E7.0 到達・琥珀色の風が吹く場所
- ボスはコアがあるから一応バイドなんだろうけど思念波を生み出す漆黒の瞳孔みたいにそもそも攻撃的な行動なのか疑問が残るなぁ
そもそもラスボス級バイドはいずれも自らその場にいるんじゃなくて、その場から動けなさそうにも見える --
- ここの敵は分類からするとバイドではないですね。バイドが変化したものとか、そういう可能性はありますが。 --
- 今までのシリーズには電界25次元(地形が現れたり消えたりするステージ)や跳躍26次元(26次元を通って26世紀へ行くステージ)が出てきたけど、ここは何次元だったんだろうな
あとボスが出てきた壁の先が次元の果てって認識でいいんだよな…多分。 --
- 道中の曲がモノローグなのもすごく気になる。ここだけ、なんかすごい静寂さとか神聖さすら感じてしまうほどに…。 --
- モノクロームの間違いだた;;スイマセンゼリーキャノピーに突っ込んで頭冷やしてきます…。 --
- エンディング曲が流れるということは全てが終わった後の世界って意味かも
そんな世界にいる次元の果ての主?って一体… --
- このステージ中盤やボスでランダム出現する「装甲生物突撃艇」がきっついです・・・。ボスでは出てこないことを祈るのみ・・・ --
- ここに出てくる敵(?)は全部フェノメナ(現象という意味)というらしい
現象=人間が知覚できる全ての物事。形として現れる物。何が原因で現れるかはともかく見えた物が全て。
場所が場所なだけに人間がギリギリ認識できる存在ということなんだろうか… --
- 目玉をもった結晶が常にこっちに背を向けてるのって、こちら側の世界は目玉をもった結晶にとっては見える範囲の外にある存在…つまり知覚できない存在ってこと?
物理的に干渉すること自体はお互いに可能だけども --
- タクティクスのエンディングで太陽ノ使者ノ衛兵の群れから離れて飛ぶ二体の衛兵があの人達かもしれないことと照らし合わせると、フェノメナになるというのはこちら側からあちら側の存在になるということか
衛兵に関してはこちら側を知覚できてるっぽいし、目玉をもった結晶よりはまだこちら側に近いようだ --