#contents *No.49 OF-1 DAEDALUS |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(OF-1.png,center,25%);&br;OF-1 DAEDALUS&br;ダイダロス|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:450&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:450&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:450| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/スタンダード波動砲試作型.png,nolink);&br;スタンダード波動砲試作型>波動砲#staT]]|[[&ref(フォース/OF・フォース.png,nolink,center,50%);&br;OF・フォース>フォース#OF1]]|[[&ref(ビット/Bit_RP.png,nolink,30%);&br;レッド・ポッド>ビット#RP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_BP.png,nolink,30%);&br;ブルー・ポッド>ビット#BP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/OF・フォース1R.png,nolink);&br;ドリルレーザー|&ref(フォース/OF・フォース1B.png,nolink);&br;Vバルカン|&ref(フォース/OF・フォース1Y.png,nolink);&br;サイドレーザー| >【軌道戦闘機】 サイバーコネクターを搭載した初の大気圏離脱・突入能力をもった機体。スピード変更時の姿勢制御の安定化のために機体を変形する機能を持つ。 また、変形時の余剰エネルギーを機体後部に放出するが、このエネルギー炎にも攻撃性が確認されており、熟練パイロットの中には、この炎を敵への攻撃に使用する者もいたと記録には残っている。 ビットに代わり攻撃支援ユニット「ポッド」を使用する機体。 ポッドは基本的にフォースの有無や種類に関係なくバルカンによる援護攻撃が可能%%で敵弾を防ぐ能力もある%%(アップデートにより防弾能力は無くなった。原作準拠としてはこちらが正しいが)。更に、フォースボタンを押した際にポッド本体をブーメランのように前方へ射出する攻撃「ポッドシュート」も行える。 OF系列はこのポッドの援護攻撃が優秀であるため、装備が整えば平均以上の強さを発揮する一方で1ミスによる戦力低下が激しい機体群となっている。 レッドポッドは自機の動きに合わせてバルカンの射角が16方向で変化。上手く使えばあらゆる方向に対応できる。 ブルーポッドは攻撃方向が前方に固定された集中攻撃タイプでレッドのような万能さは無いが扱いやすい。 OFフォースはレーザーがそれぞれ前方・斜め・上下にショットを放つ癖の無いタイプ。 %%ただしOFフォース全般はFINALと違いフォースショットを持たない欠点を持ち、これがフォースボタンで撃つ仕様のポッドシュートと極めて相性が悪く、機体によってはポッドシュートを活かせる場面はかなり限定されることになる。%% (後のアップデートでこれは不具合であったということで修正され、FINALと同様にスタンダード・フォースと同タイプのフォースショットを撃つようになった。) また、本機は波動砲が試作型であるため他機に比べて瞬間火力に劣る。 アイレムシューティング「イメージファイト」の主役機。形式番号のOFはOrbital Fighter=軌道戦闘機という意味である。 原作ではポッドが3基まで同時装備でき、またこれとは別に9種の特殊兵装(パーツ)を装着し使用可能。本作ではこのパーツがOFフォースという形で再現されている。 スピード変更時のバックファイアが攻撃力を持つのもまた原作再現。 機体列伝に記述されている地獄の補修訓練とは、イメージファイトの最難関ステージと称されることが多い「補修ステージ」のこと。R-TYPE世界にもあるらしい。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(OF-1_1.png,center,50%)|TX-Tで得られたデータを元に開発された軌道戦闘機。&br;速度変更時の姿勢制御を安定化させるための可変機構を有し、他の戦闘機のような宇宙空母での輸送を必要とせず自力で宇宙へと飛び立つことが出来る。&br;この他にも、OFシリーズが全戦闘機の中でも一際異彩を放っている点が大きく2つある。| |#ref(OF-1_2.png,center,50%)|まずその特異なフォースの構造。&br;従来のエネルギー素子をコントロールロッドで制御したタイプとは異なり、こちらは機体に直接ドッキングするような形状で、その様子から「ヘッドパーツ」と呼ぶ者もいるほど。&br;これは大気圏離脱・突入時の安定感やバランス等を考慮された設計の為。武装の種類に応じてその形状はさらに細分化される。