-ボスバトルはシナリオクリア後にプレイ可能になります。 1章のボスから順に戦うことになり、1戦ごとにエントランスに戻ります。 神のドリンクは5個あり、回復することができます。 -最初は難易度を選ぶ場面がないが難易度EASYからスタートしている。 一度クリアすると難易度が開放され、NORMALとHARDがプレイできるようになる。 宝物庫のコンプリートにはすべての難易度を一度はクリアする必要がある。 クリア時の表記によるとそれぞれホンキ度3.0/6.0/9.0に相当するため 2.0をどうにかクリアできる程度の実力では最初のEASYすら難しく感じられるだろう。 -9章のメデューサ戦、17章のオーラムラーズ戦、24章のパルテナもどき戦をクリアすると エントランスに神器が出現する。 敗北してもコンティニューはできず、もらった神器は落とすことなく確実に手に入る。 真・三種の神器を倒した際もドロップが発生する。 -出てくるボスは基本的に各章の「最後に戦うボス」が章の順番に出てくる。 状況も再現されており、2章ではマグナ、5章後半や21章ではブラックピットが戦闘に参加。 18章はピットではなくマグナで戦闘を行う。ただしいくつかの例外がある。 --9章のメデューサは三種の神器を装備しない状態で戦う。 --22章のパンドーラは前半を飛ばしていきなり女戦士からスタート。 --24章からは真・三種の神器だけでなくマグナ&ガイナス、パルテナもどきも登場。 ボス戦としてはそれぞれ独立しており、各戦闘後はエントランスに戻ることができる。 パルテナもどきもパルテナ?状態を飛ばしていきなりパルテナもどきからスタート。 真・三種の神器はフィールドを吹き飛ばす一撃必殺を使用しない。 真・三種の神器を倒せばボスバトルは終了する。 -すべてのボスと同じ神器(と奇跡)で戦わなければならない性質上 ガイナス、フェニックス、静寂のアロンなどあまり積極的に近づいてこないボスや ダッシュ連射、ダッシュ射撃が機能しないメデューサ、オーラム要塞リアクターあたりは 意識して構成を考えたいところ。 --ボスは大抵的が大きく戦闘するエリアも広め、基本的にはタイマンが多めと ボスのみの連戦で構成されたこのステージは狙杖を活かしやすい条件が揃っているので 狙杖を採用してみるのも一考の余地あり。 -気合だめの奇跡は場面移動の際に効果が消えるのでノーダメージで通して使ったり エントランスでため時間を稼いだりはできない。 -ボスバトルは「章」ではないので宝物庫の 「すべての章をホンキ度〇〇でクリア」の対象に含まれない。 -各章のボスはスコアが非常に高いため、クリアできればすさまじいスコアがたたき出せる。 ノーマルでも余裕の100万超え、ハードともなれば300万級。