*ステージ攻略 -シリーズ伝統、生物系いっぱいの2面。 今回のテーマは植物。 -多数の羽虫や花粉を発生させる敵が特徴で、適宜始末しないと追い詰められる。 スズランじみた花「グラフロース」は高耐久。花の部位を攻撃して葉を閉じさせ、球根部分にフォースシュートを推奨。 逆に、花部分にフォースをぶつけないこと。花部分は無敵な上、葉が閉じた時に取り込まれ、回収不能となる。 --なお取り込まれている間はDOSEがもりもり増えていくので、フォース無しで対処できるなら取り込ませるのも手。 --[[R-9D>No.27 R-9D SHOOTING STAR]]系、[[DH>No.29 R-9DH GRACE NOTE]]系の搭載する圧縮波動砲シリーズは花と球根の接続部あたりに撃ち込むと葉が開いている状態でもダメージを与えられる。 --[[R-9F>No.42 R-9F ANDROMALIUS]]の衝撃波動砲など着弾点周囲に攻撃判定が発生する波動砲は葉の開閉に影響されずダメージが通る。 --[[R-9E>No.37 R-9E MIDNIGHT EYE]]系の索敵波動砲も葉の開閉を無視できるが、射程が短いため近寄り過ぎて葉で潰される危険がある。 -羽虫の巣「キートコローニアン」から飛び立つ羽虫「キート」は波動エネルギーに惹かれるという設定上、波動砲チャージ中の自機に近寄ってくる。状況によってはチャージしない判断が必要。 なおチャージしていなければフォースに飛び込んで自滅していき、フォースもチャージも無ければ巣の周辺でふらふらしてる。 *BOSS:ヤテベオルクス・ハーベスター -元は植物の自動栽培、管理を行っていたと思しき2対のマシン。 狭い培地にバイド化した植物、テーベの種子を撒きつつ巡回している。 弱点は後方の青いコア。 --コアを前に出してくる移動パターンもある。 -フォースを後方に配置し、後を追うように攻撃したいが、撒かれたテーベの種子に注意。 始末を忘れていると急速成長したテーベに刺される。 -ボスの上下をすり抜けることは可能だが、発射口の状態に注意。 タイミングをよく見ないと種子の直射でアウトになる。 -一体撃破すると発狂モードになりスピードアップ。 リスクを抑えたいなら両方均等に減らしておくとよい。煙の出方で残耐久を見測ろう。 -適性のある機体はシューティングスター等の持続型波動砲の機体や、アンドロマリウス系の 自動攻撃フォース機体。持続型の波動砲はボスの脇を通すように撃つことで、正面からでも コアに攻撃をヒットできる。自動フォースはボスを追わせるようにシュートする事で勝手に追撃してくれる。 衝撃波型は真正面から撃ち込んでもコアに当たるが、加速状態に撃ち込む際は注意。 --地形とボスの間に潜り込み、コアと波動砲射出位置がすれ違うように開放するとだいたいの波動砲は直撃させられる。 ただし''ボスと密着するため種の直撃リスクは跳ね上がる。''狙う際は種の射出間隔をよく見定めよう。 波動砲によって射出位置の下付き上付きが異なるのでボスに対してどちらに位置取るべきかは乗機次第となる。 これらの接射技術は[[4.0面>4.0 掃討・宇宙基地跡地の生命体群]]の砲台などにも活用できるが当然ハイリスクなので無理は禁物。 --スタンダード波動砲のような開放時に機体周辺に攻撃判定が発生する波動砲はわりと簡単な方。 --浪漫武器ことパイルバンカーも当てられる。上位機体ならワンショットキルすら実現可能。 --光子バルカンは弾体が小さいため高難度。そのうえ発射中に移動されて射出口からズレていくためフルヒットは至難の業。 *獲得資源 |難易度|ソルモナジウム|エーテリウム|バイドルゲン|h ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~PRACTICE|50|20|80| |~KIDS|53|21|84| |~NORMAL|55|22|88| |~BYDE|60|24|96| |~R-TYPER|68|27|108| |~R-TYPER2|||| |~R-TYPER3||||