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*ステージ攻略
-最初のステージという事もあり、敵の出現数も多くない。
敵の攻撃タイミング等を把握する練習にも最適。
-タブロック21型の背後の壁に張り付いている氷はシャリシャリと壊せるが、自機が触れるとミス。
-コロニー内を漂うコンテナは通常の物とバイドに侵食された物の2種類があり、後者は破壊すると目玉ミサイルが飛び出してくる。また、両者ともに攻撃を当てると勢いよく跳ね回る場合があるので、破壊する時は距離を取るのが望ましい。
-警戒すべき敵は、中盤に登場する赤いロボット「ゲインズ」。
装備した砲から、波動砲相当のエネルギー弾を放ってくる。
これは、フォースで防ぐ事ができないので、下半身部分を狙い打つ形で位置取りを行うと良い。
-その後に出現する腐敗輸送艦のハッチから、大量のバイド兵器(ガウパー幼体)が迫ってくる。
難易度の上昇で出現数も増加するので、押し負けないうちに輸送艦を破壊する。
-輸送艦破壊後、背景にバイド化した戦闘機(バイドシステムα)が出現するが、難易度「BYDO」以上でなければ襲撃はしてこない。
バイド研究室に登録したい場合、後のステージ4.0で大量に出現するので、ここに固執する必要はない。
*BOSS:氷塊の中でうごめくモノ
-シリーズ恒例のボス「ドプケラドプス」と、氷漬けにされた状態で対面する。
弱点は、これまでと同様、腹部から突き出た小型バイド。
-対地レーザーのように地表を進む波動を上下に放ち、そこから垂直に降り注ぐ弾を四連射する。(弾が降り注ぐタイミングはランダム)
見た目以上に当たり判定が大きいので、追い詰められない様に行動する。
--一つの波動が放つ弾はワンセットだけで、弾は先端から画面の垂直方向に放たれる。この二点を踏まえて動くと回避しやすい。
-HPが残り少なくなると、腹部の小型バイドから極太レーザーを放つ様になる。
小型バイドにエネルギーがほとばしり、チャージ音が聞こえたら、避ける準備を忘れずに。
-基本的には、戦闘開始と同時に腹部にフォースを放ち、避けに専念するのが良い。
レーザー発射の兆候が見られたら、避けるのと同時に波動砲のチャージを開始して、終了後に反撃する。
フォースの攻撃が強い機体は、波動砲を使わず、そのまま押し切っても良い。
-難易度を「R-TYPER」以上にすると氷は溶けており、ドプケラドプスが姿を現す。攻撃方法も変化している。
攻撃方法は不規則な軌道を描く思念波(紫色の波動)になるが、画面左上もしくはドプケラドプスの頭部から生えている眼球の左上辺りが安全地帯になるので、R-TYPER以前の低難易度よりも楽に倒せる。
但し、倒すのに時間がかかると、画面左上は安全地帯ではなくなる点に注意。
*BOSS:氷塊の中でうごめくモノ+
-難易度「R-TYPER」以上だとこちらが出現。名前に反して完全に氷が解けてドプケラドプスの姿が露になっている。
-攻撃方法は不規則な軌道を描く思念波(紫色の波動)になるが、思念波が絶対に通らない安地がいくつか確認されており、位置取りを覚えればR-TYPER以前の低難易度よりも楽に倒せる。
--最も実用度の高い安地は弱点と同じ高さの画面中央より若干左寄りの地点。目印としては、背景の斜めの鉄骨2つが丸く広がっている部位に挟まれるようにする。ただし瀕死時の極太レーザーは当たるので回避すること。
--自信がない場合におすすめな簡単に入れる安地としてはボスの頭上、天井に張り付いて球体よりもボス側に進んだ地点。この安地を使う場合、バルムンクなどの広範囲攻撃か、サーチ系フォース、アンカー系フォース等がないとダメージが通らないので基本タイムアウトを待つことになる。
--ディフェンシヴ・フォース系を使用している場合、天井に張り付いてちょうど着弾分散レーザーが弱点に命中する辺りの位置が安地になっているので楽に倒せる。
--その他、シビアな位置に無暗に安地があったりするので興味があったら探してみよう。
-HPが残り少なくなった時に極太レーザーを撃ってくるのは同じ。チャージを開始してからレーザーを撃ち終わるまでは新規の思念波が出現しないので攻撃のチャンス。
--チャージ前に放たれた思念波が消えるわけではないので、完全にフレームアウトするまで油断しないように。
*獲得資源
|難易度|ソルモナジウム|エーテリウム|バイドルゲン|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~PRACTICE|110|10|30|
|~KIDS|116|11|32|
|~NORMAL|121|11|33|
|~BYDO|132|12|36|
|~R-TYPER|149|14|41|
|~R-TYPER2|160|15|44|
|~R-TYPER3|176|16|48|