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【RDR2】レッドデッドリデンプション2 攻略Wiki
「レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)」の攻略Wikiです。最速攻略!ストーリーから隠し要素まで、幅広く調査&更新中!
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発売日:2018年10月26日 / メーカー:ロックスター・ゲームス / ハッシュタグ:
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ポーカーについて の編集
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*オールイン プレイヤーは手持ちのチップをすべてベットできる。 これを「オールイン」という。オールインしたプレイヤーはそのゲームでは何もできなくなるが、 勝つ権利は保持する。現在のベット額でコールするのに必要なチップが足りない場合、代わりにオールインすることはできる。 この場合、他のプレイヤーよりも掛け金が少ないことになるので、勝った時に受け取れる額は、自分の出した額に見合う分までとなる。 残った賭け金は、満額のベットしたプレイヤーで競い合うことになる。
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*概要 ポーカーの目標は、ボットを勝ち取る事だ。 ゲームの最後に最高のカードの組み合わせを作って賞金を獲得するか、 他のプレイヤーに自分が最高の手を持っていることを納得させ、棄権させるように仕向ける。 各プレイヤーには2枚ずつカードが配られる。これらは「ホールカード」と呼ばれ、他のプレイヤーからはわからない。 何ラウンドかに渡って、テーブルの中央に共有のカードが配られる。 これらのカードは「コミュニティカード」と呼ばれ、プレイヤー全員から見える。 プレイヤーの「役のランク」はホールカードとコミュニティカードを自由に組み合わせて作れる5毎の役 のうち最高のものによって決まる。全ての組み合わせの一覧は、「役のランク」の項を参照。 カードがプレイヤー全員に1枚ずつ配られると、毎回順に別途する時間が設けられる。 プレイヤーはボット内に同額の掛け金をベット(コール)し、こうして集められた掛け金を競い合うことになる。 同額をベットできない場合は棄権(フィールド)しなければならない。この場合、ボットを獲得する権利はなくなる。 ベットが一巡すると、プレイヤーは自分のカードを見せ(ショーダウン)、最も強い役ができていた プレイヤーが勝者となり賭け金を獲得する。 もしくは、ベットが一巡する前に残るプレイヤーが1人だけになった場合、残ったプレイヤーが カードを見せることなく不戦勝となり掛け金を総取りする。 *ルール 始めるには、ディーラーの左にいる2人のプレイヤーがそれぞれ必須のベット額を賭ける。 これらは「スモールブラインド」と「ビッグブラインド」と呼ばれる。 次にディーラーが参加者全員に2枚ずつホールカードを配っていき、その後最初のベットをする。 ベットはプレイヤーが時計回りで順番に行う。 プレイヤーの順番が来たら、今までのベット額よりも多く賭けるか、フォールドして棄権するかを 選ばなければならない。プレイヤーの番では、チェック、ベット、コール、レイズ、フォールドの5通りの行動が選べる。 *チェック まだ誰もベットしていない時は、プレイヤーは「チェック」か「ベット」を選べる。 チェックはベット額を0にするのと同じことを意味する。その後は時計回りにベットが進む。 チェックしたプレイヤーはそのままゲームに残り、後にコールやレイズをする権利を保持する。 ベットが一巡する前に参加中のプレイヤー全員がチェックした場合、そのラウンドは終了と見なされる。 *ベット それまで誰もベットしていない場合mプレイヤーはベットを選択できる。 プレイヤーがベットした場合、その後のプレイヤーはゲームに残るために同じ額以上をベットしなければならない。 *コール 現在のラウンドでベットがあった場合は、プレイヤーは「コール」できる。 コールするには、プレイヤーは現在の対戦相手がベットしているのと同じ額をベットしなければならない。 *レイズ 現在のラウンドでベットがあった場合は、プレイヤーは「レイズ」できる。 レイズは現在よりベット額を引き上げることを意味する。 レイズはその前のレイズの倍以上の額でなくてはならない。 その後のプレイヤーはそのハンドに残るために同じ額以上をベットしなければならない。 *フォールド プレイヤーはいつでも「フォールド」でき、その場合は掛け金をすべて失う。 フォールドしたプレイヤーはそのゲームではそれ以上チップを賭けることはできず、そのゲームで勝つ権利も失う。 *オールイン プレイヤーは手持ちのチップをすべてベットできる。 これを「オールイン」という。オールインしたプレイヤーはそのゲームでは何もできなくなるが、 勝つ権利は保持する。現在のベット額でコールするのに必要なチップが足りない場合、代わりにオールインすることはできる。 この場合、他のプレイヤーよりも掛け金が少ないことになるので、勝った時に受け取れる額は、自分の出した額に見合う分までとなる。 残った賭け金は、満額のベットしたプレイヤーで競い合うことになる。 *オートベット 順番を待っている間に、オートベット機能を使って自分の番の行動を決めておくことができる。 十字キー右長押しで行動を選択する。ここできめたこうどうはもう一度十字キー右を長押しでいつでもキャンセルできる。 状況が変わって先に選択した行動がとれない場合、オートベットは自動的にキャンセルされる。 オートベットは何度でも設定またはキャンセルできる。 *ベットラウンド 最初のベットラウンドは「プリフロップ」と呼ばれる。ブラインドが支払われ、ホールカードが配られると、 ヘッドラウンドが開始される。そしてプレイヤー全員が同じ額を別途しているか、オールインしているい状態になるまで続ける。 次に、コミュニティカード3枚配られる。これを「フロップ」と呼ぶ。もう一度ヘッドラウンドを一巡し、 コミュニティカードの要素を入れた手の強さをもとに行動を選択する。 さらに、プレイヤー全員が同じ額をベットしているか、オールインしている状態になるまで続ける。 次に4毎目のコミュニティカードが配られる。 これを「ターンカード」と呼ぶ。再度ヘッドラウンドを一巡させる。 5枚目のコミュニティカードが配られる。これを「リバーカード」と呼ぶ。 最後のヘッドラウンドを一巡させる。 *ショーダウン 最後のヘッドラウンド完了後に、「ショーダウン」を行う。 ここでプレイヤー全員が自分のカードを見せる。 自分のホールカードとコミュニティカードの組み合わせで最強の役を作り、ランク(ワンペアなど)を決定する。 最も高いランクの役を作ったプレイヤーが勝ち、掛け金を総取りする。 全ての組み合わせの一覧は、「役のランク」の項を参照。 2人以上のプレイヤーが同じランクで1位場合は、5枚のカードのうち約を構成していないカードによって勝敗を決める。 これらのコードを「キッカー」と呼ぶ。より強いキッカーを持っているプレイヤーが勝ち、掛け金を総取りする。 キッカーを入れても勝負がつかず、1位のプレイうあーが複数いる場合は、そのプレイヤーたちで掛け金を等分する。 プレイヤーがショーダウンで手持ちのカード見せたくない場合は、マックすることができる。 これは手持ちのカードを公開せずに、単純にゲームを降りるという事で、経験値の高いプレイヤーとプレイする際に、自分のゲームスタイルを相手に読まれないという利点がある。 *掛け金の総取り ショーダウンを待たずに一人を除く全てのプレイヤーがフォールドした場合、 残る1人のプレイヤーが掛け金を総取りしたことになり、すべてのチップを獲得する。 *サイドボット ハンドの途中で1人のプレイヤーがオールインし、他のプレイヤーよりも少ない掛け金となった場合、サイドボットが発生する。 プレイヤーが勝った場合でも、それぞれのほかプレイヤーから自分が賭けた額と同額しか受け取れない。 1人のプレイヤーがオールインした場合は、その人の権利を持つ額を取り分け、残りの額は再度ボットとして 残りのプレイヤーが取り合う。オールインしたプレイヤーは取り分けたメインの掛け金にしか権利がない。 他のプレイヤーはメインとサイドの両方の掛け金を獲得できるチャンスがある。 1回のハンドで複数のプレイヤーがオールインした場合は、サイドボットも複数になることがある。 *役のランク **ポーカーの役のランク(強い巡) ロイヤルフラッシュ:同じ絵柄のエース、キング、クイーン、ジャック、10。 ストレートフラッシュ:同じ絵柄で数字が5枚ー続き フォーカード:同じ数字のカードが4毎(残る1枚はキッカー)。 フルハウス:同じ数字の3枚と別の数字2枚。 フラッシュ:同じ絵柄のカード5毎。 ストレート:異なる絵柄で数字が5枚-続き。 スリーカード:同じ数字のカード3毎と無関係のサイドカード2枚 ツーペア:同じ数字のカード2枚、他の同じ数字のカード2枚、サイドカード1枚。 ワンペア:同じ数字のカード2枚と無関係のサイドカード3枚。 ハイカード:上のランクのいずれにも当てはまらない5枚の組み合わせ。
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