| |#ref(OF-1_3.png,center,50%)|そしてもう一つの特徴がOFシリーズ専用のビットデバイス、通称「ポッド」。&br;2対のバルカンを有しているほか、ポッド自体を打ち出すことによる体当たりも可能な、攻撃に重きを置いたデバイスである。&br;パイロットの機体操縦用インターフェイス「サイバーコネクター」の採用により、パイロットの意志を直接反映した射撃方向の任意制御も実現している。| |#ref(OF-1_4.png,center,50%)|このようにOFシリーズは他のR戦闘機とは一線を画し、独自の機構を多く備えているため、上手く扱えるよう搭乗パイロットには実戦配備前に過酷な訓練が課されることでも有名。&br;ここでの訓練で一定以上の成績を残せなかった者は、より強烈な地獄の補修訓練を受けることになる。| *No.50 OFX-2 VALKYRIE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(OFX-2.png,center,25%);&br;OFX-2 VALKYRIE&br;ワルキュリア|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/スタンダード波動砲.png,nolink);&br;スタンダード波動砲>波動砲#sta]]|[[&ref(フォース/OF・フォース2.png,nolink,center,50%);&br;OF・フォースⅡ>フォース#OF2]]|[[&ref(ビット/Bit_RP.png,nolink,30%);&br;レッド・ポッド>ビット#RP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_BP.png,nolink,30%);&br;ブルー・ポッド>ビット#BP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/OF・フォース2R.png,nolink);&br;リングレーザー|&ref(フォース/OF・フォース2B.png,nolink);&br;反射ボール|&ref(フォース/OF・フォース2Y.png,nolink);&br;サーチレーザーLRG| >【改良試作機】 OF-1の実戦データを元に行われた次期主力戦闘機開発。本機はその中心となったテスト機である。 OF系列第2段。 前機からの最大の違いはフォースのレーザー能力。 OFフォースⅡは赤が前面を広くカバーするリングレーザー、青が狭所に強い反射ボール、黄色がサーチレーザーとどれを選んでも広く攻撃可能で安定した性能を持つ。 波動砲も正式版になったことでポッドが無くともそれなりに戦える機体になった。もちろん、ポッドがあれば更に強い。 機体登録時はデフォルトでブルーポッドが選択されているので、レッドを使いたい場合は出撃前にカスタマイズを忘れずに。 OFフォース全般はレーザーの種類によって形状が変わるという特徴があるが、当たり判定はどの姿でも他のフォースと同じ球状である(ドーズブレイク中がわかりやすい)。 原作再現で機首を覆うように装着されている見た目だが、実際の防弾能力は少し手前にあることを覚えておきたい。 ちなみにフォースLv1の形状は原作のアイテムキャリアーを模したもの。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(OFX-2_1.png,center,50%)|R-9シリーズの幅広い展開以降、ある時期から積極的に行われ始めた次期主力戦闘機開発。&br;OFX-2は、その中でも既に実戦配備され成果を挙げていたOF-1のデータを元に設計・製造されたテスト機である。| |#ref(OFX-2_2.png,center,50%)|この機体における主な目的は、その独自性からリソース不足で波動砲の出力が抑えられていたOF-1に対し、標準的な威力まで引き上げることにあった。&br;しかしOF-1から日々送られる実戦データを解析し、非常に複雑な制御システムの中から少しずつ無駄を解消していく作業は困難を極めた。&br;最終的にスタンダード波動砲の搭載には至ったものの、これ以上のリソース確保は難しいとされ、後継機においても同波動砲が引き続き採用されている。| |#ref(OFX-2_3.png,center,50%)|また武装換装テストとしてOF・フォースにも手が加えられており、搭載されていた全てのレーザーがより強力なものに一新された。&br;それゆえ現場のOF-1パイロットからはOFX-2への早期乗り換えを希望する声が多く上がっていたが、あくまでテスト用の機体であるため実戦に投入されることはなかった。