『春ゆきてレトロチカ』の攻略チャート「第一章 うろつく木乃伊」についてまとめています。
謎 | 手がかり | 仮説 |
木乃伊の正体は? | 生ける屍と呼ばれている | ・木乃伊は生きていた |
木乃伊がつけていた仮面 | ・木乃伊は誰かの変装だった | |
木乃伊に巻かれていた包帯 | ||
何者かが木乃伊に変装していた? | 後藤銀作 | ・銀作が木乃伊に変装していた |
古富谷きぬ | ・きぬが木乃伊に変装していた | |
南将憲 | ・将憲が木乃伊に変装していた | |
玄関ホールに集まった面々 | ・玄関ホールにいた面々は木乃伊に変装できない | |
何者かが木乃伊に変装した目的は? | 地下の廊下の奥で遭遇した木乃伊 | ・何者かは木乃伊が生きていると思わせようとした |
・何者かは犯人が木乃伊だと思わせようとした | ||
木乃伊に驚く面々 | ・何者かは木乃伊を使って皆を驚かせようとした | |
変装するために使われたものは? | 木箱に入っていた包帯とぼろきれ | ・木乃伊の包帯をほどかなくても変装は可能 |
木乃伊が持っていた血まみれの刀 | ・血まみれの刀は木乃伊を恐ろしく見せる偽装 | |
竜の血が入っていた小瓶 | ||
[トキジク] | ・[トキジク]は変装に使われていない | |
犯人が犯行のために使ったものは? | 木箱 | ・犯人は、せつを木箱に閉じ込め窒息死させた |
平将門の刀 | ・犯人は、せつを平将門の刀で斬り殺した | |
竜の血 | ・犯人は、せつに竜の血を飲ませた ・犯人は地下の廊下に血痕を残すために竜の血を使った | |
だから呪い殺されたのかも | ・犯人は、せつを木乃伊の呪いで呪い殺した | |
木箱の中に入っていた木乃伊 | ||
[トキジク]を入れていた小箱 | ・犯人は、せつを[トキジク]の小箱で殴り殺した | |
木乃伊の目的は? | 不老の果実を守り続けている家 | ・木乃伊は不老の果実を取り戻そうとした |
木乃伊を食べると長生きするって | ・木乃伊は不死の仲間を増やそうとしていた | |
人の血を求め夜中にさまよう | ・木乃伊は血を求めていた | |
せつはどこで殺害された? | 地下の廊下に点々と続く血 | ・せつは地下の廊下の奥で殺された |
保管室の血だまり | ・せつは保管室で殺された | |
鍵の管理していた銀作の犯行? | 鍵を渡したのを誰にも知られるな | ・銀作が犯人ならば木乃伊に鍵を持たせない ・銀作は鍵を現場にあえて残した |
木乃伊が持っていた鍵 | ||
保管室で何が起きた? | せつは鍵を受け取った | ・せつは殺害される前に保管室を荒らした |
荒らされた保管室 | ・犯人は証拠を隠すために保管室を荒らした ・犯人とせつは保管室の中で激しく争った | |
せつは何を企んでいた? | 荒らされた出品物 | ・せつは売買会を中止させようとしていた ・せつは出品物を盗み出そうとしていた |
[トキジク]が……なくなってる | ・せつは[トキジク]で不老になろうとしていた ・せつは[トキジク]を隠そうとしていた | |
なぜ銀作はせつに鍵を渡した? | 特別な関係なんだと思います | ・銀作はせつを愛していた |
銀作は平手打ちをされた | ・銀作にはせつに歯向かう度胸はない |
まとめは、謎解きでのヒントとなる。
考えがまとまったら、「推理を完了する」を選び話を進めよう。
問 | 解 | 備考 |
あの木乃伊は…… | 木乃伊は生きていた | BAD END |
木乃伊は誰かの変装だった | ストーリー進行 | |
銀作は…… | 犯人です | |
犯人ではありません | ストーリー進行 | |
銀作が犯人ではない理由 | 銀作が犯人ならば木乃伊に鍵を持たせない | ストーリー進行 |
銀作にはせつに歯向かう度胸はない | ||
銀作はせつを愛していた | ||
木乃伊に変装したのは誰か? | きぬが木乃伊に変装していた | |
将憲が木乃伊に変装していた | ||
玄関ホールにいた面々は木乃伊に変装できない | ストーリー進行 | |
被害者のせつは…… | 木乃伊騒ぎの前に殺された | |
木乃伊騒ぎの後に殺された | ストーリー進行 | |
犯人は…… | 後藤銀作 | |
古富谷きぬ | ||
南将憲 | ストーリー進行 |
謎 | 手がかり | 仮説 |
四十間家のルールとは? | 四十間家の着席の順序 | ・了永が着席するまで誰も座らない ・四十間家では了永が上座につく |
桜参りの作法 | ・桜参りでは了永の後に皆が行動する |
問 | 解 | 備考 |
四十間家のルールとは? | 四十間家では了永が上座につく | BAD END |
了永が着席するまで誰も座らない | ||
桜参りでは了永の後に皆が行動する | ストーリー進行 |