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RAGE2 攻略Wiki(レイジ2)
「RAGE2(レイジ2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年6月6日 / メーカー:ベセスダ・ソフトワークス / ハッシュタグ:
#RAGE2
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RAGE2とは の編集
>このページは「''RAGE2''」の「''概要''」について記載しています。 #contents *RAGE2について知っておくべきこと 『RAGE 2』は暴力があふれる過酷な「ウェイストランド」を舞台にした爆発的でド派手なアドベンチャーです。 プレイヤーは凶暴なギャングと血に飢えたミュータントたちに囲まれた、広大なオープンワールドに放り出されます。ここで旅をするなら武装した装甲車両は欠かせません。 先に進むのは決してたやすいことではありませんが――サイコーにブッ飛んでいることだけは保証付きです。 **ポスト・ポストアポカリプスの世界 小惑星の落下によって数年間に渡る荒廃が続いたあと、少しずつ人類の文明の再興が始まりました。 あちこちに都市が誕生し、人々が集まる場所には法と秩序が(ある程度は)回復しました。そのような都市のひとつ、「ヴァインランド」でウォーカーの物語は始まります。 外の世界では血に飢えたギャングたちが縄張り争いと資源の奪い合いを続けていますが、そんな外の世界から壁で隔絶されたヴァインランドは、人類の未来への希望をつなぐ砦となっています。 しかし、そんな状況は長くは続きませんでした。 ストーリー序盤のネタバレを避けつつあえて言えば、全ては「オーソリティー」が原因です。 ウォーカーは故郷を離れ、生き残りをかけて…そして、この世界に残された最後の良心の存続をかけて戦うことになります。 CENTER:&attachref(rage01.jpg,nolink,50%); **広大なウェイストランドをシームレスに探索 ウェイストランドは広大です。ウォーカーは戦いながら、その全てを探索することになります。 プロペラ船で沼地を渡り、植物が繁茂しあらゆるところに危険が潜む廃墟と化した都市を探索し、 砂漠の真ん中に現れた巨大な裂け目である「クラック」に向かいましょう。 また度胸があるなら、ミュータントたちが巣食う下水道や、オーソリティーのハイテク研究所に忍び込むのもいいでしょう。 Avalanche Studiosとid Softwareが協力して作り上げたこのカオスな世界では、探索の面白さは保証付きです。 CENTER:&attachref(rage02.jpg,nolink,50%); **目に入ったものなら、どんなマシンも乗り回せる 移動するのに歩く必要なんてありません。 最高にクールなマシンがあるのに、どうして歩く必要があるでしょう? モンスタートラックにジャイロコプター、さらにはアイスクリームトラックまであります。 この新世界ではマシンは選び放題なのです。各マシンはウェイストランド用にカスタマイズされていて、レックショップで徹底的に改造することもできます。 目に入ったものなら、どんなマシンも乗り回せますし、それで敵をブッ飛ばしてやることもできます。 ガソリンの臭いがあふれる、アクセル全開の破壊があなたを待っています。 CENTER:&attachref(rage03.jpg,nolink,50%); **いつだって強力な武器は必要だ 武器? もちろん、あります。 強力な武器、クレイジーな武器、見た目は小さいが特大の破壊力を持つ武器。 さらに細部までカスタマイズが可能な武器や、ビーチボールみたいに人間を空中に放り上げられる武器だってあります。 加えてウォーカーの腕はまさに武器そのものです。 **もちろん、ウィングスティックも 『RAGE 2』の真の主人公はウィングスティックだと言う人もいます。 私たちはウォーカーだと思ってますが、ウィングスティックも負けてはいません。少なくとも気持ちの上では。 爆発でとどめを刺したりと、アップグレード可能な新たな能力が追加されていて、こいつは敵に息つく暇も与えません(死人が息をするわけはないので当然ですが)。 