| *No.51 OF-3 GARUDA |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(OF-3.png,center,25%);&br;OF-3 GARUDA&br;ガルーダ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:400&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:400&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:400| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/スタンダード波動砲.png,nolink);&br;スタンダード波動砲>波動砲#sta]]|[[&ref(フォース/OF・フォース3.png,nolink,center,50%);&br;OF・フォースⅢ>フォース#OF3]]|[[&ref(ビット/Bit_RP.png,nolink,30%);&br;レッド・ポッド>ビット#RP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_BP.png,nolink,30%);&br;ブルー・ポッド>ビット#BP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/OF・フォース3R.png,nolink);&br;ワイプレーザー|&ref(フォース/OF・フォース3B.png,nolink);&br;プラズマフレイム|&ref(フォース/OF・フォース3Y.png,nolink);&br;マルチバリア| >【強化型軌道戦闘機】 OF-1の設計思想を受けついだ後継機。 改良により、核融合炉のコンパクト化による機体の小型化、軽量化とステルス性の向上に成功している。 OF系列第3段。 前機との違いはフォースのレーザー能力だけである。 OFフォースⅢは赤が発射後も機体と高さが同期するワイプレーザー、青が機体の動きで噴射方向が変わる短距離攻撃プラズマフレイム、黄色が動きに合わせて展開場所が若干変わるマルチバリアという、自機の動きで変化するシリーズ。癖のある品揃えとなっている。 黄色のマルチバリアは変わり種で、ショットボタンを連打か長押し(=波動砲チャージ)でバリアが展開、ボタンを離した際に展開方向に弾として放つことができる。射出時の威力が意外と高く、波動砲との併用も可能なので上手く使えばかなりの瞬間火力を引き出せる。 PCエンジン用ソフト「イメージファイトⅡ」の主役機体。原作ではダイダロスの完全上位機体という設定で、装備可能パーツが更に7種類増えて全16種となった。このうち15種がOFフォース5種に散らされて再現されており、そのためR-TYPE FINALでのOF系列は純粋な性能強化というよりバリエーションの増加というほうが近い形になっている。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(OF-3_1.png,center,50%)|OFX-2における波動砲に出力向上テスト・フォースの武装換装テストと並行し、機体動力部の開発部門では核融合炉小型化も進められていた。&br;それら全てに目途が立ち、ついに実戦配備に至った強化型軌道戦闘機、それがOF-3 ガルーダである。| |#ref(OF-3_2.png,center,50%)|OF-3の完成は、当時OF-1に搭乗していたパイロットたち、通称OF部隊を招集した場で発表された。&br;パイロットの耳目を集めたのはやはりOF・フォースⅢである。&br;OFX-2が実戦未投入となり、OF・フォースⅡの使用がかなわなかった彼らにとって、それは待望の新兵装であった。| |#ref(OF-3_3.png,center,50%)|しかしその実態は、一癖も二癖もある独特な兵装だった。&br;攻撃の方向を期待の移動によって制御する新たな仕組みは、まるでOF部隊の手腕を試すかの如く、恒例の実戦前訓練では歴戦のパイロットでも脱落する者が後を絶たなかった。&br;一部では、操縦が体に馴染んだ熟練パイロットよりも、脳が柔軟な若いパイロットの方がより巧みに使いこなしたとさえいわれている。| |#ref(OF-3_4.png,center,50%)|扱いの難しい武器と配備前の過酷な訓練。&br;この二重の"ふるい"により、戦地に赴くOF-3パイロットはそのすべてが一線級のエースである証明とされ、様々な戦場で数多くの武功を立てたという記録が残っている。| *No.52 OFX-4 SONGOKUU |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(OFX-4.png,center,25%);&br;OFX-4 SONGOKUU&br;ソンゴクウ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/スタンダード波動砲.png,nolink);&br;スタンダード波動砲>波動砲#sta]]|[[&ref(フォース/OF・フォース4.png,nolink,center,50%);&br;OF・フォースⅣ>フォース#OF4]]|[[&ref(ビット/Bit_RP.png,nolink,30%);&br;レッド・ポッド>ビット#RP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_YP.png,nolink,30%);&br;イエロー・ポッド>ビット#YP]]|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/OF・フォース4R.png,nolink);&br;グラビティーボム|&ref(フォース/OF・フォース4B.png,nolink);&br;サーチミサイル|&ref(フォース/OF・フォース4Y.png,nolink);&br;グランドミサイル| >【再改良試作機】 新しいポッド開発のために製作されたテスト機。 