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|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9uso799 APRIL FOOLS PROTOTYPE&br;エイプリル・フール 試作型|DLC(無料)|S×-,E×-,B×-|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|&ref(R-9uso799.png,center,25%);&br;R-9uso799 APRIL FOOLS PROTOTYPE&br;エイプリル・フール 試作型|DLC(無料)|CENTER:S×-,E×-,B×-|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|スタンダード波動砲XX|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|シールド&br;ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル改&br;誘爆ミサイル&br;4WAY追尾ミサイル&br;バルムンク試作型|
|[[&ref(波動砲/スタンダード波動砲XX.png,nolink);&br;スタンダード波動砲XX>波動砲#staXX]]|[[&ref(フォース/スタンダード・フォース改.png,nolink,center,50%);&br;スタンダード・フォース改>フォース#S2]]|[[&ref(ビット/Bit_SL.png,nolink,30%);&br;シールド・ビット>ビット#SL]]|[[&ref(ミサイル/H2.png,nolink,30%,追尾ミサイル改);&br;追尾ミサイル改>ミサイル#H2]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%,誘爆ミサイル);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/4W.png,nolink,30%,4WAY追尾ミサイル);&br;4WAY追尾ミサイル>ミサイル#FW]]|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/B0.png,nolink,30%,バルムンク試作型);&br;バルムンク試作型>ミサイル#B0]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|スタンダード6WAYショット|&ref(フォース/スタンダード・フォース改R.png,nolink);&br;対空レーザー改|&ref(フォース/スタンダード・フォース改B.png,nolink);&br;反射レーザー改|&ref(フォース/スタンダード・フォース改Y.png,nolink);&br;対地レーザー改|
>【金型作成用モックアップ】
機体のフレームのみR-9uso800のものを使ってあるが、中のスペックはR-9Aシリーズのままの次元戦闘機である。
あっさりとした説明だが、機体の性能としてはR-9A3レディラヴよりも上。
スタンダード波動砲をわざわざXXに替えたり、対応するミサイルが豪華になってたり、モックアップにしては破格過ぎると思うのだが。
ネタに走りすぎたuso800、手抜き感がもの凄いuso801よりも優秀すぎる点で言葉が出ない。
エンディング波動砲というネタに走ったuso800と比べて実用的な武装で優秀な機体となっている。
余談ではあるが、R-9uso系列の各所の角は長さが異なっており、長さの順で801(長い)>800>799(短い)となっている。
無料のDLCを適用すれば最序盤から使用可能なので、これからR-TYPE FINAL2を始めるよという人のための初心者救済的な位置にある機体と言えるだろう。