#description(「ピオフィオーレの晩鐘 - Episodio1926 - 」のキャラクター「楊」について、プロフィールや攻略情報などを掲載しています。) #title(【ピオフィ 1926】楊ルート攻略、プロフィール) >''楊''の''プロフィール''と''ルート攻略''についてまとめています。 #contents2_1(display=block,depth=1-2) RIGHT:【[[キャラクター一覧]]】 *プロフィール |&ref(https://h1g.jp/piofiore1926/image/yang.jpg,nolink,100x100);|~名前|楊&br;&size(11){Yang};| |~|~[[CV>声優一覧]]|&size(11){おかもとのぶひこ};&br;岡本信彦| |~|~誕生日|12/12| |~|~血液型|B| |~|~身長|175 cm &size(11){&color(gray){(※前作情報)};};| |~|~年齢|29 &size(11){&color(gray){(※前作情報)};};| |>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):→ [[前作での楊シナリオ攻略>+https://h1g.jp/piofiore-ricordo/?%E6%A5%8A%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E6%94%BB%E7%95%A5]]| |520|c |BGCOLOR(#1b4745):| |【老鼠】と名乗り、組織化している中国人集団の首領。&br;常に薄ら笑いを浮かべている感情の読めない謎の多い男。&br;相手の感情を逆なでするのが趣味。&br;『楊』は通り名であり、誰も本当の名を知らない。&br;気分屋で刹那主義。自身の享楽の為なら他の誰の犠牲も厭わない。| |BGCOLOR(#1b4745):&color(white){''Episodio1926 -BURLONE-では''};| |ファルツォーネ、ヴィスコンティの2組織を排除後、&br;六凰会からロンドン行きの指令を受けるも&br;とある理由から、いまだブルローネにとどまっている。| *ルート攻略 楊ルートのエンディングは&color(#fa5858){''6種類''};(TRUEエンド、BADエンド、ゲームオーバー4種)です。 ┌Ch.01 ├┬Ch.02([[◆セーブ1>楊#save1]]、[[◆セーブ2>楊#save2]]) │└&color(red){''ゲームオーバー 1''}; ├┬┬┬Ch.03([[◆セーブ3>楊#save3]]、[[◆セーブ4>楊#save4]]) │││└&color(red){''ゲームオーバー 3''}; ││└&color(red){''ゲームオーバー 2''}; │└&color(red){''ゲームオーバー 4''}; ├┬Ch.04([[◆セーブ5>楊#save5]]) │├Ch.05 TRUE │└''Ch.06 TRUE'' ├Ch.05 BAD └''Ch.06 BAD'' **TRUEエンド ***&aname(ch01){Chapter01 来訪}; -''……やっぱり心配'' -&color(gray){MS(選択):間諜1}; -&color(gray){ARIA:楊と出会った頃}; -&color(gray){ARIA:本当の名前}; -''英語もできるの?'' -&color(gray){MS(選択):交代}; -''本当に良かったの?'' -&color(gray){MS(選択):首尾}; -''お願いする'' -''居心地が悪かった'' -&color(gray){MS(選択):面会}; -&color(gray){MS(選択):一報}; ***&aname(ch02){Chapter02 劇薬}; -&color(gray){MS(選択):来訪}; -&color(gray){MS(選択):残党}; -''袁って……'' -&color(gray){MS(選択):間諜2}; ---- &aname(save1){};&color(#fa5858){''◆セーブ1:[[ゲームオーバー1>楊#go1]]分岐''}; //&size(12){次で「惹かれている」を選ぶとゲームオーバー。}; ---- -''楊が決めたから'' -&color(gray){ARIA:温度のない瞳}; -&color(gray){MS(選択):取引、失態}; -&color(gray){MS(選択):作戦}; -&color(gray){MS(選択):重荷}; ---- &aname(save2){};&color(#fa5858){''◆セーブ2:[[ゲームオーバー2>楊#go2]]分岐''}; //&size(12){次で「睿のことを話す」を選ぶとCh03中にゲームオーバー。}; ---- -''袁のことを話す'' -&color(gray){MS(選択):呵責}; -&color(gray){MS(選択):忠告}; ***&aname(ch03){Chapter03 因縁}; ---- &aname(save3){};&color(#fa5858){''◆セーブ3:[[ゲームオーバー3>楊#go3]]分岐''}; //&size(12){次で「ひとりで逃げる」を選ぶとゲームオーバー。