- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*犯罪と刑罰
法務交官に手配されている間は、「指名手配」テキストが画面右上に表示される。
手配された場合、その地域から出るか、法務行官全員を倒すか、捜索が終わるまで発見されないように
身を隠し続けることで追跡を撒ける。
レーダー上の赤い円は、法務行官が見ている方向を示している。
法務行官に見つかると、再び完全に手配された状態に戻る。
法務行官に追われている間に新たな犯罪行為をすると、攻撃的な法務行官の追っ手が増える。
地域の法務行官の追跡を逃れる前に重大な犯罪行為をすると、法務行官は民誓団を雇って荒野まで追跡を続ける。
あまりに多くの殺人を犯すと、地域の法務行官は連邦保安官など、上位の公権力に協力を求めて追って来る。
法務行官が近づいて来た時には、投降することができる。
投降する時は徒歩で、武器をホルスターにしまっている必要がある
法務行官を負傷させたり、逮捕されそうになって力ずくで逃げたりした場合、法務行官は生きたまま
捕らえようとするのをやめ、射殺しようとする。
次に犯罪行為を行うと、それまでに州内で犯した犯罪すべてに対する額が懸賞金としてかけられる。
郵便局✉の電信系に罰金を支払うまでは、法務行官と賞金稼ぎに追われることになる。
同じ地域で犯罪を繰り返すと、法務行官と市民が警戒を強め、最終的にはその地域が封鎖されてしまう。
封鎖された地域はマップ上で赤く表示され、一定の時間が経つが、自分にかけられた懸賞金を支払わない限り、
その地域の店やイベントが利用できなくなる。
*ギャング
西部には無法者やはぐれ者の集団であるギャングが多数存在する。ギャングの規模や形態は様々だが、
それぞれのナワバリを持っており、いずれのギャングもダッチギャングがナワバリに入ることを快く思わない。
あちこちに敵対するギャングのキャンプや隠れ家が点在している。敵の隠れ家を襲撃するのは非常に危険だが、
制圧できると価値の高いアイテムを入手できる。
出会ったギャングは図鑑に記録される。対立の記録も確認できる。
*強盗
プレイヤー単独やダッチギャングの仲間と共に強盗できるターゲットは無数にある。
中には簡単に稼げる死後pともそうでないものもある。マップ上の銀行、商店農家、キャンプなどに目星をつけ、
中に入ったら武器を取り出して店員や住民を脅す。
店主や家主の中には反撃してくるものや法務行官を呼ぶ者もいる。
駅馬車や列車を襲って積み荷の金品を奪うことができる。駅で働く人と会話をして有用な情報を聞き出せ。
*家畜泥棒
一部の牧場や農場からは家畜を盗める。
家畜泥棒に誘ってくれるギャングのメンバーを探してみよう。
*高利貸し
高利貸し業はダッチギャングの重要な収入源で、アーサーは編成の滞っている債務者は地図上に💲で表示される。
債務者を探して借金を取り立てろ。自分が法務行官に追われているときは債務者を追跡できない。
*賞金稼ぎ
それぞれの町で駅や保安官の執務質などに掲示板があり、その地域で手配中の犯罪者の情報が貼り出されている。
掲示板から手配書をとると詳細をかくにんでき、賞金首を見つけ出して懸賞金を受け取れるようになる。
*盗品商
一部の店主は、アイテムが合法的に入手されたものかどうかを問わずに買い取ってくれる。(天秤?)を探してみよう。
盗んだ馬は馬屋で売ることができるが、合法的に入手した馬に比べて買い取り価格が下がる。
*変装
地域内での犯罪行為を目撃されると、法務行官が外見を記録する。発見されにくくするためには、
服を着替えたり、髭を変えたり、マスクを着用するのが有効だ。
*目撃者の対処方法
犯罪行為を市民に目撃されると、法務行官に通報される。
目撃者が法務行官の所まで行くと、法務行官は捜索を始め、同時に懸賞金を懸ける。
L2と▲を同時に押して目撃者を脅し、口を塞ぐこともできる。
ただし、全ての目撃者が脅しに屈するわけではないので注意が必要だ。
死体は通報され、法務行官が捜査に来る。死体は見つからないように隠すか処分した方がいい。
軽犯罪は被害者や目撃者の怒りを買うことがある。
そのような場合、彼らは法務行官に頼らずに自分たちで解決しようと襲いかかってくる。