またこの新たなウィングスティックには追跡機能が付いているので、まるで強力な追尾ミサイルみたいに軌道を曲げて壁の向こうにいる敵を攻撃することもできます。 **最後のレンジャー。その意味するところは? 『RAGE 2』は前作から20年後の世界が舞台です。 ニコラス・レインは中年のアクションヒーローとして引退し、その後釜をレンジャーであるウォーカーが引き継いで、ウェイストランドをオーソリティーから守ることになります。 他のレンジャーはすでにオーソリティーに追い詰められて殺され、ウォーカーは残された最後の1人なのです。 この苦境を脱することができるかどうかは彼の活躍にかかっています。 そのために、彼はあらゆるツールを駆使し、新たなレンジャーのアビリティを使いこなして戦わなければなりません。 レンジャーはそれぞれが敵を倒すユニークな能力を持ったエリート集団(もはや1人しかいませんので“集団”とは言えませんが)で、 幸いなことに倒した敵の名前をいちいち上司に報告するといった雑務に煩わされることもありません。 CENTER:&attachref(rage04.jpg,nolink,50%); **ブッ飛んだスーパーパワーを使いこなせ その体に流れるアーク生存者の血のおかげで、ウォーカーは特別なナノトライトの能力を使って、ウェイストランド版スーパーヒーローに変身することができます。 「スラム」による上空からの攻撃に、ウィルト・チェンバレンのような垂直跳び(「ダブルジャンプ」に感謝!)、 光の速さの「ダッシュ」を組み合わせて、スタイリッシュに敵を倒すことができるのです。 また、E3でリリースされたロングバージョンのゲームプレイデモではウォーカーの「シャター」能力を見ることができました。 このパワーがあれば敵に囲まれたときに、相手を強力なキネティックブラストで弾き飛ばしたり、さらには敵の頭を爆発させることだってできます。 戦闘では豊富な選択肢が用意されています。複数のアビリティを連続使用することも可能で、そこに銃やガジェット、パワーを組み合わせれば、流れるようなコンボの出来上がり。 加えて本当に強力な火力が必要なときは、「オーバードライブ」を発動させればいいのです。 これはとんでもなくブッ飛んだスキルで、性能の限界を超えて武器を強化して、さらに新たな独自の能力を追加することができます。 徹底的な破壊が必要? だったら「オーバードライブ」一択です。 **オーソリティーの逆襲 前作でニコラス・レインの手によって敗北を喫したオーソリティーが新たな使命とともに復活しました。 ウォーカーが奴らを阻止するには、あらゆる武器とパワーを駆使する必要があります。 オーソリティーはウェイストランド中で破壊の限りを尽くし、生き残ったアーク生存者たちを全て探し出して、この世から排除しようとしているのです。 クロス将軍(覚えていますか?)もまだ生きていて、オーソリティーの血塗られた作戦の指揮をとっています。 まったくしぶとい男です。 **凶悪な敵の集団が勢揃い この世界は実に危険な場所です。 ヴァインランドの壁の外、カオスな世界でウォーカーが戦う相手はオーソリティーだけではありません。 ウェイストランドの無法地帯には様々なギャング集団が出現し、奪えるもの全てを奪おうとしています。彼らは戦争と死のみが存在する世界しか知らず、ウォーカーはその真っただ中に放り出されることになるのです。 沼地には「リバー・ホッグス」が、下水道には「アバドン・ミュータント」たちが生息しており、謎めいたハイテク集団の「イモータル・シュラウド」はデューン・シーを縄張りにしています。 CENTER:&attachref(rage05.jpg,nolink,50%); それから「グーン・スカッド」。彼らの姿はE3の映像でじっくり見ることができます。 グーン・スカッドはウェイストランドの中では新興の集団ですが、遊牧民のようにこの世界を渡り歩く、非常に危険な存在です。 彼らはイナゴのように世界中に広がり、彼らが通ったあとには廃墟だけが残ります。 海賊行為と略奪を続けるリバー・ホッグスや、慎重な拡張主義と名誉ある戦闘を信条とするイモータル・シュラウドとは違い、 グーン・スカッドは超暴力的な襲撃で、破壊と殺しの限りを尽くしているのです。 ウォーカーはこれらのミュータントやクレイジーなギャングたちを相手に、自らの生存と人類の未来をかけて戦わなければなりません。
