#contents *No.56 TP-1 SCOPE DUCK |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:TP-1 SCOPE DUCK&br;スコープ・ダック|No.54,55開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |カーニバル波動砲Ⅱ|キューブ・フォース|シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 索敵能力強化型2足歩行機 】 自走コンテナとして開発されたTW-1をベースに索敵・分析能力を強化した機体。 武装に関しては、TW-1と大差ない。 R-9Eシリーズと同等の情報収集能力を有する。 大事なところだが、DOGではない。むせるやつではない。 しかし今作、機体カラーを変更可能になったため、それ絡みでネタが増えそうではある。 貴様…塗りたいのか?! 3ループ波動砲を直撃させた時の威力が2ループ以前と比べて飛び抜けて高いという特徴を持つ。 *No.57 TP-2 POW ARMOR |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:TP-2 POW ARMOR&br;パウ・アーマー|No.56開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |バイド砲|ニードル・フォース|ラウンド&br;シャドウ|追尾ミサイル改&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 小型移動コンテナ 】 「フォース」の成長促進エネルギーやミサイル兵器などを運搬するために開発された小型移動コンテナ。 頑丈な上、小回りも効くため広く運用された。 無人輸送機からR戦闘機並みの戦闘力を持つ有人機に魔改造されてしまったPOWアーマー。 自機としてはDELTAにおける隠し機体としての登場が初。隠しということもあってか謎の高性能っぷりを存分に発揮した。 波動砲やスペシャルウェポンがバイドの姿を模している理由は永遠の謎である。 &br; バイド砲は1ループまではチャージ量によって弾の大きさと弾速が大きく変化し、2ループで各段階の波動砲を扇状にばら撒く。 ニードルフォースのフォースショットは全方位へ時計回りに1発ずつ弾を発射する。が、今作では旧作でのばら撒きっぷりから大幅な能力低下。 具体的にはショットの連射力が大幅低下し、制圧力が全く失われてすっかり使えないタイプに…。 レーザーの方は旧作と同じくスタンダード・フォースの強化版と言える内容。スタンダード・フォース改と比べると主に攻撃範囲を重視した強化内容になっている。 赤は地形への当たり判定は細いまま、攻撃判定が上下にかなり広がっている。 青は1回しか反射しない代わりに6方向同時発射で抜群の制圧力を持つ。 黄はバウンドするようになり、ある程度上下方向への攻撃範囲が広がったが、代わりに垂直の壁を登れなくなっている。 追尾能力の強化と低耐久敵への貫通能力に加え、爆風による攻撃判定持続が付いた追尾ミサイル改は雑魚編隊相手には割と頼りになる。 *No.58 TP-2H POW ARMOR ll |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:TP-2H POW ARMOR ll&br;パウ・アーマー改|No.61開発済み|S×400,E×400,B×400| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |バイド砲|ニードル・フォース改|ラウンド&br;シャドウ|追尾ミサイル改&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 武装強化型 】 TP-2のフォースの性能をアップさせた機体。 本来運搬目的の機体なので武装の強化にも限界があり、数機が生産されただけで生産中止となった。 愛らしさを犠牲にごつい見た目に更なる改造をされてしまったPOW。その割には本体性能は前機体から変わっていない。 フォースが強化されたが、フォースショットに関しては2Wayになって少しはマシになったものの連射力がそのままでやはりイマイチ。 レーザーはやや癖が強くなったものの全体的に攻撃範囲が広がり、制圧力が強化されている。 FINAL1で特徴的だった「改」マークはTACTICS仕様のハートマークに変更された。 残念ながらデカールに「改」の文字もないのでFINAL1仕様を再現できない。今後のアップデートでのデカール追加に期待したいが・・・。 *No.59 TP-3 Mr.HELI |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:TP-3 Mr.HELI&br;ミスター・ヘリ|No.58開発済み&br;パスワード「mrheli」&color(red){&br;ミスター・ヘリ};|-| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |クリスタル波動砲|Mr.ヘリ・フォース|Mr.ヘリ&br;シャドウ|垂直打ち上げ式ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 小惑星探査機警備隊仕様 】 小惑星の探査用に開発された機体。頭部のプロペラは大気圏内だけではなく、宇宙空間においても星間物質を利用して機体を推進させるための機能を持っている。 『ミスターヘリの大冒険』の主人公機がPOWアーマー系列の最終機として登場。ガラッと装備が変わっている上に専用兵装が多い。 -クリスタル波動砲は分裂波動砲の亜種と言える性能。 --発射されたクリスタルは地形や耐久力のある敵に触れると分裂して上に跳ね、自由落下する。 分裂波動砲のように敵のミサイルで分裂してしまうということがなく本命の硬い敵に火力を集中させることができる。 --その性質上、範囲攻撃として扱うなら天井に触れない程度に上側から、単体に当てたいならできるだけ下側に当てるようにすると威力を発揮できる。 縦に長い敵は下から当てても分裂の片方しか当たらないことが多く、少し苦手。 --クリスタルは上下にもなかなか広い当たり判定を持っており、分裂しない低耐久雑魚への殲滅力もそれなり。 --クリスタルは外縁近くに地形への判定が無いため、地形や一部敵の殻をギリギリ掠めるようにすると貫通攻撃のように扱える。 -Mr.ヘリ・フォースは分離すると下方向に最大3発のショットを撃つ。 --赤レーザーは射程はやや短めだが範囲も威力もそれなりにあり、扱いやすい。密着射撃だと特に強力。 --青レーザーは2段階目だと分裂せず射程が短い、3段階目でも少し進んでから分裂するため直近の制圧力に欠けるという点はあるがそれなりの性能。 --黄レーザーはフォースのプロペラを延長するような見た目。 一見超接近戦用の使いにくいレーザーだが、シールド・フォース系のように防御範囲の拡大機能があり、プロペラがそのまま壁のように働く。 また、一度でも発動するとショットを撃たない間もレーザーが維持される。つまり防御範囲を拡大したまま波動砲をチャージできる。 ショットを撃つとプロペラの回転速度が早くなるが、その分攻撃力が高くなっている? -Mr.ヘリビットはそれ単体でショットを撃つことが可能。威力は低めだが露払いとしては充分。 --サイビットとは逆の方向(自機が移動した方向)を向く。 -垂直打ち上げ式ミサイルは1段階で3発、2段階で5発の追尾ミサイルを上方向に発射する。 弾速はあまり速くないが数の暴力で殲滅力はそこそこある。