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*No.81 B-1C AMPHIBIAN
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:B-1C AMPHIBIAN&Br;アンフィビアン|No.74の開発|S×350,E×350,B×350|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|バイドスピリット砲|ビースト・フォース|眼球&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉誘爆ミサイル|
|バイドスピリット砲|ビースト・フォース|眼球&color(#9400d3){''(射撃補助なし)''};&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉誘爆ミサイル|
>【自己修復因子添加試作機】
バイド体の多くは、極めて強力な自己修復能力を持っている。これは自己修復因子「リボン体」の働きによるものであると考えられている。
B-1Cはこの能力に着目して開発された最初の機体である。機体各部にリボン体を組み込んだ素材が使用されたが、期待されたような自己修復能力は確認できなかった。
ダンタリオンの開発スタッフが続けて手掛けただけはあり、武装の見た目がやっぱりアレである。
バイドスピリット砲は誘導弾を連射する波動砲。誘導性能は優秀で使い勝手が良い。
発射後ある程度直進してから誘導が始まるのと、弾が1発でも残っている限り再チャージが始められないことは覚えておこう。
ビーストフォースはスタンダードとテンタクルの間の子という感じ。対空・反射・対地とレーザー性能は至ってノーマル。触手の開閉は発射位置が少し変わる程度。
切り離すとサーチタイプの動きをするが、フォースショットはスタンダードの4way型で出るため、ターゲッティングした敵には弾が向かっていかないというチグハグなところがある。
&color(red){なお、ビーストフォースはどの色のレーザーを取得しても眼球ビットからの補助射撃が一切射出されない。};
*No.82 B-1C2 AMPHIBIANⅡ
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:B-1C2 AMPHIBIANⅡ&Br;アンフィビアンⅡ|No.81の開発|S×350,E×350,B×350|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|バイドスピリット砲Ⅱ|ビースト・フォース|眼球&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉誘爆ミサイル|
|バイドスピリット砲Ⅱ|ビースト・フォース|眼球&color(#9400d3){''(射撃補助なし)''};&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉誘爆ミサイル|
>【自己修復因子添加改良型】
バイドの再生能力に着目して開発された2番目の機体。
自己修復因子「リボン体」の研究により、機体の一部が欠損しても再生することができる。
リボン体の活動には大量のエネルギーが必要で、機体の5%を再生しただけで、航続距離が半分になってしまう。また再生中はその部位の機能が停止するため、状況によっては再生しない方が良い場合もある。また再生を停止・抑制する事ができないので、再生した結果行動不能に陥る場合もある。
また、多くのバイドがそうであるように、再生が追いつかないほどのダメージには効果がない。
ツッコミ所しかない再生能力が売り?の機体。
一発大破のSTGにおいては勿論意味をなさないものではあるが。
バイドスピリット砲が3ループチャージ対応に。
今作ではチャージが進んでも発射弾数は変わらず、威力上昇のみとなっている模様。
波動砲の解説では成長能力が与えられたということで、弾をよくよく見てみると、なんと足が生えてきている。