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>このページは「''RAGE2''」の「''概要''」について記載しています。 #contents *RAGE2について知っておくべきこと 『RAGE 2』は暴力があふれる過酷な「ウェイストランド」を舞台にした爆発的でド派手なアドベンチャーです。 プレイヤーは凶暴なギャングと血に飢えたミュータントたちに囲まれた、広大なオープンワールドに放り出されます。ここで旅をするなら武装した装甲車両は欠かせません。 先に進むのは決してたやすいことではありませんが――サイコーにブッ飛んでいることだけは保証付きです。 **ポスト・ポストアポカリプスの世界 小惑星の落下によって数年間に渡る荒廃が続いたあと、少しずつ人類の文明の再興が始まりました。 あちこちに都市が誕生し、人々が集まる場所には法と秩序が(ある程度は)回復しました。そのような都市のひとつ、「ヴァインランド」でウォーカーの物語は始まります。 外の世界では血に飢えたギャングたちが縄張り争いと資源の奪い合いを続けていますが、そんな外の世界から壁で隔絶されたヴァインランドは、人類の未来への希望をつなぐ砦となっています。 しかし、そんな状況は長くは続きませんでした。 ストーリー序盤のネタバレを避けつつあえて言えば、全ては「オーソリティー」が原因です。 ウォーカーは故郷を離れ、生き残りをかけて…そして、この世界に残された最後の良心の存続をかけて戦うことになります。 CENTER:&attachref(rage01.jpg,nolink,50%); **広大なウェイストランドをシームレスに探索 ウェイストランドは広大です。ウォーカーは戦いながら、その全てを探索することになります。 プロペラ船で沼地を渡り、植物が繁茂しあらゆるところに危険が潜む廃墟と化した都市を探索し、 砂漠の真ん中に現れた巨大な裂け目である「クラック」に向かいましょう。 また度胸があるなら、ミュータントたちが巣食う下水道や、オーソリティーのハイテク研究所に忍び込むのもいいでしょう。 Avalanche Studiosとid Softwareが協力して作り上げたこのカオスな世界では、探索の面白さは保証付きです。 CENTER:&attachref(rage02.jpg,nolink,50%); **目に入ったものなら、どんなマシンも乗り回せる 移動するのに歩く必要なんてありません。 最高にクールなマシンがあるのに、どうして歩く必要があるでしょう? モンスタートラックにジャイロコプター、さらにはアイスクリームトラックまであります。 この新世界ではマシンは選び放題なのです。各マシンはウェイストランド用にカスタマイズされていて、レックショップで徹底的に改造することもできます。 目に入ったものなら、どんなマシンも乗り回せますし、それで敵をブッ飛ばしてやることもできます。 ガソリンの臭いがあふれる、アクセル全開の破壊があなたを待っています。 CENTER:&attachref(rage03.jpg,nolink,50%); **いつだって強力な武器は必要だ 武器? もちろん、あります。 強力な武器、クレイジーな武器、見た目は小さいが特大の破壊力を持つ武器。 さらに細部までカスタマイズが可能な武器や、ビーチボールみたいに人間を空中に放り上げられる武器だってあります。 加えてウォーカーの腕はまさに武器そのものです。 **もちろん、ウィングスティックも 『RAGE 2』の真の主人公はウィングスティックだと言う人もいます。 私たちはウォーカーだと思ってますが、ウィングスティックも負けてはいません。少なくとも気持ちの上では。 爆発でとどめを刺したりと、アップグレード可能な新たな能力が追加されていて、こいつは敵に息つく暇も与えません(死人が息をするわけはないので当然ですが)。 またこの新たなウィングスティックには追跡機能が付いているので、まるで強力な追尾ミサイルみたいに軌道を曲げて壁の向こうにいる敵を攻撃することもできます。 **最後のレンジャー。その意味するところは? 