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【PQ2】ペルソナQ2 攻略Wiki(ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス)
「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス(PQ2)」の攻略Wikiです。最速攻略中!マップからデータベース、クリア後要素、隠し要素まで徹底網羅していきます!
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発売日:2018年11月29日 / メーカー:アトラス / ハッシュタグ:
#ペルソナQ
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効率よく進むためのテクニック の編集
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**アイコンの色分けも大事! &attachref(ColorIcon.jpg,nolink,70%); -たとえば、ダンジョンにはフィルムリールの宝箱と金宝箱がありますが、 どちらも同じ白宝箱アイコンにしてしまうと、 あとで取りに来たときにどっちがどっちだったかわからない!という事になりかねません。 -また、カモシダーマンのダンジョンでは、赤や青のスポットライトが照らされる場所がありますが、 そいった場所も色分けしてマップに書き込めば、大変便利なマップになるでしょう!
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>このページではペルソナQ2の「''効率よく進むためのテクニック''」を紹介しています。 初めてシリーズを遊ぶ方もそうでない方も、是非参考にしてみてくださいね。 #contents *戦闘の極意 CENTER:&attachref(戦闘の極意.jpg,nolink,100%); >戦闘に時間がかかる、敵が強すぎてダンジョンを進むのが大変…という人は以下の点を意識してみましょう! **敵の弱点を突く! -敵の弱点を突くと、以下のようなメリットが生まれます。 --敵の弱点を突くことにより、敵をダウンさせ、&color(#ff00cc){敵の行動を止める};ことができます。 --弱点を突いたキャラはブースト状態になり、次ターンは&color(#ff00cc){最速行動・SP消費無し・技威力UP};で技を発動できます。 &attachref(BOOST.jpg,nolink,70%); --敵全てがダウン状態になることで、&color(#ff00cc){総攻撃のチャンスも発生};します。 **いろいろな属性を持ったペルソナをセットしておく! -効率よく敵の弱点を突くには、&color(blue){様々な属性を使えるペルソナを揃えておく};ことが必要です。 弱点を突くことができずにターンを終えると、 次ターンで敵の攻撃を受けてしまい、HPを回復する必要も出てきます。 -火炎、氷結、電撃、疾風、念動、核熱、祝福、呪怨を、 必ずパーティメンバーの誰かしらが打てるようなペルソナの組み合わせにしておきたいものです。 &attachref(攻撃属性の種類_0.jpg,nolink,70%); -また、弱点属性がない敵もダウンさせられる技、「ラッキーパンチ」があると便利ですよ! ラッキーパンチはモルガナのメインペルソナ「[[ゾロ]]」がLv4で覚える技で、 ダメージは低いのですがクリティカル率が高く、敵をダウンさせやすい物理属性技となっています。 弱点属性スキルを持ち合わせていなかった時や、そもそも弱点がない敵に有効でおすすめです! **「総攻撃」を主体にダメージを与える! -毎ターン敵の弱点をついて、効率的にダメージを与えていく… という戦い方も不正解ではありませんが、この戦い方ではSPが枯渇するスピードが早く、 ちょっと潜っただけでもう映画館に戻らなければいけない…といった状態になりがちです。 -HPとSPを温存しつつ長時間ダンジョンに潜っていられるよう、 「総攻撃」を繰り出す事を最優先にして敵と戦いましょう! -上の解説のように、全属性を使えるようにしておき、どの敵へも弱点を突けるようにしておきます。 &size(18){&color(#ff00cc){''「すべての敵の弱点を突いてダウンさせる → 総攻撃」を戦闘の基本''としましょう!};}; **ボス戦時に役立つ戦い方・状態異常をうまく使おう! -ボスは大体弱点がない・弱点があっても「○○の壁」で無効にされてしまう場合が多いです。 -そんな時は、毒など状態異常技をボスに重ねがけしてしまいましょう! &color(blue){状態異常技はボスにも高確率で通ることが多い};ので、手持ちの状態異常技が通るかどうか色々試してみましょう。 -スリップダメージ等で毎ターンボスにダメージを与えたり、技を封じたり等こちらに有利な状況にできますよ。 &br; *迷宮探索の極意 CENTER:&attachref(迷宮探索の極意.jpg,nolink,100%); >ダンジョンは迷路のように入り組んでいる上に、様々な仕掛けがあります。 探索のやり易さはマッピングの良し悪しで変わります。 以下のような事に気をつけてマップを作り迷宮探索を行いましょう! **面倒くさがらずにマップを描こう! -マップの“道”を描くのが面倒だからと書かずに進むと、 次回ダンジョンに来たときにここがどこだか全くわからないままのマップになります。 &color(blue){マップは必ず描きましょう!}; -マップの道は手描きをしても良いし、「オートパイロット機能」を使って自動で道を描く事もできます。 &attachref(AutoPilot.jpg,nolink,70%); オートパイロット機能は、機能がON状態のときに、 青色の線の上にパーティーが乗るとマップが自動で描かれる機能です。 面倒くさがりの人はオートパイロット機能がおすすめですよ! >詳しい地図の描き方は以下のページを確認してみてくださいね。 -[[地図の描き方]] -[[地図画面の使い方]] **アイコンは正確に設置しよう! -扉アイコンや、スイッチ、抜け道など様々な種類のアイコンが用意されていますが、 これらも正確にマップに置いておかないとあとでダンジョンにまた来たときに、 どこに何があったかわからないマップになってしまいます。 場所の機能に合ったアイコンをきちんと設置しておきましょう。 **アイコンの色分けも大事! &attachref(ColorIcon.jpg,nolink,70%); -たとえば、ダンジョンにはフィルムリールの宝箱と金宝箱がありますが、 どちらも同じ白宝箱アイコンにしてしまうと、 あとで取りに来たときにどっちがどっちだったかわからない!という事になりかねません。 -また、カモシダーマンのダンジョンでは、赤や青のスポットライトが照らされる場所がありますが、 そいった場所も色分けしてマップに書き込めば、大変便利なマップになるでしょう! **マップの書き間違い等に注意! -マップ踏破率が100%になると開く宝箱があったりして、踏破率100%にしたい人は多いかと思います。 そんなとき注意したいのがマップの描き間違いです。 -F.O.Eが邪魔で、歩いていない場所に自分で1マス道を塗ったのに、 そこを歩き忘れてしまい踏破率が1%足りなくなり、どこを歩いていなかったのかわからなくなった…だとか、 -ジュネシックパークにある電気柵など条件で開閉する扉のマスを通っていなかった等、 踏破率が足りなくなることがあるので、この辺には注意しておきましょう! **映画館への帰還手段を用意しておこう! -迷宮に入る前には、ショップで「[[カエレール]]」を購入しておこう。 -HPやSPが危なくなってきた時や、所持数がいっぱいになった時、F.O.E.に囲まれたときなど、 1つ持っていると安心して迷宮に潜ることが出来ます。
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※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。