}; ---- -''置いていけない!'' -&color(gray){MS(選択):睿}; -&color(gray){MS(選択):間諜3}; -''ありがとう'' -&color(gray){MS(選択):逡巡、監視}; -''睿に話しかける'' -&color(gray){MS(選択):兆候}; -&color(gray){MS(強制):叱責}; -&color(gray){MS(選択):拠点}; ---- &aname(save4){};&color(#fa5858){''◆セーブ4:[[ゲームオーバー4>楊#go4]]分岐''}; //&size(12){次で「何もしないでいても……」を選ぶとゲームオーバー。}; ---- -''やっぱり忘れて'' -&color(gray){MS(選択):順調}; -''昴にもそんな相手がいたのね'' -&color(gray){MS(強制):想起}; ***&aname(ch04){Chapter04 諠譁}; ---- &aname(save5){};&color(#fa5858){''◆セーブ5:[[BADエンド>楊#badend]]分岐''}; &size(12){好感度100で5章を迎えないとBADルートへ。}; ---- -''からかっている?'' -&color(gray){MS(選択):寛容}; -&color(gray){ARIA:戯れ}; -&color(gray){MS(選択):誡告}; ***&aname(ch05){Chapter05 選択}; -&color(gray){MS(選択):潜入}; -&color(gray){MS(強制):心配}; -''心配してくれるの?'' -&color(gray){MS(選択):始末}; -''生きてほしい'' -&color(gray){MS(選択):利用}; -''……慰めてくれたの?'' -&color(gray){MS(選択):親子}; ***&aname(ch06){Chapter06 春暁}; -&color(gray){MS(選択):保身}; -&color(gray){MS(選択):先客}; -&color(gray){ARIA:言葉}; -&color(gray){MS(選択):欠損}; **&aname(badend){BADエンド}; ***&aname(ch04bad){Chapter04 諠譁}; -【[[◆セーブ5>楊#save5]]】から開始。 -''……本当よ? ***&aname(ch05bad){Chapter05 停滞}; >&size(12){以降の分岐は無いので、5章は選択肢をどう組み合わせても影響はありません。}; -''睿をこれからどうするの?'' -&color(gray){MS(選択):催促}; -''ありがとう……'' -&color(gray){MS(選択):溜息}; ***&aname(ch06bad){Chapter06 薄暮}; -&color(gray){MS(選択):捜索}; -&color(gray){MS(強制):謀計}; **ゲームオーバー(4種) ***&aname(go1){ゲームオーバー01}; -【[[◆セーブ1>楊#save1]]】から開始。 -''惹かれている'' ***&aname(go2){ゲームオーバー02}; -【[[◆セーブ2>楊#save2]]】から開始。 -''睿のことを話す'' -&size(12){以降の選択肢は影響なし。MS叱責(強制)の後、ゲームオーバーエンドへ。}; ***&aname(go3){ゲームオーバー03}; -【[[◆セーブ3>楊#save3]]】から開始。 -''ひとりで逃げる'' ***&aname(go4){ゲームオーバー04}; -【[[◆セーブ4>楊#save4]]】から開始。 -''何もしないでいても……'' *ARIA |ARIA|開放チャプター|h |CENTER:100|200|c |温度のない瞳|Chapter 02| |楊と出会った頃|Chapter 01| |言葉|Chapter 06 TRUE| |戯れ|Chapter 04| |本当の名前|Chapter 01| *スチル(CG) ||280|c |~1|Chapter 01| |~2|Chapter 02| |~3|Chapter 03| |~4|Chapter 04| |>|~ | |~5|Chapter 05 TRUE| |~6|Chapter 06 TRUE| |~7|~| |~8|Chapter 05 BAD| |>|~ | |~9|Chapter 06 BAD| |~10|[[ALTERNATIVA]] Ch.04-31| |~11|[[ALTERNATIVA]] Ch.05 Y.End| ---- |>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c |[[&ref(https://h1g.jp/piofiore1926/image/dante.jpg,nolink,70x70);&br;ダンテ>ダンテ・ファルツォーネ]]|[[&ref(https://h1g.jp/piofiore1926/image/gilbert.jpg,nolink,70x70);&br;ギルバート>ギルバート・レッドフォード]]|[[&ref(https://h1g.jp/piofiore1926/image/nicola.jpg,nolink,70x70);&br;ニコラ>ニコラ・フランチェスカ]]|[[&ref(https://h1g.jp/piofiore1926/image/orlok.jpg,nolink,70x70);&br;オルロック>オルロック]]|[[&ref(https://h1g.jp/piofiore1926/image/henri.jpg,nolink,70x70);&br;アンリ>アンリ・ランベール]]|