『春ゆきてレトロチカ』の攻略チャート「第四章 亡失の川」についてまとめています。
謎 | 手がかり | 仮説 |
元永の客室で気になるものは? | 河原で見つかった灰皿 | ・灰皿は犯行に何らかの関係がある |
客室の入口にあった信楽焼の狸 | ・信楽焼の狸は犯行と何らかの関係がある | |
切れていた電球 | ・電球は犯行に何らかの関係がある | |
朝まで燃えていた練炭火鉢 | ・練炭火鉢は犯行に何らかの関係がある | |
鉄瓶 | ・鉄瓶は犯行と何らかの関係がある | |
なぜ犯人は朝になってから元永の客室に戻った? | 他の何かを探しに来た……? | ・犯人は犯行現場で何かを探していた |
証拠を残してきたと気づいたか | ・犯人は犯行現場にあった証拠を隠滅していた | |
なぜ河原で灰皿が見つかった? | 川の流れ | ・灰皿は上流から流れ着いた別の灰皿だ |
犯人は、この窓から逃げたんですよね? | ・灰皿は犯人が逃げる途中で落としたものだ | |
逃げる途中で落としていった? | ・灰皿は犯人が意図的に放置したものだ | |
犯人は元永の客室からどうやって逃げた? | 欄干に結ばれた縄 | ・犯人はそもそも元永の客室にいなかった ・犯人は縄を伝って元永の客室から逃げた |
客室から河原までの高さ | ・犯人は窓から河原へ飛び降りて逃げた | |
開いていた窓 | ||
元永の客室 | ・犯人は元永の客室に隠れていた | |
犯人は客室のどこに隠れていた? | 押入れ | ・犯人は押入れに隠れていた |
窓辺 | ・犯人はひさしにつかまり隠れていた | |
座卓 | ・犯人は座卓の下に隠れていた | |
元永の客室にある奥の小部屋 | ・犯人は元永の客室にある奥の小部屋に隠れていた | |
犯人は縄を何のめに用意した? | 河原まで届いている縄 | ・縄は元永の客室への侵入道具として使われた ・縄は犯人が河原へ逃げたと思わせるために使われた ・縄は犯人が死体を引き上げるために使われた |
逃げたと思わせる偽装工作をしそうな人物の手がかりは? | 朝7時に起こすようにと | ・犯人はみさをが元永を起こしに来ることを知らなかった |
常盤子は番頭と朝まで飲酒していた | ・犯人は常盤子が朝まで飲酒していたことを知らなかった | |
深夜に起きた騒動 | ・犯人はあやめが眼鏡をなくしたことを知らなかった ・犯人は佐永太が朝に河原に行くことを知らなかった | |
縄に鉄瓶が結びつけてあった理由は? | 重い鉄瓶 | ・鉄瓶は縄を引っ張るための重りだった ・鉄瓶は河原にいる人を狙って投げられた ・鉄瓶は窓を割るために使われた |
縄が引っ張られたことを示す手がかりは? | 元永の死体 | ・死体は縄に引っかかった拍子に位置が移動した ・死体は縄に引っかかった拍子に姿勢が変化した |
かなり重い信楽焼の狸 | ・縄は信楽焼の狸が踏みつけていた | |
灰皿 | ・縄に引っかかった円卓が倒れ、その際、灰皿が落ちた | |
倒れた円卓 | ||
なぜ犯人は鉄瓶で縄を引っ張った? | 河原で見つかった鉄瓶 | ・犯人は縄と鉄瓶を室内に残したくなかった |
僕は河原であやめの眼鏡を探してた | ・犯人は佐永太へ合図を送っていた | |
河原にいた誰を狙おうとした? | 四十間佐永太 | ・犯人は眼鏡を探しに来た佐永太を狙った |
私の眼鏡窓から落ちちゃった | ||
客室の前で聞こえた物音は? | 遠くから聞こえた小さな物音 | ・物音は灰皿が河原に落ちた音だった ・物音は鉄瓶が河原に落ちた音だった |
倒れた花瓶 | ・物音は花瓶が倒れた音だった ・物音は犯人が花瓶を倒した音だった | |
倒れた肘掛け | ・物音は肘掛けが倒れた音だった | |
花瓶が倒れた理由は? | 揺れる縄 | ・花瓶は縄に引っかかって倒れた |
この辺は山からの吹き下ろしで | ・花瓶は強風に吹かれて倒れた | |
犯人が花瓶を倒した理由は? | 何かが倒れたような物音 | ・花瓶は、倒れた音を誰かに聞かせるために使われた |
荒らされた元永の客室 | ・花瓶は、犯人が探し物をしたときに倒れた | |
