*概要
-競技ステージ第二弾。R1.0の電脳仮想風ステージから一変して他シューティング作でも良く観る基地要塞風施設
巡りなオーソドックスなものになった。
-レベルデザイナーはDLCステージで主にR-TYPEΔとイメージファイトオマージュを手掛けたKONDO氏。よって
これらと縁のある演出が多い。
-基本ルールはR1.0と同じ。ソロプレイでの進行で付与されるRポイント・資源ボーナスは廃止された。
-カウンターは8800。R1.0より正味(開始~終点到達、送りキー案内まで)50秒ほど延長。およそ14分20秒(PS4)。
-登場する敵キャラは採用されたメイン・DLC原作ステージからのカラー変更のみで移動・攻撃などの基本は同じ。
同じ名称末尾に''I''が付く。
-R2.0のみのオリジナル(マスコット)キャラは''ムサシボウ''。シリーズ歴代・関連作おそらく初と思われる
スコア専用ボーナスアイテムが登場。
-ステージ進行・展開もオーソドックスで、敵出現や配置の把握・慣熟に高火力の機体で先手を取るようにすれば
終点到達自体はR1.0より容易。
--ただし、目的がスコアアタックとなると全く別の顔(難易度)を現す(後述)。
-YouTube グランゼーラの集い3++ 2023年7月28日(金)21:00配信 にて複数人同時プレイライブがなされ、
ホストの九条氏が早々に墜ちてくれた為、他参加者と終点到達したワイズマンのシャドウに連れられ、この
ステージの全容・素の流れがほぼ完全状態で観る事ができる(難易度NORMAL)。