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ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒ 攻略Wiki
3DS「ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒」の攻略Wikiです。
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発売日:2017年7月12日 / メーカー:スクウェア・エニックス / ハッシュタグ:
#P_FF3DS
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*アドバイス -算術等でブレイクゲージを維持しつつ、モチャード王を攻撃し続ければさほど苦も無く倒せる相手です。HPは3000以上を維持しておきましょう。 -お供のモーグリボス系は、毎ターン違うモンスターに変わり、HPもかなり高いため倒しきれません。無視しましょう。 全てのモーグリボスが出場した後に、モチャード王の行動が変化し、乱れ打ちで全体に毒や盲目などの状態異常、フレアー、フェイスの順に使い、以降は毎ターンアルテマを使います。 -アルテマは守りメメントでも5桁のダメージを与えてきます。それまでに倒しましょう。 -ブレイク999.9%で守りメメントならダメージは0なので算術を毎ターン成功させる自信があるならゲージ切れにならない限り負けない。下記グラビラ使用ターンは注意が必要、ここで0になるとアルテマのターンまでに999.9%は厳しい。 -モチャード王は、最初のターンに先制フェイスで永久に魔法攻撃力を上げてきます。 -モチャード王は、カウントダウン後にフラッシュレインなどの嫌らしい状態異常攻撃をしかけてくるので、それを回避する手段を考える必要があります。 具体的には、[[ギルバート]]をパーティーに入れておいて、モチャード王のカウントダウンに合わせてプレミアムスキルを使用すると、その後のモブのモーグリボスの状態異常も一緒に回避できるので、展開が非常に楽になります。特に学者モーグリのみやぶるを回避できるのが大きいです。 -基本的にブレイクゲージを切るような攻撃はほとんどしてきませんが、一度だけ途中の白魔道士モーグリ(フランシクポ卿)のグラビラでブレイクゲージが残り僅かにされます。 -お供の最後に出てくるクポネリア卿は「みやぶる」を使用し、くらった味方3人のステータスが激減します。 -ちなみにモチャード王は全ての属性が弱点です。
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#contents *基本情報 |ステージ|バトル数|ミッション|入手☆数|入手可能キャラ|h ||CENTER:||CENTER:||c |[[30-EX>30-EX(クエスト)]]|1|クエストをクリア&br;ファイア系のアビリティを使用してクリア&br;ディア系のアビリティを使用してクリア&br;ダーク系のアビリティを使用してクリア|3&br;3&br;4&br;4|[[聖天使アルテマ]]| **ヒント -行動パターン変更後は5ターン目に注意クポ -<Exステージは高難度のクエストです> *登場モンスター モチャード王 その他、今まで出てきたモーグリ系ボス(出てくる順番は固定) モグミラン卿→モディリック卿→モグモンド卿→ベネティクポ卿→クポティア卿→クポディア卿→モグリット卿→ヴィクポリア卿→モンリー卿→フランシクポ卿→モントッシュ卿→クポネリア卿の順番に出場し、撤退 *アドバイス -算術等でブレイクゲージを維持しつつ、モチャード王を攻撃し続ければさほど苦も無く倒せる相手です。HPは3000以上を維持しておきましょう。 -お供のモーグリボス系は、毎ターン違うモンスターに変わり、HPもかなり高いため倒しきれません。無視しましょう。 全てのモーグリボスが出場した後に、モチャード王の行動が変化し、乱れ打ちで全体に毒や盲目などの状態異常、フレアー、フェイスの順に使い、以降は毎ターンアルテマを使います。 -アルテマは守りメメントでも5桁のダメージを与えてきます。それまでに倒しましょう。 -ブレイク999.9%で守りメメントならダメージは0なので算術を毎ターン成功させる自信があるならゲージ切れにならない限り負けない。下記グラビラ使用ターンは注意が必要、ここで0になるとアルテマのターンまでに999.9%は厳しい。 -モチャード王は、最初のターンに先制フェイスで永久に魔法攻撃力を上げてきます。 -モチャード王は、カウントダウン後にフラッシュレインなどの嫌らしい状態異常攻撃をしかけてくるので、それを回避する手段を考える必要があります。 具体的には、[[ギルバート]]をパーティーに入れておいて、モチャード王のカウントダウンに合わせてプレミアムスキルを使用すると、その後のモブのモーグリボスの状態異常も一緒に回避できるので、展開が非常に楽になります。特に学者モーグリのみやぶるを回避できるのが大きいです。 -基本的にブレイクゲージを切るような攻撃はほとんどしてきませんが、一度だけ途中の白魔道士モーグリ(フランシクポ卿)のグラビラでブレイクゲージが残り僅かにされます。 -お供の最後に出てくるクポネリア卿は「みやぶる」を使用し、くらった味方3人のステータスが激減します。 -ちなみにモチャード王は全ての属性が弱点です。
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