このページはP5Rの「エンディング分岐について」の攻略情報を掲載しています。
エンディングの種類と、特定のエンディングへの分岐方法を紹介しています。
- このページは最低限のネタバレを含みますので、閲覧にはご注意下さい。
尋問室の選択肢について
バッドエンド
ニイジマ・パレスクリア後、選択肢のあとにセーブを推奨されます。
この時の選択肢で「その通り」を選ぶとバッドエンドになります。
専用のムービーもあります。
スタッフロール後、クリアデータを保存して2周目を始めることも可能です。
⇒クリア後について(引き継ぎ要素など)
通常ルート
仲間の情報を明かすような選択肢を選ばなければバッドエンドを回避できます。
(例)「知らない」⇒「協力者などいない」⇒「あり得ない」⇒「知らない話だ」⇒「正義に反するから」⇒「正義はこちらにある」⇒「誰かを助けること」⇒「犯人を知りたくないのか?」⇒「勝つ気はないのか?」⇒「ここを知ってる?」⇒「渡す?」⇒「取引したい」⇒「…スマホだ」⇒「ヤツ?」⇒「裏切り者に見せて」⇒「彼は仲間じゃない」⇒「信じてほしい…」
この現実を認めよう ⇒ 本気だ を選ぶと2月3日⇒3月15日⇒エンディングへ。(専用のスタッフロールがあり、こちらも必見)
認めずに進めた場合⇒3学期へと進みます。