『RAGE 2』は前作から20年後の世界が舞台です。 ニコラス・レインは中年のアクションヒーローとして引退し、その後釜をレンジャーであるウォーカーが引き継いで、ウェイストランドをオーソリティーから守ることになります。 他のレンジャーはすでにオーソリティーに追い詰められて殺され、ウォーカーは残された最後の1人なのです。 この苦境を脱することができるかどうかは彼の活躍にかかっています。 そのために、彼はあらゆるツールを駆使し、新たなレンジャーのアビリティを使いこなして戦わなければなりません。 レンジャーはそれぞれが敵を倒すユニークな能力を持ったエリート集団(もはや1人しかいませんので“集団”とは言えませんが)で、 幸いなことに倒した敵の名前をいちいち上司に報告するといった雑務に煩わされることもありません。 CENTER:&attachref(rage04.jpg,nolink,50%); **ブッ飛んだスーパーパワーを使いこなせ その体に流れるアーク生存者の血のおかげで、ウォーカーは特別なナノトライトの能力を使って、ウェイストランド版スーパーヒーローに変身することができます。 「スラム」による上空からの攻撃に、ウィルト・チェンバレンのような垂直跳び(「ダブルジャンプ」に感謝!)、 光の速さの「ダッシュ」を組み合わせて、スタイリッシュに敵を倒すことができるのです。 また、E3でリリースされたロングバージョンのゲームプレイデモではウォーカーの「シャター」能力を見ることができました。 このパワーがあれば敵に囲まれたときに、相手を強力なキネティックブラストで弾き飛ばしたり、さらには敵の頭を爆発させることだってできます。 戦闘では豊富な選択肢が用意されています。複数のアビリティを連続使用することも可能で、そこに銃やガジェット、パワーを組み合わせれば、流れるようなコンボの出来上がり。 加えて本当に強力な火力が必要なときは、「オーバードライブ」を発動させればいいのです。 これはとんでもなくブッ飛んだスキルで、性能の限界を超えて武器を強化して、さらに新たな独自の能力を追加することができます。 徹底的な破壊が必要? だったら「オーバードライブ」一択です。 **オーソリティーの逆襲 前作でニコラス・レインの手によって敗北を喫したオーソリティーが新たな使命とともに復活しました。 ウォーカーが奴らを阻止するには、あらゆる武器とパワーを駆使する必要があります。 オーソリティーはウェイストランド中で破壊の限りを尽くし、生き残ったアーク生存者たちを全て探し出して、この世から排除しようとしているのです。 クロス将軍(覚えていますか?)もまだ生きていて、オーソリティーの血塗られた作戦の指揮をとっています。 まったくしぶとい男です。 **凶悪な敵の集団が勢揃い この世界は実に危険な場所です。 ヴァインランドの壁の外、カオスな世界でウォーカーが戦う相手はオーソリティーだけではありません。 ウェイストランドの無法地帯には様々なギャング集団が出現し、奪えるもの全てを奪おうとしています。彼らは戦争と死のみが存在する世界しか知らず、ウォーカーはその真っただ中に放り出されることになるのです。 沼地には「リバー・ホッグス」が、下水道には「アバドン・ミュータント」たちが生息しており、謎めいたハイテク集団の「イモータル・シュラウド」はデューン・シーを縄張りにしています。 CENTER:&attachref(rage05.jpg,nolink,50%); それから「グーン・スカッド」。彼らの姿はE3の映像でじっくり見ることができます。 グーン・スカッドはウェイストランドの中では新興の集団ですが、遊牧民のようにこの世界を渡り歩く、非常に危険な存在です。 彼らはイナゴのように世界中に広がり、彼らが通ったあとには廃墟だけが残ります。 海賊行為と略奪を続けるリバー・ホッグスや、慎重な拡張主義と名誉ある戦闘を信条とするイモータル・シュラウドとは違い、 グーン・スカッドは超暴力的な襲撃で、破壊と殺しの限りを尽くしているのです。 ウォーカーはこれらのミュータントやクレイジーなギャングたちを相手に、自らの生存と人類の未来をかけて戦わなければなりません。
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