感じです。 --このとき、強化素材のLvが強化元よりかなり高いとポイントが振られる箇所を絞りにくくなるので、 素材のLvは強化元よりLv10~20差ぐらいのペルソナを生贄にすると2、3箇所上昇が出やすくなります。 *実例 -適当に選んだ「プリンパ」持ちの[[マンドレイク]]Lv4を素材に選びました。(運6からスタート) -上記方法でひたすら強化。 -完成した時、[[マンドレイク]]のレベルは81、作成完了までの時間が4時間程、お金が140万円程(全書コンプ済での金額)かかりました。 &attachref(運99.jpg,,100%); ※スキルは適当です。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。