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*No.90 METALLIC DAWN
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:B-3B METALLIC DAWN&Br;メタリック・ドーン|-の開発|S×350,E×350,B×350|
|>|CENTER:B-3B METALLIC DAWN&Br;メタリック・ドーン|No.88の開発|S×350,E×350,B×350|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|フォース波動砲LM|メタリック・フォース&br; 赤:ランスメタル&br; 青:Vメタル&br; 黄:Iメタル|ミラーシールド&br;シャドウ&br;眼球|目玉爆雷&br;目玉追尾ミサイル&br;目玉誘爆ミサイル&br;追尾ミサイル|
>【 流体金属フレームサンプル 】
本機も、B-1D同様に回収されたサンプルである。
機体フレームを形づくる流体金属は、回収した途端に柔軟性を失った。
バイドシステムαと同じバイド製の回収機体。元となったメルトクラフトは今作には登場しない。
今作からの追加要素としてミラーシールド・ビットが実装された。更にメタリック・フォースもミラーシールドフォースと同様に敵弾を反射させることが出来る。
フォースレーザーが全て近接戦仕様かつ分離ショットが3Way止まりと、モーニング・グローリーのスタンダード改とは性能差があるところが痛し痒し。
波動砲に関しては元のフォース波動砲とほぼ同様でなかなかに強い。
ちなみに流体金属製のボディの質感はデカールを貼っても維持される。金色にしたり赤色にしたりなども可能。
''ビットによる射撃補助は一切無い。''
*No.91 B-3B2 METALLIC DAWNⅡ
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:B-3B2 METALLIC DAWNⅡ&Br;メタリック・ドーンⅡ|-の開発|S×350,E×350,B×350|
|>|CENTER:B-3B2 METALLIC DAWNⅡ&Br;メタリック・ドーンⅡ|No.64,90の開発|S×350,E×350,B×350|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|フォース波動砲LM2|メタリック・フォース&br; 赤:ランスメタル&br; 青:Vメタル&br; 黄:Iメタル|ミラーシールド&br;シャドウ&br;眼球|目玉爆雷&br;目玉追尾ミサイル&br;目玉誘爆ミサイル&br;追尾ミサイル|
>【 流体金属兵器装備機 】
B-3Bで得られた流体金属は、機体のフレームとしては、その流動性を活用できなかったが、波動砲やフォースとしては、ある程度機能した。
3ループであるフォース波動砲LM2の威力は非常に高く、モーニンググローリーのそれを超えてしまった。
3ループであるフォース波動砲LM2はただでさえ強力なフォース波動砲の1.15倍、かつ3ループまで可能という凶悪な代物。
もっともレーザーの扱いにくさを考慮すると上位互換機とは言い難く、究極互換機で使用することで真価を発揮する波動砲かもしれない。
実装時はフォース分離時と合体時で波動砲の合計威力が変わらない超性能だったが、究極互換機の実装と同時にフォース波動砲と同じ仕様に変更されている。
''ビットによる射撃補助は一切無い。''