着物が乱れているな。抵抗したんだ | ・花瓶は、犯人が元永と揉み合ったときに倒れた | |
今朝、元永の客室へ行くことができたのは? | 今朝の行動 | ・佐永太は今朝、元永の客室へ入ることができた ・あやめは今朝、元永の客室へ入ることができた |
元永の死体を発見したときの面々 | ・みさをは今朝、元永の客室へ入っていない ・如水は今朝、死体を発見する前、客室に入っていない | |
番頭さんも証言していました | ・常盤子は今朝、元永の客室へ入っていない | |
宿を出ていく永山 | ・永山は今朝、元永の客室へ入っていない | |
急患だ | ||
元永は、いつ殺害されたのか? | 体は完全に硬直している | ・犯行は灯篭流しの前に行われた ・犯行は灯篭流しの後から深夜の間に行われた ・犯行は灯篭流しの最中に行われた |
まとめは、謎解きでのヒントとなる。
考えがまとまったら、「推理を完了する」を選び話を進めよう。
問 | 解 | 備考 |
慌てて逃げたのではない証拠は…… | 犯人の姿が全く見えなかった | BAD END |
死体が完全に硬直して冷たくなっていた | ||
欄干に縄がしっかりと結ばれていた | ストーリー進行 | |
犯人だけが知らなかったことは…… | 犯人はあやめが眼鏡をなくしたことを知らなかった | |
犯人は佐永太が朝に河原に行くことを知らなかった | ストーリー進行 | |
犯人はみさをが元永を起こしに来ることを知らなかった | BAD END | |
犯人は常盤子が朝まで飲酒していたことを知らなかった | ||
犯人は…… | 久坂如水 | |
陣場みさを | ||
四十間永山 | ストーリー進行 | |
四十間佐永太 | ||
四十間あやめ | ||
永山は今朝、この客室から逃げた? | 犯人は縄を伝って元永の客室から逃げた | |
犯人はそもそも元永の客室にいなかった | ストーリー進行 | |
犯人は元永の客室に隠れていた | ||
犯人は窓から河原へ飛び降りて逃げた | ||
鉄瓶が縄の先に結んであった理由 | 鉄瓶は河原にいる人を狙って投げられた | |
鉄瓶は窓を割るために使われた | ||
鉄瓶は縄を引っ張るための重りだった | ストーリー進行 | |
花瓶が倒れていた理由 | 花瓶は、倒れた音を誰かに聞かせるために使われた | ストーリー進行 |
花瓶は、犯人が元永と揉み合ったときに倒れた | ||
花瓶は、犯人が探し物をしたときに倒れた | ||
灰皿が河原に落ちていた理由 | 灰皿は犯人が逃げる途中で落としたものだ | |
灰皿は上流から流れ着いた別の灰皿だ | ||
縄に引っかかった円卓が倒れ、その際、灰皿が落ちた | ストーリー進行 | |
犯人は…… | 四十間永山 | ストーリー進行 |
永山に確認したいことは…… | 急患のところにいたこと | |
宿帳に記載した名前のこと | ||
みさをに鉛筆を借りたこと | ストーリー進行 | |
鉛筆を借りた理由 | 万年筆が壊れていたから | ストーリー進行 |
みさをに話しかける必要があったから | - | |
万年筆が凶器だったから | ||
永山が犯人である証拠は…… | まだ燃えている練炭火鉢 | |
畳に染みついた血痕 | ストーリー進行 | |
河原に落ちていた灰皿 | - | |
切れていた電球 | - |
謎 | 手がかり | 仮説 |
西鞠を殴った本当の凶器は? | 血まみれの植木鉢 | ・西鞠は植木鉢で殴られた |
庭にあった大きな石 | ・西鞠は庭にあった石で殴られた | |
植木鉢で西鞠を殴った犯人は誰? | あの男を落ちていた石で殴りつけ…… | ・西鞠を殴った犯人は弥宵ではない |
焼き物は私の趣味だが…… | ・西鞠を殴った犯人は四十間永山である | |
庭の手入れをしていました | ・西鞠を殴った犯人は庭師の草刈である |
問 | 解 | 備考 |
凶器が植木鉢ならば…… | 西鞠を殴った犯人は庭師の草刈である | |
西鞠を殴った犯人は四十間永山である | ||
西鞠を殴った犯人は弥宵ではない | ストーリー進行 |