『春ゆきてレトロチカ』の攻略チャート「第二章 論理の路はつながらない」についてまとめています。
謎 | 手がかり |
死体の特徴は? | 死体に付いた桜の花びら |
刀がかなり深く突き刺さってる | |
後頭部を殴られてるな | |
犯行現場を特定する手がかりは? | 庭にあった大きな石 |
客間に飾られていた刀 | |
なぜ西鞠は殺害されたのか? | 四十間家の歴史に…… |
親父に毒を盛った犯人と同じ…… | |
犯人の目星をつけたと言う探偵は…… | |
10年ごとに事件が起きて…… | |
犯人が注目させたかったことは? | まるで見せしめみたい |
桜参りのこの日に…… | |
西鞠に突き立てられた刀 | |
犯人はどうやって刀を木まで突き刺した? | 犯人は相当な力のあるやつだ |
犯人が犯行に使ったものは? | そこのトイレで煙草吸ってたろ |
石鹸 | |
ロープが一束なくなっていました | |
空のポリタンク | |
死体近くのぬかるんだ地面 | |
使われた痕跡のあるホース | |
ポリタンクには何が入れられていた? | ジュースの中に農薬が混入…… |
灯油じゃない…… | |
死体の近くにあった水道 | |
力のある男性の犯行? | [トキジク]ってやつを探してたんだ |
四十間家は呪われているのかも | |
父さんの部屋で付き添っていたよ | |
こっちの腕の腱を切ったんです | |
庭の手入れをしていました | |
屋敷に立ち入らないように…… | |
了永さんは倒れて会合は中断 | |
一永が外に出ていない証拠は? | 勝手口付近の状況 |
俺の足、でかくてね | |
力の弱い女性でも犯行は可能? | しばらく玄関に座り込んでたわ |
食料品は麓から届けてもらう | |
怪しい物音の正体は? | 物がぶつかるような音が聞こえた |
物音が聞こえたような気がして |
まとめは、謎解きでのヒントとなる。
考えがまとまったら、「推理を完了する」を選び話を進めよう。
問 | 解 | 備考 |
犯人は…… | 男性3人の中の誰でもありません | ストーリー進行 |
呪われた怪力の持ち主です | BAD END | |
光永が犯人ではない理由 | 光永には了永の部屋にずっといたアリバイがある | BAD END |
光永には木に刀を深く突き刺すほどの腕力はない | ストーリー進行 | |
草刈が客間の刀を持ち出せない理由 | 草刈は了永の言いつけで屋敷に入れなかった | BAD END |
草刈は庭にいて会合の中断を知らなかった | ストーリー進行 | |
一永が外に出ていない証拠 | 勝手口の外に一永の足跡はなかった | ストーリー進行 |
勝手口には一永が履ける靴はなかった | BAD END | |
ポリタンクの内側が濡れていた理由 | 犯人はポリタンクに農薬を入れた | BAD END |
犯人はポリタンクに水道水を入れた | ストーリー進行 | |
犯人はポリタンクに灯油を入れた | BAD END | |
犯人は何をするためにポリタンクに水を入れた? | 西鞠を殴るため | BAD END |
振り子にするため | ストーリー進行 | |
火を消すため | BAD END | |
振り子が使われたことを示す証言 | 光永『あなたは、本当の西鞠真琴を生み出した方だ』 | BAD END |
蓉子『物がぶつかるような音が何度か聞こえた気がするのよ』 | ストーリー進行 | |
草刈『……庭の手入れをしていました』 | BAD END | |
弥宵『食料品は一週間に一度、麓から届けてもらっているんです』 | BAD END | |
一永『誰が自分の実家に好き好んで火をつけるっていうんだ』 | BAD END | |
犯人は…… | 四十間光永 | BAD END |
春日弥宵 | ストーリー進行 | |
弥宵の証言のおかしなところとは…… | 死体のそばを通ったのに気づかなかったと言ったこと | ストーリー進行 |
この非常時に『今夜の食事の用意をする』と言ったこと | - | |
死体を見たはずなのに見ていないような証言をしたこと | - |
謎 | 手がかり |
弥宵が[赤椿]ではない理由は? | 赤椿。その花は四十間と因縁が…… |
切り落とされたばかりで、まだ新しい | |
住み込みで働いている弥宵 | |
この家に椿はないんです |
問 | 解 | 備考 |
弥宵が[赤椿]ではない理由 | 赤い椿は屋敷の外から持ち込まれた | ストーリー進行 |
赤い椿は最近誰かが用意したものだった | ストーリー進行 |
[赤椿]の話は四十間家の人間しか知りえない | BAD END |
弥宵は屋敷の外に出ていない |