ストーリー
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はるか昔、神様と人間がともに暮らしていたころのお話
あるところに「エンジェランド」と呼ばれる国がありました。
この国は光をつかさどる「パルテナ」と、闇を支配する「メデューサ」の2人の美しい女神によって治められていました。
パルテナは天空の神殿に住み、人間が幸福に暮らしていけるように光を注いでいました。
一方、人間嫌いのメデューサは、人間を石像に変えたり、せっかく作った作物を枯らしたりして喜んでいました。
このことに怒ったパルテナは、メデューサを醜い姿に変え、地下深い冥府界へと追放したのです。
冥府界に閉じこめられたメデューサは、パルテナを呪い、彼女が住む天空の神殿を乗っ取ろうと計画します。
そして、怪物や悪霊と手を組み、パルテナ軍に奇襲をかけてその力の象徴であった「三種の神器」を奪いました。
力を失ったパルテナ軍は敗れ、エンジェランドは魔物が住みつく闇の国になってしまったのです。
戦いに敗れ、神殿の奥深くに閉じこめられたパルテナは、最後の力を振り絞り、冥府界に捕らえられた天使の少年・ピット君に弓矢を与えました。
パルテナにより与えられた弓矢を使い、脱出に成功したピット君は、石像に変えられた仲間を助け、エンジェランドを元に戻すために立ち上がります。
ピット君はメデューサを倒すために必要な三種の神器を取り戻し、メデューサを倒すことができるのでしょうか?
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更新日: 2019-04-10 (水) 10:54:33