B-3A系列
No.88 B-3A MISTY LADY
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
B-3A MISTY LADY ミスティー・レディー | BX-2 開発済み | ソルモナジウム:350 エーテリウム:350 バイドルゲン:350 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
---|---|---|---|
アシッドスプレイ | ミスト・フォース | ラウンド・ビット (※射撃補助あり) | 目玉追尾ミサイル |
眼球・ビット (※射撃補助あり) | |||
目玉爆雷 | |||
シャドウ・ビット | |||
フォースショット | 赤レーザー | 青レーザー | 黄レーザー |
なし | ビーム・日光 | ビーム・降雨 | ビーム・落雷 |
【 霧状防護膜実験機 】
霧状の防護膜をまとうことにより、敵からのビーム攻撃を乱反射し、
機体を防護するシステムを開発するためのテスト機。
防護膜の発生が不安定なため、実戦への投入は見送られた。
フォースレーザーが全て下方攻撃+分離射撃なしという色物さは相変わらず。
一応赤レーザーの射撃補助は存在するものの、上方や背後への対応力の低さは如何ともし難い。
一方でスプレイ系波動砲はFINALよりも速度がアップし、似たような性能のバブル波動砲と比べかなり前方に伸びるようになった。
霧の外周部分が地形をすり抜けるほか、コマ落ちめいた進み方をするためかジュルリーやウスボーラックの装甲のような薄いものは霧自体がまばらにすり抜けて行き、向こう側の対象を攻撃することが可能。
また、地形に当たると少しの間残留してから上方に流れていくという挙動を取る。
なお長時間照射・連射系波動砲の例に漏れず発射完了まで次のチャージができない…どころか画面内に霧が残留しているうちはチャージ不可なことに留意。
その代わり火力はループ数問わずスタンダード波動砲の1.5倍とかなり高い。
No.89 B-3A2 MISTY LADYⅡ
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
B-3A2 MISTY LADYⅡ ミスティー・レディーⅡ | - | ソルモナジウム:350 エーテリウム:350 バイドルゲン:350 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
---|---|---|---|
ニトロスプレイ | ミスト・フォース | ラウンド・ビット (※射撃補助あり) | 目玉追尾ミサイル |
眼球・ビット (※射撃補助あり) | |||
目玉爆雷 | |||
シャドウ・ビット | |||
フォースショット | 赤レーザー | 青レーザー | 黄レーザー |
なし | ビーム・日光 | ビーム・降雨 | ビーム・落雷 |
【 霧状防護膜装備型 】
霧状防護膜を安定した状態で発生させるための機構を備えているが、敵のビームを乱反射させる仕組みも、無敵のフォース以上の存在にはなり得なかった。
一つ前の機体からは波動砲のチャージが一段階向上しているが、他の部分は残念ながらまるっと据え置きとなっている。
きっと我々の与り知らぬ場面で優れた性能を見せる機体なのかもしれない…
波動砲がアシッドからニトロに変わっているものの、火力に変化はなく単に1ループ追加されただけである。
実際「TACⅡ」ではバイド側のジャミング搭載機体(正確にはフォースの方に機能がある)であり、敵の数や攻撃範囲がインフレする終盤戦においてほぼ必須の機体だった。
FINALではAI対戦時に相手の追尾系波動砲が追尾しなくなるというこれまたジャミング的な機能を備えていたが、今作においてその手の独自性能があるかは不明である。
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