「ポッドシュート」による攻撃性能の向上を目指して開発された。 OF系列第4段。 新規に開発されたイエローポッドが最大の特徴(敢えてレッドポッドを選ぶこともできるが)。 イエローポッドは射撃能力を失った代わりにポッドシュートに特化したタイプで、ポッド本体の威力や当たり判定が強化されている。 OFフォースⅣはミサイル攻撃を中心とした特殊タイプ。赤が着弾時に広い攻撃範囲を発生させる単発弾グラビティーボム、青が追尾性能と連射能力が高くザコの群れに強いサーチミサイル、黄色は対地特化のグランドミサイルという構成だが、総合的にはやや頼りない。 逆に言えばフォースでの攻撃は半ば捨ててポッドシュート特化戦法を取るのに悩まなくて済むともとれるが・・・。 ちなみにポッドシュートはフォースの状況に関係なくフォースボタンを押したときに発動する。連打すれば乱射出が可能だ。 *No.53 OF-5 KAGUYA |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(OF-5.png,center,25%);&br;OF-5 KAGUYA&br;カグヤ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:450&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:450&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:450| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/スタンダード波動砲.png,nolink);&br;スタンダード波動砲>波動砲#sta]]|[[&ref(フォース/OF・フォース5.png,nolink,center,50%);&br;OF・フォースⅤ>フォース#OF5]]|[[&ref(ビット/Bit_RP.png,nolink,30%);&br;レッド・ポッド>ビット#RP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_BP.png,nolink,30%);&br;ブルー・ポッド>ビット#BP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|~| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_YP.png,nolink,30%);&br;イエロー・ポッド>ビット#YP]]|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_GP.png,nolink,30%);&br;グリーン・ポッド>ビット#GP]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|~| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/OF・フォース5R.png,nolink);&br;スピードキャノン|&ref(フォース/OF・フォース5B.png,nolink);&br;7WAYバルカン|&ref(フォース/OF・フォース5Y.png,nolink);&br;バリア| >【軌道戦闘機最終型】 OFシリーズ最後の機体。 最強のビットデバイス「グリーンポッド」が装備可能であるが、高コストのため生産機体数はわずかである。 本機の名称は、グリーンポッドによる射撃を「竹」に見立てた関係者が、東洋の文学「竹取物語」のヒロインを連想してつけたものと言われるが、真偽のほどはさだかではない。 OF系列第5段にして最終機。 最強のポッドとされるグリーンポッドを持つ。また、これまでのレッド・ブルー・イエローも選択可能となっている。 グリーンポッドはレッドの正統強化タイプと言えるもので、16方向の自由な射角はそのままに一度に2方向への射撃を行うため使いやすさとカバー能力が大きく上昇している。 OFフォースⅤのレーザーは自機の速度によって性能が若干変化するタイプが揃う。赤は威力と連射性能が変化する前方特化のスピードキャノン、青は攻撃範囲が変わる7WAYバルカン、黄色は展開する大きさが変わるバリア。 青は使いやすく強力で、これにグリーンポッドが加わったときの制圧力はかなりのもの。 黄色のバリアはOF-3と同様にショットボタン連打or長押しで発動するため波動砲を溜めながら展開可能。実は波動チャージ中は速度を変えてもバリアの大きさが変わらないため、1速で波動砲のチャージを始めたのち速度を上げれば最大バリアを維持したまま素早く移動できるという小技がある。 *OF・フォース群比較早見表 #include(Template/OF-Force_Series,notitle) *シリーズ一覧 #include(Template/R'sMuseum_R-X_Series,notitle)