- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#contents
*&aname(R-9DV);No.32 R-9DV TEARS SHOWER
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|&ref(R-9DV.png,center,15%);|R-9DV TEARS SHOWER&br;ティアーズ・シャワー|[[R-9DH>R-9DHシリーズ#R-9DH]] 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:?&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:?&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:?|
|~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]|
|[[&ref(波動砲/光子バルカン弾.png,nolink);&br;光子バルカン弾>波動砲#vul]]|[[&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改.png,nolink,center,50%);&br;ディフェンシヴ・フォース改>フォース#dif2]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/CM.png,nolink,30%);&br;対地ミサイル>ミサイル#CM]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|ディフェンシヴ4WAYショット|&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改R.png,nolink);&br;ツインレーザーW|&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改B.png,nolink);&br;着弾再分散レーザー|&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改Y.png,nolink);&br;ディフェンスレーザーW|
>【 光子バルカン装備型 】
掃討戦用に開発された機体。
巨大なA級バイド生命体相手の戦闘には不向きだが、小さい敵が大量に出る場面では有効な機体である。
残忍ともとれる攻撃方法に軍の一部でも非難の声があがっている。
前作では設定とは真逆でザコ掃討よりも大型への火力集中向きだった光子バルカン。
今作では発射時間・弾数が増えた一方で総威力が落ちて設定寄りになった。・・・なってしまった・・・。
ザコ掃討にまあ使えないわけではないがわざわざ使うほどでもない。正直扱いに困る性能。
一方で地味すぎるのはそのままである。そして何が残忍なのかもやっぱり分からない。
**機体列伝
|>|機体列伝|h
|CENTER:150||c
|#ref(R-9DV_1.png,center,50%)|R-9DV ティアーズ・シャワーは、これまでのR-9Dシリーズと異なり、波動砲ではなく「光子弾」を連射するバルカン砲タイプの射撃ユニットを装備した機体。&br;型名に使用されている「V」は、このバルカン砲に由来すると言われている。|
|#ref(R-9DV_2.png,center,50%)|波動砲装備型には共通して、エネルギーの充填に時間がかかるという弱点があり、チャージ中に敵に囲まれるという事態が度々報告されていた。&br;その打開策として開発されたのがバルカン型射撃ユニットである。&br;射出する弾には高威力で敵を撃ち抜く光子弾が採用された。|
|#ref(R-9DV_3.png,center,50%)|光子弾は反物質を用いた凄まじい破壊力を持つ銃弾で、着弾時に膨大なエネルギーを発生させ対象を瞬く間に殲滅する。この弾の特性上、堅固な装甲を持つ大型バイドに対しては攻撃があまり通らず相性が悪いとされる。&br;また、射出時には大量の弾薬がばら撒かれるが、環境に配慮し数秒で分解・消滅する特殊な素材が使用されている。|
|#ref(R-9DV_4.png,center,50%)|実戦に投入されたR-9DVは、小型バイドが数多く出現した戦場において開発目的通りの戦果を挙げた。&br;R戦闘機の主要火力である波動砲の射出機構を取り外すというのは、軍にとって一つの大きな決断ではあったが、結果としてそれは英断だったと称する声も多い。|
*&aname(R-9DV2);No.33 R-9DV2 NORTHERN LIGHTS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|&ref(R-9DV2.png,center,15%);|R-9DV2 NORTHERN LIGHTS&br;ノーザン・ライツ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:50&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:50&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:50|
|~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]|
|[[&ref(波動砲/光子バルカン弾2.png,nolink);&br;光子バルカン弾Ⅱ>波動砲#vul2]]|[[&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改.png,nolink,center,50%);&br;ディフェンシヴ・フォース改>フォース#dif2]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/CM.png,nolink,30%);&br;対地ミサイル>ミサイル#CM]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|ディフェンシヴ4WAYショット|&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改R.png,nolink);&br;ツインレーザーW|&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改B.png,nolink);&br;着弾再分散レーザー|&ref(フォース/ディフェンシヴ・フォース改Y.png,nolink);&br;ディフェンスレーザーW|
>【 光子バルカン装備強化型 】
R-9DVの光子バルカンの連射能力を高めるために開発された機体。発射時間が約2倍に延びている。
光子バルカンが3ループ化したが、それでも微妙かつ地味なままである。
**機体列伝
|>|機体列伝|h
|CENTER:150||c
|#ref(R-9DV2_1.png,center,50%)|光子バルカン型射撃ユニットの有用性を確認した軍上層部は、バルカン型ユニットの更なる強化を開発チームに命じた。&br;この命令によって誕生したR-9DV2 ノーザン・ライツは、射出時の反動抑制と重工の増設により、従来よりも倍の連射時間を実現した強化型の射撃ユニットを装備している。|
|#ref(R-9DV2_2.png,center,50%)|使用している光子弾の性能自体は据え置きの為、巨大なバイドに対しては十分な効力を発揮できない点も同様…と思われていたが、とある一人のパイロットによってその概念が覆されることになる。|
|#ref(R-9DV2_3.png,center,50%)|彼の名前はエミール・オズ・ハーマン。当時の階級は少尉であった。&br;卓越した航行技術に加え、人並外れた射撃の腕を持っていたハーマン少尉は、複雑に変化する戦場の中で大型バイドの急所に光子弾を全弾命中させ、見事討伐に成功する。|
|#ref(R-9DV2_4.png,center,50%)|その功績が称えられ、彼は少尉でありながらエースパイロットの一人に数えられるようになった。&br;また、開発チームは彼のような技術を持たないパイロットでも同等の戦果を挙げられるよう、航行と射撃の安定性を図ってマイナーチェンジを施している。&br;現在使用されているR-9DV2は、ハーマン氏のものを除いて全てこのマイナーチェンジ後のものである。|
*シリーズ一覧
|>|>|>|>|>|>|[[R's Museum]] / R-9D シリーズ|h
|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|c
|BGCOLOR(#FF0000):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9A>R-9A系列#R-9A]]};|||||||
|└|BGCOLOR(#00FF90):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9D>R-9D系列#R-9D]]};|BGCOLOR(#00FF90):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9D2>R-9D系列#R-9D2]]};|||||
||└|BGCOLOR(#00FF21):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DH>R-9DH系列#R-9DH]]};|BGCOLOR(#00FF21):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DH2>R-9DH系列#R-9DH2]]};|BGCOLOR(#00FF21):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DH3>R-9DH系列#R-9DH3]]};|||
|||└|BGCOLOR(#A5FF7F):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DV>R-9DV系列#R-9DV]]};|BGCOLOR(#A5FF7F):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DV2>R-9DV系列#R-9DV2]]};|||
||||└|BGCOLOR(#DAFF7F):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DP>R-9DP系列#R-9DP]]};|BGCOLOR(#DAFF7F):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DP2>R-9DP系列#R-9DP2]]};|BGCOLOR(#DAFF7F):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9DP3>R-9DP系列#R-9DP3]]};|