火山大爆発の危機
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イベント発生方法[編集 | ソースを編集]
イベント「火山の噴火鎮静」から5世代程経過後、ツキジマにいる住民の話を聞いていくと発生するイベント。コムルーン島のコムルーン火山にて進行する。 ※前イベントにて皇帝と魔道士のどちらが鎮静化していたかによっても内容が変わる。
目標[編集 | ソースを編集]
- ゼミオで地震の情報を集める
- ゼミオの族長と話す
- ツキジマの町長と話す
- ゼミオの族長と話す
- コムルーン火山の火口へ向かう
攻略アドバイス[編集 | ソースを編集]
このイベントでは選択肢と行動によって、サラマンダー or 陰陽師＋冥術のどちらかを得ることができます。
2度目のゼミオの族長との選択肢以降に以下のように分岐します。
かつて皇帝が噴火を止めていた場合[編集 | ソースを編集]
- では、私がやります！ ⇒ 「コムルーンハンマー」を入手 ⇒ 火山で岩を壊す ⇒ サラマンダー加入
- では、私がやります！ ⇒ 「コムルーンハンマー」を入手 ⇒ ツキジマに訪れる ⇒ 噴火 ⇒ コムルーン島が勢力下から外れる＆イベント「浮上島の秘密」が発生 ⇒ 古代魔術書を入手 ⇒ イベント「ツキジマの古代魔術書」がクリア可能になり陰陽師が加入＋冥術解禁
（浮上島に向かう前に魔道士を起こしてから向かうか、陰陽師経由で向かうかで展開少し異なる）
備考[編集 | ソースを編集]
どちらが正解というものでもなく、陣形やアビリティの入手、トロコンを目指すのであれば周回プレイによって両ルート攻略する必要があります。
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